彼らはある日突然人類の前に現れた。
為す術無く逃げ惑う人類を滅亡に追いやろうとしているのは、戦争でも疫病でもなく、巨大な虫達だった。
捕食され、苗床にされ、孕み袋にされる者たち。抗えぬ運命の前で、女達は快楽に逃避する。
最終更新:2021-01-01 14:52:19
37867文字
会話率:37%
異世界に来てぼちぼちの活躍をしていた俺は、酒場で巨人族の女から声をかけられた。
話を聞くと、どうやら成人を迎えたらしい。おめでとうと祝いはするが、成人してどうなるのかまでは知らなかった。
以前助けたことで巨人族から好かれていたのは知っていた
が、薄暗い路地裏につれ込まれたときそこで初めて「成人を迎えると男と性合できるようになる」ことを知った。
※巨人族の身長は2メートルちょっと。巨尻、太もも、おおいかぶさる乳圧とたわわ感は高めですが、それなりにニッチです。むちむちの大女モノも好きなのに作品数は少ないんですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 21:18:09
10497文字
会話率:23%
「ガイナメン」とは、70年代に放送された日本の特撮テレビ番組(カラー)、およびその劇中に登場する巨大変身ヒーローの名称。地球を襲う巨大怪獣や侵略宇宙人と戦う正義のヒーローというストーリーを軸に、素晴らしい造形の着ぐるみ、街並みを緻密に再現
したミニチュア、リアルな光学処理の撮影技術等、当時の最先端の特撮を得たこの番組は、テレビの前の子供たちの目を釘付けにして、あっという間に人気者になった。「ガイナメン」はシリーズ化され、80年代、90年代、2000年代を経て、現代もなお、新しい「ガイナメン」が放送されている。これはそんな「ガイナメン」の着ぐるみに入ることになった女性たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 22:00:00
154489文字
会話率:44%
「あら、お姫様。おねだりはどうするんでした?」
――――転生した異世界は私が夢見ていたような、ファンタジーの世界ではなかった。
王子様が現れて歌いだしたり、魔女の魔法でドレスに着替えたり。兎とお茶会して、魔法の絨毯で空を駆ける。そんな夢
物語は存在しなかった。巨大なドラゴンが当たり前のように頭上を飛翔し、剣と魔法で冒険する人たちがいて。綺麗なエルフや、可愛らしい獣人がいるのに。この世界は、女にとっては“地獄”そのものだった。
女は労働、そして正のはけ口として消費される。人権などない。理由は簡単だ、魔族と戦えないから。
私が夢見た輝かしい魔法を使えるのは男だけで、魔族を殺せるのも、傷ついた仲間を癒せす力を持つのも男だけ。女に生まれれば蔑まれ、邪魔だと捨てられれば娼婦になって、男たちに使い捨てられるしかない。そんな世界。
「それでも、私にとってこの世界は最高だ」
少女でありながら可憐な少女が好きな女子高生、枢木美香子。女だから転生者だとしてもチートを渡せない。男の慰み者になって生きるがいい。クズ野郎が、そんなの死んでもごめんだ。
徹底した男尊女卑、汚らわしい男どもがでかい顔をしては女を蔑む世界で、彼女は美しい姫たちを全員水らからの手に収めることを決める。
美少女大好き女子高生が、異世界に行って大暴れ! 痛快なレズエッチファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 16:39:56
1725文字
会話率:50%
西暦二〇二八年。日本はかつてない危機さらされていた。
巨大怪獣の出現である。
その超生命体の前では、全てが無意味であった。
そして、その人知を超越した生命体に食われた一人の男がいた。
彼の名は『村戸立人』ただの人間。
彼は死んだか
に思われた、しかし生きていた。
だが目を覚ましたとき、視界に広がっていたのは異世界と超生命体と化した自分の肉体であった。
●初心者ゆえに文章が下手だったり、ストーリーに矛盾が生じるかもしれません、初めて書きます。
なんとか完結できればと思ってます。アドバイス頂けたら幸いです。
●AI分析で、SF要素が多いと出ました。
●本作はR15で小説家になろうで連載してましたが、グロ描写がいきすぎて運営から警告により削除したものを修正をした物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 23:00:00
52100文字
会話率:28%
西暦2205年。
日本の巨大財閥『ヤナギ』は最先端のテクノロジー技術を保有する世界屈指のテック企業である。
その巨大財閥『ヤナギ』の御曹司、柳エイジは研究者として『汎用型人工知能』の開発に専念していた。
そして遂に『汎用型人工知能』、個
体名称『アイ』の開発に成功した。
『アイ』の開発により、シンギュラリティを超えた『ヤナギ』及び柳エイジは利益と権力、支配と欲望を満たす為の行動へと万進していった。
そして柳エイジは自らの欲望を満たすため、現実世界と寸分の狂いもない、自分だけの完全なる世界『シミュレーション世界』を創造し、神として君臨した。
これは、汎用型人工知能『アイ』の手を借りながら、現実世界と殆同じレベルまで再現した世界の中で『ヤナギ エイジ』が、目先の女の子を突然レイプしたり、電車の中で痴漢しまくったり、女子校に入学して好き放題食べ散らかしたり、自由に生きるお話です。
※ ほぼ処女作です。また、R-18に関しては完全処女です。
※ 拙い文章&ガバガバ設定なので、それでも大丈夫な方のみでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 07:19:23
16843文字
会話率:47%
一年に一度、東銀座の地下巨大アリーナで開催される『バトルファック祝砲祭典』。そこでは有閑マダムやOL、学生など多種多様な女性たちがお供の若い男性を引き連れて集い、「強い女性が弱い男性を一方的にファックする」バトルファックの観戦を愉しむ。とき
には観戦では飽き足らず、お供の男性や隣の席の男性を嬲り愉しむ。
今宵東銀座で魔女集会(サバト)が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 20:38:57
25203文字
会話率:48%
亜人と呼ばれる巨大娘の生息する世界で、魔女アウラと人間の少女リーリャの2人旅。
最終更新:2020-12-01 21:00:00
12896文字
会話率:61%
藤間塔矢はある日、ロボットと巨大イカの戦いに巻き込まれる。
そして始まる戦いの日々。
最終更新:2020-11-30 08:41:04
59159文字
会話率:48%
20XX年の現代日本に生まれ育った、ごく普通の女性、真幌木 桃葉(23歳)。
彼女はごく普通の家庭に生まれ、ごくごく当たり前に大学を卒業し、いたって普通に事務職で働く、どこにでもいる日本人女性だったのだが――。
ただひとつ、普通と違うところ
があった。
それは……あまりにも運が悪すぎるということであった。
そしてある日、あまりにも運が悪すぎる彼女は、非常に運の悪いことに、――些細な事故により、命を落としてしまう。
真幌木 桃葉、享年23歳。
運が悪すぎるあまり、短い一生を終えてしまった彼女に手を差し伸べたのは、神を名乗る老人だった。彼女の運の悪さを憐れみ、なんと、異世界に転生させてくれるという。しかも、特別な加護つきで。
これは死にかけている自分の見ている都合のいい夢か妄想か? しかし、もし本当なら心躍る話である。
そんな風にときめきかけている桃葉であったが、そこに唐突に現れたのは――巨大な1頭の黒龍だった。
とある致命的にツイてない女性が、魔王に呪われてエロいスキルや特性を背負わされた状態で異世界に転生させられる物語。
ヒロインはモンスターとの性交や出産でレベルアップして徐々に強くなっていく予定ですが、基本的に犯されたり孕まされたり、人間相手にもセクハラを受けたり襲われたりします。逆にヒロインから交渉を持ちかけることも。
ラブラブとかいちゃいちゃはない(たぶん)。ヒロインも段々快楽落ちしていく予定ですが、基本的にゆっくりまったりペースの気まま更新です。
異種姦や孕まされ、出産(産卵)、レイプ、無理矢理、肉体改造といった内容がメインになります。
♡つきの喘ぎ、汚喘ぎ等も含まれますので苦手な方はご注意ください。
タイトルの横に♥がついているものは、モンスター等の異種族相手の性行為、♡がついているものは人間(またはそれに近い種族)相手の性行為が含まれます。★は本番行為ではないエロで魔物相手のもの、☆は本番行為ではないエロで人間(またはそれに近い種族)相手のものを含む内容のときにつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 17:22:38
72164文字
会話率:38%
『九尾の狐の戦国史』シリーズ
https://novel18.syosetu.com/xs4806a/
第4作です。
カテ上こだわっているのは「ミリタリー」。中世ものとはいえ、軍勢=軍隊を動かすことを考えたり準備したりという部分が多いせい
。
パラレルワールドの戦国時代。
関八州は、九尾の狐の復活で、呪(まじな)いあり、物の怪ありの混沌の様相に。
戦国時代に武蔵の北部に埋もれ、まったく無名に終わるはずの国衆・堀部忠久が、分裂して復活しつつある九尾の狐を取り込んで急速に巨大化。有力な武将が討たれ、歴史の歯車が大きく狂っていく。
天文6年(1537年)
関東管領・上杉憲政を神輿に担ぎ、関八州に号令できる立場になった堀部忠久は、九尾の狐と融合した愛娘の紗絵を武の柱石に据える。そうして、関東でもう一人、諸将に号令できる立場にいる古河公方・足利晴氏のいる御座所に奇襲を仕掛ける。
勇猛な坂東武者たちが九尾の狐に取り憑かれた少女たちに薙ぎ倒され、彼女たちの行くところ火柱が立ち昇り、関八州の秩序と歴史が次々に改変されていく。
九尾の狐たちは完全復活し、関東を制覇してしまうのか?
1回2,000~4,000字程度で書いています。
(25話と最終話は4,000字を超える)
26回(シリーズは続くよw)
エロ少なめかもw
こんな木端小説に何ということもないのでしょうけど、後半の展開を書くのと合わせて、何度かお参りはしておきました(謎笑)
第1作『氷室郡戦役顛末記』 https://novel18.syosetu.com/n8072fw/
第2作『大沢宿繁盛記』https://novel18.syosetu.com/n8953fj/
第3作『氷室城夜戦』https://novel18.syosetu.com/n3336ft/
第5作『河越城奇譚』https://novel18.syosetu.com/n3848gt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 00:00:00
90548文字
会話率:40%
こことは違うどこかの世界。
剣と魔法で発達した巨大都市は案外、現実社会とそう違いはないのかもしれない。
これは、不夜城を舞台にしたある男の冒険と下半身の大活劇を記した物語である。
※ごく普通に異世界ローファンタジーモノを書き上げたつもりで
すが、読み返してみると直接的な性表現はありませんが、現実でも十分にありえる性に関する出来事、情景、専門用語が多いので年齢制限有りでUPさせて戴きました。
逆説的に言えば本作品は官能小説等とはかけ離れたあくまで大人なギャグ要素が強いだけのラノベものとなっておりますので予めご理解のほどよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 15:38:51
17304文字
会話率:27%
舞台は12世紀ごろの欧州。
敗戦国の姫が、命を差し出すところから、この物語は始まります。
好みの女性を陰から大切に見守る性的嗜好の方、
是非、お立ち寄り下さい。
お酒飲みながら、まったりと読んで頂ければ嬉しいです。
~~~~~~~~~~~~
~~
騎馬隊300、槍隊200、弓隊300を残していたのだが、我軍の攻撃は、まったく歯がたたない。私は落城を悟り、王の広間の窓から敵軍のモンスターの動きを眺めていた。黄色いモンスター、あれはゴーレムだろうか。地面を這う様に進み、前面に構えた巨大な腕によって、我軍の防衛線をことごとく蹴散らしていく〔←それは、ブルドーザーです〕あのゴーレムも地面を這う様に進み、巨大な一本腕を振り回している〔←それはパワーシャベル〕あのゴーレムは巨大な はさみを振り回し、塀を粉砕している〔←解体車です〕なんだろう、あのゴーレムの腕に、何か書いてある。『安全第一』あのゴーレムの名前だろうか、という事は、第二、第三のゴーレムもいるという事だろう。まったく、愚かな父上よ。この様な巨大モンスターを操る魔術集団を相手に兵を送るとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 20:18:34
124047文字
会話率:32%
動物園の巨大♀ニシキヘビ。
生き餌として与えられた♂豚を…
最終更新:2020-11-20 20:02:19
3500文字
会話率:26%
目覚めると知らない場所にいた。他にも大勢の者がおり、皆一様に全裸だった。
突然大勢の妙な格好をした者達が広間に入って来て「邪神様、子供をお作り下さい」と言った瞬間、頭上から白い塊がぼたぼたと降り注ぎ、良く見るとそれは大きな精子の形をしていた
。
巨大精子×青年。
受精もの。エロしかない。
擬人化ではなく、人間の体そのものを卵子にしてしまう寄生に近いタイプ。
快楽堕ちな上、妊娠を飛ばして出産します。
※攻めは人の形しておりません。むしろもろにおちんぽ。
※人間を脱ぎ捨てるようなグロい感じの表現があります。
※後天的男ふたなり有。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 19:04:37
5366文字
会話率:18%
Twitterで馬上エッチを読みたい、書きたいと言うお話から生まれた短編です。
これから連載をするためにプロットを練っている作品の習作となります。
二人の男は、冒険者として依頼品の入手のために樹海へと入っていた。剣士と弓使いは子弟で、巨大
な馬を従えている。
素材を手に入れてようやく一息つこうとした二人に襲い掛かる魔の手。彼らはただの強盗の類ではなかった。
多勢に無勢の状況をどう乗り切るのか——
ガチムチ受け、師弟の弟子が攻めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 21:37:31
7648文字
会話率:63%
全十五話予定。まとめて書いた物を分割しているので、各話で文字数バラバラ&ぶつ切りあります。
★マークは本番有り回。
最終更新:2020-11-18 22:06:10
134090文字
会話率:47%
サキュバスクイーン…キスや吐息を得意とする女魔王。
彼女の投げキッスはハートマークのような形で相手に向かっていき、対象にキスマークの刻印を付与する。刻印からは彼女が制止しない限り、「ちゅっちゅっ…♡」と常に甘いキスの感触が流れるようになる
。
まずはほっぺたやうなじ、首元などの敏感ながらも直接性的快楽にはならない…,
いわば「ゾクゾク」止まりの部分に投げキッスを仕掛け、脱力しきった所を唇に向かってキスマークを刻印する。そうして徐々に堕ちていくのを見るのが好きであり、堕ちきった相手は自分の方へと引き寄せ、生キスで完全魅了の性奴隷にしてしまう。
投げキッスの刻印ならば高等な魔術師であれば解除することも出来るが、生キスによって刻まれたキスマークはどう足掻いても解除することは出来ず、常に生キスの快楽に包まれるため、永遠に魅了状態から抜け出ることもできなくなるのである。
投げキッスは一発だけの物もあれば、無数のハートマークを飛ばすことも出来る。これで集団を相手に一気に戦闘不能にしてしまうことも出来るが、この無数の投げキッスを一人に使うのも一興と考えることもある。体中に投げキッスを浴びてしまった相手は、五体全てにキスの快楽を感じ続け、一瞬で堕ちてしまうだろう。
また、人一人を包み込むのも容易な巨大なハートマークを作ることも出来る。これも勿論キスの快楽を与えるものであり、これを受けてしまうと全身を巨大な唇でキスされたかのようなキス快楽を受けることになる。
「投げブレス」と呼ばれる吐息攻撃も相手に刻印する形で放つことが出来る。ふぅっ…と少し唇から漏らした吐息を投げキッスの要領で相手に放つことで受けた相手は吐息快楽を浴び続けることになる。主に耳や鼻を狙って使われることが多く、甘いフェロモン吐息を常に「ふぅ~っ」と吹き込まれる状態になってしまう。
上述の「堕ちきる」寸前には、股間部分に投げキッスを行う。股間に走る甘いキス快楽は、止めに相応しいものであり、これを受けてしまえばどんな屈強な勇者であってもキスの快楽の虜に堕ちてしまうのである。
これは、そんな、投げキッスを得意とするサキュバスクイーンに、勇者パーティーが負けてしまうお話…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 18:01:32
13381文字
会話率:62%
その日、首都圏に住む大学生、雲積木 捧は趣味の晩酌にいそしんでいた。
しかし、何故かこの日、二杯目の日本酒を口にしたところで、室内に巨大な白光が浮かび上がる。
白光が過ぎ去った後に、捧の目の前に現れたのは……雪の様に白い肌と墨の様に黒い髪を
持つ、まわし一丁の少女、ホウだった。
そして、捧が召喚された理由はなんと、ホウの化粧まわしとするためで!?
異世界の女力士と、召喚された化粧まわしによるファンタジー。
※タグにありますが、色々と御注意くださいませ。
※ハーメルンにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 07:58:47
14010文字
会話率:49%
女装クラブ「空」でわたしは鈴子と呼ばれています。
ある日空に行ったのですが、その日は客が1人も見えなかったのです。
バーテンさんが呼んでくれた土建屋のターさんのそこの若者5人に廻されてしまったのです。
その5人目の少年の巨大な男根にわたしは
惚れてしまったのです。
女装奴隷になってしまったのです。
それから・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 23:53:15
29395文字
会話率:23%