この世界は瘴気に侵されているーー
溜島はじめが飛ばされた異世界は様々な場所で瘴気が出現し、飢饉や天災の根源となっていた。瘴気を祓う方法は一つ。それは神子しか使えない浄化魔法だった。
瘴気は過去にも存在し、出現する度に神子を呼び出していたため
、過去にも異世界から呼び寄せていた。しかし今回選ばれた溜島は瘴気を普通の方法で祓うことが出来なかった。瘴気を祓うためには射精することが必要でーー?!
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緩く更新していきます。なんでも許せる方向け。
異世界モノ初挑戦。
最初はおつむが弱い子設定だったのですが、世界観の表現に限界を感じたので平凡男子に変えました(笑)
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 11:48:25
23677文字
会話率:62%
貯金、恋人、趣味、友達、全てを持ってない32才の落ちこぼれ社会人、織田拓男。拓男はある日、胡散臭い占い師に守護霊を子犬に変えてもらう。
それ以来、拓男の事を子犬のように可愛いがる美女達にとことん甘やかされ、悠々自適のハーレムライフを送れ
るようになるのであった。
※本作は全7話+エピローグ1話の毎日投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 21:00:00
80691文字
会話率:45%
二人一組でアイドルユニットとして活動している彩季(アキ)は相方の嶺二(レイジ)のことが好きだ。その気持ちに限界が来る前にとこの仕事を辞めると嶺二に伝えるが─────。
※タイトル通りです。
愛ある強姦?となっております。
ほぼエロ。
アル
ファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 18:00:00
17957文字
会話率:44%
ずっと付き合って、愛し合って、そして一緒に暮らしても居た。
そんな『彼の為』だったらと思ってもいた。
けれど、私は仕事で強引な『無理』すらもして、どうにか頑張ろうとした。
あの頃の私は若過ぎた。
どうしてもと、仕事を譲らずに更にと『無理
』を続けようとした。
そして私はその『限界』を。
結果として、私は、私の身体すらも壊した事だ。
私は思った。
これは『自業自得』だと、その時に痛感した事もあった。
けれどそれよりも…
愛している彼を、私は考えた。
そう、誰よりも、今まで、私は『彼しか愛した事』すらもなく…
初恋の相手でもあった。
そしてお互いの理解もあった。
けれど、それなのに、私は自分の失敗だと。
どうしても思わずにはいられなかった。
仕事でも『無理』をし続けたのは、どうしても…
私はしたかったからこそだった。
でもそれで壊したのも私なんだ。
これは自業自得だからこそ。
その時に私は決めて動いた。
『愛してる彼』が幸せになる方法を。
もう、私では無理だと思ったからこそ。
だからこそ、私は彼を。
『愛してる』からこそ、私が一人になっても…
『愛した彼』の幸せだけを考えた。
私はもう、誰かに心も身体も。
誰かを『愛する事』も、全部、要らない。
でもそれが私の出した『答え』でもあるからこそ。
今更、変える気もない。
だったら、本当に『愛してる彼』の為なら。
私は一人でも構わない!!
彼が誰かと、私以外の誰かと。
願った夢を叶えて、そして笑ってくれるなら…
だったら、もう私は『愛している彼の為』に。
それだけを思って、彼と一旦、別れてから姿を消す事を選んだ。
そんな事があってから。
私にとっては、常に毎日なんて。
どうでも良い事だったけれど。
まさか、ずっと避けてきたのに…
どうしてそんな『選択』をするの?
私以外でも、『愛して幸せに暮らせる』人をなのに、なぜ…
いくらでも選べるでしょう!?
それなのに、どうして私を…
『現代』を生きるからこそ、思う事。
そしてどうしても。
本当に『愛した者』ならば、側に居なくても、願う想いが。
今を生きる、今の時代。
その中で願う、恋愛『物語』を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 03:41:29
149873文字
会話率:15%
アルリナは婚約者であるシュルトへの恋心を諦める決意をした。元より子爵家と伯爵家というつり合いの取れぬ婚約だった。いつまでも自分を嫌い冷たい態度しかとらぬシュルトにアルリナはもう限界だと感じ「もうやめる」と婚約破棄を告げると、何故か強引に
彼女の純潔が散らされることに。その後も繰り返されていく残酷な行為にアルリナは溺れて行く。シュルトにもなにか思惑があるようで…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:55:37
74618文字
会話率:30%
目が覚めたらエルフの女になっていて、
俺はアルハンブラと名乗る少年に拾われた。
By・高一の夏。
アル君、アル君……アル君……ハァハァ……
異世界に来て一ヶ月、ショタコンに目覚めつつある俺に未来はあるのか
?
でも俺、ノーマルだよ?
↑こんなことを言ってましたが……
イケショタでチートで天才でヤンデレ……
属性過多なこの少年を俺は本気で愛してます♥
※ これは表で書いている『気が付いたらTSエルフ ――俺の♂成分はそろそろ限界みたいですよ?――』の大人版となります。
もし、興味をいただけましたら、表の方も読んで頂ければと思います。
また、こちらの更新は、表の方と連動していますので、表の方でえっちぃ感じになったときにこちらも更新させていただきますので、不定期更新となることお許し下さい。
※ タイトル変えました
『気が付いたらTSエルフ ――腹黒ショタが彼氏になりました――(完結)』
になります。
ちなみに、2020/03/29 完結にしました。
最終章以外、改稿済みです。
もしよろしければそちらも読んで頂ければ幸いです。
また、二部もスタートしております。
主題
『血気盛んなエルフの姫は、鉄仮面腹黒ショタに恋をする。』
になります。よろしければこちらもお読み頂ければと思います。
最後になりますが……
こちらの大人版、もしリクエストを頂けるようでしたら、また不定期ではありますが投稿させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 15:25:32
16842文字
会話率:32%
場末の診療所で働くユタは、騎士の従属獣として連れられてきた、ぐったりとしている小さな黒竜と出会った。
ブラックな環境で限界まで働かされ、疲弊しきっていたユタは自分が助けた黒竜に助けられるが――。
年下人外攻め(竜人)×場末の限界治癒術士(少
年→青年)
※センチネルバース設定ですが、ゆるっとしているので知らなくてもお楽しみ頂ける……つもりです。
※エブリスタにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 21:22:02
9865文字
会話率:46%
彼が私の名前を呼ぶ声が好きだった。
彼が笑みを浮かべて手を差し伸べる姿が好きだった。
でももう限界。
あなたは私を憎んでたんだね。
バカな私は全く気づかなかった。
最終更新:2020-08-09 01:07:38
78663文字
会話率:27%
美形不良×平凡腐男子
(攻め→→→受け)
攻め視点
※先に「野望」をお読みになってからご覧ください。
※重複投稿です。
最終更新:2020-07-31 12:47:09
14713文字
会話率:34%
勇者の婚約者にして、王国の第一王女、システィナ・フォン・アーステリエは、魔王に囚われ、国にこれ以上手を出さないことを条件に魔王の奴隷となること誓う。
そんなシスティナを待っていたのは、勇者の婚約者である彼女を晒し者にする、結婚式を模した奴
隷宣誓と、限界まで陵辱され尽くす初夜だった。
寝取り寝取られ要素ありますが、寝取られる勇者は出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 12:33:03
28388文字
会話率:33%
合法ロリ陰陽師『土御門 春』の下で修業する『梶』はある日師匠への想いが限界に達して勃起が止まらなくなる。
そんな梶に仕方なく春は自身と瓜二つの分身を用意しそれで性欲を発散させるように言ったのだった。
会話もできて色んな反応をしてくれる分身で
性欲発散をさせてもらった梶であったが、ある日本物の春が好きなのか分身の春が好きなのかという迷いを抱くようになる。
梶は自身の行いを見つめ直し、師匠の分身に頼らなくとも自己処理できるよう努力を始める。
そんなある夜、梶は分身であるはずの師匠から衝撃の事実を告げられるのだった。
『合法ロリ師匠の分身で性欲発散させてもらうお話』の続編です。
https://novel18.syosetu.com/n7209gj/
たぶん読んでからの方が楽しめます。
これにて完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 01:32:28
25484文字
会話率:46%
合法ロリ陰陽師『土御門 春』の下で修業する『梶』はある日師匠への思いが限界に達して勃起が止まらなくなる。
そんな梶に仕方なく春は自身と瓜二つの分身を用意してそれで性欲を発散させるように言ったのだった。
梶が無反応でも師匠とそっくりな分身を抱
くようになってから数日後、春は梶のために特別な分身を用意した。
その分身はまるで生きているかのように反応する分身。梶は感動しながら特別な分身を抱く。
(2020/7/24 14:00 寝バックシーン追記しました)
続編できましま。
https://novel18.syosetu.com/n0886gk/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 17:17:57
12828文字
会話率:40%
共学になったばかりの元女子高に入学した主人公、青野あつしはただ1人入学した男子として肩身の狭い高校生活を送っていた。
周囲に疎まれ続けついに我慢の限界を迎えた青野は、その歪んだ才能を使って周りを催眠状態に堕とす『催眠デバイス』を発明する。
これまでの鬱憤を晴らすため、青野は『デバイス』を使ってクラスメイトを好き放題弄んでいくのだった。
催眠に掛けられちゃった女の子たちが、認識や常識を変えられて、エッチで下品で変態な行為に身を染めさせられる話です。
pixivにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 20:00:00
195206文字
会話率:50%
趣味はネット掲示板というよくいる冴えない高校生、田中はクラス転移し「これはワンチャン俺TUEEEいけるだろ」と夢見るも現実はいつも残酷、田中は忌み職と呼ばれる『チンポ使い』になる。男子からは嘲笑われ、女子からは白眼視され、最終的に冷酷な女神
から廃棄処分を喰らうのであった。廃棄処分場は生存不可能率100%。そんな地獄さながらの洞窟を、闇落ちした田中は必死に生きようと足掻く。だが、限界が訪れ死にかけていると、目の前に最上位淫魔が現れ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 04:00:00
87249文字
会話率:40%
精鋭の分隊『黒猫隊』は、山を騒がせたとして魔女に仕置きの魔法をかけられた。
大声や気が抜けた声が、甘く媚びるような♡喘ぎになる魔法……呪いである。
国軍最強の男・黒軍曹ことタリィにもまた、この奇妙な呪いがついて回る。
純愛です。
エロは最
後にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 17:00:00
15004文字
会話率:32%
ライラとリエトは幼馴染の許婚。
ライラは昔から優しいリエトのことが大好きだった。
___しかし、ある時からリエトはライラに見向きもしなくなり、他の女の人に囲まれるように。
政略結婚だとは分かっていながらも昔の優しかったリエトを好きなまま
のライラは、悲しみながらも何も言えなかった。
そして彼女自身の秘密も抱えたまま、ある事件が起こる。それをきっかけにリエトの様子に変化が起こり、もう限界だと感じたライラはついにリエトにあることを伝える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 02:23:06
56942文字
会話率:47%
山名 稚子(やまな ちこ)25歳
色々思う所が有って、田舎ライフを満喫中。
限界集落であるこの地区には、薬草ハカセのお婆ちゃん達や、口の悪いイケメンや、その他大勢の個性派住民が生息していた! 退屈かも……と覚悟して移住したのに、ナニコレ、毎
日楽しいんですけど!?
オトナの事情に押しつぶされて都落ちした稚子が、天職?と恋を手に入れるまでのお話
(お話に出て来る施設や地形は、実在しないものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 21:17:32
106908文字
会話率:56%
古市 雄介の家には一つ年上の幼馴染である篠崎 紗季が住んでいる。
紗季は幼い頃に両親を亡くして以降、雄介の両親に引き取られて暮らしている。
紗季は雄介を弄ったり良い用に使って遊んだりしている。
流石の雄介も我慢の限界に来ていたある日、ゲー
ムに負けて罰ゲームのアイスを買ってきたら部屋で意味もなく下着姿になっている紗季が居て我慢の限界に来た雄介はつい襲ってしまった。
※基本幼馴染一択ですが時々その友達とも絡むつもりです。
罰ゲームでアイスを買って帰ったら部屋に下着姿の年上幼馴染が居てからタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 10:18:49
20439文字
会話率:67%
「限界まで我慢をしてからするオシッコって超気持ちが良いんだって」
だから試そうと言い始めたのは幼馴染みの奈々子。
それに付き合わされるのは〝私〟こと理紗。
もちろん、そんなバカげた誘いを断ったのだが、奈々子がこっそり私に飲ませたお茶はオ
シッコがしたくなるお茶だったのだ。
昼休みの終わり告げるチャイム。
流される様に始まる奈々子と私のオシッコ我慢——おしがまが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 21:28:21
33618文字
会話率:53%
限界ヲタクだった来栖翔太は、トラックに撥ねられ、肌色の本を撒き散らして無惨に死んだ。だが、異世界で美少年のクリスティアン王子として転生する。ヲタクな自分を捨て、立派な王様になるべく努力した王子だったが。近衛騎士のアルベルトが勇者にクラスチェ
ンジし、竜を退治した褒美として結婚するように脅されて……。
※801はファンタジー。細かいことが気になる人はリターン推奨。気がついたらその都度自分で直すので誤字報告等は不要です。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 00:00:00
131314文字
会話率:12%
辺境で暮らす魔術師の青年、オウル・コーストの研究は『魔道具』開発という名の『淫具』の作成であった。
オウルには前世の記憶があり、その記憶をもとにいわゆる玩具の開発をしている。
助手であり少女、シエリにえっちな魔道具の開発を手伝ってもらいなが
ら、ついでに彼女も開発(意味深)して静かな生活を送っている。
しかし、そんなオウルの正体は最強の魔術師にして冒険者でもあった。
目立つことは自らの命を危険に晒すこと……無駄な争いなど避けたい主義のオウルは、今日も商売道具でもある魔道具の開発に勤しむ。
だが、シエリ一人では身体的にも限界があるかもしれない――そんな時に、オウルは『違法な奴隷市場の摘発』という依頼を受けて……?
これは、最強であるにもかかわらず実力を隠した魔術師が、えっちな魔道具を作りながら女の子を攻略していく物語。
※タイトルは時々変更しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 12:52:15
8335文字
会話率:43%