大学に入って初めての夏休み、久しぶりに祖父母の家に遊びに来た。
今日、祖父母は出かけて家には私一人。
幼馴染の男の子と久しぶりに遊ぶ約束をしたれけど、午後七時まだ彼は来ない。
一人部屋で待つのが寂しくて、スイカの入った金だらいの横に座り
、氷水の中に手を浸した……。
数年ぶりに会った幼馴染とのイチャラブ☆
◇◆◇◆◇
夏の夜2022 応募作品
使用サブテーマ[セリフ]
「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」
「濡れちゃった」
「アイス、とけてきてるよ」
全部盛りです☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 00:00:00
3323文字
会話率:34%
JouのR18小説のサンプルページです。
Sっ気年下男子×クール系眼鏡女子
キーワード:
最終更新:2022-07-05 18:15:55
4008文字
会話率:58%
マグダリア王国の王女であるリリアナとその婚約者セインは、建国祭――通称、スイカ祭りの後に結婚を控えていた。そんな二人の身に降りかかる、お茶目な女神様からのありがた迷惑な祝福のお話。
公式企画「Summer Night time2022」参
加作品
使用サブテーマ
◆「アイス、とけてきてるよ」
◆「濡れちゃった」
◆「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 17:29:47
18811文字
会話率:24%
■2024年5月20日くろふねピクシブ『箱入り令嬢、ダーリンの溺愛レッスンにとろけちゃうっ♥異世界TLアンソロジー』にコミカライズ収録/漫画は美中先生
エレオノーラは必死だった。
自分が前世でたしなんでいた乙女ゲーム【R18】『麗しの薔薇
は蜜夜に濡れて』の悪役令嬢エレオノーラに転生したことに気づいたからだ。エレオノーラは伯爵令嬢ロザリーに数々のひどい仕打ちを行い、攻略対象たちの手によって断罪される。偏執的なほど過激で淫らな懲罰の数々は、思い出したくもない。
そんな運命に立ち向かうため、幼いエレオノーラは剣術の腕を磨くことを決めた。
強くなれば、悪役令嬢の運命からきっと逃げることができる。
しかし数年後、美しく強い公爵令嬢となったエレオノーラは、王国最強の剣士と名高いフェンリル・グレイス騎士団長に拉致監禁されてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 23:18:33
7919文字
会話率:27%
公式企画「Summer Night time2022」参加作品です。
▼ サブテーマ
「アイス、とけてきてるよ」
「濡れちゃった」
「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」
※他サイトにも投稿予定
最終更新:2022-07-01 00:00:00
14544文字
会話率:30%
独りの夜を埋めるために男女関係なくベッドを共にするフリーターのミオは、酔い潰れているところをバイト先の常連客に拾われる。
★アルファポリスにも投稿予定
最終更新:2018-07-05 21:28:11
5034文字
会話率:33%
割と若い魔術師のお師匠とそれを恋い慕う弟子の女の子のお話。
①「濡れちゃった」
②「アイス とけてきてるよ」
③「おいやめろ。そのスイカをそっと降ろせ」
の順に条件の3セリフ(若干アレンジあり)全部ぶっ込んだら荒唐無稽なドタバタ劇になり
ました。おかしいなこんなはずでは…?
春企画の失態から学習して遅刻も字数破りもしなかった!ついでに前回よりはもう半歩くらいエロに踏み込んでみた(だが力不足に泣けた)…なチャレンジ夏企画2022。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 00:00:00
7032文字
会話率:56%
杏奈ちゃんブチ切れましたとさ。
最終更新:2022-06-26 20:09:23
969文字
会話率:37%
杏奈が霊を倒しましたとさ。
以上!
最終更新:2022-06-22 12:51:23
1097文字
会話率:16%
思いつくままに短編を書き連ねる所存であります。
最終更新:2022-06-20 07:57:09
1646文字
会話率:25%
・傲慢な秘術師見習いが、精霊を呼び出し、それから起こるあれこれの話
濡れ場は後半に
アルファポリスでも公開中
最終更新:2022-06-22 18:00:00
21628文字
会話率:39%
瀬川ハルは市立水入高校に通う、そこそこイケメンの一年生。ある日目が覚めると、ハルは女の子になっていた。
女になっても能天気なハルは普段通りに1週間過ごす。そして目が覚めると、男に戻っていた。
それでもやはりハルは変わらない。そして1週間
、またしてもハルは女になっていた。
そう、ハルは1週間ごとに性別が変わる特異体質だったのである。
男になったり女になったりしながら、ハルの生活はだんだんと変わっていく…
※この作品は、主人公ハルと2人の恋人の3人で進んでいきます。よってBL展開もGL展開も、NLもあります。そのため、訓練されたオタクのみ、閲覧を許可します。
濡れ場がある話はサブタイトルに★と、[]の中にプレイ内容やジャンルを書きます。ダメなものがある人は読み飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 15:25:33
21716文字
会話率:64%
男扱いしてこなかった後輩に無理矢理されて気持ちよくなっちゃう話。
エロのみ注意。最後に仕掛けあり。
最終更新:2022-06-17 21:00:00
8615文字
会話率:59%
『血濡れの王道』のR-18版です。本編には書かれない色々な要素が詰まっております。内容的には先に本編を読んでからをおすすめします。
本編はこちらからどうぞ↓↓↓
https://ncode.syosetu.com/n9463gq/
最終更新:2022-06-15 19:51:02
9637文字
会話率:50%
低身長でイマイチパッとしない高2男子、禰津道明、女子にしてはやや背が高めだが大人しい眼鏡女子、大間めぐみ。
二人とも物語で言えば主人公になれないモブのクラスメイト、夏休み前、二人はそれぞれ別の理由で仕事を押し付けられて学校に残り、二人きりに
。
夕立に降られてびしょ濡れの大間さんが目の前で着替え出し焦る禰津、何故かしてしまったキス。
その時どんな気持ちだったのかお互いにぶっちゃけ合い、心をさらけ出すうちにお互いを意識した二人が、一度しかない高校二年の夏を一緒に過ごす事を計画する。
もちろん17歳の男女、性への好奇心も抑えられなくて・・・そんな青春群像っぽいストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 00:00:00
57703文字
会話率:36%
ドスケベドマゾド天然の黒髪ほくろメス男子芽洲まひろさんが、豪雨からのお約束スケスケ乳首で大学生の盛部C太にハメハメされる話。攻め視点で終始アホ、毎度のノリです。すべてはよくある!フィクションのファンタジーです。ライトにお楽しみください。
pixiv/アルファポリスにも同作品を投稿しています。
まひろさんに質問などありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・返信はこちらにて
https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 00:17:07
7415文字
会話率:60%
綾崎麻雪:秋田県立○○学園高等部1年生。身長150cm。Iカップ。オカルト探偵部所属(部員二名)。凍てついた表情、淡々とした受け答えが特徴の女子生徒。学業優秀。身体能力も高いがデカ乳が邪魔をするので運動は苦手。それに体操服姿はピチピチのむち
むちで男子にエロい目で見られるし、近所の変態親父に盗撮されたりするので嫌い(←めちゃ好き)。デリカシーのないセクハラ発言や通学電車での痴漢、教師からの過剰なボディタッチには毅然とした対応をとる(←無表情だがおまんこは濡れてる)。好きな人はいない。同じオカ探の葵先輩のことは“主食”として認識している(←本当は並んで歩くだけで子宮疼かせてる。付き合いたい)。実は──サキュバス。この秘密は葵先輩にしか教えていない。尻尾が性感帯。
◆今回のお話◆
生徒会からの依頼を受け、宿泊学習で利用予定の山奥にある温泉宿の調査に向かったオカルト探偵部の二人。そこで待ち受けていたのは性欲旺盛なスケベ男たち…!はたして葵と麻雪は無事に帰れるのか…?!(超無事でらぶらぶ帰宅します)(危険地帯潜入ミッションなのでセクハラ/NTR成分多めです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 18:00:00
83909文字
会話率:22%
「お部屋にいれてくれませんか……先生……」
降り注ぐ豪雨と轟く雷鳴を背に、〝14歳の少女〟が僕の部屋を訪ねてきた。
その幼くも過度に豊満な肉体は濡れに濡れ、異様な妖艶さを放っていて。
特に〝大きすぎる乳〟から放たれる湿度たっぷりの色気には、
頭がくらくらとした。
そのまま帰す訳にもいかず、一応は〝生徒〟である少女を部屋に入れてしまった。
やがて僕の日常は、少女たちによる〝悪〟との戦いに巻き込まれていって――。
〝平凡な街に夜が落ちると、そこには突如として魔物が現れて、立ち向かう少女たちを苦しめる〟
〝それでも少女たちは戦わなければならない〟
〝全身に粘液塗れの触手を絡められても、瑞々しい肌を爪で掻かれても、魔物が吐いた悪臭に昏睡させられても〟折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 23:00:00
53496文字
会話率:30%
「精液大好きな愛奈を……淫魔の愛奈をっ……犯してくださいぃ……」
路地裏で狩ってきた小さな濡れた獲物は、自らM字開脚をしてそう言った。
甘香を放つ艶やかな黒髪は赤いリボンで結ばれている。幼い顔ながらも、ブラウスに包まれた乳房はとても14歳
のものとは思えぬほど豊満で、荒い呼吸に合わせて揺れていた。
……僕はこいつを犯さなくちゃいけない。
魔物狩人として、"ニアサキュバス"である星瀬愛奈を……。
※各話、前書きにエロ成分を書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 23:15:41
130239文字
会話率:35%
巨人と見紛う巨躯に、岩をも砕く豪腕。モルガの赤獅子と恐れられる伯爵は、国中の誰もに英雄と讃えられていた。だが見上げるほどの大きな体に傷だらけの顔を持つ伯爵は、見た目の怖さから常に周囲から一歩引かれる存在だった。そのせいで縁談もまとまらず、見
合いをしたすべての女性に卒倒された伯爵は、打ちひしがれるあまり城の片隅でひとり泣き濡れていたのだが、そんな伯爵の前に突如見たことのない少年が現れた。「オレが大人になってもまだ結婚できてなかったら、オレがおっちゃんをもらってやるよ!」それは伯爵城に不法侵入したとんでもない悪餓鬼の少年と、威圧的な容姿とは裏腹に泣き虫な伯爵が交わしたひとつの約束の物語。※強面泣き虫伯爵×元悪餓鬼衛兵折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 19:00:00
12508文字
会話率:22%
俺は勇者、名前は忘れた。前世で死の淵を彷徨っていたと思ったら異世界に召喚されてしまったようだ。
そこで、神の加護で得られた俺のスペックが、性欲値の限界突破(カンスト)。
普通、『力』とか『素早さ』とかのステータスをカンストさせるだろ…
…。
と思いきや、勇者の血筋を持つ俺には、勇者の子孫を繫栄させるという使命があった。
そして、手の甲に刻まれた紋章……これをもってすれば、どの女も俺の誘い(セックス)を断れないのである。
え、これって『強制中出し許可証』じゃね?
わかった。勇者のいなくなった、神魔蔓延るこの世界……俺が救ってやるよ。
旅をする中で、出会った女の子とセックスをする話です。
ヒロインとの出会いは簡潔に、さっさと濡れ場を展開して書こうと思っています。
エッチの場面はタイトルに☆を付けていますので、それを見てご拝読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 18:00:00
57251文字
会話率:43%
「猫耳~」の後日譚です。
自律型分散組織DAOくんと
猫耳ディーラーオネエ ADA(エイダ)のお話。
最終更新:2022-05-17 17:40:22
5390文字
会話率:33%
不倫旅行で訪れた秘湯の宿。満ち足りぬ肌が遭遇したひと夜の出来事について書きました。
最終更新:2022-05-06 18:54:08
8243文字
会話率:10%
何処にでも居るようなオタク高校生の主人公が、帰り道にクラスの人気者である森北ルナを雨の中で傘も差さずに歩いていたところを見つける、いったい何が合ったのだろう。彼は彼女に近づいていった。
連載作品「異世界田舎でハーレムを~獣人娘達の村で仲良
くハーレムを作る!イチャラブ絶倫セックス」も宜しくお願い致します♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 10:16:26
16208文字
会話率:55%
SNSで知り合った人妻の写真を撮り終わった時、
びしょ濡れの彼女が浜辺ではじめたことは……
官能と絶望が交差する一夜の出来事がまた狂おしく私の運命を傾けていく。
最終更新:2022-05-03 20:00:17
21007文字
会話率:36%
白髪セミロングのハースアップ、瞳は蒼の大きな瞳、卵形の輪郭、均等に配置された左右対称の目鼻立ち、左右の目元それぞれに泣き黒子もまた魅力的な目が覚めるほどの美少女。身長は140㎝、年は16歳の高校一年生。一卵性双生児で双子の姉の方。
色白で博
識な姉[新島にいじま白雪しらゆき]。
金髪ショートヘアーに赤目で猫目、卵形の輪郭、均等に配置された左右対称の目鼻立ち、姉にはあった泣き黒子が左右どちらの目元にも見られない所から“双子でないのでは…?”と当初の調べでは疑われていた。…が、それは“稀にある”事だと××医師の証言で考えを改めた。
そして双子の遺伝子鑑定でそれはほぼ100%双子であると断定された。故にそちらの方向は今は凍結だ。
目元に泣き黒子がないものの、目が覚める美少女なのは双子の姉同様だ。此方は健康的な小麦色の肌で運動神経も悪くない。部活はテニス部に所属している。(県大会でチームを優勝に導いている)
小麦色の肌にほどよく引き締まった身体の快活な妹[新島にいじま白夢しらゆめ]。
…双子には〝天使〟の疑いがある。
それを確かめる為に──双子の誘拐を決めたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 00:00:00
3670文字
会話率:45%
「結衣…お前はこれからおれの愛玩人形(ペット)になるんだ…」
「いや…っ!?はな、放して…っっ!!」
目が醒めると…そこは知らない部屋。
薄暗いが…まだ室内の様子も覆い被さる男の顔も身体も良く見える。
…まだそんなに時間は経っていない
のだと、ほっとしたのも束の間。
「…気持ち良くしてやる…結衣…ああ、俺のものだ…ふふっ!!」
「ひっ…!!」
今日は小学校の卒業式の日だった…。
そんな目出度い日に…なぜ、私は……?
「…ダメだよ?先生の“マッコリ”と“カルピスウォーター”を間違って飲んだら。」
「…!ぁ、ぁぁ…いや…っ、脱がせないで…っ」
見れば結束バンドで両手は縛られている。
その上、片手で抑え付けられている。
両足は…ダメだ。
田沼教頭先生が覆い被さって閉じれない。
怯え震える私を見下ろす先生の表情(かお)は、醜く情欲に濡れギラギラと暗く濁っていた。
「ぅ、ぁ…ぁぁっ!?」
──この日“もう一つ”の卒業も余儀なくされた私と教頭先生の間には歪な関係が築かれてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 00:00:00
79016文字
会話率:33%