三ツ星マコは、人よりちょっとエッチが好きな普通のAV女優。
しかし行く先々で不思議かつエッチな目に遭ってしまう。
触手、時間停止能力者、透明人間、異世界人、怪異――その他もろもろに犯され、普通じゃない状況で、マコは今日もイきまくる!
※1
話完結で後腐れない明るく気持ちいい異種姦・非日常エロコメディー
※同性相手の話もありますが、恋愛要素はありません
※残酷な描写ありの話もありますが、次話以降にひきずることはありません
※人外相手に限り、孕ませ(妊娠/出産/産卵)描写がある場合があります
※現実と妄想の区別がつかないひとは読まないでください
※各話の前書きにあらすじや含まれるプレイ内容を書いています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 20:59:57
118930文字
会話率:35%
ある日の放課後、帰宅部の三輪琥太郎はバスケ部のエース斎藤拓海に誘われて、拓海の住む森高寮に行くことになった。誰もいない寮の中で次第にいい雰囲気になる琥太郎と拓海。
「なあ、琥太郎って呼んでいいか」
「じゃあ、僕も拓海く……んっ」
琥太郎が二
人だけの甘い時間に胸膨らませたその時
「おーい、拓海、誰か来てんのか?」
これは、プライバシーのへったくれもない古い造りの森高寮の中で、琥太郎くんが森高寮に住む同じ年頃の男の子たちといろいろとやっちゃうお話です。
※はエッチなシーンあり。
高校生はショタじゃないよね。
pixivにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 09:10:00
17757文字
会話率:51%
魔王を討伐するために旅でた勇者アーレン。仲間である戦士ダダ、魔法使いルノア、僧侶ウェリアの四人を引き連れ、とある村での事件を解決すべくダンジョンへと向かった。
しかしそこで仲間の一人に裏切られ、窮地にたたされてしまった勇者アーレン。
ダン
ジョン内に無数の強力な魔物を放たれ、狩られるのも時間の問題となったその時……
「…………わたしに……こっ、子種を残してください」
僧侶ウェリアがそう言った。
――――――
【注意】
※一部胸糞シーンがあります。
※無双シーンは終盤です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 21:18:28
33601文字
会話率:57%
きっかけは掴まなかったらそれで終わりだと、いつものように稲田諒子は思った。
今回もまた逃がしてしまった。気付いたときには過ぎ去っている。それの兆候がまったく見えない時点では目を皿のようにして待ち侘びることもあるというのに、そういうときに
は本当に何も現れない。気が付くと過去の時間の中に取り込まれている。甘い香水の香りのような痕跡を微かに残しながら……
同じことだがチャンスというのも二度は来ない。
が、そのチャンスの前触れであるきっかけさえ掴めないのだから、チャンスに到達できるはずもない。となれば後は誰かからの施しを待つだけの身になるが、諒子はそれには恵まれていた。内容については深く問うまい。ただし現在ではそれさえも過ぎ去って遠い彼方となっていた。失うきっかけに気が付けなかった自分が悪いといえばその通りだが、釈然としない気分に囚われてしまうのもまた事実だった。そして最後に残ったのが現在結婚を前提に交際を申し込まれている古川安男だったが、古川は名前の通り安っぽい前年号時代の垢抜けない雰囲気を醸し出す草臥れた背広を常に身に纏っているような男だった。
ただし悪い人間ではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 12:31:52
31254文字
会話率:40%
「じゃあ、歩(あゆみ)ちゃん。また……」
紫音さんが別れ際に言った。
ちゃん付けされるのは好きではなかったが、それは昔からのこの人の癖なので諦めていた。
それでも以前、通回で二度ほど指摘してみたことはあった。
その二回とも言葉では聞
き入れてくれたようだったが、別れ際に呼び名は元に戻っていた。
わずか一時間ほどの短い“面談”の間に、すっかり忘れてしまったようだ。
それで、すごくこの人らしいと感心した。
だから、それ以降、呼び名のことを指摘するのは止めた。
それと同時に心の中でこう思った。
自分には、この人と同じ血が流れているのだ、と。
いったんそう思ってしまうと、それが事実なだけに、かなりのダメージを受けて落ち込んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 09:24:07
30206文字
会話率:41%
いた! 見つけた!
彼女だ、彼女だ、彼女だ!
この後、彼女がいったい何処に行くのか、ぼくは知らない。この朝の電車を降りた後で彼女がいったい何処に行くのか、ぼくは知らない。まだ突き止めてはいない。けれども彼女が火曜日の朝のこの時間に、こ
の電車から降りることは三週間前から知っている。月曜日には降りない/いない。水曜日にも降りない/いない。けれども木曜日には降りる/いる。金曜日にも降りる/いる。土曜日のことは知らない/未知。日曜日のことも知らない/未知。ぼくが知っているのは火曜日と木曜日と金曜日のこの時間の彼女のことだ。実は他にも知っていることがあるのだが、それは追々わかるだろう。彼女についてぼくが知っていることは、だいたい、こんなところだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 12:50:35
30900文字
会話率:33%
リジー・ベック伯爵令嬢は父母の散財により、没落しかけている家を救うため、リアム・セーデル男爵子息と結婚をした。優しすぎる夫・リアムとは、1年経っても共寝をする事ができず、未だ処女である事がリジーの悩みの種だった。
そんな時、義父・エディ・
セーデルが自分より年下の女性と結婚する事になった。次第に態度が変わっていくリアムにリジーは戸惑い、気づかないフリで過ごしてきたが、ある日夫と義母の決定的な浮気の場面に遭遇してしまう。
傷ついたリジーはエディの配慮で別邸に移り、穏やかな時間を過ごし始めた。だが、リアムとの離婚が成立した日の夜、これまでのエディとは違う顔を知ることになる。秘められた義父の思いにリジーは翻弄されていく。
Rシーンに※つけていましたが線引きが難しいので消しました。突然始まります。ご注意下さい。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 17:00:00
36231文字
会話率:56%
オリヴィアは結婚前の、旦那との初デートの夢を見た。子供達はとうに独り立ちしていて、今さら不仲な旦那とのデートで喜ぶことなんて一ミリもない。夢でまで苦労したくないと思うオリヴィアは旦那とのフラグを折ることにした。だが夢ではなくて何故か時間が
過去に巻き戻っていたようで、決意のもと、やり直して過去は変わっていくが、仕事が大変で悪戦苦闘していくことに……?
初の逆行もので、ハッピーエンドで終わります。お仕事の設定上、ちらっと別作品の主人公達がでてきます。読んでなくても、そんなに支障ない筈です。適齢期に引っ掛かってる普通の主人公が模索しながら人生をやり直します。
少しでも皆さんに楽しんで頂ければ嬉しいです。完結しているので、連載仕様に改稿しながら順次投稿しますが、念の為に番号の確認をお願いします。
どうぞよろしくお願いいたします。
11/27~30日間総合2位に入れました!皆様のお陰です。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 08:52:35
29435文字
会話率:55%
長年尽くし愛した婚約者に真実愛する人ができて婚約破棄を申し込まれたジュリア。見守ってくれる兄達や優しい人に囲まれ、完璧な未来の公爵夫人という型を破って、本来の自分を取り戻していく。上がる自分の評価の一方、下がっていく元婚約者の評価。複雑な心
境も時間と共に薄れていく中、倒れた元婚約者を見舞いに行くことしたが…。
恋い焦がれて破れて行き着く先はどこなのか、拗れて膨らんで爆発します。お互いに。いつもと違ってハッキリした終わりではないと思いますが、よかったら読んでみてください。
※6/19日間短編1位、総合2位になれました!お読みいただいた皆様のお陰です。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 17:11:29
19256文字
会話率:53%
普段は甘くて美味しいチョコレートで癒されるが、バレンタインの日だけは別だ…。
バレンタインが嫌いな私の席には、いつもの通り、仕事中に癒してくれる一粒チョコが置いてある。だけど今日は見る
のも嫌なので、触りもせず、残業時間までそのまま放置していたら、チョコをくれたイケメン後輩が私の椅子に勝手に座っていた…。 ハッピーエンドものです。 過去最短で書き上げました。その為、何処かに破綻があっても生温かい目で、大目に見てください。
宜しくお願いします。 2/17日間短編6位、総合9位に入りました。読んで頂いた皆さん、ありがとうございました!年下好きな方も、そうでない方も、手に取っていただけて嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 00:59:31
8670文字
会話率:58%
【2023/3/28完結済み 全125話(番外編2話含む)】
人型兵器のパイロット、ウィリアムが出会った新型。Fmn-01──勿忘草(Forget-me-not)と名付けられたそれは、大事な双子の兄スチュアートと共にいる時間と引き換えにして
も手に入れたいと思えるほどに──。ウィリアムと人型兵器専用OSのAI「ピュア」。スチュアートと「ピュア」の開発者ロバート。片や人間とAI、片や男同士。二組のカップルの行方や如何に。
「人型兵器」と呼ばれる大型兵器を使用した世界規模の大きな戦争から何百年か経った世界で、人型兵器に乗って戦う青年とその双子の兄、そして自我を持つ兵器専用OSとその開発者をメインに進む話です。掌編か短編の連作でひとつの大きな流れを作る形の連載になります。一話ごとに双子どちらかの目線で話は進みます。交互ではありませんが、ウィリアムとスチュアート以外からの視点の話は本編にはないです(番外である「M37-5」「M103-5」のみロバート視点)
最後に設定資料があります。興味のある方はどうぞ。
R18にしたのは、行為そのものの描写はないにせよ事後・事前描写(男同士含む)や性的な単語、スプラッタ的情景を想起させる表現があるためです。
どなたかの琴線に触れてくれれば幸いです。
──「ワールドエンドリターンズ」。今までの世界を殺して、新たな世界に帰還する。それは、あくまで個人のちっぽけな世界に過ぎないけれど──
☆「pixiv」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 03:30:50
207322文字
会話率:52%
黒髪ロング・清楚系・巨乳の哀香(あいか)と、金髪ショート・勝気・スレンダーの悠莉(ゆうり)。2人は正反対なタイプの美少女だけど、不思議と仲良しな大学生。そんな、2人は騙されて、絵画教室でヌードモデルをするハメになる。もちろん全裸。大勢の男
たちに、おっぱいもお尻もアソコまで丸出しの姿を、デッサンされてしまう……。恥辱の時間を耐え、慰め合って手をつなぐ無言の帰り道。死ぬほど恥ずかしかった2人は、誓い合う。──もっと見せたい。見てほしい。
そして、壊れてはいけない性癖がぐにゃりと歪んだ。危険な露出活動にハマっていく彼女たちに待っているのは……たぶん破滅のハッピーエンド。これは2人の変態のお話。
・えっちな挿絵がほぼ全話にあるので注意です(100枚以上、AI生成画像)
・グロと汚いのはありません(おしっこはあります)
・アルファポリスにも掲載しています。
・ブックマークや評価、感想、いいね、ありがとうございます。励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 00:02:18
485662文字
会話率:42%
美貌の未亡人イレーヌは、仮面舞踏会で某王族の私生児と名乗る美男子フィリップと出会う。彼は自分の妹と彼女の息子の縁談を取り持つ代わりに、彼女の身体を求めてきた。その誘いに乗った彼女は、彼が予言した通り、快楽を求めて再び彼に会いに行こうとする
のだが……
※本編はこちら(本編で書けなかったR18の話)
※読んでいなくても読めると思います
「僕の天使をいじめた君達への復讐-僕が君のためにできる事」
https://ncode.syosetu.com/n1136jr/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 21:31:35
11602文字
会話率:12%
竜人族の青年ヴィヴは、人間の女性アルマを深く愛していた。しかし、彼女はある事故で命を落としてしまう。愛する人を失ったヴィヴは、心に深い悲しみを抱え、閉ざされた日々を過ごしていた。そんな彼を見かねた親友のレオンハルトは、「どんな願いも叶える」
という伝説の宝具をヴィヴに託す。ヴィヴが宝具に魔力を注ぎ込むも、すぐには効果が現れず、転生には時間がかかるのだと伝えられる。その瞬間、ヴィヴの瞳には再び光が宿り、アルマに再会するという新たな希望を抱いて生きる決意をするのだった。
そして20年後――。彼の前に、アルマにそっくりな女性、ジルベルタが現れる。しかし同時に、エルフの戦闘民族・緑牙族が各地で争いを引き起こし、世界が混乱に陥ろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 22:02:27
34974文字
会話率:38%
会社のエレベーターはいつも朝には大渋滞だ。出勤時間が同じでうちのような大企業で、同じビルに働いている人数でも数百人もいればエレベーターの前は行列になってしまう。
あの少し茶色のセミロングは!
行列の少し前には同じ部署の女性の先輩の姿が見えた
。いつもはもっと早いはずなのに今日はどうしたのかな。
先輩は社内でも評判の美人でスタイルも良く、僕も憧れている一人だった。
「おはようございます」
エレベーターの行列が動き出し、先輩の近くに進むと声をかけた。
「ああ、おはよう」
先輩が振り向いて答えてくれる。振り向いた時の髪のいい匂いがした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 08:32:19
2210文字
会話率:33%
僕は東京から3時間ほどで行ける観光地に来ていた。
温泉地として有名な土地だ。本当は彼女と来るはずだったのだが、別れてしまい旅行だけキャンセル忘れで予定だけが残ってしまっていた。せっかくなので気分転換に一人旅行を楽しむつもりだ。
早速、今夜の
宿にチェックインすることにする。町外れにある隠れ家的な小さな旅館だ。
僕は受付を済ませ、部屋の鍵を貰うと自分の部屋に荷物を置くため廊下を歩いていた。
「ん?」
「うわー! ごめんなさい!」
「おっと、すみません」
すれ違い様にぶつかってしまった着物姿の若い女性に声をかけたが、彼女は謝りながら走ってどこかに行ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:50:06
3060文字
会話率:41%
夕方の火が沈み始めたころ、俺は会社の帰りで駅を降りたところだった。
今日は珍しく定時で仕事を終えることが出来、いつもより少し早い時間だ。
俺の家まで歩いて三十分。
ここからだと、いつもなら夜の八時半過ぎくらいに着くので、今の時間はいつもとだ
いぶ違う。
電車の中で、明日の準備をするかな……そんなことをぼんやりと考えていたときのことだ。
『…………』
不意に、誰かに視線を感じた気がした。
俺が顔を上げて辺りを見回すと、少し離れたところで、一人の女の子が俺をじっと見つめているのが分かった。
小学生くらいの小柄な少女だった。
セミロングの黒髪を綺麗に整え、紺色の服に身を包み、スカート丈は膝の半分くらいまでの、清楚な感じの女の子だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:21:09
2237文字
会話率:45%
転生bl。主人公は生物全員が無限の時間を生きられる異世界に転生した。女神が主人公を転生させた目的は、魂が情報過多になり生物たちは約300年ごとに浄化を行わなければならないため、産み直すことで記憶は保持したまま情報の整理整頓する役目をさせるこ
とだった。残酷な描写も生々しいシーンも男性妊娠・出産あり。人を選ぶので何でもありな方だけどうぞ。(4話までは異世界の概要を説明しながらなので物語自体に変化はあまり起きません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 21:33:00
3575文字
会話率:55%
ある日目の前に現れたスマホのようなものには夢のようなアプリの数々が……
倫理観の薄めな普通の高校生、岡はそのスマホを使って自由に遊びまわる。
果てには、人の枠すらも超えていって……
最終更新:2024-11-17 21:13:04
63731文字
会話率:38%
無職になった。
昼の暇つぶしが大変で、夜の散歩が一番楽しい時間になった。
夜にお散歩をしていたら、夜職で退勤したばかりと思しきユキにタバコをもらった。
また、夜に散歩をしていたらユキにであうことになり……。
最終更新:2024-11-16 00:41:51
23342文字
会話率:43%
——昔見た、女が犯されている姿が忘れられない。
ゴロツキばかりの極道の娘は、幼い頃に見たあのレイプシーンが頭にこびりついていて、どうしてもその燻りを忘れられずにいた。
自分も経験してみたい。祖父の古稀を祝う誕生日当日、娘は極道の舎弟に「
私を犯して」と命令する。
(フランス書院文庫大賞最終選考まだ残った作品です。15000字程度の短いお話です。お時間ある時にでも読んでいただければ嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 20:31:11
14656文字
会話率:40%
私は、松坂広志(まつざかひろし)45歳既婚、身長175cm痩せ型、見た目は中の中、大学を卒業して、親父が経営していた会社に入ったが、バブル崩壊の直撃を受けて倒産。
私は職を転々とし、何とか今の会社に入社、そして工場長になって3ヶ月目に入り、
仕事にもある程度慣れた頃のある日、休憩時間に珍しく事務所へ小林さんが来た。小林さんの相談とは·····折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:50:27
6233文字
会話率:64%
熟れた義母と再会した達哉はその柔らかな肉体に溺れていく。
最終更新:2024-11-13 10:43:59
24044文字
会話率:24%
祝『優秀賞』受賞
少し苦しそうに眉間に皺を寄せた東谷に見下ろされ、胸の奥から沸き立った愛おしいという気持ち。
東谷の汗が俺の顔に滴り落ち、頬を伝う感触。
頬に手を添えると、重ねるようにしながら握られた手のひらの温度。
あの日から三年ぶりに
会うアイツは……
敬語後輩α × 首元に噛み痕が残るΩ
現代(社会人)オメガバースです。
◆Twitter(https://twitter.com/tukiyono_bokuno)
◆商業連載中(https://www.neopage.com/book/30066806720040200)
◆新作オメガバース(https://www.neopage.com/book/31120930815361800)
◆ブックマーク・評価、そして貴重なお時間を割いて読んでくださった方、本当にありがとうございます。
皆様が読んで頂けることが糧です!
この作品はpixivでも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/11245013
BLove様第2回BL小説漫画コンテストにて
短編verが優秀賞をいただきました。
https://blove.jp/novel/240617折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 05:00:00
47154文字
会話率:39%
◆「いくら考えても、一緒にいられる答えが見つからないんだ!」
璃玖と一樹は、璃玖の作る曲で一緒にアイドルデビューを目指していたが、自分がΩだと知た璃玖は、αである一樹に迷惑がかかると夢をあきらめようとする。
◆しかし、とある理由で二人は発情
期が訪れたら番になろうと約束をし、再び夢に挑戦しようとするが、αで先輩の聖が璃玖と一樹の前に現れる。
◆一樹との素質の差に苦悩していた璃玖は、想い人を運命の番に奪われた聖の代わりに、その人に届けて欲しい曲作りを依頼されて…。
◆発情期抑制剤は発達したが、まだまだΩ差別が残るこの世界。
好きだけでは一緒にいられない。
運命に抗うか、それとも従うことしかできないのか…。
オメガバースという第二次性がある現代世界で、
世代の違う2組が運命の番の力に翻弄され、糸は複雑に絡み合う。
◆毎週金曜日20:00更新。
◆Twitter(https://twitter.com/tukiyono_bokuno)
illustration:玖森様
◆ブックマーク・評価、そして貴重なお時間を割いて読んでくださった方、
本当にありがとうございます。
皆様が読んで頂けることが糧です!
この作品はpixivでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 20:00:00
302290文字
会話率:52%
直樹は大学卒業後、民間銀行に就職することになっていた。しかし就職に向かうにつれ、公務員になりたいと思い始めていた。直樹が大学を卒業し、民間企業に就職、その後教員免許を取得しながら、銀行で勤務し、学校でボランティアをしている様子を描く。
前回の小説セブンマンスの前の時間軸の作品です。セブンマンスの直樹は28歳になる年度の作品でした。今回は直樹が23歳と24歳になる年度の1年と半年間の話です。
この作品は、https://dodgyderek.blog.fc2.com/ にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 21:56:21
57130文字
会話率:24%
【あらすじ】
魔法師を夢見ていたエドウィン・クラークには、毒親である義母が勝手に決めた婚約者がいた。
2回り以上も年上、結婚歴27回、しかも相手は全て不審死という悪名高い公爵だ。
全寮制のラピスラリ魔法大学院の入学と引き換えに了承するが、エ
ドは別件でもう一つ秘密を抱えていた。
最初で最後となる自由時間を大学院で満喫していた最中、とある件で、誰にでも軽薄で笑い上戸のアルフレッドに気に入られてしまい、振り回して振り回される日常へと変わっていく。
ラブコメ時々シリアス、救済NTR純愛ストーリー。
「お前もう僕には関わるな! 昨日から僕の予定は狂ってばかりで最悪だ!」
「わ! 素面で喋ってくれるの嬉しい」
「僕の話を聞いてたか?」
——例え永遠の別れが訪れるとしても、僕らは真剣に恋をした。
※主人公の設定は不憫(本人は不憫だと思っていないので軽く進む)。
※同級生同士。身分差。
※起と承は魔法学校日常生活メインで、結構わちゃわちゃしている。
※拙作「パライバトルマリン〜」と同じ魔法学校です。時代設定やキャラは被っていません。
※魔法と魔法医療の発達により、男性妊娠も同性婚も出来る世界。
※例え何があってもハピエン至上主義!!
(総文字数11万文字程度)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 15:23:27
114272文字
会話率:39%