事あるごとに口論になるあいつと俺。
ある日俺が呑んでいるところあいつが現れた。飲み比べを持ちかけられ、乗ったはよかったが、潰されてしまう。
いつの間にか眠ってしまっており、あいつの大声で目を覚ますと、どこかのホテルに連れ込まれていた。
しか
も、隙を突いて押し倒されてしまった。酔って相手を間違えているのかと思い、俺だとわからせようとするも、間違えてなどいないと言う。
このままだと……。
前編後編で完結…は無理だったので、前編中編後編で完結を目指します。
もしかすると、後日談などの形で番外編なども書くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 21:33:16
28071文字
会話率:42%
異世界に来て十年。それなりにこの世界での暮らしに馴染んで来た優のもとへ、突然元いた世界から彼女を悲しみのどん底に付き落としたはずの元彼が迎えにやってきた。
──わたしはあいつのことなんて、これっぽっちも未練ないのに。
優の側に執事の
ごとく仕える美麗宰相アスマは、彼と帰りますか?と、言いだしたりして、こんなどんでん返しあり?
※2017年12月29日一迅社メリッサ様より書籍化されました。この作品を読んでくださった沢山の皆様のおかげです。ありがとうございます!(T∀T)イラストは水崎鏡夜さまで素敵な口絵つきの作品となっております。美麗な作品となりました。ヒロインは全然大人しくしてません。普段より多く(?)戦っています(苦笑)加筆修正も沢山しました。こちらの内容とはまた違った楽しさがあります。※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-19 20:08:18
94144文字
会話率:52%
主人公の小野悠樹(おのゆうき)は、結構モテたりする高校生男子。しかし、未だに誰とも付き合ったことはない。今日も校内にある体育館の裏で、1学年下の女子生徒に告白の為に呼び出される。だが、今日の悠樹の返事はいつもと違った。あいつを諦めるためには
、こうするしかないのだから―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 16:20:33
5844文字
会話率:27%
ゲイバー「遥」の常連客二人の恋模様です。
エブリスタさんなど、他の投稿サイトさんにも投稿予定です。
最終更新:2015-04-21 08:33:40
12850文字
会話率:69%
俺、七瀬 朔はここ都内といっても下町にある個人病院の川中医院で働く外科専門の医師である、明るく優しく患者に献身的な姿勢がみんなのこころをつかみ人気者になった
…表向きの俺は…
本当は誰にも言えない過去や秘密をもっていて、耐えられなくなっ
た俺は逃げだしてきたのだ
『お願いだから誰も俺を見つけないで』
ずっと胸の奥でそう願いながら、こんな平穏な日々が続けばいいと思っていた
ある事件によってあいつと出会うまでは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 14:04:30
14203文字
会話率:61%
「拓斗、五年後にまたこの場所で」
たった一言で俺を縛り付けるあいつの事なんか、綺麗サッパリ忘れてやる!!
そう決意した俺の前に、何でお前はひょっこり現れちゃうわけ!?
イケメンショコラティエ×平凡眼鏡男子。エロはさらっと流れます。
最終更新:2015-04-13 18:00:00
5122文字
会話率:33%
人に似通い過ぎたアンドロイドに、誰もがのめり込んだ。永遠にじぶんを裏切らない命なき生き物。そんな温かな機械に強く依存した人々は、ふたりでひとつのものに生まれ変わるために、愛しい彼らを連れて母なる海へ身を沈めた。人間の欲に付き合わされるアンド
ロイドも大変だなと思っていたが、最終的にどうやらおれも同類らしい。あいつのしぐさが、おれの心をざわめかせる。おれを呼ぶあいつの声が、何度も頭に響く。――あなたは選ばなければならない。そう言われて選んだ先に、本物の明日が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 19:00:00
84549文字
会話率:43%
幼馴染みと不道徳な関係の僕はあいつとさよならする。だけど、あいつは追いかけてきて…?
全く分からない両片思いです。最後はハッピーエンドです。あと、多分卑猥な言葉多いです。
*初めての投稿で、至らない点が多々ありますが、あまり気にしないでくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 01:00:00
3643文字
会話率:23%
あの男の無邪気な笑顔が可愛くて母性本能をくすぐる?何言ってんの?あいつの本性知りもしないくせに。言っておくけど、常に邪な事しか考えてないわよ!?
年下の新人人気俳優に何故か懐かれて囲われて追いつめられようとしている、ツンデレだけど面倒見の良
いOLさんのお話 ※内容のある話ではありません。芸能事情とかとてもアバウトなイメージで書いてます。ご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 23:22:33
40846文字
会話率:39%
『あいつ』と出会ったのは、中学の入学式。
俺、荒川ヤマトは『喧嘩の達人』との異名を持つ、世間でいうところの悪たれヤンキー。
ツッパるからには、その世界で頂点をめざそうと、因縁つけてくるヤンキー共を倒しまくった。
そんな中、偶然、見かけた喧嘩
をしている集団の中に『あいつ』がいた。
1人で大勢を相手にして勝った姿は、悔しいがカッコいい。
ところが、試合終了後にトラブル発生。
「テメーも仲間だろう!?」
「は!?なに言っ・・・ぶっ!?」
『あいつ』は俺まで『敵』だと思ったあげく、ぶっ飛ばしていきやがった。
おかげで最悪な中学デビュー初日となり、恥をかかされたお礼参りを決行したんだが・・・
「おまえ・・・女だったの!?」
「誰が男って言ったんだよ、バーカ。」
それが俺と『あいつ』・・・立花優希とのファーストコンタクト。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 18:00:00
34215文字
会話率:53%
「俺は傍にいるだけで十分だったけど、あいつはそれだけじゃ満足できない」
酔っ払いが語る昔話。
最終更新:2015-02-14 18:09:23
5884文字
会話率:0%
あいつに出会って、恋をして、俺は¨幸せ¨を手に入れた。
あいつの優しさと温もりに包まれて、¨ひとりじゃない¨と思えた。
だけど──。
俺は本当にあいつのそばに居ていいんだろうか。
俺の存在が、あいつにとって足枷になるのなら──。
幸せな時
間を育む二人の前に、新たなる壁が立ち塞がる。
隆盛の答え、そして聖夜が選ぶ道は──。
「俺は、あいつを──信じてる」
◼︎the midnight sun ─白夜─ 続編◼︎
※視点切替あり
【ポケからお付き合いの皆さまには大変大変大変お待たせいたしました!
続編、ようやく始動です。かなり亀更新ですが…お付き合いくださいませ】
【Bloveでも公開しています】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 10:56:22
22519文字
会話率:35%
出来上がってるふたりによる、誕生日のイチャイチャです。らぶらぶしかしていません。
最終更新:2015-01-06 15:17:37
3095文字
会話率:30%
「どうして、あいつの傍にいられるのは自分だけだと思っていたんだろう」
『マーキング』の続編になります。
【!】エブリスタ&モバゲーの小説コーナーで投稿した小説です。
最終更新:2015-01-01 14:53:54
104776文字
会話率:43%
安子と健は幼馴染。
だけどとても仲が悪い。
高校生の時に大好きな先輩に告白して断られている所を
健に見られ、笑われた事がきっかけで
単に仲が悪い関係が悪化して大嫌いになった。
だが健はそれから2カ月後に父親の転勤で引っ越す事になった。
小
さい頃からずっと一緒だった大嫌いな健と
最後は言葉を交わす事はなかった。
それから8年後
彼氏なしの寂しいOLの安子は先輩からいい人を紹介してくれると言うのだ
全く乗り気じゃなかった安子は仕方なく会う事になったが
その男というのがかつての幼馴染で世界で一番嫌いなあいつだった。
*R18にしてますが希薄です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 20:47:12
88309文字
会話率:29%
***
人生そこそこ生きるなら、フツーが一番。
将来の夢はそこそこの会社のサラリーマン。
そんなささやかな生活を希望している主人公、佐々木直人。
中肉中背普通顔、名前までもが平凡な一般の高校生だったのに・・・。
「食べてもいい?」
なんぞとほざく先生や
「ねえ、ためさせて?」
とか言って股間に口を寄せる同級生!
オカシクなったあいつらが、次々前に現れる。
どうしたいったいお前達ッ!
突如男にモテはじめた佐々木の受難生活が、今、幕を開けた。
***
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 22:48:05
86255文字
会話率:34%
森埜宮子は老舗百貨店系列の支店の花咲デパートの企画運営室の係長。もともとは本店の企画運営室にいたが、ある上司の鶴の一声で、支店に出向となった。
支店の上司や仲間にも恵まれ仕事は順調だが、時々本店の部長代理から嫌味な電話を受けるのがちょっとし
た難点になっている。
そんなある日、宮子は後輩の寿美に誘われたバーで、二年前から敬遠していた相手と再会する。
※※※この作品の著作権は高尾美也子にあります。無断転載は許可しておりません※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 20:08:13
125314文字
会話率:57%
くの一のカエデは問題児である。
任務は失敗続きで、当主の俺は困っていた。
唯一の取り柄である抜群の体と容姿を生かし、色仕掛けをやらせてみるが、くの一のくせにすぐに感じるし、使えない。きっと栄養が全て胸に行っている。
最後のチャンスとし
て敵の城に潜入させたはよいが、あっさり掴まって陵辱される始末。助けてやろうとは思うが、あいつ思ったより楽しんでないか?
くの一緊縛アクションコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 13:15:32
10151文字
会話率:60%
恋するカクテル~愛しいあいつはスティンガー~の番外編です。
涼馬と宮子が結ばれた時の、涼馬目線で書いたものです。
(良かったら本編もどうぞ)
最終更新:2014-11-03 11:35:59
5042文字
会話率:35%
クールビューティーな幼馴染に王様ドラッグを投与して好き放題。
催眠状態のあいつにあんなことやそんなこと。
R18BL
常識を無視したあり得ない話でも良ければどうぞ。
Twitter→https://twitter.com/asanam
aina折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 02:11:25
3253文字
会話率:53%
ほんわかBLのSS
放課後の教室で二人きり。
王子様みたいなあいつと、乙女思考の俺。
Twitter→https://twitter.com/asanamaina
最終更新:2014-09-03 23:07:00
553文字
会話率:22%