【あらすじ】セオは歌水晶である。青年の姿をしているが、人ではない。歌水晶が奏でる音楽は創造主、天帝への捧げ物となる。ある日、セオは一匹の白狼と出会う。白狼が変身を解くと、美しい青年が現れた。彼はヴァローネス王国の第二王子、リジェク。セオは強
くて心優しいリジェクに惹かれていく。神域を抜け出し、リジェクが所属する傭兵団に志願するセオ。愛するリジェクを守るため、セオは運命に立ち向かう。
【補足】体格がいいノンケ×体格がいいノンケ。クーデレ攻×健気受。18禁シーンに至るのは、だいぶ後半。男性妊娠はありません。
アルファポリスとムーンライトノベルズに掲載しております。
2023.11.26 改題しました。(旧題:泣かない歌水晶と笑わない白狼)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 13:38:10
12266文字
会話率:52%
「性交した相手そっくりの優秀な子を産む」という性質を持つ淫魔の末裔であるネフィは、自ら志願して狼族の名家に嫁ぐが、三年間の結婚生活の末に、自分そっくりの子を産んでしまう。子と共に家を追い出されたネフィは自暴自棄になり、迷い込んだ森で偶然出会
った、顔半分が焼け爛れた人間の青年サザに取り入ることに成功する。子とともにサザの屋敷に転がり込んだネフィだったが、ある日精気切れを起こし、サザに助けてもらう。このことがきっかけで、彼らの奇妙な共同生活に少しずつ変化が訪れるが、サザには秘密が多く……。秘密の多いお人好しの青年×図々しい子持ち魔族。
攻め〜サザ(人間)
受け〜ネフィ(淫魔の末裔)
本編完結済み。
時々番外編を投稿します。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 00:02:18
205604文字
会話率:26%
浮浪児だったところを国一番の魔術師であるアカネに拾われたロイは、騎士学校卒業後、アカネへのほのかな想いを秘めつつ、自ら志願してアカネ専属の護衛騎士となる。そこで初めて、ロイはアカネの本来の役目が、国全体を魔力で護るために各地に点在する「護り
の礎」の保守であることを知る。5年に1度巡ってくる「護りの礎」の保守のため、ロイはアカネに随行することになるが……。
騎士の養子×魔術師の養父(9歳差)、不定期更新です。
攻め〜ロイ(18歳)
受け〜アカネ(27歳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 23:04:23
68042文字
会話率:28%
星宮ありすは、兄の事が大好きなどこにでもいる女の子。
彼女はある日、最愛の兄の部屋で、隠し忘れたエロ漫画を発見する。
内容は、ハードな凌辱に加え、兄妹での近親相姦。
それを読んでしまった瞬間、ありすの中で強烈なマゾ願望が植え付けられ
てしまう。
自分も、漫画の少女の様に兄に犯されたい……。
その想いは風船の如く膨らんでいき、そして――
「おにいさま、おねがいっ! ありす、おにいさま専用のマゾメスになりたいのっ!」
こうして、自らマゾメス奴隷に志願したありすは、夢の様な幸せな日々を過ごすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 00:01:14
32977文字
会話率:21%
「ほら、どうしたんだよこのどMが。言ってみろ。お前がどんな存在か」
「ああ……っ、あきませんご主人様、どうかお許し下さい……ッ! あきなはご主人様にいじめられて悦ぶ、いやらしいメス犬です……」
メス犬と自ら宣言し、恥ずかしそうに関西弁で喘
ぐその一言はどこまでもいやらしく、飼い主の加虐心を強く煽る。
とあるネトゲで知り合った自称『奴隷志願』のメス犬。
あきなと名乗る彼女は関西弁でか細く、それでいてどこか勝気な反抗心をたまに見せながら喘ぐ、変態性奴隷だった。
数年前、ネトゲで知り合ったあきな。
何気ない会話から、あきなの性癖を知った祐輔は彼女を飼育することを快諾する。
互いにどこの誰かを聞かず、会うことはしないという条件のもとに。
そして、月日は流れ……自分好みの牝奴隷に成長したあきなに会いたいと願いう祐輔はある日、ふとしたことから知ってしまう。
同じ学校に通う、隣の席の自分にだけウザい幼馴染の美少女。
橘ゆきなが、学校の非常階段で関西弁で喘ぎながら、感じている光景を。
そして、彼女こそが自分が数年間をかけてしつけてきた、メス犬あきなだということを……
他の投稿サイトにも掲載しています。
大洋図書、ミスリル文庫より1巻、発売中
(こちらコミカラズ権利空いております。ご要望の際は、ご連絡いただければ幸いです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 08:05:06
784163文字
会話率:36%
第二勇者として生まれたものの才能に恵まれず、落ちこぼれの烙印を押されて⻑い間 王宮の離れに隔絶されていたリアは、第一勇者が魔王に敗北したことを機に彼は魔王 城へと旅立つことになる。 他者との関わりに強い憧れを持ちひとりぼっちの寂しい思い出だ
けを抱えて死にたく なかったリアは、魔王城に乗り込んで早々降伏し魔王の僕になりたいと志願するのだった。
※数年前に執筆した過去作品の再掲
※完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 19:20:43
24451文字
会話率:50%
12歳になるとスキルが顕現する世界。
魔王討伐のために、大好きな勇者イグニスと一緒に居るために勇者パーティに志願したセラフィナ。
順調だった旅がひょんなことで歯車が狂い……?
***
ほかにもいろいろ小説を書いていますので作者名ページから
見ていただけると嬉しいです!
***
制作記録、進捗状況などをCi-enに掲載しています。こちらもフォローいただけるとうれしいです。
https://ci-en.dlsite.com/creator/21208
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 20:00:00
185434文字
会話率:56%
メーゼングラム侯爵領の領主の屋敷で働くケビアンには悩みがあった。それは、この屋敷の主であり吸血族の長であるヴェルメス・ローデル・シュナイヴァン侯爵に血を吸ってもらえないことだ。己の生い立ちと数々の不幸な出来事に生きる気力を失ったケビアンは、
せめて誰かのために自分の命を使いたいと血の提供を志願して採用されたのだが、使用人として働き始めて二年目になってもまだ一度も血を吸ってもらえていなかった。
そんなケビアンが侯爵から呼ばれるのはいつも彼の寝所ばかり。逞しい胸に抱き寄せられ幾度も身体を重ねても、やはり血は吸ってもらえない。ケビアンは食事部屋から出てくる他の人間を羨望の眼差しで見つめる毎日を過ごしていた。
はやく血を吸われたい。けれども、侯爵がケビアンの血を吸わないのには理由があるようで……
*美しき吸血族の長(攻)×下層階級出身の使用人(受)の異種間&身分差ラブ*
サブテーマ:ロウソク・吸血鬼・いたずら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 08:20:27
15918文字
会話率:64%
「ジョルジュ、レミリア婚約おめでとう。幸せになってね。」
そう柔やかに聖女から祝福され、婚約した二人は幸せいっぱいで、この先も明るい未来が待ち受けていると信じて疑わなかった。
「必ず帰って来るから待っていて欲しい。」
そう言って、
私と結婚する為に志願して戦地に出征した彼。
戦地から帰って来た彼と結婚する日を夢見ていた私。
けれど、彼が戦地から帰って来たとしても私に気付く訳がない。
だって、彼の知っているレミリアは…もう、この世の何処にも居ないのだから…。
~~~~~~~~~
*残酷な描写有り
(念の為、R18にしています。)
*鬱展開の物語
*救いはありません。
*狼獣人
*魔法や異能等の特殊能力の無い世界
*苦手な方は全力で回避願います。
読まれる方は自己責任でお願いします。
*飽くまでもフィクションであり、作者の脳内妄想&空想です。
*この作品はアルファポリスでも、別のペンネームで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:00:00
23363文字
会話率:15%
大陸に新たなる魔王が誕生し、大陸中の人間に『呪い』をかけてしまった。
それに呼応するかのように、魔物が世界中に跋扈し始めた。
魔物達は占領した土地から男を奴隷に、女を繁殖に利用し始める。
各国の軍は自国の防衛に専念する中、かつて先代の魔王を
討伐した、最強の女騎士の娘『アルマ』は、『呪い』により戦えなくなった母の代わりに魔王討伐に志願する。
そして、母から渡されたのは父の剣と…母とお揃いの『ビキニ・アーマー』だった!
今、ビキニ勇者達の伝説が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 15:32:22
3959文字
会話率:22%
中学一年で義父に性的虐待を受けた蓬莱悠宇は大学三年生になっていた。その時の絶望から“ボク”と“わたし”のふたりの人格が棲むようになった悠宇は、この八年の間、自らを終えるその瞬間だけを希望に生きていた。そんな悠宇の前にある日自らストーカーを名
乗る奇妙な男、唯野明が一本の紐を持って現れる。実はそんな唯野も悠宇と同じ自殺志願者だった。まるでゲーム感覚で死と向き合う唯野に興味を持ち、次第に心を委ねてゆく悠宇には自分さえ気づかないある変化がもたらされていた。一方でまわりの人々の強さや優しさに触れてゆく中で、生きることへの希望が徐々に膨れ上がっていくのも事実であった。生死の狭間で葛藤する“ボク”と“わたし”。やがて導き出す悠宇の未来とは?そして、謎の男、唯野明の本当の正体とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 12:16:31
47500文字
会話率:31%
本当の自分を隠していませんか?
人と違うことは怖いかもしれませんが、恥じることではありません。
ここはM女にとっての憩いの場所。
本当の自分をさらけ出せる場所。
彼女達は幸せな日々を送りながら、自ら調教を志願する。
全ては自分を見
つけてくれたレオに支配されたいと願うから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 00:00:00
290919文字
会話率:42%
総務課で勤務する佐藤は、40代後半でも独身で童貞。そんな佐藤は部下であるパート女性の加奈子に一目ぼれする。自分に気があると気づいた加奈子は佐藤に接近し、佐藤は加奈子に耽溺してしまう。そんな加奈子の目的は……。
最終更新:2023-06-13 14:59:17
8221文字
会話率:51%
大人数の痴漢サークルがのさばっていて、被害は甚大である。
警察はその壊滅に、本格的に取り組み始めた。
そして誰もが嫌がる囮捜査に、水村凜菜が志願した。
彼女は性犯罪の撲滅を、本気で目指していた。
すべての男を虜にする魅惑の肉体を武器にして、
痴漢サークルの壊滅のため、彼女はすべてを捧げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 13:48:16
187696文字
会話率:20%
基礎魔法研究の黄金期から数年が経ち、人々の関心は応用魔法へと移っていた。
便利な魔道具や秘薬が人々の生活を飛躍的に向上させた。
王国の繁栄の裏では、権力者たちによる有能な魔法研究者の引き抜き合いが発生していた。莫大な資金と最高の環境を提示し
、彼らに研究をさせ、成果物を独占するのだ。彼らにとって研究者は「金のなる木」だった。
魔導学校主席のロイは、そんな風潮を嫌って孤独の道を歩もうとしていた。
超優秀者しか入れない「特定管理魔法研究所」に志願した彼は、先行調査部門で魔法の限界を調査していた。そこでは自由に魔法の研究ができた。関係者以外施設には入れないのも、喧騒を嫌う彼にピッタリの環境だった。
「これ以上の環境はない」
そう断言する彼のもとに、一人の少女が現れる。
ーーーーーー
ホムンクルスと魔女と○○。
ある屋敷に招待されたロイは、そこである契約を結び、魔女のためにあるものを研究することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 19:04:28
27908文字
会話率:36%
趣味=仕事(H大好き)なセクシー女優が、念願の神テク男優との撮影の最中に腹上死!そんな彼女が転生したのは小国の王女だった。
大国が小国を次々に取り込んで行く中、自国にも属国になるように親書が届く。大国の王は絶倫の女好き。そのハーレムに王族女
性を一人差し出さないとならず…。
はい!私が適任です!なにせ、エロ大好き。絶倫王とめくるめく官能の世界を体験したいから。
13歳の彼女は、自らハーレム行きを志願。しかし、年齢よりも幼く見える彼女に絶倫王はハーレム入りを拒否。これだけ女を感じさせない子供ならば、女嫌いの王太子の相手にちょうどよいと、王太子の嫁に決定してしまう。
王太子の女嫌いを克服させ、なんとかめくるめく官能の世界に突入したい私と、やはり前世持ちで前世のトラウマから女性嫌いになった王太子のあれやこれや恋愛になる……かもしれないお話。主人公は王女ですが下品です。倫理観もあまりありませんが、致すのはヒーローとだけです。しかし、なかなかR18にはなりません。
ヒロインは14歳にすぐなります。この世界は女子は14歳で男子は16歳で婚姻可能になり、成人は16歳です。
カクヨムでR15版先行投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 17:21:06
171209文字
会話率:50%
戦場で戦う志願兵や傭兵たちの性欲を処理するためだけに生まれた、性欲処理用の聖女――性聖女。
数多いる性聖女の中でも王国一と謳われるティアは、今夜もまた命を賭して戦ってくれた兵士のためにその身を捧げる……と書いたらちょっと真面目っぽく見えます
が、設定は大体エロシチュに利用しているだけです。
王国一と謳われながらいつまでも経ってもエッチをすることが恥ずかしいくせに、なんだかんだで感じちゃってる生娘風どちゅけべ性聖女ティアが、凄腕ゆえにエッチ中の相手の演技を見抜けてしまう剣士グレンにズコバコされる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 19:11:58
9247文字
会話率:23%
月那国は日本の東方海上2400㎞に浮かぶ、女だけが住む不思議な島国。そこに暮らす少女のHな体験談です。
戦火の広がる1941年、日高見島・旭川市で高校生の高園音澪は一人の少女に出会う。
その少女―――常盤菜神楽にはある秘密があった。
男の
肉便器となり、みずから黒人ペニスを受け入れてゆく少女。
その姿を美しいと感じ、澪もまた肉便器を志願する。
そして次第に神楽のことを意識していくのだった。
登場人物:
高園音 澪 旭川市の月那人高校に通う少女。
常盤菜 神楽 澪の前に現れた少女。黒人男の肉便器になっている。
新須多 美波 図書委員の先輩。巨乳とあふれる母性。
六樹島 優 澪と同級の元気な女の子。
高園音 茜 澪の妹。
高園音 花 澪の母親。
丹乃瀬 晶 花の“愛の姉妹”。言語学者で探検家。
河之木 りおん 月那国の軍人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 10:36:28
11313文字
会話率:32%
少子化が進んだ20××年の日本。
政府は少子化の打開策として、20歳以上の男性に対して任意あるいは強制的に"奴隷"となることを定める"奴隷制度"を制定。そして、20歳以上の妊娠可能な女性には未婚・既婚
を問わず奴隷の購入を義務付ける"奴隷購入推進法''も同時に制定された。
奴隷に求められるものは、主人を孕ませる役目のみ。
この奴隷制度が制定されて50年―――。奴隷といっても基本的人権や衣食住は保障されたことから、奴隷志願者は年を追うごとに増えるちょっと倫理観の緩い世界で、体から堕ちちゃうヒロインのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 14:05:04
4745文字
会話率:39%
乳児の頃から、とにかく目つきが強烈に悪い俺は成長するにつれ周囲に怖がられた。不良連中に喧嘩を売られ、自衛の為に返り討ちしていたら、いつの間にか俺自身まで不良扱い。喧嘩なんて嫌なのに、泣きたい。毎日下僕志願者が周囲をうろうろするし、挙句の果て
に一匹狼とか呼ばれてた。泣きたい。人見知りの俺を理解してくれるのは友達は数人の幼馴染だけ。教師には医者になりたいのに不良高への進学を薦められた。泣きたい。そこで心機一転、良家の子息が行くという全寮制の高校へと進学したのだが、そこもまた俺の想像を越えた場所だった◇◆会長×一匹狼。数話で終わりたい(希望)。えろは入るかどうかわかりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 15:55:29
62588文字
会話率:30%
オークの集落にて攫われた美青年ヴァンパイア×雌のオーク〝バルボラ〟との間に産まれたハーフオークの子供(男の娘)が産まれ、その子は〝ハル〟と名付けられる。ヴァンパイアの美麗さ、オークの絶倫精力と男性器の大きさに惚れた実母であるバルボラは美青年
ヴァンパイアを捨て、実子を番いにしようと目論む。バルボラに愛情深く育てられたハルは約一年後に成人の儀を終えるも立派なマザコンとなって自らバルボラの番いに志願し、近親相姦の末にバルボラとの間に数多くのオークの赤子が産まれる。オークの集落で生きる歪んだ母子の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 02:03:19
16257文字
会話率:56%