私の愛する夫、鬼島威さん(190センチ超マッチョ)は、その風貌から勤務先である自動車教習所で「鬼教官」と呼ばれ恐れられている。見た目は怖いけれど本当は優しくて素敵な彼と結婚して半年が経ったある日のこと、彼の下着がなんだかいつもと違って……!
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※エブリスタ、アルファポリスでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 06:00:00
10497文字
会話率:64%
カップル喫茶は、未熟なテクしかない男や性感発育不全の女性の教習所です。
最終更新:2021-10-20 11:22:44
2836文字
会話率:0%
世の中から痴漢が撲滅されて数十年後。
世論は移り変わり、今度は「性嗜好の多様性」が高く謳われることになり、同時に「痴漢を受ける権利」という概念が新たに浮上した。被痴漢性癖の女性たち、痴漢を受けることに興奮する性癖の人々が、「自分たちには痴漢
を受ける権利がある」と主張し始めたのである。
苦慮した政府は、様々な議論の末、「公認痴漢士の資格を定めて、その業務の適正を図り、もって国民の心の健康の保持増進に寄与することを目的とする法律」通称「痴漢法」を立法。
「痴漢」「痴女」は「公的な資格を持った人間によって行われる正当な行為」となり、社会は痴漢を許容することになった。
こうして、政府公認の元に痴漢を行い女性を満足させる、国家資格「公認痴漢士」が産まれたのである。
各地に痴漢の手順やマナーを教える教習所が設立され、公認痴漢士を志願する若者たちが日々厳しい研修を積み、教官たちの裸体に手を這わせる。痴漢を受けたい女性たちは、公的な痴漢マッチングサイトに痴漢希望を登録して、電車内や路上で痴漢の指技に快楽の喘ぎ声をあげる。そんな光景が日常になった。
そんな中、痴漢教習所の中でも特に厳しいことで知られる痴漢士教官・試験官、「氷壁の広尾」こと広尾南が、とある志願者の実技試験を行うべく、電車の揺れに肢体を任せていた。
※オムニバス形式の不定期連載中編です
※エロがある話にはサブタイトルに☆がつきます
※上記の設定で幾つか書きたいシチュがあるので、短編ではなく連載形式にしてみました。ただ、更新自体は不定期になると思いますので良かったら気長にお待ちください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 18:10:55
45663文字
会話率:28%
ボッチの大学生、久保 透は優柔不断で人見知り、異性とは全く縁のない生活をおくっていたのだが、教習所の美人教官に誘われて初体験を済ませる。
彼の人生はそこから流れが変わり、ちょっと変態だけどかわいい系の先輩と、同じくちょっと変態だけど同期で一
番の美形女子と3人での同棲生活を始めたのだった。
更には、初恋の相手も転がり込み、仕事の関係先の姪っ子、中学の後輩なんかも加わりハーレムが充実していく。
何もしないのに何故か女の子が集まってくる、そんな夢のような棚ぼたハーレムストーリーです。
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5話目からエロシーンを展開します。
エロシーン、本番シーンのタイトルに印を着けます。
☆エロシーンあり
★本番シーンあり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 23:00:00
139897文字
会話率:61%
会社を辞めて2ヶ月ゴロゴロ。母にも尻を叩かれ私は教習所に通うことにした。周りは皆、18歳の高校生ばかり。そんな中唯一同じくらいの年齢の人を見つける。だけど、彼はーー
※※教習所から始まるラブ※※
最終更新:2017-11-13 02:18:10
9616文字
会話率:36%