ノンケ童貞の営業マン×童顔で一途な鬼課長
入社2年目の東山大樹(24・童貞)は、憧れの敏腕上司である課長・糸魚川圭(34)の接待旅行に同行し、あるハプニングで圭がゲイだと知る。
うっかりファーストキスまで奪われたが、翌日から圭のあたりが一
層厳しくなる。
ショックを受けていた大樹だが、圭とおぼしきSNSのアカウントを見つけて驚愕する。
『ノンケ部下に惚れてしまった』『好きだから余計に厳しくしてしまう、ごめんよぉぉぉ』
そんな呟きにうろたえながらも、圭を意識し始める大樹なのだった。
大樹は貞操を守り抜くことができるのか――――、そして鬼課長の片思いは実るのか――――!
全3万~4万字程度で完結の予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 01:56:56
42139文字
会話率:45%
同じアパレル会社に勤めるクリスと凍夜は、先輩と後輩という間柄。
少しずつ仲良くなり、クリスは凍夜の家に入り浸るようになった。
凍夜は早い段階でクリスを意識し始め、ついに酔った勢いで……。
きまずい関係から恋は進展するのか?
全4話完結
です。
シナリオ・絵:遊パチママ
文:田中桔梗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 21:07:57
8518文字
会話率:30%
いつもちょっかいをかけてくるあの人に振り回されっぱなしのヒロイン。彼を意識し始めたところに、美人の女課長が現れて…。
携帯サイト「GMC」より転載。読者様にリクエストをいただいて執筆した作品です。
最終更新:2018-07-17 13:15:10
13220文字
会話率:39%
社会人2年目、親元から離れたことのない24歳の私。
ずっと私を悩ませているのは、この歳になってもなお昼夜オムツを手放せない事。
こんな事では男性とお付き合いするなんて全くあり得ないと思っていたけど、そんな引っ込み思案な私に声をかけてくれたの
が彼。直樹さん。
彼は同じ会社の3つ年上の人。いつでも私をとても大切にしてくれる素敵な人。いつも週末には、私を色んなところに連れて行ってくれます。。
ただ彼、今時とっても真面目というか、いつも遠慮がち。もっとグイグイと引っ張ってくれてもいいんだけどな。
そしてお互い、そろそろ結婚も意識し始めているんだけど。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 14:29:47
3186文字
会話率:20%
金髪巨乳の美貌の持ち主ながらサバサバした性格の冒険者・イヴァンジェリンは飲み会の帰り道、お姫様抱っこされながら「愛している」と告白される事となる。相手は信頼して背中を預けつつも異性として意識してなかった大男であったが、告白を受け入れた事で
「一番の相棒」から「一番好きな異性」として一気に意識し始められる事になる。単に告白されただけではなく、巨チンで処女を奪われ、ほじくられ、快楽を覚え込まされたイヴァンジェリンは恋人に乱暴に犯されるのが堪らなく好きなメスとして覚醒めていく事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 19:00:00
9473文字
会話率:48%
あらすじ*
新入社員・浜本尊とその上司・奥寺礼人。
新入社員である浜本尊は直属上司の奥寺による厳しい指導に耐えながらも、楽しく仕事をしていた。そんなある日、奥寺がとある理由で酔っ払ってしまい、そのお世話をすることに。無防備になった奥寺は実は
可愛らしい一面があり、自分だけの秘密のようで浜本は彼を意識し始めてしまう。
しかし、奥寺が海外に転勤になるという噂が……。焦った浜本は強引に想いを伝えるが、奥寺にはあまり響かない。しかし、散々焦らされた後に、二人の距離は近づいていく。
恋人のようだけれど、体の関係はなかなか進まず、焦れる浜本は自分が奥寺にからかわれているんじゃないかと悩む。しかし、実は奥寺はかなりの奥手で、年下の浜本にうまく甘えられないだけだった。
不器用にもだもだと進みながらも、二人が愛を深めていくサラリーマン日常系ラブコメ。
※数年前の作品の修正版投稿になります
※エブリスタにも同名で投稿しています。(エブリスタ側のが投稿早いのと、サポーター特典つけるつもりなので、気になる方はそちらでも)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 22:00:00
92309文字
会話率:61%
向井古書店で働く向井玲は、弟である向井夕に禁断の恋心を抱いていた。
大学生の夕は、同じ大学を中退した玲の当時の様子を知ろうと姉の友人を探し、詳しく話を聞く。
中退の原因は、同じ文藝部にいた男が、玲にふられた腹いせに嫌がらせと痴漢を繰り
返したためであった。おとなしい玲は抵抗することもできず傷心のために中退した。
それを知った夕はすぐに姉を励ました。そんな相手ばかりではないと。ただ玲は強く恐怖を感じ、怯え、諦観に沈んでいた。なんとか前を向かせようと夕は思いつくままに言葉を重ね、せめてもう少し広い世界をと、外へ連れ出すことになる。
その晩、入浴時に不意に当時の恐怖が蘇る玲。忘れようと弟に「さわって」と迫る。あの日のトラウマを、愛する弟の手で触れて、塗り潰してほしいと。夕も姉の苦しみを理解し、痴漢された胸や尻をやさしく触ってやった。玲は恋する相手の愛撫に落ち着きを取り戻す。夕は生々しい肢体の感触に、そこではじめて姉に異性を感じた。姉を一人の女として、意識し始めたのだ。
それから玲は苦しくなるたび、弟に「さわって」とねだるようになり、夕もそれに応え続けた。
本格的に古書店の経営を任された玲は、持ち前のまじめさと、本好きの知識とを活かし、奮闘する。夕も手伝い、経営は軌道に乗った。
対して夕は、自分の気持ちが姉への恋心なのではないかと苦悩するようになる。
やがて苦しいときだけでなく、お店の商品が売れたときにもうれしいあまり夕に「さわって」とねだるようにもなる玲。夕も慕う姉に負け、自分の気持ちにも負けずるずると胸や尻を触り続け、今や前戯に等しい有り様となった。
夕に恋するもう一人の女、丹波伊織が向井古書店にやって来る。夕は頼まれた資料を探しに店の奥へ引っ込み、姉が長年思い煩ったラブレターを発見した。そこで初めて姉の気持ちに気づいた夕。夕は自分の気持ちを確かめるためにわざと丹波と親しくしようとしてみる。それを見た玲は、丹波の恋心も知り、弟が自分を選ぶ未来だけしか考えなかった己を恥じ入り、夕が丹波と親しげな要素を見てとって、丹波を応援する決意をした。
だが玲は想いが溢れ、とうとう夕に迫ってしまう。夕も自分の気持ちを確かめ、ラブレターを見たと、返事だと手紙を渡した。夕のラブレターを読んで玲は感極まり、涙する。
二人は結ばれたのだった。
それから蜜月が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:29:51
202543文字
会話率:41%
曹操配下の将軍にはかつて呂布の配下であった男がいた。
彼は姓を張、名を遼、字を文遠といった。
彼はかつての主君・呂布の娘を引き取り育てていた。
美しく成長した呂布の娘・玲綺。
何気ない同僚の一言に彼女を意識し始める。
これは一線を越えてし
まった夏のある日の出来事。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 00:00:00
3435文字
会話率:34%
失恋をしたばかりの杉田フミが歩いていると、車で泥をはねられた上に転んでしまう。
その泥をはねた運転手の吉川弘樹にワンピースを弁償してもらえることとなる。
ワンピースは弘樹の姉の店で購入されフミはその店をとても気に入った。
姉の美里と親しくな
り、フミはパン屋に勤務していることを告げ、美里や弘樹にパンを振舞う。
弘樹は林業に従事しており、現在独身で美里に「彼女になってくれたらいいのに」と軽く言われたことをきっかけにフミは弘樹を意識し始める。
思い立ってフミは弘樹に告白すると簡単に承諾され付き合いが始まる。
身体の関係を持つとそのことの頻度が上がるが、突然一切触れなくなってくる弘樹に不安が押し寄せる。
重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 12:00:00
23089文字
会話率:39%
俺とコトミは義理の兄妹だが一緒に暮らしていた。
ある日の夜、メールチェックをしていた俺に一通の動画添付されたメールが送られてきた。その動画には妹が男にエッチな事をしている様子が映されていた。
俺はその動画を見て、コトミの事を妹としてで
はなく異性として意識し始めてしまった。
それが妹の狙いだと知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 21:41:20
11499文字
会話率:28%
スイーツ大好き女子大生の彩音は、ゼミ仲間でケーキ仲間の哲也とケーキバイキングに来ていた。あんまり美味しそうにケーキを頬張る彩音は哲也から「女がケーキを食べてる時と、絶頂を迎える時の脳波が似てる」と言われて大パニックに。それから何となく彼を意
識し始めながらも、ただひたすら美味しいスイーツを追い求める鈍感な彩音とそんな彼女に想いを寄せる哲也のラブコメ(?)です。
軽いノリで楽しめる話を目指していましたが……後半には二人に試練が待ち受けていました。2015年2月14日、本編完結しました。
2月23日より続編を連載開始しました。2015年8月18日完結しました。
R18を含むエピソードには☆印を、レシピを含むエピソードには$印を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 22:00:00
409309文字
会話率:47%
家族ぐるみの付き合いのある、お隣さんの真澄明(ますみ あきら)と香坂有栖(こうさか ありす)は同級生の幼馴染。ずっと一緒に遊んでいられたら良かったのに、いつからかお互いに異性として意識し始めて明の中に芽生えてしまった恋心。今の関係を壊したく
ない明に対して、有栖は小さなキッカケと興味から明に触れてしまう。※自サイトにて掲載している作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 10:01:06
1273文字
会話率:50%
クリスマスイブの会社帰り、俺は同じ会社の女性人気ナンバーワンの人から告白された。そこから俺は、少しずつその人を意識し始めてしまった。彼が気になるこの気持ちは、一体何と形容するんだろう。
本編完結しました。
最終更新:2015-08-15 06:00:00
122347文字
会話率:31%
【'14.5.16 完結御礼】機械設計士の結城は、仕事のミスをカバーしてくれた機械工の鷹栖を、せめてもの礼にと食事に誘った。会社ではほとんど会話をしたことがなかった鷹栖と意外にも楽しく食事をした上、お持ち帰られ、美味しく食べられてしまう。一
度体を繋げたせいで鷹栖を意識し始める結城、だが鷹栖の結城への態度には変化がなく——。部下だけど年上。工員・鷹栖和行、31歳。年下だけど上司。設計主任・結城直、27歳。二人の恋は、一筋縄ではいかない【'15.8.12 番外編更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 09:00:00
141874文字
会話率:32%
海棠(かいどう)ケンジ。高校二年生。水泳部。バタフライを得意とするスイマー。知らないうちに美しく成長した隣の部屋の双子の妹マユミを女のコとして意識し始めた彼は、その想いを彼女に伝える方法を考えていた。
海棠マユミ。高校二年生。ケンジとは
別の高校の水泳部マネージャ。部活で鍛えられた逞しい身体の兄ケンジが気になる毎日。ある夏の日、シャイな彼の積極的なアプローチに、マユミは次第にその身体を熱くしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 00:00:00
72342文字
会話率:65%
彼、諏訪(すわ)東吾(とうご)は、私、石沢(いしざわ)雪(ゆき)の許婚。親同士の約束で、生まれる前から決まっていた相手。遠くの町に住む、八つも年上の許婚を意識し始めたのは、二十歳を迎えたあの頃。私に届いた一枚の絵はがき。熱が伝わる彼の文字と
、真っ白な雪の庭園――
※全4話 ※個人サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 14:00:00
14415文字
会話率:35%
土曜日の朝、由良がゆったり過ごすカフェに、いつの間にかやってくるようになった会社の一年後輩夏樹。少しずつ彼を意識し始めた頃、二人は会社で震災に見舞われる。沿線シリーズ第8弾。
ハッピーエンドのR18恋愛小説ですが、第1話から震災当日の描写が
あります。心配な方は読まないようにお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-29 06:00:00
25398文字
会話率:44%
中2の和耶には、小6の双子の妹・里香と由香が居る。或る日和耶は小さい頃の夢を見て、由香を意識し始めた……。
最終更新:2009-05-24 14:32:37
10975文字
会話率:45%
終戦直後の焼け跡で米兵たちに犯された過去を持つ千代は、養女に入った先で出会った義兄を意識し始める。
最終更新:2006-05-10 20:26:07
6256文字
会話率:25%