【各話1000字程度】ほっこりBL、のつもりです。本が好きな男と派手目な男が江戸時代によく似た世界で暮らす話。
※不定期更新です。
最終更新:2025-01-18 17:15:33
3747文字
会話率:43%
30歳まで童貞でいると魔法使いになる都市伝説がある。
45歳なら妖精になる、とも。
オレ、盛下|斌《あきら》が童貞のまま30歳を迎えた深夜。とつぜん、布団の上に女神が現れた。女神は、魔法使いになる試験を受けてみないかと申し出る。面白半分
に受けることにしたが、明かされた詳細に愕然。
試験は『12人の女性にパンティを履かせる』こと。1年以内に達成できなければ魂は消滅し輪廻の枠から外れて漆黒を彷徨うというのだ。ハイリスクハイリターンどころか、収支バランスが酷すぎる。だれが受けるか。だが女神は冷たく撤回すれば魂は消滅すると言い放つと、12枚のパンティを残して消えた。
最初のターゲットは10歳上の義母。ほとんど口をきかない同居の他人。高校時代にタイプリームさせられ困惑を深める。攻略の糸口がみえないまま一カ月が過ぎた……
美人継母のスキンシップ。突然できたJC妹の濃厚アタック。アイドル後輩の告白。
不可能と思えたパンティ履かせで人生が変わった。あいかわらずの童貞だがスリルの先に濡れた女性が待っている。
エロにあふれるパンティ履かせライフがはじまった。
そして ターゲットはより困難になっていくのだった ――
※ 各章。完成しだい順次投降しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 08:10:00
283273文字
会話率:46%
新宿歌舞伎町から離れた雑居ビルに集まる奇妙な集団
地下一階、地上10階建てのビルの様々な住人。昼は堅気、夜になると闇夜に紛れ暗殺、忍び込み、拉致を生業にする集団が有った。拙い作家の新作。お暇潰しにお願いします。
最終更新:2025-01-07 22:09:13
33585文字
会話率:61%
18歳の男の子が温泉宿のオーナーになったけど、どうしたらいいかわからなくて、年上のお姉様に色々アドバイスもらう話。
「とりあえず永遠の17歳になろっか?」
最初のアドバイスは初恋のお姉さんだった。
最終更新:2025-01-07 12:31:20
5380文字
会話率:38%
仕事と家の往復ばかりだった神宮寺は、ある日、近所で喫茶店を見つける。
ウエイターの花木に惹かれつつ、その喫茶店に通ううちに、また神宮寺の運命も動き出す。
ほわりとこころ暖かくなる、妖譚です。
最終更新:2025-01-06 08:28:09
25097文字
会話率:62%
2話目です。
少しでも楽しんでいただけましたら、幸いです。
最終更新:2025-01-02 10:09:20
3264文字
会話率:68%
昔々、今をさかのぼること千年前、京の都は平安文化最盛期、かたや地方は武士が台頭するようになり始めたころ、ある日、日本のとある山間部にある小さな村に、突如、雷雲が立ち込め、そこに女性の陰部のような奇妙な形をした時空の割れ目が生じ、異世界より一
人のサキュバスがこの世に迷い込んだ。
それ以来1000年間、代々サキュバスの子孫の淫魔の力を性なる儀式で封じてきた封魔師の子孫である”はるき”と、サキュバス達のエッチな日常を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 18:20:00
84123文字
会話率:53%
こんな静かな真夜中には、大人のエロい話をしようではありませんか。
最終更新:2025-01-03 20:58:44
32508文字
会話率:26%
私は農地を家庭菜園として貸しています。プレハブの管理室から眺める、おばさんたちのジャージのお尻というものはいいもんですよ。その日、私は四十路熟女の容子さんを管理室に招き入れて緊縛してみました。
最終更新:2025-01-02 10:59:31
1701文字
会話率:12%
夏川春香は、自身の身体が性への欲求不満を募らさていることを悩んでいた。
そんな時彼女は、あるサークルの集まりで一人の男と出会った。
もちろん性への憧れなどは胸の奥底に隠し、
春香は勇気を出してその男「大波ワタル」に声をかけた。
最終更新:2025-01-02 12:25:43
4652文字
会話率:0%
正月の初もうで。
境内にあった"おみくじ"を引いてみたら?
それが【Hなおみくじ】だった場合。
「大吉」「吉」「凶」何が出るか?
最終更新:2025-01-01 00:00:00
3529文字
会話率:61%
――私の愛する人には、私以外に愛する人がいる。
幸福な朝が訪れ、憂鬱な昼が終わり、不安が入り混じる夜を迎える。
私の計算、私の罪、私の打算…それは、彼を愛したばかりに生じてしまった、私の醜い心。
大昔に初めて書いたオリジナルBL
です。兄弟BLなのですが、兄が結婚しているという設定でした。
カメレオンと同じ兄弟のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 20:28:41
3227文字
会話率:17%
Aという世界から生き直すためBというAそっくりのパラレルワールドに転生する主人公。しかも、手に入れたステータスボードには人生の分岐点を設定するとそこから遡ってやり直すことができるスキルが付いていた。
最終更新:2024-12-29 03:04:59
125342文字
会話率:45%
令和になった頃、日本のどこか辺鄙な田舎の村において、あったかもしれない物語。
思春期に入りかけた子供と、周囲の大人との、ちょっとしたエピソード。
最終更新:2024-12-29 00:00:00
6847文字
会話率:65%
元風俗嬢のひとはは、毎日、男をとっかえひっかえして遊んでいた。可愛らしい彼女の笑顔の裏には、別の顔があった。
これは彼女が本物を取り戻すまでの物語。
最終更新:2024-12-21 13:02:03
28555文字
会話率:58%
オレは杭打ちレイパー。美女をさらって高速杭打ちピストンで犯して肉便器にするのが仕事だ。依頼があれば年齢容姿関係なくマグナムチンポの餌食にしてやるぜ。レイプは生配信するから投げ銭よろしくな!
最終更新:2024-11-28 20:28:17
37118文字
会話率:36%
残暑厳しい10月15日15時10分前。
歓楽街の駅前で、小太りおやじの太郎は、パパ活女子の姫子を待っていた。
今日が初対面なのに、いきなりエッチOKという都市伝説との巡り合い。
半信半疑でそわそわしてると、待ちわびた姫子がやってくる。
甘い
香りを身にまとった、まごうことなき恵体天使に、大人の余裕もどこへやら。どきまぎしながらラブホテルに向かう二人だが、どうにも姫子の様子がおかしくて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 12:13:25
44907文字
会話率:23%
別れを決めた男女が、最後の時をベッドで過ごしていた。
男が“別れても、セックスだけしないか”と欲に任せた言葉を吐く。
それをきっかけにふたりは最後の最後と、互いの体を交えはじめる。
口をつぐみあっていた日常の不満をぶつけるうちに、ふたりはこ
れまでにないほど情欲を燃やし、夜を焦がしていった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 07:12:28
11712文字
会話率:24%
すし詰めの通勤電車の朝、私はいつも、ずっと痴漢を待っていた。
倒錯した被虐の痴漢願望もつ“私”。毎朝満員の通勤車両内で、身を寄せてくる男たちを観察しながら、性的妄想に耽ることを日課にしている。実際に痴漢被害に遭うことはなく、“私”は紋
々として過ごす日々。そんなある日の朝の出来事――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 17:08:16
10676文字
会話率:7%
凶悪事件蔓延る令和の時代。
地獄の十大王と鬼神達は、罪人を直接生きたまま地獄に送る決断を下した。
迷信だ、架空だと、言われた地獄の十大王や鬼神達が罪人に直接手を下す勧善懲悪……地獄の物語。
妖しくも美しい鬼神と十大王が彩り、罪深い罪人
達に罰を下す。
監禁、拷問、レイプ何でもありです。
(なろうよりムーンライトに移動しました(`・ω・´)ゞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 22:28:48
44769文字
会話率:21%
私は、松坂広志(まつざかひろし)45歳既婚、身長175cm痩せ型、見た目は中の中、大学を卒業して、親父が経営していた会社に入ったが、バブル崩壊の直撃を受けて倒産。
私は職を転々とし、何とか今の会社に入社、そして工場長になって3ヶ月目に入り、
仕事にもある程度慣れた頃のある日、休憩時間に珍しく事務所へ小林さんが来た。小林さんの相談とは·····折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:50:27
6233文字
会話率:64%
何者かの実験に巻き込まれた俺はパラレルワールドに飛ばされた。その世界での筆おろしは近親者で行う儀式と呼ばれていて、母に奪われた。葛藤と開き直りを繰り返し歩むセカンドストーリー。
最終更新:2024-11-09 01:46:17
64502文字
会話率:54%
公園で月下美人が咲こうとしていた。誰かが自治体に黙って植えたそれが美しく咲くのが許せず、“僕”は蕾を手折ろうと、鋏を持って夜の町へ繰り出した。しかし、公園に向かう道の途中に、月下美人の蕾が打ち捨てられているのを発見してしまう。誰かに先を越さ
れたと戸惑う“僕”に、不思議な出来事が起こり始めて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:10:35
32378文字
会話率:23%
営業終わりの夕方、会社の後輩の由紀とコーヒーを飲んだあと、ご飯を食べることにした。
彼女はまるで柔らかな光をまとったような存在感がある。
長い黒髪は、夜空に輝く星みたいに艶やかで、ゆるやかに肩に流れ落ちている。
瞳は深く澄んだ黒で、その目
には穏やかさと知性が宿っていて、どこか人を引き込む力がある。
笑顔はあたたかみがあって、見る人を包み込む優しさを感じさせる。
ほんのりとした微笑みが、気品と親しみやすさを同時に醸し出している。
肌は透き通るように滑らかで、淡いピンク色が頬に差してて、自然な血色が健康的な美しさをさらに引き立ててる。
胸の膨らみが大きく、ついつい目がいってしまう。
足も綺麗でミニスカートの日には触るのを我慢するのがつらいくらいだ。
彼女に対しては淡い思いと、激しい欲情を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:32:17
1555文字
会話率:12%