眠姦 ノクターン・ムーンライト　作者検索

呼ばれた理由も目的もわからないまま異世界に放り出された一人の男子高校生の話。 その日その日をなんとか必死に生きていく中で適度に堅実に、適度に欲望に忠実に生きていく。 理性がある時はしっかり者のくせに一度理性が決壊すると欲望通りに振る舞ってしまい後で後悔するという、そんな主人公が手探りで異世界を生き抜いていきます。 　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　 □　読もうか迷った方は第５話が最初のエッチシーンですのでなんとかそこまで読んで頂いて判断して貰えたらありがたいです。（エッチシーンのある話は★マークを付けています） □　書きたいときにまとめて書くため不定期に一区切り分をまとめて更新する形を取らせてもらいます。 □　更新情報：次回更新日は未定です。折りたたむ>>続きをよむ

子供の頃、マンションでお隣に住むおじさんと仲良しでした。 でも時々、おじさんの家に行くと寝てしまうことがあって。 そして目覚めた後は、必ず体に違和感が……。 今思えば、あれはきっと……。

父子家庭で育った早苗は父の車の事故で人生が変わってしまった。 責任を感じ植物状態の直也と結婚したが、義父に跡継ぎを作れと言われてしまう。 その日から、毎夜アレが始まった。 ＊＊＊注＊＊＊ 無理矢理描写があります。

夏休み中の大学生が知り合いに頼まれた家庭教師先の女の子をひたすらかわいがる話です。両想いですが、意識のない女の子相手にえっちなことをします（意識がない間に挿入することはありません）。区切りごとに視点を交代し、主な性的描写は男性視点でかかれています。「ちょっとした○○」が男性視点にあたります。 2018/06/15　本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

社畜の泥酔病み気味サラリーマンが不良少年のもこもこさんを、自らのお尻を使ってもこもこさんするだけの話。 ※※愛はありますが、逆レ○プです！※※

義弟の乳首絶対開発するマンなお兄ちゃん×もしかして、俺の弟チョロ過ぎ！？ 弟の乳首から、前立腺から色々開発するぞー！おー！ 「乳首のレーゾンデートル」の兄目線ですが、単体でも読めます。短いのでお暇な時にでも。 あ！乳首攻め以外も入ってくる予定ですのでご注意ください。目指せ！眠姦♪眠姦♪折りたたむ>>続きをよむ

　大川 順三郎は、冴えない中年のサラリーマン。 　足繁に通っているSMクラブにて、突然、謎の光に包まれ異世界へと転生してしまう。 　転生先はなんと奴隷！！ 　そこで、出会った奴隷商人フィーリアに買い上げられる！ 　順三郎が転生体となった器は、魔人。その力は軽く人間を凌駕した。 　そして、順三郎は魔人の中でも希少種と呼ばれ、淫魔の力を宿す。 　淫魔の力は女を快楽へ誘う……。 　その能力に目を付けた、フィーリアは順三郎の力を使い性奴隷を作り上げて王侯貴族や豪商などに売り、富と名声を手に入れることが目的。 　また、順三郎も己れの欲に殉じる男！！！ 　これから出会う、いく数多の女を…………。 【改訂版】 　長らく更新を放置していた為、プロットがあやふやになってしまいましたので、新たに投稿させて頂きます。 　以前よりノクターンノベルズに投稿していたものを大幅に改稿、修正し、設定をいじっております。 折りたたむ>>続きをよむ

ある朝目覚めると、魔法使い？になっていた！ ならやることは一つ、いろいろエロい事をしようぜ！ まずは妹で実験だ！

とりあえず睡眠姦&催眠状態のお姉ちゃんのむちむちした身体を、変態弟がいじくりまわします。 お姉ちゃんは「眠り病」という弟にとって都合のいい病にかかっており、また弟の都合の悪いことは全く覚えてません。ぼーとしてるお姉ちゃんかわいい。 若干常識改変ぎみ。 ※思いつきをそのまま書いてるので、ストーリー・文章重視の方は引き返す事をお勧めします。 ※とにかくムラムラしてる時に書いてるので諸々適当です。折りたたむ>>続きをよむ

どこにでもあるような地方都市の片隅で起きた密やかな楽しみ。 何も知らず平和に眠る妹に、兄の手が伸びた、その後日談。

どこにでもあるような地方都市の片隅で起きた密やかな楽しみ。 何も知らず平和に眠る妹に、兄の手が伸びる。

私、萩原 涼華(すずか)は偽善者だ。誰とでも普通に接したい私は、同じクラスのチャラいグループにも臆することなく話しかける。それがいけなかった。私の人生を狂わせる修学旅行なんかに、誘わなければあんなことにはならなかったーー！ ※がっしり系×メガネっ子です。エロは予告なく入ります。 ※初めての投稿です。誤字脱字、素人文章ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

──『認識されない』 世界から零れ落ちてしまった男、一之瀬 仁 人と関わり合う事の出来ない苦痛は、ゆっくりと彼を蝕んでいく 目覚めた獣性を止められる者は、もはや誰も居ない （×認識できる透明人間　○認識できない人間）

　鈴木康彦、愛莉親子は、愛莉の母親である楓が事故で亡くなってから、ふたりで暮らしている。最初は、失敗続きの康彦の手料理も今ではそこそこ出来るようになり、愛莉も時々家事のサポートまでしてくれるようになった。 　最近になり愛莉の成長が少しずつ変わり、笑った時の表情が楓に似ている事や身体付きも成長しふっくらと丸みを帯びるようになってから、康彦の胸の奥に燻っていた火種がチリチリと再び燃え始め··· 「こんなことをしたらダメだ」そう思っていながらも、自信の性欲を抑えきれず、娘の履き終えた下着の匂いを嗅ぎながら、自慰をするようになる。折りたたむ>>続きをよむ

会社を辞めて２ヶ月ゴロゴロ。母にも尻を叩かれ私は教習所に通うことにした。周りは皆、18歳の高校生ばかり。そんな中唯一同じくらいの年齢の人を見つける。だけど、彼はーー　 　 ※※教習所から始まるラブ※※

パン！と、鋭さのある良い音をたて、矢が的を射る。　 彼女の真剣に弓射る姿は、凛として美しくついつい目が奪われる。美しい姿勢だけではなく、ひとつに束ねた長い黒髪も、黒目勝ちな瞳が真剣に的を見据える姿も。日焼けしない真っ白な頬も。すべてが、人をひきつける。俺ももちろん釘付けになる。　 だけど、彼女は俺にとっては大切な守るべき生徒だった。それなのに――★異世界転生して、生徒達にちょめちょめしちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ

亜高山地帯のこの地域には様々なモンスターが生息する。 飛行するもの、植物に擬態するもの、堅い殻をまとうものなど、その種類は多岐に渡る。 そんな中、混合樹林帯の水湿地に広がる行者ニンニク。 そう――うちは行者ニンニク農家なのである。　 ※ヒロインが無意識の間にヒーロー以外で孕みます。注意。　 (それが理由で、ムーンからお引っ越ししてきました。)折りたたむ>>続きをよむ

異世界に転生して魔法使えるようになったし好き放題してやるぜ！ ８歳の姉をレイプして肉便器に！ 妹目当てに年若い母を孕ませる！ 従順なメイドと毎日愛あるＨ！ 産まれたばかりの娘にミルクと称して精液発射！ 妹のアナルを使ってどこでもオナニー！ 幼女を拉致して性処理便器に！ ロリ巨乳な傲慢少女をお仕置き残虐レイプ！ 各地を巡って少女に種付けレイプ！ セックス中毒なエルフ少女を手懐ける！ 発情中の兎耳少女と仲良く交尾！ クラスメイトを洗脳して大乱交！ 盲目の姫様を騙してセックス漬けに！ 娘を孕ませて楽しい孫作り！ 性転換して無茶苦茶に犯される！ セカンドレイプで少女を完全破壊！ 天使をザーメンで堕としちゃおう！ 性別なんか知ったことか！ 性転換して転生した異世界の自分ともセックスだ！ そんな俺の楽しい毎日を綴った物語が今幕を開ける！ ※不定期更新 ※基本ロリ幼女少女幼子子供！ロリ巨乳も出る！ショタも出る！駄目な人バック！ ※ストーリーとか整合性とか現実とか気にしないでね！ただの抜き物だよ！ ※現在一話から順次改稿中折りたたむ>>続きをよむ

睡眠薬で眠らせた妹をレイプする。 ※2chスレ「ノクターンノベルズPART11」にてノリと勢いだけで書いたものを転載

風見風太はある日、神のミスにより最低ランクの運にさせられて、頭を激しく打って死んでしまった。そして目を覚ました時、メールにより自分が神を許すことを引き換えに『対象を眠らせる』能力、そして『記憶を操作する』能力を得ている事を知った。 そしてその後、さらに『身体強化する』能力、『睡眠時に命令を聞かせる』能力、更に様々な能力まで貰って、更に風太の凶行は激しさを増していく。 風見風太はそれを機に、自分の押さえつけられていた欲望を開放して様々な女性を眠らせて犯すことに決めたのだった。 ※対象はJK、人妻などです。NTR表現が多々あります。 また、睡眠姦だけでなく、催眠や透明人間要素も多々あります。苦手な方はご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ

吸血鬼のアメリは今日も空腹だった。 そんなアメリの前に今日も憎い男が現れる。 連載している小説の方が、濡れ場に辿りつくまで果てしない道のりでして 濡れ場を書きたくて突発的に書きました。

　長年勤めていた会社を定年で辞め、妻とのんびり過ごす筈だった長門だったが、定年直後に妻から「あなたの顔をこれ以上見たくないから」と熟年離婚をされ、寂しく隠居生活を送っている長門の密かな楽しみは、近所の小学校に通う児童の『見守り隊』だった。 　毎朝、カラフルなランドセルを背負いながら子供達が事故に合わないように横断旗をかざしては信号のない横断歩道を渡らせていた。子供達も学校帰りにわざわざ長門の家に寄っては、学校の話をしつつ、お菓子を食べたりしていて、いつしか長門の家は、そんな子供達の憩いの場になっていた··· 　そんな子供達の中でも、長門の家に足蹴に通うのが···折りたたむ>>続きをよむ

小野大輔は、昔から小さな少女が好きだった。それも、小学生が…。 ある日、大輔は駅前で人待ち顔の少女・アリサと出会い、声を掛けた。「誰か待ってるの？」見知らぬ男に声を掛けられ、不審がるアリサだったが、大輔の「ゲームしよっか？きみの待ち人が来たら、きみの勝ち！お小遣いあげる。もし、来なかったらきみの敗けだから、俺に付き合う。ど？」それなら、と賭けにのったアリサだったが、結局時間通りに相手は来ないし、連絡もなく… こちらは、短編集になります。折りたたむ>>続きをよむ

　いつも勝手に家に上がり込んでくる後輩、華。 　彼女は部活で疲れているからと自由気ままに俺に指図する。少なからずの怒りやストレスを覚えていた俺だが、とある日、華が疲れて寝ているところを発見してしまう。 　自分の家という最高の陣地で、俺は後輩を襲った。折りたたむ>>続きをよむ