十六歳のヴィルヘルミナ=ルルツは父親のアーベルによって、ゼルギウス=フォン=グリューネヴァルト公爵に、処女と一定期間の身体の自由を売られてしまう。当初、金銭で娘の処女と身体を買うことに抵抗を覚える公爵だったが、ヴィルヘルミナの言葉で契約を実
行することにする。
……というところから始まる年の差ラブストーリーです。固有名詞はドイツ風ですが、地球上のどの国も想定していないので、他所の惑星の話しくらいに思って下さい。下の毛を剃ったり、貞操帯っぽいの出てきたり、張形入れたり、月経があったり、やたら舐めちらかしていたりしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 08:13:35
51159文字
会話率:56%
くぅ~疲れましたw これにて賢者タイムです! 実は、「お兄ちゃん、装備してー」という某広告の台詞を見かけたのが始まりでした。 「どうやって装備すんだ?」 本当は話のネタなかったのですが← 無駄にするわけには行かないので、いつも通りの空元気で
挑んでみた所存ですw 以下、登場人物達のみんなへのメッセジをどぞ
女1「みんな、見てくれてありがとう。 ちょっと、っていうか全然あらすじじゃなくなっちゃったけど・・・気にしないでね!」
女2「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?え?まだ?」
女3「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
女4「見てくれありがとな! 正直、作中に女4まで出る予定はないぞ?って出せよ!」
女5「・・・ありがと」ガクッ
では、
「皆さんありがとうございました!」
終
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 04:04:04
3936文字
会話率:27%
こちらは「神様どうか・・・」の二人の会話のみです。こちらが神様どうかより先に出来ました。会話だけ見るとコメディで、作者もコメディだと思っていました。 けれど本編はドシリアスです。
本当に会話しかのっていません。
こちらではなく本編の「神様
どうか・・・」をお読み頂ければ嬉しいです。
すきなんだけど?の続きで台詞のみです。 評価を頂いたので残しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 20:55:42
1398文字
会話率:95%
こちらは「神様どうか・・・」の本編にある台詞です。 台詞は一部のみです。 神様どうかの本編をお読み頂けれは嬉しいです。 本当に会話のみです。 会話のみだとコメディに見えますが本編はドシリアスです。 こちらが神様どうかより先に出来ました。 評
価を頂きましたので残しています。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 20:53:14
1025文字
会話率:96%
「俺と付き合ってくれないか?」
宗助が放課後の校舎で行った告白は、
「サイテー、君がそういう人だとは思わなかった」
の一言でバッサリと切り捨てられ、頬に紅葉を残して儚く消え去った。
そんな傷心の宗助を家で待ち受けていたのは、従妹の誘
惑だった。
「藍が女の子のこと教えてあげよっか?」
一つ年下の美少女の台詞にぐらつく宗助は、呆気なくその提案にのってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 00:00:00
28583文字
会話率:40%
「相変わらず人気者だねぇ」「その台詞前にも聞いた」 大学院に通う沢渡万里は、所属する研究室の飲み会に参加していた。飲み会には研究室のメンバーでもないのに幼なじみの久我崇臣が参加しており、女子に取り囲まれている。相変わらず女子にモテる崇臣だっ
たが…。年下イケメンワンコ青年×年上お人好しクール青年のお話の続きです。 ※「僕のマリちゃん」の続編です。 ※エロ無し。ホラー風味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 00:02:50
6572文字
会話率:42%
力持つ言の葉『アルテア』を操る『アルテアの巫女』エレ。
彼女の子供達が未来を変える為に歴史に干渉する前の世界で、彼女はどんな目に遭い、そして絶望していったのか。
これは、どこかでありえたIFの物語。
なろうの方で掲載している『アルテアの魔
女』外伝習作です。
第三部4章でミライが語った、悲劇の未来へのルートを語っております。歴史の分岐的には、第二部3章以降です。
本編と果てしなく近い世界の出来事なので、本編と同じ文章や台詞の言い回しがありますが、演出としてご了承ください。
いきなりヒーロー以外にNTR属性から始まります。
ヒーローとのR18描写がある話の後ろには☆、ヒーロー以外とのR18描写がある話には★がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 20:39:26
52508文字
会話率:38%
オメガバース設定。溺愛年下α×ツンデレ俺様Ωのラブコメディー。若くして刑事課長を務める水瀬弓削。彼の性別はオメガだった。類稀な美貌を持つ彼のお決まりの台詞は『俺様を抱こうなんて100年早い!』。でもある日、発情期になった彼が服用した抑制剤
が効かなくなってしまい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 12:00:00
3743文字
会話率:36%
愛は重い。
私の求めている愛は、お父さんから欲しかった愛。
そして、情欲の愛。
私を好きで好きで仕方のない、ヒロに愛されることで、
私の輪郭を知ることができる。
でも私は、愛情を感知できる器官がない。
だから、愛を違う形にしなければな
らない。
そうしたら、愛を感じられる。
ヒロが痩せる、泣く、おかしくなる、でも私を求める。
ねぇ私のこと、殴って。そのタバコの火を私につけて。
ねぇ愛ってなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-24 02:28:57
1367文字
会話率:36%
人の脳、心をハッキング、そんな鬼畜の技を持つしょせんへたれの物語。
人名地名、固有名詞は一切出てきません、なので名前でだれだっけ?なんてことにはなりません。ですので混乱しませんので他の小説を読む合間にでもどうぞ。
下手なセックス描写が有りま
すのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 19:19:20
53695文字
会話率:23%
「私は率直なA君が好きで、しかも脈アリだからじっとしていられませんでした。他の女子たちからの突き上げもあり、うかうかしていられなくなった私は、ついにA君攻略作戦を実行してしまったわけですが、その結果として家族を巻き込むこのようなとんでもない
事態へと発展させてしまいました。男子ってなんてエロいんでしょうね、想像以上でした」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 00:03:03
5731文字
会話率:100%
「……めぐ。秘密を守れるか?」――高校に入学した愛(めぐみ)のクラスの副担任は、再会した7歳上の幼馴染だった。“あの日”の出来事に囚われたままの愛に、彼は過去と同じ台詞を持ちかける。彼もまた、愛と同じく囚われの中にいた。
最終更新:2014-01-21 13:57:48
44189文字
会話率:15%
妄想世界のBLです。ちょっとレトロな雰囲気の歓楽街での日常です。
固有名詞はでてきませんので、曖昧な雰囲気のみを楽しめる方のみどうぞ。
最終更新:2013-12-31 12:01:48
7156文字
会話率:47%
ある夏の夜、舟橋透子は同期の男・田神孝輔に呼び出されてお気に入りのワインバーへ向かう。そこで彼に持ちかけられた相談により、彼女の人生は一変した。
ハルさま主催「熱帯夜、酒飲みに捧げる企画」参加作品です。実在する製品の固有名詞が出てきます
が、企画の趣旨に沿った内容としてご理解をいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-13 14:50:26
56602文字
会話率:41%
情欲してるのは自分なのか相手なのかはたまた両方なのか。
歌詞っぽい感じです。
最終更新:2013-07-16 11:21:08
589文字
会話率:20%
オレの幼馴染は魔法使いである。
その幼馴染が胸を押し出しオレに迫る。「女のカラダ知りたくない?」
好きな女のセリフに頷くが、その台詞には予想外の意味が含まれていた。
※合言葉はTSっていいよね!男→女。女→男。半分ぐらいがエロシーン。
エロ
初書きなので生暖かい目でクリックしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-01 00:00:00
9708文字
会話率:23%
「……いつまで俺を待たせる気?そろそろ限界なんだけど?」
それは私が考えた台詞ですっ!!
我が社の中枢であるシステム部。その扉は1分間しか開かない。
なのに“名主様”はその短い時間に私を“異世界”へと拉致る。
「やっと解放されたんだ。今
から思う存分愛してやるよ」
そ・れ・も!私が考えたのっ!!何で悉く引用するかな。今度やったら著作権違反で訴えてやるっ!!
「まずは往生際が悪いその口を閉じさせてあげようか?」
だ~か~ら!!いくら“ソレ”が貴方の台本に載っていたからって何で覚えているのさっ!!
ってか、ちゃんとした会社の、しかも、花形部署の最高責任者が副業なんかしてたらいろいろと不味いんじゃない?
え?どっちも副業?
“名主様”ことシステム課の橘課長は実は………だったなんて、まるで小説そのものじゃん!!(私は書いてないけど……)
派遣社員2年目の朝陽 日和は、実は腐女子や貴腐人に人気のBL作家。
自分の作品のモデルを探す為に派遣社員として庶務課で雑用をしている日和。
そんな彼女がシステム課の“住人達”に勝手な設定を加えて創作した作品のCDドラマ化が決まったのだが、スタジオにいたのは超極上ボイスのイケメン。
気が付いたら見知らぬベッドの上。しかも極上ボイスで迫るイケメン声優。
「君はどこまで俺の事を知ってるの?」
「//////ほほほほ本当に初対面なんですぅーーーーーーーーー!!//////」
まるっきり自分の作品内容と酷似している“モデル”の彼の正体は………。
また、“彼”も日和の秘密を知っていた。
秘密兼ネクストジェネレーション第二弾です。「隠れイケメン超絶極上ボイス男×ワケアリ腐女子」を楽しんで頂けたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-29 09:18:41
15189文字
会話率:41%
かれこれ10年近く前の事になる。
私はとある人物の過去を聞く機会があった。
彼は酒に溺れていた。
酒臭い台詞で半ば自嘲的に半ば自慢的に話したその内容は・・・。
あまりにも生々しく、リアルな話に、それが事実であると私は確信した。
その彼はもう
この世にはいない。
アルコールに洗い流され、消毒されたかのごとく。そういう最後の顔だった。
公表するのに抵抗はあった。が、この話は私独りで抱えるには少々荷が重い。また、こういう話を好む人もいるであろうと解釈した。
それに、私に話したということは彼自身聞いて欲しかったのではないか?様々な人に。彼の半分自慢気な口調を考えるとそう思うのだ。
当然偽名は使わせてもらうが・・・後の判断は読者にに任せよう。
(作者注:超不定期連載の予定。メインは普通小説ADAMなので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 23:51:13
27808文字
会話率:31%
「あんたの一番欲しいものをやる」そう言って笑った自称神様と、そんな彼を道端で拾った男運ゼロの作詞家のお話です。大人の恋愛ですが暗い話にはなりません。私の中ではかなり甘々度が高いです。
最終更新:2013-02-27 10:00:00
100034文字
会話率:60%
※移し替えて来た分です
サディストのお嬢さまに惚れて下僕志願をした男。昨日迄は傲慢なくらいの自信家だったが、彼女はマゾが世間体を装う演技だと誤解する。
出会い編。
※良い子は読まないで下さい?的な表現を含みます◆の黒塗りが目安です。微
エロがソフトSMか変態思考です。多分。
完結日
2011/10/20 20:20
当時累計
PV:10,205アクセス
ユニーク:1,332人
7日間有り難うございました。
オマケは増えるかもデスが、本編には特に影響無いと思われマス〜。
2012/1/23時系列間違った表現があり訂正しました。3話にて弥也子と涼子の交流が有るなんて知らない発言は中等部時代の台詞でした(パーティーで二人が一緒の姿を見た事をすっかり忘れてる恵美の発言場面が混ざり込んでました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 03:01:22
39207文字
会話率:27%
なんて自分勝手なのだろうか。
でも、彼の【捜査】から離れられない…
特殊警察を舞台に、掘って掘られる捜査バトル!!
-------隅々まで捜査だ。いいな?
-------こっちの台詞ですよ、裕一さん
最終更新:2013-01-05 22:00:00
8063文字
会話率:50%