大学の学費と生活費を稼ぐため、アイドルを目指している晴と想太は、誰にも言ってないけど、実は恋人同士。
ボイストレーニングやダンスレッスンを受けているだけで、デビューは決まらず、想太は月に一度、ファッション雑誌のモデルをしていたが、晴には何
の仕事もなく、事務所の先輩が出演するドラマのエキストラに出るくらいだった。
渋谷駅前のスクランブル交差点、大型ビジョンに流れるCMを想太が見上げた瞬間から、突然、運命は動き始める。
ツンデレ彼氏×おバカ男子の2020年・秋から冬、そして春の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 22:00:00
67576文字
会話率:51%
長編|過保護×無自覚
とある駅前で起きたテロ事件現場で、そこにあるはずのない死体が発見された。廃墟管理庁発足以来はじめての殉職者に、本局は動揺を隠せない。捜査員として選抜された初瀬は、上司である航とともに朱線の外にある集落に向かうことになる
。
※登場する人物・団体・名称などは実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 16:00:55
156074文字
会話率:59%
長編|過保護×無自覚
とある駅前で起きたテロ事件現場で、そこにあるはずのない死体が発見された。廃墟管理庁発足以来はじめての殉職者に、本局は動揺を隠せない。捜査員として選抜された初瀬は、上司である航とともに朱線の外にある集落に向かうことになる
。
※登場する人物・団体・名称などは実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 00:08:56
156185文字
会話率:59%
節くれだった男の手で、僕の眼鏡はゆっくり外された。
駅前のカフェから何度も盗み見た、あのストリートピアノでショパンやリストを弾いていた手だ。
/
ストリートピアノで出会ったふたりのBL。ひとまず3話完結。
最終更新:2022-07-11 21:00:00
2412文字
会話率:50%
その日の早朝、小倉由美は、H学院にとって最寄りの駅となる、それでもH学院からバスで40分ほど山道を下った先にあるローカル線の小さな駅の駅前にいた。
小倉由美は駅舎には入らず、じっと道を見ていた。
白い飾り気のないブラウスに、薄い青のジ
ーンズ。かかとの低いパンプス。小さな革鞄を手にしている。フォーマルな姿でもないし、かといってカジュアルでもない。
右足の前に左足を出して、両の足をねじるような姿勢でじっと立っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 15:42:41
13249文字
会話率:36%
会社員の久美子は、不真面目な性格だった。その日も、仕事をする気になれなかったので、会社を仮病で休み、街で遊び回っていた。
夕方。彼女は、駅前で奇妙な出で立ちの男から、やはり奇妙なビラを渡される。
そこには、たった一言『コレクション・ハウスへ
ようこそ!』とだけ書かれていた。
意味が分からず無視する久美子だったが、帰宅途中、明らかに周囲から浮いている西洋風の建物を見つける。看板には、"The Correction House"(矯正の館)とあった。なぜか引き寄せられ、そこに入る久美子。彼女を待ち受けていたのは、今までの『罪』に対する『懲罰』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 07:26:45
8928文字
会話率:35%
霜山成樹。
贅肉たっぷりの腹回りと、フケだらけの髪の毛。そして、漂う体臭。不潔なその見た目から、成樹にはデブやキモデブ、豚、豚足etc……。数多くの仇名が付けられていた。
そんな成樹だったが、夏休みのある日。実家から蔵の整理の手伝
いという名目で帰省させられる。当初は面倒くさいと思っていた成樹なのだが、しかしその休憩の折。地面に光るものを見つけ、その奥から眠っていた壺と、㊙と書かれた紙束を発見した。
この紙束は、古の日に霜山家の先祖が作り上げた秘術である《邪眼》を手に入れることが出来る物であり、ひょんなことから成樹は邪眼所有者になったのである。
駅前で見つけた、魅力的なお尻のお姉さん。まだ未成熟だが、その穢れの無さが良いJS。もう襲ってくれと言っているだろ、と言いたくなるほどに魅力的な制服JK。etc……
成樹が抱えつつも、しかしこれまで社会の規律というルールに縛られ解き放つことができなかったその欲望の数々。
成樹は今、邪眼を持って全ての女へと欲望を解き放つ!!!
※本作品には性描写が含まれます。性質上、女性蔑視の描写もございます。ご了承ください。
※本作ですが、見切り発車でスタートいたしました。読者の皆様からのお声もあり、なるべく長く、そして完結迄執筆させていただく所存ではございますが、ネタに困っております。そのため、読者の皆様からのネタの提供をお待ちしております。どうぞ、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。(感想欄やメッセージとしていただけますと幸いです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 21:00:00
49490文字
会話率:44%
ある日、私立の学校に通う高校生、藤堂景虎は買い物帰り、キョロキョロと辺りを見回している女性を発見する。なんでも道に迷ったらしい女性に景虎は寄り添い、無事に道案内を完遂した。
「ねぇ、君。助けてくれて、ありがとね」
そう言って、女性はお礼をく
れる。そのお礼とは、邪眼。
他人を無条件に洗脳できるという能力だったのだ!
駅前で見つけた、魅力的なお尻のお姉さん。まだ未成熟だが、その穢れの無さが良いJS。もう襲ってくれと言っているだろ、と言いたくなるほどに魅力的な制服JK。etc……
これまで社会の規律というルールに縛られ解き放つことができなかったその欲望。
だが、これからは違う!
景虎は、これまで溜めに溜めたその欲望を、能力を使って解き放つ!
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滅茶苦茶、見切り発車な作品です。
ネタが出なくて出なくて、そんな中ある物を見ていた時に思いついた欲望を、そのまま小説にしてみました。
なので、もしも気に入っていただけたのなら、是非ネタの提供にご協力を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 17:52:35
73786文字
会話率:34%
僕は風間 流星。ナイスバディな女性が現れないかなと思っていた矢先に駅前で奇跡的に遭遇した。その女性は困っているようで僕は手助けをしたら美味しい出来事が待っていた。
最終更新:2022-03-02 10:06:00
3091文字
会話率:62%
学科一のガリ勉君をもってしてもアレは講義じゃない独演会だと嘆くほどの講義からフケてきて、駅前の喫煙所で煙草を吸っていると、おおよそ駅前の喫煙所に現れそうにない女性に声をかけられた……
この女性に声をかけられたことをきっかけに、僕の人生に想
像もしえない変化をもたらされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 22:49:39
12994文字
会話率:44%
主人公の権堂七瀬は生粋のゲイ。初恋の高嶺幹と同棲する大学生だった。
昭和半ばの日本は同性愛者を嫌悪する風潮が強く、二人は秘密裏に暮らしていた。
しかしそんな七瀬は駅前で出逢った従姉妹に、公道で同性愛者な事を罵られる。罵られ項垂れる七瀬
の耳に信じられない言葉が聞こえた。
「だから?」
気っ風良く、七瀬の従姉妹に反論をかますポニーテールの少女。彼女の名前は渡部百香。
無自覚なまま、彼女に興味を持ち、好意をもつようになる七瀬。幹の悋気も手伝い、前途多難に見える二人だが.....?
三角関係です。何故かドロドロはしません。BL要素濃いです。そこらへんを御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 09:57:23
12246文字
会話率:31%
古谷千春(ふるやちはる)は至って普通の高校生。毎日神社へ赴き、神様と会っていること以外は。
季節は夏、時期は夏休み直前から。不穏な不審者情報に、夏休み前の浮ついた空気、多くの花火が上がる地元の祭り。それは日常の一部で、何も変わらないと思って
いたーー。
「なあ千春、腹減った。駅前にまた店出来たんだよなあ。行こうぜ、賽銭で」軽薄低俗ゆるゆる神様と高校生。ひと夏の物語。
※この作品は「畠中市共同アカウント(https://www.pixiv.net/users/69672917)」にも掲載予定です。また、複数人での共同企画のため、こちらのサイトで詳細を記載しております。
※こちら(https://ncode.syosetu.com/n8407hm/)で番外編ぽいもの書いてますが、この作品とは関係ありません。別世界線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 08:00:00
18999文字
会話率:54%
駅前の書店で正社員として働く十九歳の少女灯(あかり)は、ある日閉じ込められたエレベーターの中で、アルバイトの大学生絆(きずな)に告白される。彼に押し切られる形で告白を受け入れる灯だったが、彼女には深い心の傷と一つの思惑があって……。
真面目
で地味な女の子が、社交的なイケメンと少しずつ愛を育んで行くお話です。
(*マークが付いているのはR18描写有りの回です)
(人によって読むのがつらいと感じられるかもしれないシーンがあるため、保険として「残酷な描写あり」としています。該当の回のタイトルには※マークを付けています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
505915文字
会話率:49%
雨の降る駅で八坂は年上の男に傘を借りた。その傘を返すためにお守りのように持っていた八坂は、駅前の弁当屋でその男松宮と再会する。
最終更新:2021-08-18 12:37:50
10593文字
会話率:44%
主人公の宮下雄太君は姉や妹から女装をさせられたことをきっかけに女装することになってしまった。
主人公の前だけ方言を使う山形出身の青木由美さんとは彼が女装していることを承知したうえで付き合っている。
そんなある日、駅前にできた新しいメイド喫茶
のアルバイトの募集のチラシを姉が主人公の前に突き付けて、女装してバイトをやらせるという行動に出てしまった。
果たして、どうなるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 19:50:42
35197文字
会話率:69%
「雪降る街の片隅…」の関連です。
帰宅時間の駅前で、二人の男が思うこと。
最終更新:2020-11-05 12:02:59
789文字
会話率:18%
※グロく残酷な表現があります。
蜘蛛が苦手な方はご注意ください!
友人の見舞いに行ったケンジとサトル。
駅前で配られていたチラシで商店街のハロウィンイベントを知り参加する。
お菓子を貰ったりして楽しんでいるが、気が付けば商店街を外れ廃墟
へと迷いこんでしまう。
そこに待ち受けているものは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 23:37:24
2979文字
会話率:30%
早朝、ご当地ヒーローが駅前を掃除していたら、酔い潰れたOLが落ちていました。放っておくことも出来ず、彼は自宅にOLを連れ帰って介抱するのですが……(ノベルデイズ併載)
最終更新:2020-09-21 17:07:29
1851文字
会話率:59%
過去に不倫し離婚した父の恋人を訪ねる青年の話。
駅前の喫茶店で話をする二人。
青年が訪ねてきた理由は…。
最終更新:2020-08-13 01:37:39
2177文字
会話率:15%
廣島咲紀(23)は、奥手で恋愛経験が乏しく、一度も彼氏がいたこともない。仕事は3年目を迎え、ようやく落ち着いてきたところだ。そんな彼女は、駅前にある何でも買えて便利なお店がお気に入りである。
やがてその店に通う内に、咲紀はいつの間にか恋に落
ちてしまった。お相手は、その店のアルバイト店員である皆川だ。
店員と客であり、大学生と社会人である二人。不器用と初心者も相まって、彼らの恋は、なかなかに前途多難なようでーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 13:09:24
99069文字
会話率:41%
終電を逃した僕の帰宅までの出来事
最終更新:2020-04-19 20:00:00
7548文字
会話率:55%
西沢勇多は小学4年生。学校の課外授業で行った職業体験施設の感想文に「本物の仕事を体験してみたい」と書いてしまったことから、それを真に受けた母親に、ある提案をされる。
「夏休みの間だけ、パン屋を営む親戚の家に居候して、本物のお仕事を体験して
きなさい」
こうして勇多の、エッチに満ちたひと夏の体験が、幕を開けるのだった……
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主人公が滞在するのは小さな商店街。駅前の大規模店舗に客を取られて衰退していく商店街が多い中、ここだけは不思議と活気に満ちています。主人公はこの町で、叔母の経営するパン屋を始め、様々なお仕事を体験していきます。
もちろん、体験するのはお仕事だけではありません。お店のお姉さんにイタズラをされたり、いとこの恥ずかしい瞬間を目撃したり、ご近所の奥さんにエッチなお手伝いをさせられたり、夜の町内会に誘われたり…… 様々な経験を通して、一皮むけた男の子に成長するのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 19:00:00
20689文字
会話率:45%