本屋の息子のリオンは、何かとちょっかいを出してくる魔法使いのウォルフが苦手。
そんなある日…
※ざっくりしたファンタジー設定
異世界転生ではないもの
※モブ×魔法使い
※章タイトルの後に*→ウォルフ視点
※1ディナル=1円
※登
場人物
リオン 本屋の息子
ウォルフ 魔法使い
エドアルド 魔法剣士
キール 武器屋の息子
マシュー 宿屋の息子
リオンの母
リオンの父
ルーカス 従兄弟
ディーン 防具屋の主
グレイ 宿屋の調理人
カイル 謎の男
宿屋の息子~ マシュー編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 17:42:08
52090文字
会話率:58%
師匠は大陸一の変人。
弟子も多彩な変わり者揃い。
各国の要職についてたり、国に帰って弟子を取ったりしている。
最後にして最大の破天荒な弟子、レイラ。
彼女を託された魔術師長のカルヴィン。
「一番の出世頭だから仕送りとかもしたのに私のキ
ャリアに泥を塗るつもりかあの鬼畜ジジイ!!
(自主規制)」
「カル兄さん落ち着いて!駄々漏れです!」
年齢差も保護者ポジションもかなぐり捨てて、
「さあ、顔だけは良い兄弟子よ、溺愛するが良い!」
「チェンジで!」
師匠がわりとクズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 01:37:09
17260文字
会話率:46%
水無月海瑠は30歳、売れない役者だった。異世界に跳ばされ、黒と白の美しい兄弟王子から見初められ、女王にされてしまうことに。さらに兄弟から自分の子を孕めと迫られ陵辱されるが。海瑠は異世界で自分の役割は女王を演じることだと気付き、皆から愛される
女王を目指す。
※はじめは無理矢理ですが愛され系。兄弟から最後までされます。
※異世界シリーズの時系列としては一番最後の話ですが、読まなくても問題ありません。一応、寺生まれ~のその後が少しわかります。
※「生命」、「それから」にて801妊娠・出産(卵)がありますが詳細な表現はありません。
※801はファンタジー。細かいことが気になる人はリターン推奨。気がついたらその都度自分で直すので誤字報告は不要です。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 20:53:50
52143文字
会話率:22%
ゲーム「愛ある限り戦いましょう!〜大好きな貴方を落とすまで〜」の戦って戦って、力を貯めて好きなキャラをゲットする。ロープレもどきな恋愛ゲーム又はエロゲーともいうかも。
妹が面白いというからやってみた。
たしかに面白い!でも、難攻不落なキャラ
をゲットしたい。ようやく、エンディングを迎えそうな時に…。
気がつくと赤ん坊だった。
羞恥プレイを受けながら…どうやら死んで生まれ変わったのか…光浦咲としての記憶はあそこで終わっていた。
私が10歳になった時…気がついた。あのゲームにそっくりだと。
そして、義理の兄があの難攻不落なキャラだった。
あれはゲームだから暗くても影のあるキャラがカッコいいんであって。現実なら…ちょっとね?
でも、溺愛されていくうちに気づく。妹を失わなければあの『アウルム』にはならないと。ならば、やることは一つ!
R18には##を副題に。
毎週火曜と土曜に更新よてい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 21:26:35
100150文字
会話率:25%
イケメン兄は実は魔王様の息子。過保護な兄、鏡谷来人は、ある日、魔法を暴走させて僕を夜だけ女の子になる体にしやがった。それだけではなく、怒る僕を兄貴はいきなり押し倒してきて。「ずっとこうしたかった」。口説いてくる兄貴に、僕を女だと勘違いして一
目ぼれした幼馴染に、僕の平凡な日常は崩れていく。
※女体化表現が嫌いな方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 18:20:19
2693文字
会話率:36%
異世界トリップに憧れる従兄弟とその彼女に巻き込まれて異世界へ。そこは二人の望む剣と魔法の世界だったのだが、チートなんてうまい話はない。帰り道を探すためにもこの世界の事を学ぼうと真面目に頑張った結果、逃げるに逃げれなくなってきた!?
最終更新:2016-06-16 07:03:54
151432文字
会話率:33%
魔物が跋扈し魔法で対処に追われる王国で、
鈍感・・もとい純粋無垢な女騎士ユノリアは、無口&無愛想で評判の王子殿下の従兄弟である男騎士ルノーギルの部下になってしまった。無口と聞いたはずなのに、部下になってからの日々、ユノリアはルノーギルの饒舌
な言葉さばきで意地悪される。
それが彼の愛ゆえだということに彼女は一切気づかない。
彼女は彼女であるときは正直にまたあるときはツンツンしてマイペースに一線みんなと距離を隔てながら騎士の仕事を全うしていた。
しかし、それにも転機は訪れた。
ある任務をきっかけに彼女に巫女になるための光の魔力があると発覚するし、
彼女は巫女になると決めて、上司であるルノーギルはその教育を任された。
けれどその教育は体をほぐすという名の愛撫によるもので・・
それに翻弄される彼女はそこに彼の愛があるなんて微塵も思わない。
男はそんな彼女への一方通行の愛をなんとしてでも両想いにもっていこうと奮闘し、鈍感な彼女に一刀両断されつつも両思いにたどり着くまでの恋愛物語。
男と女の裏事情をはさみつつも、
男の熱い前途多難なアピールにきゅんきゅんしたい方に
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 15:02:44
12415文字
会話率:21%