生徒会長を務めスポーツではバドミントン部のキャプテンを務める本城涼乃、彼女は才色兼備を絵に描いたような美少女。あることをきっかけに生物学教師の沼田に逆らえない弱みを握られてしまう。穢れを知らない涼乃の身体を沼田は自分好みに躾、開発、性長させ
ていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 18:22:07
4403文字
会話率:54%
世界的に数の少ない希少種のドラゴン
その増え方は変わっていて、他の生物を取り込み、それを自らの子として産むという
彼らは生殖器を持っているが、基本的にその性器を使うのは生物を取り込むときだけと言われている
そんな彼らだが天敵が多く、寿命も短
いためすぐに死んでしまうのだ
―― 生物学者:ニーヴェル・ターナー著
保護すべき生物図鑑より抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 14:57:18
5073文字
会話率:8%
実家でピアノ教室を営む母親の下で育った神崎直人。自由な想像力と卓越した表現力で幼い頃からクラシックのピアニストとしての将来を嘱望されていた。しかし想像力が災いして中学時代からオナニーの虜になって母親に気づかれないように日々自室でオナニーに
明け暮れる。やがて母親のレッスン部屋からピアノが鳴っている間は、母にオナニーがバレることはないことに気づき益々オナニーに励んだ。ところがある日、ピアノの音色を聴くと勃起している自分に気づく。それは生物学のパブロフの犬と同じ理論で、ピアノの音色を聴くと反射的にムラムラする習性を会得してしまったからだった。その結果、持ち前の表現力が仇になってピアノを弾くたびに勃起するようになり、クラシックのピアニストとしての夢を断たれることになった。しかしその代わりにある特殊能力を備えることになった。それは想像力と表現力が味方して、ムラムラした気持ちでピアノを弾くと聴き手を淫乱にさせるという能力だった。
28歳になり、ジャズピアニストに転向していた直人は地道にジャズバーでライブ活動を行っていた。ある日のライブを終えた後、音楽療法士を名乗る美女・曜子に声をかけられて一夜を共にする。曜子が直人に近づいた目的は「男性恐怖症やセックスレスなどの悩みを抱えている女性を直人のピアノの能力で淫乱にすることで治療して欲しい」ということだった。
直人と曜子はコンビを組んでピアノを通して女性の性の悩みを解決していく。そこに1970年代のキャバレーで起きた集団催淫事件を引き起こした「人を淫乱にする曲」が現代の直人と曜子にシリアスに絡み合う。
変態的な直人が魅せるピアノとセックスの二重奏で女性の悩みを解決する官能&エンタメ小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 23:28:58
74074文字
会話率:45%
ハナビルという動物を知っていますか?
なんと、幼生の時、人の鼻の穴に寄生するのですよ。でも、鼻の穴に寄生したって面白くないですよね。入り込むなら、もっと面白い穴があるってものじゃないですか。
でも、そんな奴、いません。いないなら作ってしま
おう。というか、こんな風だとどうかな、という話です。それも18禁ですから、できる限りエロ方向で考えてみようと。
ただし、何しろ寄生虫が入り込むお話なので、人を思いきり選びます。最初は科学的に書きますし、本題が始まっても想像すると背筋が凍るような状況が連続します。その点、覚悟して読んでください。私、これに関してはヌク気で書いてないです。エロいけれど、それ以上にグロい話になる予定ですので、ご承知ください。キーワードに「残酷な描写あり」を選んでいますが、普通に残酷なシーンはありません。ただひたすらグロいと思うので、そのための警告です。
あと、生物学的に寄生動物としての習性を考えて作ってあり、そんな方向で進化した動物があったらこうなるかも、という話になってます。ですので、いわゆる触手ものにありがちな定番プレイはほぼありません。そういうのを期待してくださると多分当てが外れると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 17:20:57
74099文字
会話率:18%
大学院を卒業したばかりの生物学研究者、藤巻大悟は片想いしている先輩の正木翼と共に熱帯雨林を訪れる。だがそこで雄の精液を養分とする搾精植物に襲われてしまい────!?
※要注意
触手と虫(ヒルニー要素)が出てきます。
一話目が搾精植物による
攻への軽い触手。
二話目が攻へのヒルニー。
三話目が虫の媚薬的成分にやられた受とのエッチ。最後に若干お漏らしします。(スカというほどの描写は無し)
最後まで読んでも恋愛的には何も解決しません。それでもいいという方のみどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 17:00:00
26591文字
会話率:33%
人類滅亡後の世界で、生物学者の男はクロー女たちを作り、自らを神と崇める文明を創ろうとする
最終更新:2017-12-07 00:00:00
3499文字
会話率:46%
狂っているかどうかは過半数で決めるか生物学的に判断するか、価値観・観念で形成された理性に従うか…
何をおそれるかはその人次第だし、何に狂って、狂ってないかは判断する存在の狂いかた一つだよね‐
「何をわけのわからない事を」
面倒さを隠さず口に
する僕にヘラヘラと返事にもならない笑いを返した後、遠くから小さく手を振ったあいつに、もう一度、僕は会えるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 23:44:53
229文字
会話率:0%
―それは、全ての始まりを告げる運命の朔日。
首都東京の一角、「神明区」。
その区内にある公立学校「神明学園」に通う高校生、「天明弥 晃日」と「天明弥 宵月」は、自分の名前以外に関する一切の記憶を無くした双子の孤児だった。
幼年期に拾われた
彼らは、保護者であり生物学者を勤めている隻眼の女性「天明弥 斑蘭」と、同じく孤児だった記憶喪失の少女「天明弥 徒乃」と共に小さなアパートで暮らしていた。
しかしそんな彼らの、地球に住まう人類達の日常は、ある「朔日」を境に「狂気」と「悪夢」に巻き込まれてしまう。
人を攫い、その肉体を苗床として繁殖する謎の機械的生命体「ファージ」。
人類は正体も知れぬ謎の怪物と、種の存亡を賭けた戦いを強いられる。
これは、始まりの物語。
運命の特異点、「零ノ朔日」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 00:00:21
18875文字
会話率:36%
生物学者のローディは様々な生き物の生態を調べることを生業にしていた。今回調べることにしたのは田舎で大量発生したといわれているスライム。村を覆うといわれる大量発生の噂にさっそくローディは調べることにした。
最終更新:2016-06-18 14:39:30
10626文字
会話率:23%
雪野雫と篠崎史香は、町や学園を魔界人から守るため、魔法少女として戦いを続けていた。生物学の教師、梶川が邪悪な魔界人であることを突き止めた二人は、彼に戦いを挑むが、その圧倒的な魔力に敗北してしまう。彼の操る魔界植物にその身を囚われ、魔力を吸収
されてしてしまった魔法少女シズクとフミカ。ふたりは、この絶体絶命のピンチを乗り越えられるのだろうか?
注意)乗り越えられません。寝取られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 10:48:27
31359文字
会話率:27%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
小柄で可愛らしい容姿とおとなしい性格から人間達にペットとしても飼われている、ミニチュアドラゴンと名付けられた小さな竜達。
1度折れた角が再生するという特徴を持つ彼らの存在によって大きく発展した
とある国の王宮で生物学の研究をしていた若者は、発見から40年が経った今でも依然として謎に包まれているミニチュアドラゴンの生態調査を依頼される。
そして山から連れ帰った1匹のミニチュアドラゴンとともに研究を進めていく内に、彼はミニチュアドラゴン達の本当の正体に気が付いてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 03:10:35
24031文字
会話率:41%
知らずに托卵されてた冴えない男と知らずに生物学的な父親にされてた男の恋話。
タラタラ書きためていたらタイムリーにニュースで騒いでたので取り敢えず投稿します。 *=おさわりありです。
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2014/08/22完結しました。
ご閲覧ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 23:00:00
40050文字
会話率:34%
◆「ドクター、穴が欲しいんです!」初恋の相手は人間の男、海洋生物学者のラウロ。人間の男に関わっちゃいけないって掟があっても、お姉ちゃんに怒られても、彼のことは諦められない!『穴』まで作った人魚のヨギノだが・・・?◆ちょっとお下品な用語も出て
きますのでお嫌いな方はご注意を。残酷、って程ではありませんが戦いのシーンがあります。※予告なしで性描写入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 16:04:28
42879文字
会話率:37%
時は、今の時代から約4000年後。
地球に居た住人達は、その約4000年前に妖魔達に襲われ、壊滅した。
生物学を専門とする科学者達は、自分達より屈強な新人類達に未来を委ねた。
その人造人類のうち、エルファリアの王家の2人は、地球人類を創造し
た宇宙種族アルジェ族の予言の通りであれば、英雄となる筈であるが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-06 06:00:00
2036文字
会話率:0%
生物学教室の事件メモの改題
生物学は、学校で合法的に性について学べる科目ですが、直接教えてくれないので、色々な謎がありました。
いろいろな妄想をかきたてられたエッチなことをネタにしました。
おしべとめしべの出会いのお話です。
最初は、1
80㎝の高校教師が、135㎝の少女に惹かれていく話です。
二つ目は、投稿済みの成長因子を転載しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 01:06:54
18419文字
会話率:48%
グロスファクター=成長因子
僕は、微生物学研究室で彼女と出会った。
彼女はまじめな研究員でひたむきな姿に僕は惹かれていった。
最終更新:2012-10-15 02:04:05
4864文字
会話率:57%
生き物の生態って、なんだかH・・・。生理前だけ大きくなる私の胸も、春になると切ない声で鳴く愛犬も、風に乗って雌しべを目指す花粉も。生き物はみんな、ちょっぴりいやらしい。神様はどうして、子孫を残すという神聖な機能と、人前で口に出すのも恥ずかし
いようなエッチな行為を一緒にしてしまったんだろう?美羽がそんなことを考えるようになったのは、大学で生物学を専攻するようになってからだ。生殖だとか遺伝だとか、小難しい言葉で表現して世の中をごまかしているだけで、こんな分野を専攻している人たちって本当はとてもエロいのかもしれない、と。実際、大学院に進んで研究を続けている美羽の彼氏は、ちょっとHな変わり者で・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-09 19:17:03
14562文字
会話率:45%