高校生の時、部活の顧問と部員から典型的なイジメを受けていた。
私は部活の部長だった。
影での悪口、悪い噂を流す、物を隠すなど一通りやられた。
最初はバカか、こいつらと無視していたが、ついに体育館に入っただけで吐き気やめまいがするようになって
いった。
部活と特待生(を特別待遇学生)辞めようと何度も顧問や副顧問に相談したが、辞めさせてもらえなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 20:00:00
2855文字
会話率:47%
前作が長くなったので改めて二作目としました。平穏な日常を描いた恋愛小説タッチですすみますが、ハッピーエンドにはなりません。つぎの三作目までのつなぎのような二作目ですが、良かったらお付き合いください。
あらすじ
シードからの連絡がなくなり、
平穏な日常に戻った種田は夏休みに書店のアルバイトにいそしんだ。そこでバイト仲間の友美に惹かれていく。亜生への想いを忘れるため部活に顔を出す頻度も少なくなり、徐々に友美と親密になっていく。しかし幸せな日常はいつまでも続くものではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 23:00:00
199861文字
会話率:38%
「こんな本を見つけたのだけれど」。そう言って鈴宮が取り出したのは『初心者でもできる!簡単催眠術入門』という、いかにも胡散臭い催眠術の本だった。話の流れから、俺は興味本位で鈴宮に催眠術をかけてもらうことになる。当然ながら催眠術にかかることなど
なかったが、ふと悪戯心を刺激された俺は催眠術にかかったふりをすることにした。いつもと違う鈴宮の姿を見ることができるかもしれない。そんな軽い気持ちで仕掛けた悪戯だったのだが、鈴宮は俺の想像を超えて大胆になり!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 02:01:02
7701文字
会話率:14%
「俺はただ、ゆっくり眠りたいだけなのにな……」 中学生の圭介には安心して眠れる家がない。母も父も家には帰って来ないでいた。 家族に絶望した圭介は町を彷徨い歩き居場所を探そうとするが、見つけられない。
1年間学校に通わなかった圭介を心配した
母が、祖母がいる海沿いの町に住むことを勧める。
圭介は家族から逃げるように、田舎の町に1人引っ越した。
優しい祖母に安心する圭介だったが、中学生の同居人がいる事を知りーーーー
居場所を求め都会から逃げてきた少年と海辺の町の人々が紡ぐ物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 15:02:16
4457文字
会話率:30%
幼馴染の彼女とひたすらイチャイチャする話です。
ヒロインが敗北したりリョナられない話を初めて書きます。果たしてどうなるだろうか…。
あ、でもヒロインには水着は着せます。
俺こと峯岸和哉は至って普通の高校生。一人っ子で両親は共働き、進学し
てからは部活も辞めてしまいダラダラとした日常を過ごしていた。そんな俺の、新生活にも慣れて目新しさがなくなった一年生の夏休み、急遽両親が二週間の海外出張に行くことになってしまった。
へ、へぇーふーんそうなんだぁ、俺は二週間自宅で一人暮らし?う、うんそっかぁ…俺、幼馴染の彼女がいるんだけど、ふーんそっかそっかぁ。
(ぐふふ、「今日うち両親いないから」ってやつができるじゃん、やりたい放題じゃん?)
えっ、優奈の家も両親いないの!?二週間、俺たち二人だけ!?
ま・じ・で・す・か!?
あぁうんうん、両親公認だからってそんな、節度をもったお付き合いを心がけておりますからご心配なさらず、どうぞどうぞお仕事に励んできてくださいお父様お母様。ほんと大丈夫だって、ほら優奈とは普段からマンションの隣の部屋に住んでて学校もクラスも一緒だし、そんな今更だってぇ……。
(でも優奈ってMっけあるし求められたら俺も色々やっちゃうからなぁ)
うぇ!?泊まりに来るの?えっ、良いの?それありなの?おっ、おおぅ!?
というどこかの次元では微粒子レベルで存在する可能性が無いこともないかもしれないくらい幸運な少年の、夏休みの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 22:35:00
16833文字
会話率:36%
6月の蒸し暑い日だった。
ある事件をきっかけに俺はスポーツ進学校を諦め、編入先の高校で無気力な日々を過ごしていた。
足立慶子(あだちけいこ)に声を掛けられるまでは…。
俺以外全員美女の部活動!
ハーレムで学園ラブコメ…かと思いきや、そこ
は未解決事件や都市伝説を研究するとんでもない場所だった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 01:32:48
24099文字
会話率:31%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに暮らす少女たちのHな体験談です。
悠宇樹エリは涼潟市にある椿淵高校SM部の二年生部員。北の国際都市で今日も男女の、あるいは女同士の色々なセックスを学びます。
SMプレイ、浣腸、緊縛、野外露出、キモ男射精管理、肉便器、肉奴隷、監禁、異人種姦……みんなと一緒に青春とセックスを謳歌する日々。
主な登場人物:
日美沢あやめ 椿淵高校一年、総合SM部員。趣味は野外露出
上仲沢菖蒲 あやめの親友で椿淵高校一年、総合SM部員。趣味は野外露出
悠宇樹エリ 主人公。椿淵高校二年、総合SM部員(もと浣腸部員)。
影乃山亜美 エリの幼馴染。椿淵高校一年、統合SM部員(もと浣腸部員)。
琴乃葉サヤ 椿淵高校三年、総合SM部主将(もとスパンキング部員)。
楽花野ひさな 椿淵高校教師、総合SM部顧問。私生活ではさる大富豪の肉奴隷として過ごしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 08:58:51
8215文字
会話率:19%
事故に遭った高校生『弦巻帝人』は病院で目覚める。
入院中、暇つぶしにテレビを見ると、男性の性被害についての報道が多く流れていた。
どうやら、パラレルワールドに来てしまったらしい。
その世界は男子が人口の一割以下で、尚且つ女子は性
欲が強く男子を狙う人が多いというふざけた世界であった。
身の危険を感じた主人公はどうにか身を守る方法を探すことに。
そして、とある部活と出会った。
『男子保護部』
入部するが、交友関係が広がったことで女性と関わることが多くなり……
これは、振り回されながらも乱れた学校生活を楽しむ男性のお話。
※キーワードに逆レイプがありますが、モブにも襲われるかもしれません。ご注意ください。
※重婚OKな世界なので公式ハーレムになります。やったね。
※作者が純愛大好きマンなのでみんな幸せです。すまんな。
※★がついてない話でもエロいことするかもです。すまんこ。
※不定期で更新させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 19:13:20
76587文字
会話率:45%
ずっと部活で長距離走をしていた。
同じ競技をしていたから学校が違っても、ずっと知っていた。
そんなみはと、大学に入って仲良くなった。
今では親友だと言えるくらいに。
Fujossy・エブリスタにも掲載しています。
最終更新:2021-04-20 00:00:00
45144文字
会話率:26%
ダッシュエックス文庫さんより第1巻・第2巻発売中!
僕は、男ばかりの「文化人類研究部」に所属する高校二年生だ。そんな部活に美少女転校生・来栖美亜が入部してきた。見た目完璧、性格完璧な来栖。もちろん部活の男たちは来栖にゾッコンだ。どうにかお近
づきになろうと必死になっていた。ひょんなことから僕は抜け駆けして来栖とお近づきになる。それからというもの、僕にはめくるめくエロい日々が待っていた。
第2巻の続きは054から❤
※不定期更新
Twitter→@sasaki_kazu01折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 20:00:00
779567文字
会話率:38%
「私たちと……交遊、しよ……?」
真奏寛二(まそ・かんじ)は、日本屈指の進学校『私立下音田(しもおんだ)学園』に入学した男子生徒。
彼はガイダンスの合間入ったトイレで、思いがけない出会いをする。
目の前で露わになっている尻。一心不乱に
秘部を刺激する細い指。
それはオナニーをしながら壁に向かって嬌声を放つ、半裸の女生徒であった。
あまりの刺激に耐えきれず、自身も自慰をしてしまう寛二。とうとう達した絶頂によって、彼は女生徒に存在を気づかれてしまう。
しかし慌てる素振りも一切見せず、彼女は寛二の股間に目を向けながら「放課後ここに来て」とメモを手渡し立ち去ってしまう。
放課後、指定の場所へと向かった彼は、見るからに古めかしい物置小屋に辿り着く。不良の溜まり場を想起し立ち去ろうとする寛二。
しかし、ちょうどそこに現れた女生徒に、半ば無理やり連れ込まれてしまう。
すると……
扉を開けた先にはなんと、全裸で交わる美女たちが!
驚く彼の耳元で、女生徒は囁く。
「ようこそ、『交遊部』へ!……ねえ君、私たちと……交遊、しよ……?」
エロあり、笑いあり、涙あり……??
夢の(?)学園生活が始まる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 19:00:00
32577文字
会話率:28%
陸奥木ハジメは、高校入学初日の放課後、中学時代からの先輩である如月フタバに誘われて屋上へと向かう。
しかし屋上へ続く階段を登りながら、フタバ先輩は次々と服を脱ぎ全裸になってしまう。
そうして誘われた屋上は、放課後を全裸ですごすという部活動「
全裸部」の活動場所だった。
ビバ!裸の青春がここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 08:00:00
149254文字
会話率:42%
部活仲間の早希にファーストキスを奪われたゆかりは、キスを思い出して自慰をしてしまう。初めての絶頂のあと、入浴しようとして階段を降りたとこで足を滑らせ、下から上がってきた兄と一緒に階段を転落。気がつくと自分の姿が目の前に。声を上げルゆかりを
見ているゆかり。ゆかりと兄の体が入れ替わっていた。そこに早希がやってきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 18:04:54
25087文字
会話率:47%
俺は佐藤 大夢(ひろむ)、16歳。冴えない高校1年だ。
クラスカーストはモブ。その他大勢、陰キャでもないし、陽キャにもなれない。話が上手い訳でもないし、イケメンでもない。オタクのように夢中になれるものも無い。
部活は中学時代に挫折してもうこ
りごりだ。
俺の人生のピークは小学生の時だったんじゃないかと思う。
小学生の時の親友は、中学が別々になり疎遠になっていた。一ノ瀬 成逸(ないつ)、名前からしてAグループ、一軍の陽キャ。偶然、高校が同じだった。
クラスも違う、カーストも違う。
多分俺だけ懐かしい。
俺だけがあの頃を忘れられない。
俺だけ、明日がこない。
------------------
偶然バイト先にきた小学生の時のカースト上位の友人とモダモダしながら最終的にくっつく話です。
ハッピーエンド。
陽キャ×陰キャ カースト上位×モブ 美形×平凡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 06:00:00
15562文字
会話率:41%
ロリ風で口の悪い先輩と、イケナイ意味で純粋な後輩が織り成すドタバタ青春変態コメディー!
果たして後輩は大変な新聞部の活動や自家発電を乗り越え、愛しの先輩とのアレやコレやソレに至ることはできるのか。
「先輩、好きです!」
「きもい」
「嬉
しいいぃぃッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 19:44:48
26061文字
会話率:50%
「お前たちは選ばれし遺伝子なのだ!」
凡木ヨウに宛てられた1通の封筒。それは人類種存続のため正しいセックスや子作りを学ばせるための学び舎、『一条必殺学園』への片道切符だった。
男女ペアで営むペアワークを基本とし、性交準備に始まり、愛撫
、体位、性技、種付けに至るまでを徹底的に仕込まれる学園でなんとか青春を手に入れようと凡木は放課後部活動に入部することを決意する。
誰でも誰とでもセックスできる非正規部、『セックス倶楽部』。
授業の映像資料や自作AVを制作する、『映像研究会』など。
果たして、凡木が望む放課後ライフはそこにあるのだろうか。人類種存続(建前)がかかった学園セックスライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 18:37:43
111247文字
会話率:38%
満たされない思いを抱え、今日も部室に投稿した私。そこにいたのは、ひょうきんで少し風変わりな、部活の先輩だった。先輩との関わりが、私の未来を変えていく。
※大昔に新潮社R-18文学賞に投稿した短編。人生で初めて一次選考を通過した思い出深い作品
なので、改稿・改題して公開しました。個人サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 11:00:00
11869文字
会話率:35%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
部活をやめ、暇を持て余していたところ、男から突然告白された
暇を持て余しすぎていたので告白を受けてみた
鬱屈高校生の、男に告白されたところからはじまる日々の日記
最終更新:2020-01-25 19:00:00
171897文字
会話率:10%
星野一穂と有田騎理。高校2年生のカップルはある日、担任教師から「恋愛相談部」なる部活動を命じられた。夏休みを通していくつかの恋愛相談に乗り、自分たちが普通だと思っていたものとは異なる、多様な性愛の形を目にしていく。
※差別的な表現があり
ます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 12:00:00
38163文字
会話率:47%