OL(エロい媒体好んで見てる)が理想のセックスと出会えなくてやけっぱちでエロ小説書いてみたら変態にバレて目をつけられた
《逃げる》コマンドはどこだ!
最終更新:2017-08-15 12:46:40
4468文字
会話率:32%
根は真面目だけど性格も体型も控えめな大規 夏帆(おおつき かほ)と
いつも調子が良くて変態な波田 拓海(はだ たくみ)はせっかく海の日だからと
夏の思い出に泳ぎに来ていた。
夏帆は着いてそうそう拓海に泣きつかれて彼が用意していた水着に着替え
て海に入った。
すると周りの視線が集まって水着をみれば・・・
デコボコなカップルのちょっとHな一夏の思い出・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 00:00:00
4597文字
会話率:39%
仕事を終えて電車で帰宅する鳩羽はここ最近感じる視線を気のせいだと思ったいたが、それは思い違いだったと改めるを得ない状況に陥ってしまう。なんと男である自分の臀部を撫でる不届き者がいたのだ。流され攻め×積極的受け。
※中身の80%はエロです。
※痴漢モノですが示唆、推奨しているわけではありません。現実では駄目絶対。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 00:34:58
5936文字
会話率:43%
その時だけ。
その時よければそれでいい。
絡む視線。下心。
みんな私を見ればいい。
キーワード:
最終更新:2017-07-14 23:38:21
251文字
会話率:41%
元飼い主の少女を溺愛し、強すぎる独占欲で彼女を縛ろうとする秘密を持った男と、天性の魅力故に様々な不幸を呼び寄せてしまう女の子の話です。
1話単位で主人公の視点が変わります。
第1章はダークな内容が多く、第2章はラブコメディもありますが徐々
にSF色強くなります。
R18表現のある話には【裏】もしくは【微裏】表記を入れております。
第一章完結済み。
温かいご支援ありがとうございます!
【第1章 すれ違う視線】
大人しい少女サキは、幼い頃家族といったキャンプ場の湖の近くで小さいトカゲのようなワニのような不思議な生き物を見つけ、スイと名付けて連れ帰り可愛がる。
両親を亡くし、引き取られた叔母家族のもとで美しく成長したサキ。
ある事件をきっかけにスイの周囲で飼われている生き物が徐々に死体もなく消えていき、比例して急成長するスイに恐怖を感じ始めるが、やがてそのスイまでもがいなくなる。
1年後、スイを探しながら一人暮らしを始めたサキは偶然出会った懐かしさを感じる不思議な男と出会い、その男を部屋に招き入れてしまう…。
【第2章 奮闘! マネージャー編】
大学を卒業し、ひょんなことから強引にスイの所属するパンクロックバンド『DEEP BLUE』のマネジメントを担当させられることになったサキ。
これまでの辛い経験やスイとの生活で少し強くなった彼女は、現状に満足して力の抜けたDEEP BLUEのメンバーを鼓舞し、彼らを世界一のバンドにするため危険な芸能界の荒波へ文字通り体を張って飛び込んでいく。
一方、特殊な環境下で魅力的なサキに寄ってくる様々な害虫を追い払いたくても追い払えないストレスを募らせるスイは、その憤りをサキの身体にぶつけるようにハードなプレイを強要して愛を確かめようとするが…。
※異種姦、SF、陵辱表現(犯罪行為を含む)ありです。苦手な方はご注意を
※初投稿作品なので温かい目で見て頂けますと嬉しいです。
「無料で読める大人のケータイ官能小説」様でも掲載始めました。
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/12775/?guid=ON
twitter始めました。
@suimitsunovel折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 14:36:09
195298文字
会話率:52%
いつもの日課で運動のため電車で1時間弱のところにある温水プールへ通うましろ。
ついつい時間を忘れて水泳を楽しむが、気づくともう外は暗くなりかけており閉館間際になっていた。
急いで更衣室へと戻るが、身に着けていたロッカーの鍵を無くしている事に
気づく。
着替えはもちろん財布などの大事なものも全部ロッカーの中で、唯一入りきらなかったロングコートのみコートかけにかけてあるだけだった。
鍵を探しにいこうか、それとも事情を説明してロッカーを開けてもらおうか、考えているうちに閉館の時間になってしまう。
殆ど裸同然で心もとないが、仕方なく水着の上にコートだけ着てプールを後にする。
だが幸運な事に定期をポケットの中に入れていた事に気づく。
帰宅出来る事に笑顔を取り戻すが、電車に乗り込んだ彼女をいやらしい視線で見つめる男がいる事にはまだ気づいていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 15:33:12
29823文字
会話率:11%
金糸の髪に琥珀色の瞳を持ったアイリスは母親譲りの美しさで滞在国の国王の寵愛を受け宝石と呼ばれる存在になるが、無理矢理に連れ去られ金銭目的で非合法なオークションにかけられてしまう。そして宝石を手に入れたいと願う欲望にまみれた男たちの視線に晒さ
れ穢される…そんなアイリスに救いの手は届くのでしょうか。今はこんな感じです。
今の所、無理矢理な性行為も合意ありの性行為もほぼ予告なしに登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 00:02:13
266443文字
会話率:49%
【遅咲きの繚乱】三十まで童貞だと魔法使いになるというが、それから九年が経過して、四十になったら何になるのか心配だ。いそうなおじさんのコメディからのミステリアスで情熱的な経験について【早咲きの一花】ある日向かいの部屋から視線を感じた。見張って
いるのか?そこには一人のおっさんが住んでいる。俺は逆におっさんを観察し始めた。純愛シリアス。
2本立てになっております。劇甘注意。エロ強め(当社比較)。年下(10歳くらい)×おじさん。おじさんが派手にあんあん言いますので、苦手な人は回避推奨。メクる、エブリスタでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 15:42:08
63801文字
会話率:30%
柴崎京、高校1年生。京と豆ってなんか似てるよね。
小さい頃から豆柴になる為に、食餌制限がんばってます!
カリカリを食べる毎日なんだけど、なんか最近、馴れ合わない系の甲斐犬くんたちの視線を感じるんですけど。
注意:犬種を擬人化しております。設
定はざっくり、なんちゃってですので、わんわんに詳しく違うそんなの!って思いそうな方は閲覧をご遠慮ください。
他サイトよりの転載。完結まで出来上がっておりますが、キスのみとなっております。番外か続編を書く予定で、そちらには含まれますのでR18を指定しました……が、引越しするので、そっちが落ち着いてからとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 18:00:00
23505文字
会話率:36%
とある王道学園に、王道転校生がやってきた。
王道転校生ゆえに巻き起こる混乱が収まった頃、生徒会役員たちを虜にした彼について新聞部員が突撃インタビューをすることになりました。
・王道転校生はちらっとも出て来ません
・会長が不憫です
・エロ無
しのゆるいコメディです
*この作品は自サイトからの転載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 18:00:00
10417文字
会話率:48%
α、β、Ωがおりなすオメガバースの世界。
愛する父を亡くし、悲しみにくれる主人公、篠崎ゆずに手を差し伸べたのは父の親友の天羽慶様だった。
彼は、彼の息子が通う私立桜ノ宮学院、全寮制の高等学校へ行かないかと誘った。
ゆずの父と慶様が出会っ
た思い出の桜ノ宮学院で自分も父たちのような生涯の友を得られるだろうかと、ゆずは学院に行く決意をする。
慶様は息子にゆずを気に掛けるように言っておくと言ってくれていたので、入学式の後慶様のご子息の天羽玲様に挨拶に行くがそこで向けられたのは冷たい視線だった。
「俺は父と違って愛人は必要ない。不愉快だ。去れ」
…これは幼少期の家庭の事情で表情があまり動かなくなった無表情系ヒーローのα天羽玲と父の死を乗り越えようと前向きに生きようとする健気な主人公Ω篠崎ゆずの嫌われから愛されへと変化する切ないハートフルストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 19:30:33
40197文字
会話率:16%
「セレナ様!」
「修道聖騎士長様!」
教会領南方の魔獣討伐から凱旋してきた修道騎士団を迎える市民の歓呼に、第3修道騎士団騎士長、セレナ・アルフォンシーヌは穏やかにほほ笑んで手を上げて応えた。
聖膜と呼ばれる、肌にぴっちりと貼りついて覆う
聖なるインナースーツの上に纏う白金色の軽装甲冑が陽光を受けてキラリと輝き、集まった群衆がさらに大きな歓喜の声をあげる。
兜の代わりに頭を覆う修道女のベールから溢こぼれたプラチナブロンドの髪が、同じ色合いの軽装甲冑より美しく輝き、深みのある碧い瞳が、慈愛に満ちた視線で群衆を見わたす――。
誇り高き修道聖騎士が罠に落ち、かつて部下だった異端審問官にアナルを責められるお話です。
※この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 20:33:30
19440文字
会話率:40%
長身に鍛え抜かれた体に強面の三白眼と誰もが恐れる容姿を持つ男子高校生、姫宮唯の中身は実は家庭的な好青年どころか乙メン?
そんな彼が長年一途に想いを寄せる相手は「お人形」と呼ばれるお向かいの家の幼馴染、高村千春。
純情で初々しい唯と強気
で大胆な千春のほんわかしたラブストーリー。
「R15」設定をしていない話の「春夏秋冬」で登場した四兄弟長女、千春の視線から見た話など複数の人物の視点から書いていきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 22:19:51
94242文字
会話率:57%
大学生の三木芽依子は、バイト先の出版社で自らが大ファンである人気作家・秋月拓真にコーヒーをぶっかけた縁で彼の家仕事の手伝いをすることになる。恐縮しきりの芽依子だが、女性に興味が無いとも言われる秋月は何故か芽依子にはとてつもなく甘い視線と言葉
を常に向けてくれる。戸惑いながら惹かれつつも、先生と私なんてとてもじゃないけど釣り合いなんて取れない、と及び腰の芽依子の恋の行方は。
拙作「知らぬは私ばかりなり」「鳴かぬ狼が身を焦がす」と同じ世界観で、現代に獣人が普通にいる世界での獣人男性×人間女性の恋。
R18は予告無く入ります。
2/22、猫の日のお話を1本上げました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 19:15:34
167395文字
会話率:40%
この一連の短編小説は、ずいぶん前にとあるサイトで公開したものです。
始まりの『風景』から、各話の登場人物の一人を次の話に登場させる、という連作ものでした。
ここに登場する北川課長と「中村」くん(ああ、にんべんが無いナカムラだったのねぇ……北
川さんはマサユキさんだし)が、『遠い視線』の彼らの前身です。
ちょっと『その距離を……』に行き詰まっているので、気分転換に昔の作品を投稿してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 13:17:58
10259文字
会話率:52%
京都から戻った佑司は、現場常駐の仕事に就いた。四苦八苦する佑司を見守る北川。二人の関係に変化は起きるのか……?
最終更新:2010-12-08 23:23:41
93518文字
会話率:50%
京都へ出向した佑司。北川との関係は……。
最終更新:2009-06-14 16:45:36
69782文字
会話率:60%
月橋佑弥は水泳でオリンピックを目指す大学生。
その佑弥の前に天城照元なる教員が現れる。
佑弥は講義中に天城に窘められたこともあり、最初は天城に対し素直に接することが出来なかったが、何故か次第に佑弥の胸の内は熱くなっていく。
果たして佑弥の思
いの実体とは何か、そしてその思いは実るのか…
◆性描写を含む話には、タイトルに*を付けています。
◆BLテイストというよりは、ゲイテイストです。
◆以前、某サイトに掲載しておりましたが、表現についてガイドラインに抵触したため、こちらのサイトにてお世話になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 12:00:00
181581文字
会話率:27%
ダンジョン経営研究レポートに出てきたサキュバス視線のはなしです。
何故、恭平を神に仕立てたのか。サキュバスにはサキュバスの悲しい人生がありました。
その話をちょっと書いてやりたくなったものです。
最終更新:2017-01-04 00:35:13
3747文字
会話率:28%
借金返済のためと継母に言われ、セシルは相手を陥れるようにして結婚を取り付けた。相手は、公爵にして大富豪、そしてセシルの初恋の相手、ヴァリウス=グラーディアだった。彼はセシルの仕打ちに憤り、金と引き換えに毎夜のように彼女の身体を苛む。冷たい
視線と熱い眼差し、冷笑的な言葉と情熱的な愛撫の混ざり合う夜の営みに、セシルは翻弄されていく。伝えるべき真実を、伝えられないままに。/苦労のくの字も知らないお嬢様が困り果てた末になかなかシャレにならない悪事を働き、その結果めでたく初恋相手の公爵にあんあん啼かされながらしょんぼりするお話です。/
宙出版様のレーベル「シェリーLoveノベルズ」より電子書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 17:00:00
151716文字
会話率:29%
その星には、六つ柱の神々が居り、光の、炎の、風の、水の、地の、闇の恩恵をその星に与えていた。
また、その星には七種の血を持つ人々と、個の魂を持たぬ集団本能のみにて生きる、モンスターと呼ばれる存在もいた。これは、そんな星でのおとぎ話しの一つ…
…。
古に精霊魔法が栄えたとされるイオシス王国。その古の栄華は既に遠く、今は魔法の使えぬ銀髪の民と弱い闇精霊の力を宿した黒髪の者達が住む、辺境の一国と化していた。
舞台はあの栄華の時代より数千年後。かつて消滅を経験した精霊神たちは、己の消滅から学ぶこと多く、精霊を拠り所にする己の在り方を変えた。即ち。星の力を源とする神として、形を変えてとある世界を守護することを始めたのだ。特に、受肉時の性的干渉によって己の力を奪われた処女神ルキアの悲劇からも良く学び、新しき神「六柱星霊神」は両性具有即ち男性と女性を同時に持つ神々となったのだ。そして、守護の範囲もイオシス王国一国に留まる事は無かった。ゼルデ・アローン高原大陸、と外部の者から呼ばれる、海抜八千メートル級の台地大陸の広大な地域を完全にカバーするようになったのだ。
そんな世界で。
イオシス古王国の山奥の名もない田舎村で、少年、ファルシ・サイは母親と妹が居りつつも、父親が出稼ぎに出ているという少し不幸な家庭環境を持ちながらも、村の温かい住民たちに囲まれて幸せな生活を送っていた。そんな毎日の中で。このイオシスには珍しい金髪で、美しくも気高く、優しくも厳しい雰囲気と視線を持った一人の女性が彼の元を訪れ、言い放った。
「お前の父の最後を看取った……」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 00:05:46
166788文字
会話率:71%
外国の地下鉄で出会った邦人ふたりのさらっと軽い短編連作です。(現在5話目まで完結、不定期に短編追加の予定です。)
昼も夜もこの世界はグレーだ。ここはヨーロッパの比較的大きな都市にある地下鉄網の構内。
警戒は解いてはいけない。心を許してはい
けない。視線を受け入れてはいけない。
でも、握られた腕はいつまでも離されずにいる。
……という感じで出会いましたが、ほのぼのカップルのお話です。
(元)ノンケ スポーツ体型料理人 年下ワンコ × 気だるいフリーター 色っぽい年上クール美人
※本番描写は少なめです。さらりと少々。
※このお話はエブリスタと重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:10:35
47451文字
会話率:48%
不良グループが解散し、なんとなく士鹿(シジカ)の仲間になった綺羅裸(キララ)が、士鹿のブランド物の腕時計を盗んで姿を消した。綺羅裸を探し出した士鹿の仲間は、綺羅裸に制裁を加えるため、暴れる綺羅裸を裸にして縄で縛った。が、縛られて尚、凶暴な視
線で脅しをかける凶悪な綺羅裸に、士鹿の仲間は尻込みしてしまい・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 22:49:21
7964文字
会話率:30%