両親の仇を討つ為に旅をする美少女魔法剣士プレシア、両親の仇であるアヌビス教団にその身を犠牲にして潜入調査を行う。
激しい洗脳凌辱の中、教団の陰謀を知ったプレシアは教会を脱出しセリカ姫に会うために王城を目指す。
一方魔物退治を受け持つ聖女会
からもプラム、マルスの姉弟が教団を調べる為に首都を目指す、プレシア、プラム、セリカが出会う時新たな冒険がはじまる
一応本格エロファンタジーを目指しているのでサブヒロイン達の話もつながりをもたせて書いていきます。(登場人物紹介にサブヒロイン情報も書いてます)
物語的にも読めるものにしたいと思っているのでよければ、続けて読んでみてください。
サブヒロイン情報など随時更新してますので、妄想していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 23:52:42
170182文字
会話率:77%
異世界に行ったオタクが、勇者とは名ばかりのメスガキをレイプしてみたり、無邪気なロリっ子を騙してフェラさせてみたり、理想のハーレムを作る為に魔物退治を頑張ってみたりと、第二の人生を楽しむお話。
最終更新:2017-06-26 00:00:00
77719文字
会話率:42%
辺境の小さな村には選ばれた者だけが王都へ働きに出るという特別な“慣わし”がある。
ある年、ひとりの少年が“出稼ぎ”に選ばれ、王都へやってきた。
「おまえの仕事は殿下の御伽だ」
「もっと分かりやすく言った方がいいんじゃない。
おまえの身体で殿
下を気持ちよくする仕事だって」
辺境村から伽を務めるために連れて来られた混血の少年と
建国以来最強と謳われる魔力を持つ王子のファンタジー風物語。
*あいまい設定です
*あくまでファンタジー“風”です
*冒険も魔物退治も本編には出てきません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 12:00:00
75364文字
会話率:37%
魔物退治を生業とする剣士の男ヴァン・ヴァレットは、寂れた寒村の酒場で良からぬ噂話を耳にする。曰く、炭鉱近くの小さな村が、一人の美しい女によって滅ぼされたというのだ。美しい女、という話に興味を抱いたヴァンは、準備もそこそこに炭鉱の村へと向かう
。噂話通りにその村は既に崩壊していた。手がかりを求めて村を回るヴァンであったが、村の中央にある広場で死肉喰いのグールに取り囲まれてしまった。だが、ヴァンは余裕の表情を浮かべて己の剣を抜き放った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 21:00:00
18754文字
会話率:39%
わたし織羽翔子は異世界人。旅先で今日も聖剣を振りまわし魔物退治に勤しんでいます。そんなわたしを皆は「勇者さま」と、呼びますが違います。わたしは「聖女」ですから。ではなぜそんな旅を続けるのかって? それには恥ずかしくも悲しい事情があったのです
。
※※※※※※この作品の著作権は朝比奈呈にあります。無断転載は許可しておりません※※※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 21:37:25
238586文字
会話率:58%
退魔師を育成する学園に通う、御舟千華(みふね ちか)は第十八退魔部の部長を務めている。千華は顧問の教師に頼まれて、三人の落ちこぼれを部員に迎え、仲間たちとともに幽霊や魔物退治に励む日々を送っていた。そんなある日、千華たちは、いつものように顧
問からの依頼で廃病院の幽霊退治にとりかかる。だが、そこにいたのは、千華たちを軽くあしらうほど強い悪霊だった。捕らわれた千華は霊気の腕によって乳を揉まれ、母乳の出る体にされてしまった!! 搾乳、射乳、放乳、輪姦、二穴責め───幽霊に憑依された部員たちが、千華に毎回、中出しレイプ! ※エロシーンには、サブタイトルに★をつけました。 ※最初だけプロローグをつけましたが、そこからは『読み飛ばしても大丈夫な、話の導入部分』『前戯』『挿入』『輪姦/オチ』の四つのパートを繰り返しにする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 00:00:00
167498文字
会話率:36%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんな
カッコいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第三章は、この事態の責任を感じつつも、自分の欲望から逃れられない巫麻那が、ヒトガタになった魔物に徹底的な塗糞セックスを強要されます。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 16:52:10
70832文字
会話率:40%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッ
コいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
女戦士のサガを背負って陵辱され続けても、この訓示を守らなきゃいけないわたしの苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第一章は、異世界に飛ばされた巫麻那が魔物に捕まり、大量の粘液を浴び、二穴、三穴責め、鞭打ち、放尿、嘔吐、塗糞、排泄などの責めが続きます。
★★★ご注意★★★
触手、排泄、激しい汚辱シーンを含みます。苦手な方はご注意下さい。物語内での行為は犯罪行為にあたる内容を含みます、ご自分の責任でお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-03 17:24:30
61354文字
会話率:32%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッ
コいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第四章は、この事態の責任を感じつつも、自分の欲望から逃れられない巫麻那が、魔物や人間に様々なカタチでレイプされ、性奴隷として調教され、晒し者にされ、売り飛ばされ、幾度も塗糞された汚い身体を磔にされ醜態を晒しながら荷馬車で運ばれる物語。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-17 06:41:17
36299文字
会話率:22%
ボイアー国には、騎士団がいる。騎士団の仕事は魔物退治と殺人捜査……と言うとかっこいいかもしれないが、良くも悪くも、ただ平和なのが取り柄のボイアーに、そんな事件が早々にある訳がない。仕事は主に、国の見回りと、見回り結果を伝える書類作成だった。
そんな平和な世界の騎士団である『名だけ可愛い般若顔』と言われるミイタが、唯一、自分を怖がらない、お人好し真っ直ぐ青年のオルカに、恋をしてしまうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 16:00:00
17571文字
会話率:42%
私は所謂ファンタジー世界に転生をした極々一般的な元女社会人、現男冒険者である。兄メイソンはそれはそれはイケメンで、優しくて、エリート騎士で、肉が苦手な唯一の家族だ。完璧すぎてもう私が親愛以上に愛してしまっても仕方がないレベルである。しかし、
兄は騎士をしつつも危険なことをしているらしい。魔物退治も城への間者も入っていないのに、瀕死の状態で帰ってきた。
もうこれは黙っていられない。絶対に真実を暴いてやる。あと兄に怪我をさせた犯人は生きて返さない。
そんなブラコンノア君と、その兄メイソンの兄の大怪我から始める二人の変化のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 23:07:18
15481文字
会話率:49%
剣と魔法が支配し、異種族と魔物が跋扈するファンタジー世界。
若き女戦士ファルナは、魔物退治を生業にして一人旅を続ける冒険者だ。彼女がパーティを組まないのにはある理由があった―――ファルナの体には、呪いによって淫らなオスの器官が生えており、彼
女はそれを恥じひた隠しにしていたのだ。
そんなファルナがとある依頼で訪れた、人里離れた遺跡……彼女はそこで恐るべき淫らな魔物に遭遇し、これまで押し込めてきたフタナリ快楽願望の限りを味わい尽くしてしまうことになる―――! ありふれたファンタジー世界で女冒険者がふたなり射精にアヘっちゃう、語尾にハートマーク系淫語満載どぴゅどぴゅエロノベル!
(Pixivに掲載したゲームブック形式の作品を、小説形式に改稿したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 23:43:42
45317文字
会話率:35%
美少女3人を連れて魔王退治の旅に出て行った双子の弟を持つアルベルトは、自分には関係ないとばかりに日夜実家の自宅警備に勤しんでいた。
そんなある日の昼下がり、彼の悠々自適な生活を脅かす魔の手が忍び寄る。
「明日から小遣い抜き!」
「デキ
ちゃった……」
翌日の早朝、アルベルトは世界の不条理を呪いつつ、魔物退治の旅という名の夜逃げを決行するのだった。
注)主人公であるアルベルトの特技は、超絶イケメンの弟がフラグを立てたまま放置して行った美少女たちを弟のフリをして美味しく食べることです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 00:00:00
35582文字
会話率:37%
皇女を連れ帰ったリベアは、当然、魔物退治を専門とする第一騎士団へと配属替えとなった。
欲しくも無い英雄の地位を手にいれたリベアに、周囲の反応は様々で。
そんなとき、出撃の命令が下る。
水の魔法陣・焔の剣の続編です。
ごつい騎士と美形魔術師
の攻防もお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-29 22:09:05
24755文字
会話率:34%