自分では人よりも少し性欲が強いことと、小柄なことが悩みだった少年、神谷 一樹(かみや かずき)はオナニー中に神様に呼ばれると、少子化問題を抱えた異世界への期間限定の協力を依頼される。
お金をもらえること、何よりも女の子とエッチできるこ
とがわかることに喜び、その申し出を快諾する。
のだが、神が渡した性剣である性なるおちんぽ以外にケツあな確定まで誤って付与してまう。
女の子を襲うクズがたまにお尻を掘られる、ざまぁ? もあり、スキル取得にガチャもあり!
異世界をクズがダブルピースでイク!
途中の節々にBLというにはお粗末ですが、お仕置きに主人公が掘られたりもするバカ話も混じっています。ケツあな要素がある時には【ケツ】とつけるので回避に使用してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 22:26:19
13922文字
会話率:49%
少子化対策の名のもとに性教育や性行為のあり方が変化した世界において、生中出しはもはやスタンダードなプレイであった。
しかし建前上、あるいは妊娠におけるリスクなどが変わったわけではないので、生計を立てる事ができるようになるまでは避妊が強く推奨
されていた。
誰もがパートナーとして定められた異性と性処理を行うのが当たり前であり、主人公の太一と、パートナーのみーこも例に漏れない。
そんなある日、友人の拓馬と咲菜が二人に声をかける。
「頼むよ、みーこちゃん貸してくれねぇか」
薬を飲み忘れて出来ないから、という理由で拓馬はみーこを使わせろと言うのだ。
押しに弱いみーこがOKを出してしまい、かわりに拓馬のパートナーである咲菜が抜いてくれると言うのだが……
この作品のジャンルとしてはNTR、ではなくゆるゆる貞操観念モノです(と思ってます)。
ヒロインは主人公以外とヤってはいけない宗教の方はそれを前提として読まれることをおすすめします。
感想、レビュー、いいね、ブックマークお待ちしてます!
文章は悪くねぇけどジャンルがな、という方は過去作をどうぞ。
純愛ハーレムモノとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 00:00:00
14910文字
会話率:64%
少し先の未来、地球は植物に侵食されていた。CO2不足に順応出来なかった多くの人間たちは地底都市に閉じ込められ、その間「おっぱい解放運動」や「i」と呼ばれる人工知能搭載の端末によって性欲をコントロールされ、人口削減計画の対象とされた地下の人々
は知らず少子化スパイラルの中活力を失って行った。しかし、人間が生活出来ないと信じられていた地上には、特権階級の限られた人々がシェルターで保存した都市での生活を謳歌していた。しかし、植物たちはシェルターを覆い始め、貴重なCO2は彼らの餌として奪われて行った。その地上を痴情で解放した現人神達が居た。彼らは女性に見立てられた草刈り機と結合し、その中に燃料として精液を放ちながら荒い息遣いで高濃度の酸素を吸い込みCO2をシェルターに供給しながら、人類の点滴である草を刈った。人呼んで「刈りスト」
「草刈りスト」と「クリスト」をかけ合わせた造語だ。
悪しき企みを薄々知りながら、草を刈る事しか出来なかった「imitation of christ」
これは彼らの物語。
ミッドナイトノベルズ連載中の「おっぱいは性交のもと」外伝です。ノクターンで書いてみたかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 20:13:37
3456文字
会話率:34%
物議を醸した「妊娠推進法(通称:妊娠法)」が成立してから早くも10年が経過した。少子高齢化への対策として立案されたこの法律だが、その効果と社会への影響は果たしてあったのだろうか。
妊娠法の目玉事業として設立された「国立妊娠推進センター
」は、少子化問題に取り組む最前線の現場だ。そこで働く職員たちは、自身の限界に挑みながらも、問題解決に向けて日々奮闘を続けている。
私、ルポライターの玉袋金男は、センターの設立から今日に至るまで、センターで働く職員たちに密着取材を続けてきた。彼らの苦悩と成長、社会の期待と現実のギャップ、政策の陰で戦う職員たちの真実の姿がそこにはあった。10年に及ぶ長期取材で見えてきた、少子化社会の真実を記載していく。
今回の取材では、新人職員である神崎愛華さん(18)に密着し、彼女が初めて挑む「妊娠実習」の実態に迫る。家族のためにこの仕事を選んだ彼女が、妊娠実習という過酷な業務を通じてどのような困難に直面し、乗り越えていくのか。その内面の葛藤と成長を記録する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 19:11:55
38558文字
会話率:46%
物議を醸した「妊娠推進法」が成立してから早くも10年が経過した。
少子高齢化への対策として立案されたこの法律だが、その効果と社会への影響は果たしてあったのだろうか。
「国立妊娠推進センター」は「妊娠推進法」の目玉事業として設立された
。政府の肝いりで設立されたこのセンターは、少子化問題に取り組む最前線の現場だ。
私、ルポライターの玉袋金男は、センターの設立から今日に至るまで、センターで働く職員たちに密着取材を続けてきた。
職員たちは、自身の限界に挑みながら、少子化問題の解決に向けて日々奮闘しているのだ。彼らの苦悩と成長、社会の期待と現実のギャップ、政策の陰で戦う職員たちの真実の姿がそこにはあった。
10年に及ぶ長期取材で見えてきた、少子化社会の真実を記載していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 20:49:03
9239文字
会話率:24%
少子化対策として在校生の校内でのセックスを推奨しサポートする「校内セックス推進モデル校」である鎮真(ちんしん)高校に入学した中田至恩(なかたしおん)。
この高校に入れば童貞卒業は簡単だと考えていた中田だが、周りは陽キャばかりで陰キャの中田は
気後れし、入学早々からセックスを半ば諦めてしまう。
在学中の童貞卒業は難しいと判断した担任・副担任に説得され、中田は「休憩室委員会」に所属することになった。
「休憩室委員会」とは校内に設けられた簡易ラブホである休憩室の管理・運営・改善を行うことが目的の委員会である。
中田は「休憩室委員会」顧問の原美月(はらみづき)に目をつけられ、高校在学中に無責任孕ませおちんちんになるための指導を受けることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 06:00:00
93809文字
会話率:36%
特別少子化対策促進法――それは、止まらない少子化をこれまでの常識を捨てて対策に当たるという、国家最後の秘策。スーパーコンピュータを用いて計算され、導き出された答えを元に、国は新しい少子化対策へと乗り出した。
これは、そんな状況下で愛する母が
『最高の母体』として国に選ばれ、孕まされているのを知らなかった息子達が、気が付き、気が付かされていく物語。
・何話かで構成されるエピソードで構成される短編集的なものです。
ヒロイン(母)はエピソード毎に異なる予定です。
・直接的な性描写がある場合は★マークをサブタイトルに付けます。
・不定期連載です。
※2023/07/08
「数話で構成されるエピソードで~」の記述を「何話かで構成される」に変更。
実態に合わないため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 00:31:50
44677文字
会話率:50%
ある時、世界を謎のウィルスが襲った。
ウィルスは若年層に強く影響し、三十代前半未満のカップルによる出産率が著しく低下した。
世界的に少子高齢化傾向が如実になっていた状況でこのウィルスは致命的であり、各国で治療薬含め、様々な手が打たれた
ものの、抜本的解決に至ることは無かった。――そしてそれは、ウィルスに直接罹った者だけではなく、遺伝子レベルで若い頃には子を成し難い生物へと、人間を変えてしまっていた。
少子高齢化をどうにかしなければならない――ウィルスのもたらした新しい世界で、東洋のとある島国は、研究結果を受けて『ある解決策』を打ち出す。
――若い頃に子を成し難いのであれば、少しでも確率を上げれば良い。
これは、そんな世界の東洋の島国で姉妻を迎えた男達の、胸に秘めていた恋と、葛藤の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 14:00:00
63295文字
会話率:42%
少子化で「産めよ増やせよ」と必死になった別の世界の日本――。主人公の母は、国が定めた『祝婚』という制度により、『孕む可能性の高い精子を持つ男』に嫁がされる。
若い新しい父、若く見せる服やメイクに変わっていく母。そんな変化に主人公は戸惑い
と、寂しさを感じていく。そして迎えた初夜――ひとり自宅に残った主人公が、夫婦の寝室でみつけたものは……。
※『ふたば☆ちゃんねる』母NTRスレに投稿したSSを短編用に修正したものです。
話の展開に変化はありませんが、描写がやや増えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 17:00:00
3538文字
会話率:15%
数年前に政府の打ち出した異次元の少子化対策により日本は重婚及び一夫多妻制が認められることになった。
だが、俺には関係ない。俺には最高の妻、友里がいるから。
今はとある病気で病院で入院しているが、もうすぐ妻も退院。仕事がブラックで中々お見舞い
にもいけなかったが、ようやくまた幸せな日々が始まる。あと少しの辛抱だ。
今日もおそらく自宅に帰れるのはあの時計の針が日を跨いだ後。
でも、俺は頑張れる。そう友里がいるから。
この、歳は同じだが上司である最悪なパワハラ野郎、高迫のイビリにも耐えられる。
まあ、こいつも最近とある女と結婚したみたいだが俺には勝てない。それも妻が二人いるみたいで一夫多妻制のようだが、それでも俺の勝ちだ。
なんせ俺の最高の妻である友里に勝てる女性などいないのだから。
ああ、もうすぐ友里とまた暮らせる。本当に最高だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 03:03:25
23121文字
会話率:37%
少子化が進む日本において新たな法律が制定され、男性がランク付けされることなった。俺は、そのランクにおいて最上位に君臨し、ヤリまくりな生活を謳歌していく。
最終更新:2024-05-15 01:34:19
13318文字
会話率:42%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 14:08:42
21413文字
会話率:61%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 14:40:06
23314文字
会話率:62%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 04:54:13
12395文字
会話率:62%
異次元ワールドである大和国での高校生の夫婦の物語を色んな形で短編的に書いてみました。
大和国人口減少に伴う少子化対策により、積極的に15歳で高校生に入学してから婚姻を推奨して、人口を増やす様々な政策を施行して試行錯誤しながら運営している
状態となった。
一夫多妻制度も改正の度に議題にあがるも、時期早々と云う考えが主流で毎回先送りの状態ですが、いずれは導入しなければならなくなると予想されている。
そんな彷徨ような政策に振り回される若者たちに起こる様々な高校生夫婦の婚姻までの経緯と妊娠するまでの経緯などのエピソードを書き記していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 04:00:00
380309文字
会話率:56%
2024/04/20 やっと再開しました…!おまたせしてしまい大変申し訳ございません!!
次回からものんびり更新になりますが暖かく見守って下さい…!
※タイトル変更しました。「(旧題)変態王国に転生した王子は今世を楽しむ」
女の子との付き
合いなんてしたこともなく、かつ自分がゲイかはわからない…。でもエロBLにはまって男同士のアレソレに興奮する毎日。
そんな童貞処女の腐男子朝隈史郎はある日事故で死んでしまった…。
そう、死んだはずなのだがなぜか神様に呼ばれてしまって。
その神様はズバリNO地雷なバリバリの腐女子。曰く「自分好みのドエロな世界を作ったので是非転生して楽しんでもらえないか」とのこと。「ついでにファンタジーも楽しんでいって」とオプションも。
その世界とは腐女子な女神様の教えで「同性愛推奨」な世界。
しかも女は殆どが腐女子で男は殆どがゲイ。
それって少子化起きそう…と言えば「その辺は教義でばっちり対策済み」とのこと。
特にドエムにはたまらない、異性愛も楽しめる、しかもオープンでゲイOKな世界にチート(エロ関係含む)をもらって史郎は転生する。
しかも女神様に報告させられるという羞恥プレイつきで。
これはとある変態な国に転生してしまった腐男子多分ゲイな非常識な人々に囲まれて常識に悩みながらも気持ちよくなっちゃう話である。
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☆☆☆☆日間ランキング4位ありがとうございます☆☆☆☆
残酷な表現ありは念の為つけていますが多分出てきません。
<<今の所のキーワード>>
【近親相姦】【男女間の性描写ややあり】【大人のおもちゃ】【王子】【教育係】【女神が腐女子】
<<女神様(読者様。男神様かも)がたへ>>
シチュ、キャラ、プレイなど色々なリクエスト承っております。
また、作者には地雷はありませんので考える前にリクエストしちゃいなよYOU!です。
<<赤ペン賢者の皆様>>
誤字脱字修正ありがとうございます。誤字脱字報告機能をお使いいただけると幸いです。
作者は自分で気づいても基本的に自分から直しません。永遠の病だからね!
あまり更新しないTwitterは @arata_4545 です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 22:00:00
76179文字
会話率:46%
男女比が1:8に歪んで超少子化が進んだ近未来のお話です。政府は壊滅的な少子高齢化を食い止めるため、セックスの素晴らしさをスポーツ感覚で普及する「競技セックス」を導入しました。
高校2年生の春から転校してきた主人公の岩崎弥勒は、クラスメイトの
山田に競技セックス部へと誘われます。そこで出会ったのは1年生の小動物系美少女・大野瑞稀でした。最初は競技セックスに難色を示していた主人公ですが、少しの間だけでもいいから手伝って欲しいと頼まれて、渋々ながら競技セックス部に仮入部することに。クセの強い部員たちの思いが錯綜するなか、競技セックス部は春の大会に向けて始動し始めます。
部活×青春×少子化対策(実技)のハートフルコメディです。どうぞごゆるりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:31:42
32720文字
会話率:58%
20xx年 少子高齢化が急速に進むなか、国会は少子化対策の学校を設立することを決めた。
この学校には18歳から25歳までの男女の学生が在籍している。全寮制の学校であり、卒業まで敷地内から外出することが許されない。
本学園は卒業要件に妊娠、出
産が条件として含まれており、22歳までに出産をしていた場合に卒業できる。
早期に出産を下場合でも22歳までは卒業できない。
なお25歳で妊娠を確認できない場合は強制退学となる。
国はこの学校を設立するにあたって女子生徒には卒業時に1〜5億円を給付することを定めている。男子生徒には
給付制度は無いが学費が無償である。女子生徒の学費は年間1500万円であり初年度には別途で施設使用料の5000万円が必要だ。本学園は先取り奨学金制度というものを運営しており、年利0.1%で入学前に奨学金が貸与される制度がある。ほぼ全ての女子生徒はこの奨学金を利用している。なお本学園を卒業した者にはこの奨学金の返済義務はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 02:29:18
2748文字
会話率:0%
20XX年。少子高齢化によって子供の数が激減。加えて、若者の童貞、処女率が近年で最高の記録に。そんなとき国が少子化対策として発布した法律『社会的性嗜好安全管理法』通称"性管"これは、少子化対策の原因が若者のセックスに対
する意欲の減少が原因だと考えた政府が、その意欲を改善するべく
『性癖』の固定化。性的興奮を覚えるものを女なら『男』男なら『女』に例外なく固定化し、性行為等のハードルを低くして、少子化対策をするものである。
これに抗う主人公『五十嵐』。彼の性癖は───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 01:00:00
2785文字
会話率:36%
近未来。
とどまるところを知らない人口減少により、一部特区として制定されていた少子化政策特区――合法レイプ条例が法律として施行された。
それから数年。最早、この法案に反対する者も消え、合法レイプが『普通』になった世界の、えっちな日常の一コマ
を描きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 22:00:00
76838文字
会話率:30%
政府の施行した非人道的な政策が、実施された世界。
最終更新:2024-03-01 08:31:25
5081文字
会話率:21%
日出皇国で暮らす鬼塚 公平は名門私立聖皇学園に通う、本人曰く普通の高校生で二年生に上がった瞬間に自分の周りにが一変する程の事が次々と起こり二学期には君嶋 美優紀と三上 里美と罠にハマり結婚する事になった。
日出皇国は緩やかに人口が減り
続け、男女比が現時点で4対6で女性の割合が増えて、公平の世代では3対7までになり、深刻な国内問題となっている。
更に、婚姻率の低下と少子化も進み、いずれは国が亡びるとして、政府は一夫多妻制度の導入と、今年から15歳の男女に生殖機能の診断を義務化して優良認定された男女を婚姻させていく政策がとられ、優良認定者早期婚姻法が制定されて様々な法令が施行される様になる。
優良認定者が在席する公立・私立の高校はその支援をする義務が生じて、婚姻する生徒達の支援の方法と婚姻成立の成果によって補助金の査定に影響が出る様になり。ゼロの場合は前年の半分以下になるという厳しい処置がとられる様になった。
公平は国から優良認定を受けていた為に18歳までに三人の妻を娶る義務があり、美優紀と里美の結婚を機に二人の妻を娶るハメになり、生活が一変してしまう。
それから公平は三人での夫婦生活をすることになり、その中で様々な事に悩まされたり、夫婦の営みに励んだりする日々でそんなに日常を語る物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 10:00:00
183960文字
会話率:47%
20xx年。
日本において、巨乳ウイルスというのが流行った。このウイルスに感染した女性は、その名の通り、巨乳、爆乳になるという、男にとってはムフフなもの。
加えて、そのウイルスは遺伝子を後天的に改変し、女は妊娠しやすくなった。そ
して、男はというと、そんな女のフェロモンに当てられ性器が肥大化し、射精量も増加。
そんなこんなで、セックスがあちらこちらで行われるようになり、少子化もなくなった。
これはそんな世界のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 22:55:07
18721文字
会話率:65%
未曽有の少子化によって遺伝子的に相性の良い男女での子作りが義務となった世界。僕の精子がクソ雑魚だったせいで愛する彼女が国によって認められた一級種付け士のキモオタによって孕まされちゃうお話。
最終更新:2024-02-10 21:00:00
15647文字
会話率:52%
ドローテ公爵家エレナにはある日父から2通の手紙を差し出される。
クランク公爵家とオールン公爵家からの手紙。
このどちらかと婚姻を結び、王太子妃になれだなんて。そんな馬鹿な!
王家の少子化から公爵家御令嬢が、ばたばたとしながら奮闘する物語
です。
初投稿、初連載、展開はのんびり進みます。
設定は西洋宮廷風です。
なんでもありな方よろしくお願い致します。
残酷描写は保険です。
R18またはエロ描写にはタイトルに◆つけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 15:40:21
62314文字
会話率:10%