2020年3月30日までの掲載とさせていただきます(詳しくは活動報告で)車に撥ねられた瞬間、異世界召喚された三野宮朱里16歳。召喚されて異世界についた時にはすでに瀕死の重傷で「もう助からないだろう。捨て置け」と森に捨てられた朱里。そんな朱里
の元へ狼獣人のルーファスが駆け付け、朱里を看病し自分の経営する温泉宿と料亭【刻狼亭】へ連れ帰る。番系ラブラブなお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 16:21:40
1820795文字
会話率:51%
黒狼の可愛いおヨメさまのパロものです。ルーファスが人間で朱里が獣人の種族逆転ものです。息抜きに書き始めたので、どうなるか分かりませんがお付き合いくださればと思います。
朱里の性格が黒狼とは別物なのはパロディだから!で、見逃して下さい。
最終更新:2019-12-24 15:46:17
78469文字
会話率:50%
魂の番と呼ばれるアルファと運命的な出会いをしたオメガの葛城惟示(かつらぎゆいじ)。
だけど、彼の人生はそのアルファに出会ってしまったことで狂っていく……。
そんなありきたりなお話かもしれない。王道なお話かもしれない。
それでもいいじゃない。
だって、それでもこれは彼の、葛城惟示の物語なのだから。
コンセプトは、王道的な出会いとは?です。
これって、出会った時点で終わってますね(笑)
誤字報告ありがとうございます(*´ω`*)
しかし、すみません。水島です。どこかで水嶋になっているのかしら……:(;゛゜'ω゜'):折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 21:30:59
90389文字
会話率:41%
黒狼の獣人が治める国で、白い毛の半獣で産まれたラルムはその色のせいで馬鹿にされてきた。
祖父が亡くなり、生きていくために王宮へ奉公に上がったラルムは、後宮に配属され働くことに。
ある日、後宮嫌いで有名な第二王子ユオが後宮で宴席を開
くことになった。
後宮へ訪れたユオは宴席を抜け出し、ラルムと出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 20:00:00
37740文字
会話率:34%
かつて、神の保護を受けた国と呼ばれた公国があった。
各国には類を見ない四方を深い深い森に阻まれ、伝説はその名を聞けば、知らぬ者はいないほどに有名だった。
ーー四方の森民(たみ)、守護獣。
ほとんどが女からなり、森を統べる人狼族。
北の黒狼
、東の銀狼、西の金狼、南の銅狼。
銀狼族から生まれ出る、オッドアイの瞳を持つ唯一の守護者(ウテナ)を筆頭に君臨していた。
彼らが護るのは、ヴァルリード公国の神殿から祈りを捧げ、国を守る小さな神子。
オッドアイを持つ人狼族の若き銀狼、ケイナン。
神子が成長するまでの中継ぎとして育てられた、神殿の仮神子であるプリシア。
時は公国の守護獣、人狼族を手に入れんとロエンメル帝国に森を荒らされた事態から始まるーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 20:00:00
5899文字
会話率:36%
番の呪いに狂った黒狼騎士と、彼が愛する狼氏族の姫の話。
最終更新:2019-02-15 21:01:06
27828文字
会話率:38%
<金色狼と灰色猫>閑談集。関連作<金色狼と灰色猫><黒狼と白兎><揺籃の花>をお読みいただかないと理解できない内容となっております。<セヴラン~二人の場合>は金色狼の末にある物と内
容に変化はございません。※他サイトにも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 06:00:00
504753文字
会話率:37%
*「金色狼と灰色猫」の続編です。初めての方は「金色狼~番外編3」までをお読み下さい。登場人物が死にます。番たちは死にません。暗い話です。
*白兎のユールの元にやってきたマレビト・ジンは転変に失敗し、子狼のまま日々を過ごすことに。ジンをスリン
グにいれてカンガルースタイルで過ごす二人は、いつちゃんと番えるのでしょうか。2014/8/26完結しました。ご観いただき感謝!です。他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 21:44:48
47000文字
会話率:40%
人間にけも耳と尻尾がついた姿が一般的な世界で二足歩行の獣人に生まれてしまったトーレが町一番の美人フレヤに求愛され、戸惑いながらも結婚するお話です。数話で完結。この世界の全てのヒトは男性型の雌雄同体です。今更ですがトーレは黒狼獣人、フレヤは銀
狐獣人で髪はプラチナブランドで耳と尻尾は白銀色です。
暇潰しにどうぞ。
あとで削除する可能性があります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 15:50:07
11286文字
会話率:66%
黒狼の血を濃く受け継ぐガリオンは愛する人に対して異常なまでの執着をみせる。そんなガリオンの愛を受けて番となったリア。二人のその後のお話です。
12/25から完結までの8部を毎日投稿します。
『もの知らぬ少年は愛に包まれる』、『もの知らぬ
少年は愛の檻に囚われる』に引き続き第3弾です。
※残酷描写が少しあります
※R18です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:00:00
16342文字
会話率:44%
獣に近い姿形が強者の証である獣人の国で、リアは家族の中で一人だけ耳と尻尾以外は人の姿だった。そんなリアは美しい黒毛並みのガリオンと出会い、ガリオンの元で暮らすことになった。
ガリオンは黒狼という圧倒的な強さを誇る種族でその種族は番に対し
異常な執着をみせてしまい、その執着のせいで数を減らてしまっている。そんな黒狼のガリオンがリアに惚れて一心に愛を注ぐお話。
『もの知らぬ少年は愛に包まれる』の続編になります。
※ちょっとグロい表現が出てきます
※R18です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 13:20:50
5572文字
会話率:58%
西暦4914年、黒狼族の長アルバートの孫娘であるミリィが16歳の誕生日を迎えた。
産まれた時より闇の神アッシュへ嫁ぐことが決まっていたミリィ。
闇の神アッシュの花嫁として嫁いだものの、外の世界へ憧れを捨てられずにいたのだった。
己の運命に疑
問を持ったミリィが里を出て外の世界で暮らし生涯を閉じるまでの物語である。
主人公は前作の主人公ピュアの祖母ミリィ
何故、彼女はアッシュのもとを去ったのか。
彼女はどう生きて、どう生涯を閉じたのか。
そのすべてが語られていくのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 22:48:16
38400文字
会話率:42%
「黒狼と少年」の後日談です。
獣人×少年、溺愛ものです。
最終更新:2018-05-13 18:00:05
5662文字
会話率:53%
日常系ほのぼのファンタジー。
黒狼の獣人×金髪碧眼。
ある雨の日、納品の帰りにリオはぼろぼろの子供を拾う。見るからにワケアリのその子供は、この国では迫害されている獣人でーーーーー。9歳×17歳の夏→17歳×24歳の冬、ふたりの関係はどう進ん
でいくのか。漢字は受視点、ひらがなは攻め視点。本編9話、番外編3話で完結。02/10〜02/12に4回ずつ更新。全話予約投稿済。*はR18。
ランキング入り御礼に、02/14に番外編3編追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 18:00:00
51257文字
会話率:11%
王子の招聘を受け、王宮に食客として招かれた魔女、ソフィアナ。辺境の村から出たことがなかった彼女は外の世界に目を輝かせる。そして、王宮で出会った無表情な騎士に「匂う」と言われ、えらく衝撃を受けるのだった。もちろん騎士、ヴィルフリートのことは苦
手に思うようになる。当たり前である。だが、ある時、階段から転げ落ちそうになったソフィアナを助けてくれた彼は、いつもと違っていて……。
エブリスタさんに掲載している小説の改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 21:00:00
26832文字
会話率:22%
異世界に転移し、様々な男たちと出会っていく主人公。
呪い子と呼ばれ、蔑まれてきた黒狼族。
親から虐待を受け、心に傷を負ったドワーフの少年。
仲間に裏切られ、家族に捨てられた元貴族。
そんな男たちを、彼は己の意志とスキルを使い受け止めていく。
彼らは主人公と出会い、何を感じ、そしてどう変わっていくのか。
これは、一人の男とそれを取り巻くそれぞれの男たちが織り成す、異世界成長物語。
王道異世界転移もので、男×男なお話です。
こんな題名ですが、割と一人一人ちゃんとストーリーは作っていく予定です。
普通に冒険もするので、そちらが好きな方も是非御一読ください!
皆さんと一緒にニヤニヤしつつ、スカッと出来る様な作品を作れるよう頑張ります。
2章よりエロ展開入ります。
読み飛ばせる様に構成していますので、前書きをよくご覧になってください。
題名の前に★が付いているお話にはご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 23:01:53
38304文字
会話率:22%
医療都市セレスタイン出身のカミルは、15歳の時、共に国を出た親友に裏切られ犯され、目の前で妹を殺された。傷ついた彼を助けたのは黒狼と人間の姿を持つ獣人のレオンという男だった。刷り込みのように彼を愛したカミルだが、レオンはその想いに応えること
はなかった。
そんな折、彼らの住むタルク平野中に「エデンの果実」と呼ばれる万能薬があると噂されるようになる。タルク平野を平定せんと乗り出した帝国の思惑、人々から姿を隠して生きる獣人の里、そして医療都市セレスタインと共に、カミルは「エデンの果実」の真相に巻き込まれて行く。
メインカップリングは年上黒狼獣人×年下美形薬師、サブに銀狼獣人弟×人間兄の話が入ります。
※現在のんびりと同人誌にて発行しているものの転載です。同人誌先行→ここ掲載にて不定期に連載してまいります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 22:05:44
38760文字
会話率:45%
拙作「黒狼皇帝と鉄血王女」のもしも設定話と、本編で書けなかった日常を綴った話をおいています。
「もしも」はいただいた感想から触発されたもの、読んで下さっている方からのリクエストを作者が妄想、暴走させたIF話の置き場となっております。
コ
メディ7割、シリアス3割…ある、かな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 11:39:45
102675文字
会話率:37%
斜陽の国、バルドゥルの第二王女アルシュビエタは、衰えつつある故国のため奔走していた。
ある日、女王である姉の入り婿、「帝国」皇弟から共闘を持ち掛けられる。
彼にはなにか思惑があるようなのだが…。
王家と国民の公僕として生きてきた王女と、黒
狼と呼ばれる皇帝のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 13:29:48
493455文字
会話率:28%
異世界へ獣人へ転生したリオの物語。
最終更新:2017-04-06 23:49:35
3502文字
会話率:35%
【R18・獣人×少年・調教・微スカ表現あり・最終的に溺愛】
狼の獣人の王国でのお話。
人間は少数で国を持たず、森でひっそりと生活している。黒狼の将軍は奴隷オークションで人間の少年を買ってしまうが…。
最終更新:2017-02-15 20:12:38
30670文字
会話率:52%
名門王立魔法院に通うラッセ・キルシュシュタインは再試で失敗し、留年が決まる。気晴らしのつもりで出掛けた別荘地でラッセは一頭の黒狼に遭遇する。
最終更新:2016-10-10 17:43:47
2385文字
会話率:50%
怒涛の下剋上!女王様シリーズ第四弾。地方のゼネコンA建設・建築営業部に勤務する杉尾玖音は、後輩であり相棒である華城騎士とイチャラブ上昇中!普段は寡黙で真面目、年上、イケメンな商社上がりの男だが、夜は凶暴な狼に豹変する彼に完全に骨抜き状態だ
。営業部の若手社員をメインとしたセミナーが開催されることとなり、その準備でここのところ忙しそうな華城。いつもなら玖音の顔を見ただけで、大きな尻尾をブンブンッと振りながら悪戯を仕掛けてくる彼がまったくと言っていいほど相手にしてくれない。仕事だから…と自分に言い聞かせるが、寂しさを感じずにいられない玖音。彼との会話もままならないまま、別荘地があることで有名な高原にある保養施設での三泊四日のセミナーに突入してしまった。これも仕事の一環だと腹を括り、同時に公私混同も甚だしい、最近の華城との関係を見つめ直すために、そして自身の“これから”を考えるために玖音はセミナー期間中の恋人関係を解除する。そんな玖音を心配しつつも欲情を押さえきれない華城は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 21:00:00
70053文字
会話率:37%
桃源郷の主たる黒狼真君とそこに怪我をして迷い込んでしまった蛇。
のちに“仙界一の鴛鴦夫婦”と呼ばれるふたりの中華風ファンタジー。
※サークル誌に載せたものの長編版です※
最終更新:2015-11-13 20:10:23
50050文字
会話率:44%