正木と香坂は前会社での先輩、後輩の関係
会社は変わってしまったけれど、いい飲み仲間としての関係は変わっていない
お互い気の置けない楽な関係だが、香坂には正木に言えない事がある
それは…
この気持ちは一生打ち明けるつもりはない
今日も正木
の代わりを探して、あの店へ行く
この溢れそうな気持ちを隠すために
全8話
毎日17時に更新です
最終話は5/23更新予定
この作品は「fujossy」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 17:00:00
18905文字
会話率:48%
ドイツ、ザールブリュッケン。町の外れに佇む小さな酒場の地下室で、月に一度、秘密の集会が開催される。それはスポットライトの中で行われる、残虐な拷問ショーだった。囚人に扮した主人公の肉体を、軍服の青年が責め苛んでいく。その果てにあるものは……。
※2002年執筆
※この作品は自サイトにて公開済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 11:56:13
5071文字
会話率:37%
二年ぶりに再会した数馬と夏樹。数馬は、閉ざされた空間の中で短い夢を見る。放埒にだらしなく生活していたブラウン・アイ時代。大麻。売春。暴力。そして、友との別れ。新しい出会い。数年間の数馬の思い出が、走馬灯のように頭をめぐる。それは、出口の見え
ない闇の中。冷たく黒い夢の中……。
※1998年執筆・2018年改訂
※この作品は自サイトにて公開済みです。
※某ロックバンドとは「全然関係ない…」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 00:26:19
4304文字
会話率:58%
憲治は、新宿で出会った美青年のゲイ・数馬を口説き落とし、ベッドを共にする。しかし、一目で数馬の倒錯した性癖を見破った憲治は、今度は数馬の好きなプレイをしたいと誘う。それは、想像もできない残酷な一夜となった。憲治は頭の中の妄想も、憧れも、恋心
も、すべてを表に引っ張り出されて弄ばれ、屈辱と羞恥と苦痛にまみれることになる。
※1998年執筆
※この作品は自サイトにて公開済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 15:37:19
18770文字
会話率:59%
高校教師の溝口茉莉(まつり)には秘密がある。それは元教え子で、ロックバンド〈アングレカム〉のボーカル・深青(みお)と交際しているということだ。
深青のライブを見ながら、茉莉はえも言われぬ興奮に襲われる。
『愛なんて綺麗事では語れない。この気
持ちは、〈欲〉だ』
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 23:14:57
6670文字
会話率:50%
どんな男にもmの素材は埋まっている。女性はそれを引き出せばいい。mになって女に嬲られるのは気持ちがいい。でも気を付けて。ハマり過ぎると抜け出せないから。足元には無数の男たちを侍らせた、そういう女をかつては魔女と呼んだのだろう。しかしこれはそ
ういうファンタジーなどと言ったくだらない子供じみた舞台の中の出来事ではない。
そう、舞台は現在の中学校。彼女の足元には無数の男たちが転がっている。屍のように。
最近の中学生は発育が早いんだよ。読者もそれは承知だろう?うちのアリサは特にそう。アリサに犯されにおいで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 23:06:31
35889文字
会話率:26%
会社を辞めた僕に母が新しい仕事を持ってきた。それは双成寮という若い女の子だけが暮らしている寮の管理人補佐をするものだった。住んでいた女の子は全員ふたなりであり、仕事内容がその女の子たちの性処理係となることだった。
最終更新:2018-05-21 22:00:00
3096文字
会話率:60%
不幸にも33歳にして命を落とした富野恵助は、神様の計らいにより異世界に転生することに。
異世界ラノベのマニアだった富野にとってまさに願ったり叶ったりな展開。
さらに神様は、富野にあるお願いをする。
それは絶滅寸前の種族の最後の
一人として、何とか種を絶やさぬようにしてくれと言うことだった。
神様!任せて下さい!
ラノベの読み過ぎな富野は、自らの勇者的成功を信じてウキウキで異世界に転生する。
しかし転生した富野を待っていたのは、醜いオークの最後の生き残りとして、人間の女を襲わなければならない期待を裏切る展開だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 23:12:52
761文字
会話率:29%
わたし、小田凪 雪菓! 14歳! パピーのお誕生日に心からの笑顔で営業戦士御用達の超強力洗剤を贈ってあげたら鼻水垂らしてガチ泣きされちゃったごく普通の女の子! えへっ☆
いったい何が悪かったのかなとお友達の穂乃香ちゃんに相談してたら、
穂乃香ちゃんはなんだかとってもいたたまれない顔でほろりと涙を流しながらこう言うの。
「雪菓ちゃん、それは…………………鬼畜生の所行だよ……」
これは、世界一かわいいわたしとまあそこそこかわいい部類に入れてあげなくもないくらいの微妙な美少女略して微少女な穂乃香ちゃんと、あとわたしのパピーやヤマダ先生や不良の五十嵐センパイ達なんかのめっちゃ豪華な布陣でお届けする、なんかそんな感じのアレな楽しい乱交物語だよ!
※描いてたらこんなんできちゃったというテスト投稿なので、次回投稿の予定はありません。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 20:06:15
7896文字
会話率:53%
それは田園で繰り広げられる
新卒で入った会社は、田んぼに農薬を撒く仕事が主であり
その中での道春の成長を見る?
最終更新:2018-05-20 09:35:51
3291文字
会話率:21%
交際相談所、それは女性との出会いをお金で解決する男の為の相談所だった。
依頼に見合った相談料さえ払えば相手が人妻だろうが高嶺の花であろうが、合法、非合法を問わず依頼者の願いを叶えてくれる。
キーワード:
最終更新:2018-05-18 00:00:00
22296文字
会話率:37%
全69話にて完結した「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」。
その壮絶なまでの物語において、描かれなかった物語。
もうひとつの「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」、それはもうひとつの可能性。
以前、R15として連載、完結した「殺戮人形」が運
営からの警告により削除となったため、18禁作品として加筆修正、さらに新たなエピソードを追加して連載。
「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」のスピンオフ作品となりますが、「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」については完結作品であり、本作で描かれる内容は本作内での解釈となります。
「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」同様、残虐かつグロテスク、過激な性描写を本作は含みます。そういった内容が苦手な方はご遠慮ください。
また、本作は、違法薬物、強姦、強盗、殺人等あらゆる犯罪行為を肯定、助長する意図はなく、本作の内容により発生したいかなる事に対し、作者は責任を負いません。
また、本作品に登場する人物、事件等はフィクションであり、特定の人物や事件について中傷するものではありません。
なお、一部サブタイトルの前に、★がつくものは中には非常に不愉快な想いをされる方がみえる可能性のある回となります。ご注意ください。★付きの回は、読まなくても物語の進行に支障はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 12:39:36
97439文字
会話率:42%
どこからが想像なのかわからなくなってしまった。
いや、妄想というべきか。
それは夢想家のおはなし。
※他サイト様に掲載していたものを少しだけブラッシュアップしています。
https://www.pixiv.net/novel/sh
ow.php?id=3025656折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 07:42:35
2125文字
会話率:7%
偶然道端で拾った不思議なノート。
それは、主人公が働く会社の就業規則を書き換えれるノートでした。
このノートで就業規則を書き換えまくってヤリたい放題しちゃいます!!
最終更新:2018-05-16 19:22:29
2533文字
会話率:40%
ダンジョン
それは中で魔物が徘徊し、魔物の数が溢れればスタンピートを巻き起こし、世の中を騒がせる、人類の最大の敵である。
それと同時に数多の財宝があり、資源があり、さらには魔物ですら有効資源になる、人類最大の利用価値のある資源の宝庫である。
そんなダンジョンに探索者と呼ばれる人々が自らの栄光を夢見て毎日挑んでいき、夢かなわず息絶えていく。
そんな世界で一人の探索者として立ち上がる青年の物語
…
……
………
ではなく、神々の無茶ぶりに応えなくてはいけなくなった一人のダンジョンマスターの物語。
かなりご都合主義の作品ですので、ご了承ください。
更新は亀のごとく遅いですので怒らないでください。
休憩所がエッチありの話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 18:00:00
8623文字
会話率:12%
お姉ちゃん大好きの小学六年生、如月藍くんは初めてお姉ちゃん以外の人に恋をする。
でもそれは、同じ男の子の若菜凛くん。
いろいろあってお互いの気持ちを確認し、
密かに育まれるふたりの恋。
しかし、凛くんが意地悪な同級生の手に堕ちてしまった時
、藍くんはとんでもない決意をして、意地悪な同級生と対決の道へ!
小学六年生の男の子の恋と友情、性の目覚めを描きます。
(この小説は、mecuru に投稿されたR18小説「小学六年生の秘密」の改訂版です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 13:37:37
75831文字
会話率:33%
幼い頃、姉が残虐に殺害される現場を目撃した拓哉は大学院生となった今もトラウマに悩まされていた。姉が殺害される光景を夢に見ると、決まって激しく欲情する。それなのに生身の女を前にしても、まるで心と体が別物であるかのように勃たないのだ。それは今付
き合っている女子高生のアキに対しても同じだった。このままではアキを悲しませるだけだと思いつつ、別れを切り出せずにいた。
ある日、大学で資料整理を頼まれた拓哉は作業中に教授の長谷川からパワハラ紛いに迫られる。その場は何とか凌いだものの、同じ研究室の田辺の送別会が長谷川の自宅で行われる事になり、酔い潰れてそのまま一夜を明かす羽目に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 17:00:00
59480文字
会話率:29%
R-18予告はありませんがしょっぱなから始めてます。
前世で最悪な死を迎えた絶世の美少女・美子は、転移した世界で2度目の人生を確実に慎重に歩もうと決心する。
しかし持ち前の美しさが仇となり、陶酔された魔術師に犯された後に2度と男性と性交
渉出来ない呪いーー美子と性交渉すると相手が死に至るーーをかけられた。
それは美子にとって好都合な呪いであり、ショックはあれどそこそこ陽気に生活していたのだが、突然攫われて見知らぬ廃城へ連れてこられる。
そこの主は見たこともないような美丈夫だったが、美子以外の人間は美丈夫を見るなり顔を真っ青にして逃げてしまう。
「呪いは魔術師の命を使いかけるもの。だから1人に1つきりしかかけられない。どうやら普通の人間には俺は化け物に見えるらしい。だから女。俺に抱かれてくれないか」
とにかくエッチがしたい呪われ美丈夫×男に触れられたくもない呪われ美少女の攻防生活が今、始まる……!
「呪いのおかげで一生男性に関わらずに生きていけると思ったのにどうしてこうなった!!」
甘くなるかどうかは分からないですが甘くしたいと思ってはいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 21:54:46
37714文字
会話率:28%
エッチで気持ちイイ事が何よりも好きな女・結葉(ゆいは)。
その夜も街で引っ掛けた男と気持ちイイ事をしようとラブホテルのベッドに意気揚々、全裸で飛び込んだ。
しかし次の瞬間、結葉はなぜか満天の星が輝く夜空の下にいた。
混乱する結葉に巨体が襲い
掛かる。
狼のような顔に牛のような大きな角。
灰色の長い鬣(たてがみ)。
ゴリラのような身体。
蛇のような細長い尻尾。
それは『異形の化け物』だった。
息荒く結葉を組み敷く、化け物に彼女は叫んだ。
「そのおっきいチンコ、挿れてぇ!」
三度の飯よりセックスが好きなビッチと、異形の種族のお下品エロコメディーというより、エロしかないお話。
直接的表現、過激なプレイ、とにかくお下品。そういう気分の時にお読み頂きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 00:00:00
3989文字
会話率:22%
ある時代、宇宙の何処かで。
人型機械「アーマー」専門のトレジャーハンター・レオはある日、滅多に目にしない重機士級アーマーと機族の少女と出会う。
それは、この世界を巡る旅の始まりだった。
艶かしく蠢く裸身が、鉄の機士を猛らせる、いきり立たせる
。
ロボットアクションクロニクル、ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 20:46:26
4483文字
会話率:50%
夫とセックスをしないと決めた…
可愛い子供達。
優しい夫。
幸せな家族像。
果たしてそれは確実なものでしょうか。
不確かなものを確実な形にしなければならない、それは夫婦愛?家族愛?
そんな主婦を描いたヒューマンストーリーです。
最終更新:2018-05-07 03:09:42
507文字
会話率:58%
小さな白い影がひょこひょこと歩道橋に近づいてきた。おれはその正体をよく知っている。それは学校にも行かず毎日野良猫のように遊び歩いている若い女で、この町の祖父母の家によく入り浸っていた。
そしてこの夜はインターネットを通じて知り合ったハンサム
でワイルドな少年とセクシーな改造車でドライブに行く約束をしていた。この少女は約束の時間の直前になって急な不安に襲われたが、結局少年の打ち上げ花火のような魅力に負けてしまった。女っていうのはイブの時代からなにも変わっちゃない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 23:46:30
2790文字
会話率:11%
おれの彼女は頭がおかしくなりかけていた。おれと付き合う女はいつもこうなる。原因ははっきりしない。それはおれのセックスの仕方かもしれないし、たまに分けてやるドラッグかもしれないし、おれのひねくれた性格のせいかもしれないし、金のなさかもしれない
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 00:23:22
6275文字
会話率:11%
それは夏のある日のことだった。年々夏は暑さを増していく。あるいは年々おれの神経症は悪化していく。そして近頃の夏の暑さは致命的だ。 太陽から脳みそを思い切り殴られているような気分になる。暑さって言うのは脳みそに毒なんだ。
最終更新:2018-04-06 12:29:07
7225文字
会話率:28%