みゆき、今は鬼嫁と化している妻。
そのみゆきとの今宵一夜のストーリー。
最終更新:2018-02-24 13:07:20
3842文字
会話率:25%
平凡な、女子高生の月島あかりはある夜バイト帰りに、神谷玲という一人の男に出会った。彼は、ヤクザである組の若頭だった。そして、その男に気に入られ彼の妻になるとは、その時の彼女には考えもつかなかった。
男から身も心も愛され過ぎて、もう爆発寸前
?!
果たして、彼女の運命やいかに。
Rシーンは予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 21:00:00
32700文字
会話率:30%
腰を痛めた舅の勲に呼ばれ、家事の手伝いにやってきた新妻の詩織。しかし転倒して頭をぶつけた二人は、互いの心が入れ替わってしまう。若くスタイル抜群の嫁の体になった舅は、好奇心と欲望の赴くまま自分の新たな体をもてあそび、不貞の沼へと沈んでいくのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 01:06:23
19283文字
会話率:48%
官能小説の短編を連載形式で何本か上げていく予定です。
基本的には熟女もの中心。
スーパーのパートや、女教師、義母、人妻、未亡人など、
様々なタイプの女性を快楽の坩堝に落としていく予定です。
肉欲に溺れ、心では抗いながら絶頂に達する女た
ちの姿態をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 07:00:00
116436文字
会話率:42%
静音は一回り以上年上の夫、勇に嫁いだ。夫婦にとっては日常のある夜の話。
変態夫と幼な妻の掌編です。夫は変態です。近代風世界設定ですが平和です
最終更新:2018-01-24 22:46:36
3489文字
会話率:42%
成り上がり大貴族の令嬢ロザリア。3度の結婚のたびに夫を亡くし、周囲から‘魔性の未亡人’と言われ、彼女と結婚した男は3年を待たずして死ぬ運命にあると忌避されてしまっていた。
しかし、そんな彼女のもとへ、遠縁の親族から縁談を持ち込まれ、嫁ぐこと
に。
近隣の大帝国の大公爵家の嫡男。
ロザリアよりも一回り以上年上のその男性―――レオンは、かつて勇猛な軍人で、ロザリアの親戚である前妻を首り殺したという噂のある人物だった。
暴力的だった前夫と同じ軍人。
それも悪い噂がある人物。
内心では恐れを抱き、しかし、野心的な父や兄の命令には逆らえない。
逆らえば、修道院で終世を終える未来が待つだけ。
しかし、噂とはまるで違い優しく紳士的なレオンは、ロザリアの根源的な男性への恐怖を少しづつ取り除いてゆくが、レオン自身、亡き妻の亡霊から逃れられないでいた。
好きになってしまったのに、決定的なところでは受け入れてくれないレオン。
周囲からの勧めで断れずにロザリアを一旦は受け入れたように振舞っていたが、レオンは亡き妻への贖罪から二度と女性を愛さないことを心に誓っていたのだった。
2017/12/06~連載開始
~2017/12/13完結。
※すみません、応募のコンテストの期限の関係で、執筆時間が足りずR18指定しましたがR18はありません。また、誤字脱字のチェックすらしていないので、コンテストの審査終了後、推敲……はやらないかもしれませんが、誤字脱字くらいはチェックします。
また、いつか気が向けば、続編?としてラブラブデートや新婚初夜を描くかも。
が、次々新作執筆してるので、もはやこの場の与太かもしれませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 23:56:35
103915文字
会話率:35%
成人の儀として筆おろしが行われるのが当たり前の集落において、新たに成人を迎える童貞オークがワクワクしながら成人の儀に挑んだところ、筆おろししてくれる相手は雪のように白い肌に長い黒髪を持つ華奢な女性。それは彼の初恋のお姉さんだった。単に初恋
の相手というだけではなく、自分の兄のお嫁さんでもある女性が恥じらいながら「クーちゃんの筆おろしの相手は、おねーちゃんだよ……❤」と言ってきた事に混乱した童貞オークの義弟は断る口実を探そうとしたものの、兄嫁の口から夫公認の筆おろしという事を聞いた童貞オークは筆おろしを決行される事になった。かくして、童貞オークは白肌黒髪美乳の兄嫁の囁きフェラチオ、犬のような四つん這い交尾、友人達と一緒に他人棒で犯された性体験告白を兄嫁本人の口から聞きながら童貞を捨てる事となったのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 19:00:00
21274文字
会話率:50%
13歳の春。中学2年になったばかりの私はレイプされた。
いつ終わるともしれない一夜のレイプ。犯しつくされ媚薬に狂わされセックスの快感に溺れた私は、学校の教室に放置され、同級生に発見される。
山あいの寒村にある5人しか生徒のいない学校。そこは
クラスメイトが私を犯す性の地獄となる。
それだけではない。人口40人に満たない寒村の故郷で、私は村人全員に犯される、共有妻に堕とされるのだ。故郷の村に隠された淫靡な秘密。すべてを知った私はもう戻れない体に……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 11:19:50
10216文字
会話率:10%
皇女の婚姻が決定した。
アリアナは突然決まった結婚と会ったこともない婚約者、見知らぬ土地へ想いを馳せる。
何度めかの使者の往来と贈り物をやり取りし、アリアナは帝国を旅立つ。
そして、迎えた結婚式。
アリアナは夫に、帝国に、嫁ぎ先に裏
切られたことを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 16:05:59
65472文字
会話率:17%
冴えない無職童貞の雨宮(あめみや)は、かつての職場の同僚、鴻山 旭(こうやまあきら)と彩弓(あゆみ)との結婚式に招かれた。
一時とはいえ、彩弓とはいい仲になった雨宮だったが、しょせん積極性に欠けるオタクにすぎない。リア充・イケメンの旭に先を
越され、彩弓は旭の手に落ちてしまった。
それはそれとして、旭は披露宴の余興で、ガータートスをやってのけるのだと言う。
ガータートスはブーケトスと同様、それを手にした者が、次に幸せをつかむことができると信じられているのだ。
そもそもガータートスとは、花嫁のウエディングドレスの下につけたガーターベルトを花婿が脱がし、それを独身男性ゲストに投げるイベントである。その脱がし方がとてもスケベである。花婿が、花嫁のスカートのなかにもぐりこみ、なんと口でくわえて脱がすという……。あまりにもエッチな内容のため、日本の披露宴においては敬遠されがちなのだ。
だが、鴻山はあえて攻めるのだとこだわる。日本人はおくゆかしい性質ゆえにガータートスをやろうものなら、大ヒンシュクを買いかねない。しかしながら、羞恥心に風穴をあけてみたいのだという。
雨宮としては複雑な気分だった。彩弓を奪われたあげく、スカートのなかにもぐりこむ旭を見るはめになるだろう。これ以上の屈辱はあるまい。
ガータートスに参加するなら、せめてあこがれの女性だった人のガーターはこの手でつかみたい。いや、逆に言うなら、誰にも奪われたくない。
やがて披露宴当日。ついに余興の時間がやってきた。
独身男たちはフロアの中央に集まり、さまざまな思いを胸に鎬を削ろうとしていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 07:00:00
32870文字
会話率:31%
時は平安の中期。治部中丞こと大江敦衛(おおえのあつひら)はしがない中流貴族の出身だ。
それでも妻の温子や友人の直忠などに囲まれて穏やかな日々を送っていた。そんなある日、友人の直忠から頼み事をされる。
敦衛の息子と直忠の娘を会わせたいというも
のだった。承諾した敦衛だったが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 20:29:30
9223文字
会話率:49%
イサギの妹で公爵家に嫁いだリゼッタ。義理の姉で兄のイサギの妻のリューネに夫の公爵子息ことアルタイルは横恋慕していた。
自分を見てくれないアルタイルにリゼッタは苛立ち、悩む日々を送っていた。侍女の進言もあり離縁を告げた彼女にアルタイルは?
(
「君の体は蜜の味」の番外編です。リゼッタ視点のお話になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 00:41:02
5366文字
会話率:48%
ガチムキ強面系イケメン魔術師隊長×フツメンもやし転生魔術師副隊長。ギャグです。一目で運命感じた副隊長を、影の並々ならぬ努力という名の策謀でGET(嫁に)した隊長でしたが、副隊長はただのチョロインではなかったのです。そしてその肩書きも伊達では
なかったのです。書置き一つ、半月に一度、そんな高頻度で身重な体でどこぞへ逃亡する妻を捕まえるため、彼は今日も頭を抱える。はいはいリア充共がまたやってるよ。爆発すればいいのに。という話。ちなみに隊長は実はロマンチストだったようです。また男同士ですが妊娠や結婚というワードが出てきます。//この作品は自サイト(ブログ)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 22:08:35
3517文字
会話率:19%
貴族の令嬢クリスティーナは、ある日突然、父から富豪のマクシミリアン・ストレイフの元へ嫁ぐことを命じられる。
それは、名前も知らない、顔を見たことすらない相手で、その婚姻が父の事業の為であること、その為だけのものであることが明らかだった。
愛
のない結婚ではあるけれど、妻として尽くし、想えば、いつかは何かの絆は築けるかもしれない――そんな望みを抱いて彼の元へ嫁ぐクリスティーナ。
彼女を迎えた夫のマクシミリアンは、いつも眉間にしわを寄せて笑顔一つ浮かべたことがない。けれど、そんな彼がふとした時に垣間見せる優しさに、次第にクリスティーナは心惹かれていく。
※『のべぷろ!』にも重複投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 19:30:21
254150文字
会話率:29%
叩きあげの軍人リュドミール少佐は西の国境付近で勤務中に傷を負い、再びの前線に立つこと叶わずと診断され東の辺境砦へ配属となった。中尉として医務課での雑務はなかなかに平和。しごく満足していた。
一方、希少価値から国に保護されることが必須である魔
法使いヴェーラは使える魔法レベルが底辺のため戦闘回数の少ない東の辺境砦へと属することになり、その穏やかな人柄から医務課に配備された。
出会いから5年をかけ恋愛結婚、15周年を数え、なお愛ある生活を満喫してるバカップル、の話。
※この設定を何ひとつ活かすことなく繰り広げられる、密室系お布団事情。
※※※NLです※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 00:00:00
10000文字
会話率:43%
官能小説家である笹山亘(ささやま わたる)は自らの作品にリアル感を持たせるために、SNSのオフ会で知り合った作家志望の主婦であった篠塚小百合(しのづか さゆり)を脅して肉体関係を持ち、彼女をモチーフに作家として成り上がった。一方、小百合も亘
との経験を執筆して作家としてデビューすることができ、SNS上でも人気を博し、他の男性向けに書いている女性作家とも知り合う機会を得ていた。
そんななかで、小百合のSNS上の知り合いである作家志望のOL御堂奏(みどう かなで)の存在に目を付けた亘によって、オフ会を企画し、小百合と二人きりのオフ会で油断して酔った奏をホテルに連れ込み、処女をもらうとその姿を撮影し、脅すことで奏も亘の執筆ネタとして色々なプレイに晒されていくことになった。
やがて、亘のいいなりなった奏と小百合はその経験を執筆して次々に本を出していく。亘も彼女達のプレイを通して新たな読者層を拡げていた。そんな、爛れた関係が続いている中で、亘は小百合の旦那である篠塚謙志(しのづか けんし)に三年前から毎週一枚のDVDを送っていた。それは、自分と小百合との性行為を収めたものであった。二人の子を作ったことと仕事の忙しさでEDになりかけていた謙志は、すでに小百合に女性としての魅力を感じずにいたが、三年前に送られたきたDVDを見て、嫁が他人に喘いでいるのを見て興奮を覚えて以来、亘に連絡を取り、毎週DVDを送ってもらっていた。
そして、サプライズ企画として小百合を呼び出し、旦那である謙志の前で性交をすると、いつもよりも燃え上がり、EDを脱した謙志も奏に圧し掛かっていった。
こうして、小百合は謙志との仮面夫婦を続けながら、亘の家の通い妻となり、奏は一緒にマンションに暮らすこととなり、亘は大人気官能小説家として知られていくこととなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 12:00:00
72393文字
会話率:58%
1000年の繁栄を誇るゴアドア王国。周囲に広がる暗黒の森が城を守り、他国の侵略を阻んできたという。魔物を手懐け、美女をさらっては妻にする不死の青年ラルフ――若く美しく、氷のように冷酷な彼こそが、国の守り人であり、森の番人だった。ある日、彼の
前に一人の娘が現れる。貧相なその姿に眉をひそめるが、彼女が持つ石に魅了され、魔物に喰わせるのを思いとどまる。番人ラルフと、謎の娘。琥珀をめぐる二人の運命を染めるのは、暗黒の闇か、それとも……
※個人サイトに掲載していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 10:37:33
91154文字
会話率:40%
サンスペリア国、国お抱えの最高位の魔術師長ゼクトール・クリチャードはその強大な能力故、婚期が過ぎても中々妻を娶る事が出来ずにいた。そんな中で同じく国お抱えの水晶占いの権威であり、未来を読む力を持つ老婆マルガレザーから呼び出された。お前の花嫁
が見つかったと……。しかし、その花嫁と言うのは、ゼクトールの想像範囲はるかに超える、とんでもない人物だった。(また、この作品は長髪男性、碧眼女性、遠距離のお題をtwitterの診断メーカーさまの「ハピエン書いて」より頂きました)
ととりとわ様の主催、『悶えるおっさん企画』への参加作品です。また企画参加中、時間の関係でカットしてしまったエピソードを入れ込みました。(7/11日8話9話部分として入れ込み終了)
※本編は終了しておりますが、現在その後のエピソードを詰め込んだ続編の連載を開始しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 02:00:00
118200文字
会話率:43%
友人の奥さんと7年目の仲です。
友人とも、友人てぐらいですから親交があります。
(奥さんとほどではないですけど)
そんなような話ですw
特に会話部分は日常のリアルなやり取りを切り取っています。
最終更新:2017-07-28 10:22:37
56571文字
会話率:61%
別邸にリゼッタとアルタイルがやってきて数日が経った。甘い時を過ごす二人だった。
そんな二人のこれは日常の一コマである。
(「君の体は蜜の味」の番外編第五弾です。再び、アルタイル視点になります。)
最終更新:2017-07-13 22:02:53
4360文字
会話率:41%
妻であるリゼッタを本当は好きなアルタイル。だが、彼は誤解されていた。姉嫁のリューネが好きだと。
そんな彼女の誤解を解くためにアルタイルはリゼッタを別邸に誘う。別邸にて和解した二人は甘い夜を過ごすが…?
(「君の体は蜜の味」の番外編第四弾です
。今回はアルタイル視点になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 21:54:45
8731文字
会話率:46%
一応は仲直りをしたリゼッタと夫のアルタイル。だが、うやむやにされた感は拭えない。ある日にリゼッタは思いきってアルタイルにリューネとの浮気についてさりげなく問いかける。が、リゼッタはいきなり寝室に引っ張りこまれてしまう。何事もなかったが余計に
疑わしく思えた。
そこで兄のイサギとリューネに直接聞こうと二人を自邸に招こうと思い立った彼女だった…。(「君の体は蜜の味」の番外編第二弾です。再び、リゼッタ視点になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 12:30:18
6866文字
会話率:52%
オルバン王国にはある決まり事がある。それは、第3王子以下の王子は成人の16歳になると臣下に降嫁するのだ。現国王の第4王子レイルーナも16歳を迎え、リグリッド公爵家の次男ロイラックに嫁いだ。ずっと片想いをしていたロイラックの妻になれたレイルー
ナだが、ロイラックはレイルーナを腫れ物のように扱い、中々二人の仲は縮まらない。それは、夜の生活にも現れていて……。そんな、すれ違いの二人が徐々に仲良くなっていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 00:29:12
31338文字
会話率:25%