僕は何故か女性の乳房を揉むと、相手の女性をバストアップさせ、最終的には母乳が出るようになる能力があった。それゆえに女性を避けていたが、アパートの住人たちに露見してしまい……
最終更新:2024-07-14 14:02:09
48647文字
会話率:44%
「汚泥にまみれた僕を抱き、お前もその身を腐らせろ」
かつて、王宮を追い出され男娼に身をおとした幼き王弟がいた。
月日が流れ…青年となり舞い戻った彼は、その魅惑的な容姿で周囲を惑わし、目的のために暗躍していく。
砂漠の国を舞台に描く、
悲しくも美しい──耽溺な復讐者の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 00:45:19
250343文字
会話率:50%
生まれつき周りには見えないモノが見えるせいで《不思議ちゃん》のあだ名で遠ざけられて生きてきた少女。
「会いたかったよ、僕のお嫁さん」
そんな孤独な彼女が、ある日現れた魔法使いをなのる怪しい男にさらわれて、大切に愛される短編です。
最終更新:2024-06-24 07:04:33
16529文字
会話率:41%
斜陽の王国のみそっかす王女クレアは羽振りのいい新興国の代表者『護国卿』フレデリック・ハウトシュミットに嫁ぐことになった。国王の目の前でフレデリックが『幼い少年少女しか愛せない』と衝撃発言をかましたため、13歳のクレアしか嫁げるものがいなかっ
たのだ。何の取り柄もないからせめて彼好みの妻になろうと悲壮な覚悟で初夜に臨むと、彼は真面目な顔でこう言い出した。
「僕もう26歳だし、僕に合わせたところで確実に先立つけどその後のプランはちゃんと練れてるの?結婚という人生最大の大博打でオールインなんて馬鹿のすることだよ。『僕好み』って賢くなるってことだけどそれでいい?」
自称『少年少女の健全な成長愛好家』な彼に鬼教師として健全に育成されること5年、フレデリックが「そろそろ離婚しようかなって。政略結婚の旨みは吸ったし白い結婚だから彼女の不名誉にもならないでしょ」と話すのを聞いてしまったクレアは彼を襲うことを決意する。
恋愛トラウマ持ち教師気質なお兄さん(NOTロリコンYES子ども好き)×性欲マシマシ押せ押せ幼妻のおにロリ歳の差マイフェアレディものです。
※性描写はヒロイン成長後・終盤のみです。
※R-18回には『*』をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 22:00:00
173127文字
会話率:54%
旅装束の女・お藤。彼女は密命を帯び、ゆく先々で事件に遭遇する。美貌と魅惑の肢体、性技、そして不可思議な媚術を駆使して、床の上で怪事の真相へと迫っていく。男を手玉に取り、快楽で下僕にする謎の女・お藤の色事道中記。
最終更新:2024-07-13 20:50:23
15873文字
会話率:41%
あらゆる欲望が渦巻く歓楽都市。その中心に達大型アミューズメントカジノ、ドラゴンストリーム。賭博ばかりでなく、多くの娯楽を提供するその施設に所属する女達は、皆美しく魅力的だ。しかし、都市の者達は知らない。彼女達がその美貌と肉体を武器として、マ
フィアはおろか公安当局さえ操っていることを……。ドラゴンストリームを舞台にした、女達の暗躍を描くオムニバス短編集。【ピクシブに投稿しているものと同じ作品になります】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 21:45:30
83307文字
会話率:42%
人々の多く行き交う宿場街の大宿・喜島屋で、常連の客が殺された。旅の商人だったが、後ろ暗い噂の絶えない男だった。
商人殺しのある前のある日、喜島屋の雇われ人・平三郎は、一人の女旅芸人と出会う。踊り手の稚児を連れた女は、宿を探していると言う。平
三郎は気前の良さから、今は使われていない、喜島屋の離れを紹介し、そこに逗留するように勧める。女はそれを喜び、喜島屋の離れの宿を取るが、平三郎が女の為に風呂を準備していると……。平凡な男は、くノ一の妖艶な妙技によって、非道の道具とされてゆく忍術奇譚。【当作品は、ピクシブ、自ブログに重複投稿されています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 21:10:36
14843文字
会話率:38%
【兄×弟】僕は今恋をしている。そのお相手は、同じクラスのギャルだ。完全な片想いだけど、話しかけてもらえるだけで僕は幸せなのだ。そんなある日、にいちゃんに僕が恋をしていることを知られてしまった。にいちゃんは僕のお尻をいじりながら、『こんな体で
女の子抱けるの?』と揶揄ってくる。だ、抱けるよ! 失礼な! 多分……、きっと。にいちゃんにお尻を開発されてしまった僕は、果たして女の子を抱けるのか? と言うか、その前に僕の恋は実るのだろうか?
血の繋がらない兄に執着されて、初恋をぐちゃぐちゃにされるお話です。全二十一話。
アルファポリス様でも投稿しています。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 22:09:16
38659文字
会話率:38%
Cランク冒険者のトゥルーには憧れの男がいる。Sランク冒険者のダリアンだ。あまりにも強い憧れから居ても立っても居られなくなったトゥルーは、思い切ってダリアンに自分とコンビになって下さいと頼み込む。断られるのは百も承知だったが、何故だかダリアン
はOKしてくれた。ただし、コンビを組むには条件があるらしい。その条件とは---?恋人同士ではないけど肉体関係のある二人です。受けが攻めに飽きられちゃったのかなと不安になるお話です。宜しくお願いします。※不定期更新です。※誤字報告ありがとうございます!物凄い間違いをしておりました。助かりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 10:13:23
17439文字
会話率:42%
◇◇◇ 廃ビルの屋上から飛び降りたはずの僕。だけど落ちた先にはなぜか白馬に乗った王子様が居て……。
落ちてきた僕を受け止めたのは、聖イグナルテ王国の王太子エドアルド。お伽話に出てくるような王子様の腕の中、ここは天国かと思いきや、まさかの異
世界⁈ 空から落ちてきた僕はこの国に伝わる伝説の「ソラの民」として保護されることになった。だけど、神の愛し子であり、男を惑わす『魔性』の瞳を持つソラの民がこの世界で生きていく選択肢は二つだけ。神子となるか、王妃となるか―――。(エロパートのある回はタイトル後に※※)◇◇◇
溺愛ヤンデレ気味王子様攻×けな気系日本人高校生受。総愛され傾向ですが、固定CP。ありふれた異世界転移ものです。(2024.6.14 本編完結済)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 20:00:00
622721文字
会話率:36%
クラス全員分のチートをもらった僕、そして元クラスメイト奴隷女子たちによるハーレム性活の記録。
最終更新:2024-07-12 03:39:08
1521文字
会話率:7%
産まれついて魔術素養SSRランクの資質を持つと判定された僕は、下級貴族出身にもかかわらず、上流階級出身者ばかりが集う名門校「エルミタージュ魔術学園」に特待生として入学する事になった。
しかし、周囲の高い期待とは裏腹に、何をやっても特に優秀な
魔術が使えるようになる事はなく、やがて落ちこぼれだと見なされるようになって、他の生徒たちからも疎まれていた。
ところがある日、精液に魔術効果SSRアップの力があると発覚すると、学園中のお嬢様たちが次々と僕に言い寄って来るようになり……
※ややギャグ寄りのファンタジー魔術学校ハーレム物です。
※5/18日間一位になりました、ありがとうございます。
※5/20週間一位になりました、ありがとうございます。
※6/8月間四位になりました、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 12:00:00
162534文字
会話率:43%
西暦20XX年、少子高齢化に喘ぐ我が国は何としてでも子供の数を増やすべく、それまでの常識を覆すような異次元の少子化対策を実施した。
それはある年齢にまで達しても未だ童貞である男性がいた場合、国が強制的に性交相手を決定し、妊娠するまで性交を
強要するというものであった。
あくまでも建前上は「性交相手(セックスパートナー)」という位置付けではあるが、女性側に性交を拒否する権利がほぼ存在しないことから、巷(ちまた)では「性奴隷」を獲得する制度として認識されていた。
この物語の主人公、村神敦也(むらかみあつや)もその制度を利用して「性奴隷」を獲得することになる一人である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 20:00:00
81802文字
会話率:37%
王家の盾であり、そして裏では王家の影をも担うコンタリーニ家に生まれたルチアは、嘆いていた。
なんと盾として頑張る予定が騎士団試験に落ちてしまったのである。
ならば影だ!と思ったのも束の間、ポンコツはいらないと断られてしまって?
「何にも
なれないんですけどぉ!」
「なら僕の婚約者になればいいよ」
「王太子殿下、しれっと私を義父と呼ぶのはおやめください……」
両想いなのに伝わらないポンコツ(ヒーロー)×ポンコツ(ヒロイン)+ポンコツ(ライバル令嬢)のラブコメです。
☆2024eロマンスロイヤル大賞コミック原作賞受賞いたしました!
ありがとうございます!
※アルファポリス様、エブリスタ様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 21:10:00
110875文字
会話率:43%
【2024.5/9追記】
少し読後感が気になったので、アフターえっちを書き足しました。
◇◇◇
いつもと同じように最期の願いを聞き、叶える。
それが僕の仕事だから。
これからもその繰り返しだと、思っていたはずなのに。
死期の迫っ
た相手の未練を残さないよう最期に願い聞き、叶えた後に死後の世界へ送る死神としての毎日を送っていた僕。
そんな僕が次に送るのは、小田倉瑛士という人間の男だった。
いつものように願いを聞いた僕だったが、彼が最期に願ったのは「恋人が欲しい」というもので……?
死期の迫った苦労人大学生×感情が乏しかった死神のお話です。
※R描写は少なめで私の他作品に比べるとかなりあっさりです。
※他サイト様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 21:24:59
13864文字
会話率:36%
「僕ね、君みたいな強くて格好いい女の子が好きなんだ!」
憧れのキラキラ王子様にそんなことを言われた幼い頃の私ことオリアナ・レリアット。
その言葉を信じ、王子様の好みになるため鍛えに鍛え、22歳になる頃には『鋼鉄の剣』なんて呼ばれるほど。
“これでいつでもお嫁にいける!”
なんて浮かれていた私に告げられたのは、憧れの王子様が婚約したという話だった。
「えっ、私、最強になったんですけど?」
失恋に震える私に命じられたのはその婚約者様の護衛騎士。
けれど絶対なりたくない、と絶望していた私に助け船を出してくれたのは、キラキラ王子様の弟である第二王子のフレンシャロ殿下で……?
暗殺者に狙われがちな第二王子×憧れのために最強の護衛になっちゃった令嬢のドタバタラブコメです。
※アルファポリス様、エブリスタ様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 21:00:00
122914文字
会話率:46%
信吾がバイト先で出会った年上女性・静香に調教され、数年で人体改造済みの女装デリヘル嬢に堕とされるまでの記録。
信吾自身は偶然と思っていた静香との出会いも、その後の彼女との関係性も、全ては巧妙に仕組まれた罠だった。次第に明らかになるのは、静香
の背後に存在する、他人に対する非人道的な支配欲を持った加虐性欲者たちの巨大な組織。
知らず知らずのうちに脱出することのできない渦に巻き込まれ、信吾の体も精神も作り変えられていく。
Y.U.A.シリーズ01折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 20:00:00
8820文字
会話率:47%
足繁く図書館に通う僕。そこは僕に取ってオナネタの宝庫だった。
妄想の世界で遊ぶ僕に、まさか女の子の同類が居たとは……
静かな図書館がラブホテルと化す!
最終更新:2024-07-08 20:00:00
47330文字
会話率:65%
「Ωだから仕方ない」
幼い頃から自分に言い聞かせてきた言葉。
あの人と番うことを願い、あの人と番う日を待ち侘びていた僕は今日もその言葉を呟く。
「Ωだから仕方ない」
そう、Ωだから仕方ないのだから。
最終更新:2024-07-07 23:00:00
488928文字
会話率:36%
ずっと続くと思っていた〈腐れ縁〉は〈腐った縁〉だった。
僕は好きだったのに、ずっと一緒にいられると思っていたのに。
僕がいた場所は僕じゃ無い誰かの場所となり、繋がっていると思っていた縁は腐り果てて切れてしまった。
好きだった。
好き
だった。
好きだった。
離れることで断ち切った縁。
気付いた時に断ち切られていた縁。
辛いのは、苦しいのは彼なのか、僕なのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 21:00:00
158637文字
会話率:34%
風邪気味の彼のために合鍵を使って参鶏湯を作りに行ったのに、それなのに帰って来た彼は僕の部屋着を着た誰かと一緒だったんだ。
参鶏湯を作りに行こうなんて、そんな事思うんじゃなかった。
だから、僕に参鶏湯の作り方を教えてくれたあいつに八
つ当たりしたんだ。
だって、それはきっと参鶏湯のせいだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 00:00:00
8800文字
会話率:26%
【MMD動画連携!関連動画: iwara.tv/profile/okkk3】
「ねえ!!!私と一緒に"映像部"、しない!?」
撮影オタクの僕はある日突然同級生ギャルに"映像部"に勧誘された。その活動内
容はエロダンス動画やハメ撮りの配信だった!?ずっと好きだった清楚系クラスメイトの処女喪失を撮影させられた僕は、この二人の最高にエッチな動画を撮ることを心に決めた…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:19:27
18449文字
会話率:44%
幼馴染である亜紀と僕。2人の話。
最終更新:2024-07-06 21:00:00
12374文字
会話率:25%
ボクっ娘ヒロインが相思相愛の主人公と冒険とSEXして幸せになる話です。
小説家になろうや他のサイトのファンタジー物を読んでいてヒロインと主人公が相思相愛になるのにエロが無い。
いやいやここまで仲良くなったらSEXするでしょ!?という不
満を抱えたので書いています。
基本は大真面目に純愛ファンタジー世界で冒険をしながらSEX要素もありという話です。
主人公は色々な女性に好かれはしますが主人公はヒロイン一途なのでハーレム要素はありません。
現代医学では治療不可能の難病で14歳という短い生を終えた日景雪菜が転生したのは異世界フォーチュリア。
生前の願いである健康な身体を得る事と、自分を助けてくれた人々のように誰かの為に生きたいと望みこの世を去ったユキナ。
異世界フォーチュリアに転生して健康な身体を手に入れ実家は金持ち、親ガチャ大成功人生だったのに二度目の生は世界の隅々まで知りたいと冒険者になります。
そして出会った運命の恋人ミレーヌと共に冒険者として新たな生を生きていきます。
最初は剣を手に戦う事さえおぼつかなかったユキナとミレーヌ。
そして伝説の勇者として覚醒していくミレーヌ。
人類を守るという使命を押し付けられたミレーヌを支え導き純粋に愛するユキナ。
金と立身出世しか考えない冒険者という人たちの中で、常に誰かの為にを行動原理にする。
最初は世間知らずだったユキナが世界中の冒険者を束ねる存在になり人々の希望になる。
のちの世に善意と勇気と知略で英雄となったユキナと彼と愛し合い共に生きていく勇者ミレーヌの物語が始まります。
SEX描写は☆がついた話です。
ヒロインとも身も心も結ばれるのは第18話からになります。
前作と違い今回は和姦がメインです。
凌辱は控えめ。主に被害者のみ。
主人公とヒロインに凌辱シーンはありま……エナジードレインは凌辱ではないのか(哲学)
チートほどではありませんが、主人公は精神的に未熟な以外基本強いです。
あとヒロインはボクっ娘です。
またボクっ娘?屠龍がボクっ娘好きですから仕方ないですね。
1章ずつ完成したあとに毎日12時に投稿します。
ハーメルン アルファポリス ノクターンノベルで同時連載中です。
カクヨムでSEX描写を省いたバージョンを連載していますが内容は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 12:10:00
277884文字
会話率:24%
チビでぽっちゃり系非モテ陰キャオタク男子の"周防レン"はある日突然「突発性性器転換症」を発症して性器「だけ」が女性になってしまった。
病欠していたレンを心配した幼なじみの眼鏡ヒョロガリのっぽ系非モテ陰キャオタク男子の&
quot;三田ハルマ"が訪ねて来たので現状を打ち明けた所、エロ妄想大好きな耳年増のオタク男子二人は自然とエロい話題になっていく。
「あのさ……見せてくれないかな、その……まんこ」
興奮した親友のハルマのその一言で、二人の関係が変わっていく――。
※性器のみ転換した主人公が幼なじみと共に、思いつくエロ妄想を実現しようとするお話です。完全性転換や美少女化ではありませんのでご注意ください。
ブクマ、いいね、★、感想、おシコリ報告など宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 23:01:06
12060文字
会話率:51%
両親の離婚を機に母の実家である祖母の家で暮らすことになった受験生の「僕」は、近所に住む4つ年下の「ナナ」に「おにいちゃん」と呼ばれて懐かれていた。
ある日、町の祭りで子供神輿に出るというナナに誘われて祭りを見に行った所、素肌に法被を羽織って
ふんどし姿のナナを性的な目で見てしまっている自分に気付く。
神輿が終わった後「僕」の住む祖母宅でナナと二人で過ごす事になったが――ナナから思いもよらないアプローチを受けるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 18:07:46
11574文字
会話率:48%
少年"サカキ・ハル"は交通事故に遭い死亡したと思っていたが、目が醒めると見知らぬ世界に転移していた。その世界でハルは「聖女様」と呼ばれ、聖女召喚の儀で召喚されたのだと知らされる。現世に未練がないハルは聖女としてこの世界で
生きて行く事を決意する。
しかし、聖女の儀式は思春期のハルには刺激が強く、女官たちに身体の隅々まで調べ尽くされながらも快感に目覚めてゆく――。
※要約すると、少年が異世界で聖女として祀り上げられ、儀式と称したエッチな目に次々と遭って行く、というもです。
※エッチシーンのあるエピソードには☆マークが付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 00:07:31
30778文字
会話率:45%
金持ちの主人公、田中 吉男(30代でデブ)は超絶美貌の女子高生、加賀美 優希の膝の匂いを嗅いだことがキッカケでトラブルになるが、内緒でお金を支払うことで許された。
翌日再び彼女と再開した田中だが、お金を払えば脚の匂いを好きなだけ嗅いだりし
ても良いと言う条件を出してきた加賀美。
その通りお金を出していくと次第に田中と加賀美の関係性はより深まるようになっていく。
作者より:この物語は脚フェチの人には大変満足いく作品になっているかと思います。よろしくお願いいたします。掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 01:16:31
18161文字
会話率:68%
マカロニアン帝国の王子の弟である僕は街中で女性のムチムチの太腿を物色しに行く大変エロい男。太腿を覗くエロ行為に幼なじみのマリランに見られてしまい、ゲンコツをくらってしまう。マリランにデートに誘われるが、それも断ってしまったのだ。しかし僕は
忘れていた。実は僕とマリランと幼い頃の今日、婚約の約束をしていたと言うことを。
作者より:18Rに投稿しましたが、エロい描写はありませんので期待しないで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 18:00:00
2614文字
会話率:54%
僕の風俗レポートになります。よろしくお願いいたしますm(__)m
最終更新:2022-09-23 22:38:21
1254文字
会話率:4%
地上と楽園の狭間に迷い込んだ主人公が、蛇のその手に堕ちるまで。
歪みに歪みまくった主従愛小説です。(一応アダムとイヴモチーフですが、かなりアレンジ入ってます)
※自サイトから転載。
※アルファポリスと重複投稿
最終更新:2024-07-05 00:00:00
135736文字
会話率:26%
楽園の隅、禁断の果実が宿る大木の守り手を務めていた孤独な蛇は、ある日一人の少女に出会う。
「私の事、絶対に好きになってもらうんだから」
「まぁ、せいぜい頑張ってくださいね」
見下しからかっていた筈の人間の小娘に、徐々にほだされヤンデレて
いく蛇と、色々と不憫な人間イヴと、過保護な兄貴アダム(後にヤンデレる)の恋愛小説に見せかけたドロ沼。
※創世記モチーフですが、色々細かいところをつっこんだら負けです。
※自サイトと重複投稿。自サイトにて掲載中の闇病ミ止ミ。の外伝的ポジションですが、本編を読まなくてもたぶん大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 00:00:00
55839文字
会話率:29%
雪が降る日。
僕は彼女と塾をさぼり、誰もいない学校の中に侵入した。
そして、真っ暗な教室でこっそりと性行為を始めたのだが、その最中、見回りの警備員が来てしまった。
僕は中断するように言ったのだが、彼女は言うことを聞かずなんと口を使っ
て奉仕しだした――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 19:00:51
10472文字
会話率:43%
激しく雪が降る日。
雪を避けられる場所を探しているとき、ちょうどいいところに大きな庇のあるバス停を見つけた。
そこへ向かうと、ベンチに座る女性がいた。その人はとびきりの美人だった。
僕も彼女と一緒にこのバス停で休憩させてもらうことに
した。
世間話をしていると、突然、彼女は僕の手を握って、こう言ってきた。
「温め合いませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 20:47:40
8920文字
会話率:44%
余命半年と宣告された僕は、空虚な日々を送っていた。
ある日、入院している病院で、前から気になっていた美人の子に声をかけられる。
偶然なことに、僕と同じく彼女も余命半年らしい。
それから彼女との奇妙な交流が始まった。
最終更新:2022-12-18 18:41:11
19779文字
会話率:57%
グロスクロイツ子爵家で働く掃除娘のマルレーンは、子爵家の第三秘書のヴァルターと、皆に内緒にして清らかな交際を続けていた。
清らかな交際――そう、マルレーンは『結婚するまで処女を守る』という信念を持つ掃除娘で、それを承知してヴァルターは彼女に
交際を申し込んだのだった。
そして、ヴァルターの方も『マールの最初をいただくのは僕だ』といい、起業に向けて仕事に励んでいた。
そんなある日、マルレーンのもとに一通の手紙が届く。実家の父が危篤というものだ。
同時に、ヴァルターにも、一世一代の出世話が舞い込んできた。
彼の将来を考えて、マルレーンは黙ってグロスクロイツ家を後にしたのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 04:00:00
125177文字
会話率:24%
グロスクロイツ子爵家で働く掃除娘のマルレーンは、子爵家の第三秘書のヴァルターと、皆に内緒にして清らかな交際を続けていた。
清らかな交際━━そう、マルレーンは『結婚するまで処女を守る』という信念を持つ掃除娘で、それを承知してヴァルターは彼女に
交際を申し込んだのだった。
そして、ヴァルターの方も『マールの最初をいただくのは僕だ』といい、起業に向けて仕事に励んでいた。
そんなある日、マルレーンのもとに一通の手紙が届く。実家の父が危篤というものだ。
同時に、ヴァルターにも、一世一代の出世話が舞い込んできた。
彼の将来を考えて、マルレーンは黙ってグロスクロイツ家を後にしたのだった。
*サブ執筆のため、不定期更新になります。ご注意ください。
→現在、メイン執筆に集中しております。なかなか更新できません。ご理解をいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 04:00:00
125181文字
会話率:24%