季節も変わり、文芸部の部長に就任した少年。
そんな中で小柄ながらバストヒップともに90センチ以上の新入部員、鎮森つぐみも加入する。
黒の見せパンでお尻をガードしつつも無防備で隙だらけで鈍い彼女に目をつけた少年は、当然とばかりにセクハラ三昧。
同級生の土筆田未祐子と後輩の墨坂一葉の胸やお尻も相変わらず触り放題揉み放題、チンポも擦り付け放題だったが、それだけで満足できるはずもなかった。
卒業した前部長の文野鈴里やその姉妹、演劇部、茶道部、ボードゲーム同好会の部長とその巨乳巨尻にも手を出してしまうことに。
ひたすら柔らかいお尻や胸を揉みまくり、モブの女の子にまで手を出し、最後には髪の匂いを嗅ぎながら大きなお尻にチンポを押し付けて射精する……こういったものがメインのシチュエーションになります。
※本番、NTRはなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 15:26:13
26866文字
会話率:34%
薬草を採りに来ただけの青年ルアグスは、謎の集団に捕まってしまう。
小柄でありながらむちむち爆乳爆尻の美女ロティミアに命じられたのは、全員を孕ませて集落の繁栄に貢献しろというとんでもないもの。
戸惑っている間に童貞を奪われ、味もしそうな濃厚フ
ェロモンに包まれ、温かくて柔らかい大きなおっぱいやお尻にぐにゅぐにゅむにゅむにゅ埋もれて…というお話です。
※キャラは全員処女、爆乳、爆尻のむちむち体形で低身長です。主人公以外の男キャラは出てきません、アナル、スカトロ、N.TRなしです
また、意図的に地の文を少なくしています
◎が付いている話はヒロイン視点です
◆が付いている話は母乳シーンです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 14:23:15
147605文字
会話率:45%
ルオレイは、ウェディスの聖王として日々をつつがなく過ごし、一方、かつてルオレイのもとで神聖騎士であったグレンは、そのありようを唾棄し、戦いを金銭で売る傭兵としてウェディスを離れ暮らしている。二人が極秘に婚姻を交わしていることは、婚姻に立ち合
った神官と神しか知らない。
※13話で本編完結済。その後編が少し続きます。
※サイト掲載の「Secret」の改稿版です。同人誌「Secret Promise Ring」収録。
ルオレイ・ウェルク・ウェディス:
ウェディス国王。翡翠の瞳と柔らかい薄金の髪。23歳。
グレン・エル・イムサ:
元神聖騎士の傭兵。漆黒の瞳と鴉色の髪。26歳。
フィル・エイリ・ウェディス:
ルオと腹違いの弟。後妻の息子。碧の瞳と金の髪。18歳。
シュガ:
位の高い司祭。灰色の瞳と薄茶の髪。25歳。
ウェディス:神聖国。国王は神の代理者の末裔。小国だが、他国への影響力は大きい。
フルビ:西の大国。
ルマージ:北の大国。
イワイエ教:一神教。離婚、再婚は可能だが、一夫一妻制。神聖騎士は国王を守り、司祭は神殿を守る。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 06:00:00
90086文字
会話率:39%
プリセアス王国が崩壊し、姫騎士の一人であるイザベラは自身の教え子たちと同盟国へ落ち延びようとしていた。しかし、彼女に生意気な獣人の少年の魔の手が迫る。
教え子たちを守るため、獣人に犯されようとするイザベラ。だが、彼のペニスには柔らかいトゲが
びっしりと生えており……誇り高き姫騎士は、敵の卑劣な淫技に打ち勝つことが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 00:00:00
5093文字
会話率:62%
物腰が柔らかい好青年風(社会人)×愛に飢えてる推定19歳程?のカプです。名前で表すと悠×理久です。
『もう今日で何度目?僕は許せないんだけど』悠が女の人、いや他の人と二人きりになるのがやっぱり許せない理久。いい子にして待っていたのにと怒っ
てしまうが悠は包み込むようにして理久を宥める。夕ご飯を食べたら眠くなって…?
睡眠姦書いてみたくなったんですよね。エロがあまりエロくない気がしてて冷や汗かいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 04:36:37
3484文字
会話率:48%
▽本作のコンセプト
1:親が家にいるのに
2:お風呂上がりのJK妹に
3:パイズリ奉仕してもらう
4:4~5000字程度でさっと読める
でございます。
▽テーマ
柔らかい乳、かわいい女の子を描きたい。
▽あらすじ
母親が風呂に入ってる間
だけ、妹の実莉(みり)と俺は「勉強」と称してエロ遊びに耽っている。
今夜の実莉はパイズリ奉仕したいという。柔らかい餅のような爆乳に酔いしれながら、俺は妹の乳セックスに溺れていく。
パイズリ好き、甘えんぼ妹好きの方にお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 21:00:00
4716文字
会話率:20%
「陽夏に振られることはあっても、オレが陽夏を振ることはないよ……。だって、僕はもう――」
オーガニックカフェの店員として働き出した石崎 陽夏は、入社一ヶ月でオーナーの一之瀬 歌緒理から他の仕事を紹介される。尊敬する歌緒理のためにと仕事を引
き受け、指定された場所に行ってみると、なんとそこには大豪邸が建っていた。
そして、突然現れたイケメン兄弟。物腰の柔らかい兄・一之瀬 葵と不機嫌そうな弟・一之瀬 秋に連れられて歌緒理のもとを訪れると、陽夏はそこで葵の専属のお手伝いさんとなることが急に決まるのだった。
しかしその直後、優しそうだった葵の態度が、何故か素っ気ないものへと変わってしまう。
あまりの変わりように、最初は困惑した陽夏だったが、どこか不思議な言動を見せてくる葵に、いつしか惹かれていき……。
※この作品は「アルファポリス」様、「エブリスタ」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 05:54:11
102721文字
会話率:45%
【ざっくり内容紹介】
終始えっち、イケメンリーマン兄×お兄ちゃん大好きな弟、溺愛、らぶえっち、ブラコン、ネクタイ拘束
【詳細なあらすじ】
お母さんが再婚して、僕に出来た初めてのお兄ちゃん。二十八歳で僕と十歳違い。僕よりも背が高くて、何で
も出来て、スーツがとっても似合う男女問わず、モテモテな自慢のお兄ちゃん。すらっとした体型に茶髪で、いつもギュッとすると甘いムスクの香水の香りがした。
今日は、僕が遅くに帰ってくると、玄関で大好きなお兄ちゃんが待っていた。今日はお母さんが帰って来ないんだって! まさか、二人きり!?
でも、なんだかお兄ちゃんの元気が無さそう……だから、僕は膝枕をしてあげた!お兄ちゃんの柔らかい髪、綺麗な顔……見ているだけでドキドキする!
え? お兄ちゃん、なんだか様子がおかしい? え、嘘でしょ? 今、お兄ちゃんのお仕置きが始める――。
◆この作品は「アルファポリス」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 21:00:00
4989文字
会話率:61%
ケンジは遊んでいたソシャゲの世界に異世界転生した。そして持っていた、たった1つのアイテム「指定キャラ交換券」!!
それはソシャゲに登場する全てのキャラから一人を指定して召喚できる最強のアイテムだった!
ケンジは迷い無くとあるキャラを召喚する
。
輝く銀色の髪に乗るのは逞しい黒い角、透けるような白い肌に宝石のような瞳、ボディラインを強調する美しいドレス。小さな体に不釣り合いな、むちっ♥とした足に大きく柔らかいお尻、歩く度にたぷっ♥ たぷっ♥と揺れる背中越しでも大きさのわかるおっぱい。
闇王ルーミア。
攻略サイト評価SSSSS、コメント「もう全部、彼女だけで良いんじゃないかな」。文句なしの最強チートの完璧な絶世の美少女だ。
おはようからおやすみまで。ご飯の用意からおトイレまで。いつも隣に、あなたのためのお姉ちゃんルーミア。
ケンジは文字通り、ぐずぐずに甘やかされながら、全てを管理されながら異世界を冒険することになる!!!
※ 作者はかなりのおしっこ好きーです。そういう描写が多いです。スカは一応軽微ではありますがあります。タイトルで各自回避してください。
※ タイトル♥があるのはエロシーンありです。
※ 更新頻度不定期。基本的に最新話が最終話と思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:52:43
41450文字
会話率:33%
「親指で唇に触れます。柔らかいですね。顔、近づけます。」
いつも無口な彼氏が饒舌実況中。
魔法都市の騎士団に勤める女騎士のシアラは魔法図書館書士であるレノフとお付き合いを初めて3ヶ月。突然、レノフが魔法にかかった。
その魔法とは自分の行動
や気持ちを実況する、という変わったもので・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 23:36:03
9407文字
会話率:51%
「あら。 お兄様、ご覧になって。 可愛らしい姉弟ですこと」
「ああ、双子か。 我らを祀る神社に参拝なんて珍しいな。 人間に忘れられて久しいのに」
とある古びた神社に祀われている白銀の髪と金色の瞳を持つ狐妖の兄妹は、妹は兄に寄り添いながら
外の様子、境内を覗き見している。 まだ10才程の男の子と女の子が賽銭を入れ、
『『すてきな人と “ けっこん ” 出来ますように! 』』
そうお願い事を述べる。
「そうですわね。 まだ|10才《子供》ですが、|18歳《大人》に成長するのが楽しみじゃありません」
「そうだな。 もし “ 大人 ” になるまで、この “ 願い ” を忘れずに、我らの元に参拝続けたら叶えてやろう。 我ら兄妹の “ 伴侶 ” としてな」
「ええ、それがよろしいかと」
ーーーー
そして8年の月日は流れ、あの時の10才の双子の姉弟は18歳に成長していた。
「遥香お姉ちゃん、早くー! 」
「もう、陽太。待ってよ。 神社は逃げないわよ! 」
「なんか今日はドキドキすることが起きそうな気がするんだ」
「もう。 どんな気よ」
腰まで長い黒髪をポニーテールに纏めた姉、神谷城遥香は双子の弟、柔らかい黒髪を茶髪に染めた陽太のあとを追いかけて、古びた神社にやってくる。 賽銭箱にお金を入れて、賽銭箱の上にある本坪鈴と繋がった鈴緒を姉弟で握り、ガラガラと本坪鈴を鳴らす。
遥香と陽太がこの “ 神社 ” を見つけた10才の時と同じ “ 願い事 ”を、
「「素敵な人と “ 結婚 ” 出来ますように! 」」
そう願うと、
『『そなたら姉弟の “ 願い ” を我ら兄妹が叶えよう――……』』
その声と共に遥香と陽太は古びた神社から姿を消して、2度と誰にも目撃をされなかった――……。
これは妖狐の神様兄妹に気に入られた双子の姉弟が、神隠しされ妖狐兄妹に愛され乱されて堕ちていくお話ーー……。
※気晴らしに執筆した短編連載小説ですので、設定など深く考えずにお読みください。
※アルファポリス様で同時掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 22:12:35
5238文字
会話率:67%
「…まさか、此処が『自由と鳥籠の聖女〜光と闇の覚醒〜』の世界だったなんて」
…ーこの国、アルフォルト魔法王国の王家の血をひき、昔から王家を支えるアルフィーレート公爵家の長女、ルピティナ・アルフィーレートの呟きに反応する者はいない。
ル
ピティナはランプの明かりだけを頼りに、鏡台にうつる自身の姿を見つめる。
乳白色の柔らかい肌、睫毛が長く薄紫色の大人びた瞳、腰まで長いふわふわした薄紫色の髪、長身で細身のスレンダーな身体、そして自身の胸元に『黒薔薇』が咲き誇る。
「悪役令嬢のルピティナが“闇の聖女”だったなんて…」
ルピティナの前世である日本人の少女がハマっていた18禁乙女ゲー『自由と鳥籠の聖女~光と闇の覚醒~』の世界だ。
そして今は既にエンディングを迎えた。
隠しヒロインルート“闇の聖女”悪役令嬢(ルピティナ)監禁ENDへ。
「もっと早く前世(記憶)が戻れば、何か変わったかしら」
前世の記憶が戻った時は全てが終わっていたー…。
ルピティナの耳にカシャンと音が聞こえ、音に誘われて、ルピティナは後ろを振り向く。
そこに『自由と鳥籠の聖女~光と闇の覚醒~』の攻略対象キャラである男性が立っていた。
ルピティナを閉じ込める檻の鍵をあけて入ってきたようだ。
「お帰りなさいませ。ーーーー」
ルピティナが男性の名前を呼ぶと、男性は優しく微笑み、ルピティナを抱き締めてベッドへ誘う。
「んんっ」
男性がルピティナに覆い被さり、深くて甘いキスをルピティナに贈る。
「…あっ、ああ!」
衣服を何も身に付けていない、生まれたままの姿でルピティナと男性は抱き合う。
男性の身体が上下に揺れる度に、ルピティナの身体も上下に揺さぶれる。
隠しヒロインルート“闇の聖女”悪役令嬢(ルピティナ)監禁ENDを迎えた、ルピティナに出来ることはただひとつ。
攻略対象キャラ男性の歪んだ愛情を“愛の檻”で受け入れることだけ。
それぞれの“愛の檻”をどうぞご覧下さいー…。
※攻略対象キャラルートによって、前世の記憶の有無や、戻るタイミングなど、設定の相違があります。
※“光の聖女”リリアと攻略対象キャラの絡みもあります。
※1話完結の読み切り形式です。
※最中はほぼありません。
アルファポリス様、カクヨム様で同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 15:38:27
41157文字
会話率:59%
―――――――――――――――
人より幾分早く訪れた恋と性の目覚めは
俺に自分が他者に与える印象を教え
他人に自分の柔らかい所を曝け出すなと教え
そして俺の腹にソレを産み落とした。
―――――――――――――――
思春期時代に体験し
たある出来事を切っ掛けに、素の自分では愛されないと感じ色々拗らせ人と深く繋がる事を止めた進藤那津(しんどう なつ)。
そんな那津を中学時代から密かに見守っていた白井賢章(しらい けんしょう)。
交わるつもりはなかった。
交わることがあるのかもとすら思ってなかった。
交わり結びついた その後は。
※処女作です。なろうで公開していたのですが内容的に此方の方があってると思い投稿しなおすことにしました。できるだけ軸はそのままに、大幅な加筆修正をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 12:00:00
7872文字
会話率:23%
私のサーヴァントになりなさい。そう言って、先輩はリュンクスを犯し、甘い快楽を教えこんで虜にした。ここは魔術師を育てる学園、研磨の塔。新入生のリュンクスは、抵抗しようがなかった。
先輩の二つ名は、霧氷の魔術師。繊細に整った容姿と裏腹に、大雑把
で面白い事が大好き。誰よりも強く圧倒的な力を持つ癖に、柔らかい優しさと切ない孤独を感じさせる先輩ノクトに、リュンクスは無意識に惹かれていく。
しかし、ノクトは上級生。一年も経たず塔を卒業していなくなる。別れの時は、刻一刻と近付いていた。
※本作は、別で連載中の作品の最初のストーリーを改稿し、番外編を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 18:00:00
111343文字
会話率:36%
主人公、テトカ・アヴェスタークは人並み外れた魔力量をその身に宿していた。
しかし彼は魔法学院の生徒なのにも関わらず、魔法の一つも使うことの出来ない落ちこぼれ。
ある日の放課後、旧校舎の訓練棟に呼び出されたテトカは、不良たちのサンドバッグと
して扱われ、気を失ってしまう……。
再び意識が覚醒した頃には既に彼らはいなくなっており、覚束ない足取りで帰路にたどり着こうとした瞬間—―突然柔らかい『なにか』に包み込まれると、テトカは抵抗することなくもたれ込んだ。
それが彼女との出会いだった。
「私が君に魔法の扱い方を教えてあげる」
どう言うわけか、声の主の正体は魔法学院で【氷の女帝】と恐れられる女子生徒——『ジルベール・ワグサリオン』の姿があったのだ。
その後、なんやかんや(意味深)あって……ジルベールのもとで鍛錬を続けるテトカは、彼女と共に学院で最も位の高い組織—―『オリュンポス』の座を掴み取ることになり、今度は今まで虐げられてきたクラスメイトたちを見下ろす立場になったテトカの【復讐劇】が始まろうと思いきや——年頃の少年少女たちからしたら、そんなこと(復讐)より『セックス』だった……!?
これは、毎晩年上彼女と甘々な性活を送る落ちこぼれの少年が、クーデレ美女に癒やされながら最強の座に至るまでの物語——。
※タイトル横『♡ーエロ・微エロ』となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 00:12:46
41138文字
会話率:34%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
⚠︎R18注意
いつも通りの電車で、3人の痴漢男に捕まってしまったら最後。
堕ちてゆくのは柔らかい身体。壊される清純。
遊ばれるままに開花した淫欲。
下衆の連中による、無慈悲な快楽を覗いてみてね。
以前、アルファポリスで投稿していた小説
です。
向こうでは掲載できないので、こちらで公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 23:03:05
7397文字
会話率:41%
「悟(さとる)!! 良い年してママのおっぱいじゃないでしょ!!」
ママが眉目を吊り上げ俺を叱咤する。
俺が皿を洗ってる後姿に欲情しセーターを膨らます胸に手を伸ばしたからだ。
「いい加減、マザコンを卒業なさい!!」
家(うち)のマ
マ――鈴原美琴(すずはらみこと)38歳。服飾短大在学中に俺を妊娠しこの家に来た。
ブラウンの髪の毛は染めているわけじゃなく地毛。だもんで俺も茶色い髪色をしている。
茶髪に出来ちゃった婚とあって、古風なお婆ちゃんのママへの不信感は大きく嫁姑のいざこざが耐えない。
本当は下がり眉毛なんだけどピリピリしてていつも釣り上がってる。
瞳は大きくて綺麗な二重、まつ毛が長く日差しが影を作る。 ちょこんと付いた愛らしい鼻と小さい唇。
柔らかい輪郭を包む腰まで伸ばしたロングヘアーが艶やかに煌いている。
一言で言えばアイドル顔。美人というより可愛いらしい女性。 学生時代の写真を見たら今と全く変わりなく今でも現役アイドルとしていけるのではと家族ながらに思う。
お婆ちゃん――鈴原風絵(すずはらふえ)。58歳。艶やかに輝く黒髪をお団子にくくり横髪を肩まで垂らす。 いつも和服を着ていて着崩れを全くさせないほど姿勢が整っている。
スッと筆を払ったように意志の強い切れ長の瞳、筋の通った埃高い鼻、キュッと結んだ意志の強い唇。
若さを保ったままの大御所女優のような美しい和装熟女。
二人の戦いはハブとマングースのようだ。
家(うち)『鈴鳴庵(すずなりあん)』は、1000年続く老舗の和菓子屋で雑誌やテレビで取り上げられ、そこそこ繁盛している。
大繁盛はしていない。
「それで美琴さん。喫茶店はいつ開店するんですか?」
「工事は終わりましたので今日椅子とテーブルが届きます」
お母さんの提案で店内でゆっくりと和菓子を食べれる喫茶店を併設する事にしたんだけど……
お婆ちゃんが消極的賛成で余り乗り気じゃない。
これがまた嫁姑戦争を激化させている。
親父なんて店を継がずにサラリーマンになり会社に無理言って遠くの街に転勤しやがったし。
二人を押し付けられた俺は時に仲介役、時に緩衝地帯として機能しこの紛争地帯の和平を守っている。
ファンティアさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 22:00:00
153846文字
会話率:50%
うちの会社には、昨今珍しくないオネエさんがいる。
真壁 透(まかべ とおる)29歳、独身。
ランジェリーショップ シュナール開発部部長補佐。恋人はイケメン男性ともっぱらの噂。
女だらけの職場の中でも、めちゃくちゃ好条件の独身男性だ。細マッチ
ョな身体つきとセクシーな声。もちろん女にモテる。女友達な感じで。
私、波多野 澪(はたの みお)25歳、独身。
企画部3年目にして、ここ1年は何故かモデルも兼任している。もうそろそろ肌の張りが気になるお年頃。高校から育ち過ぎた私の胸はFカップ。男性の視線に苦手意識があるけれど、そろそろ結婚したい。
男性だけど女性のようで、でも男性で。優しく言葉遣いと柔らかい仕草。きっと、そんな曖昧さが、疲れていた私の心にぴったりだった。ドキドキしてるのは、私だけだ。真壁さんはもちろん、そんな私に気付かない。
エロは後半のみです。効果音多めにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 01:00:00
27186文字
会話率:44%
【第3章連載中】たった一人の家族である母親を失った少年・アキヒコの目の前に現れたのは柔らかい微笑みを浮かべた若い男だった。冷たい手を持つ彼は、自分はアキが成人するまでのあいだ世話をするためにやってきた育児ロボットなのだと告げる。
わがまま
坊ちゃん(当初5歳程度)とその世話をする育児ロボット(成人男性型)が絆を深めやがて恋に落ちるシリーズ。ショタはやがて俺様攻めに育ち、アンドロイドは慇懃無礼なツンデレ敬語受に。じっくりゆっくり自サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 21:00:00
179891文字
会話率:41%
大学で出会って意気投合した彼方(かなた)と芳乃(よしの)。
ある晩いつものように一人暮らしの芳乃の部屋で呑んでいた二人。
“ほっぺちゅーまでいったのに!”といい感じになっていたお姉さんにあっさり別の男に乗り換えられたことを彼方が嘆き管
を巻いていると、何やら唇にむにっと柔らかい感触が。
“男も女も変わんないだろ”
ディープキスをお恵みくださった上にしれっとそう言ってきた友人は、更にとんでもな発言をかましてくる。
“オレ、彼方のこと恋愛的に好きだから”
※大体タイトルが全てを現しています
※fujossyにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 00:00:00
16773文字
会話率:40%
シンディ・ラウ公爵令嬢は『夢視の加護』があり、未来の出来事を夢を通して視ることが出来る。夢の中でシンディは、第二王子の婚約者に選ばれ、弄ばれた上に、男爵令嬢に王子妃の座を奪われ、冤罪を被せられ絞首刑になるという破滅する未来が見えた。細身で見
目の良い子女を好む第二王子に見初められない様にシンディはポッチャリを目指し、ついにマシュマロボディを手に入れるが!?「美しい…それになんて柔らかいんだっ!!」ポチャ専だった王太子に執着されるようになってしまって!?「待って!こんなの聞いてない!」破滅を回避したいポチャ公爵令嬢×ポチャ専王太子の恋物語※2023.2.12〜本編修正作業行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 19:27:00
106537文字
会話率:42%