〈ハンターとは、人間の生存圏を守る為の職業である。〉ハンターギルドのギルド規則条文より抜粋。
嘗ての人間たちは、力も魔力もない弱者であり、強者から隠れ潜みただただ狩られるのを待つのみであった。しかし、そんな人間たちにも転機が訪れた。少ない魔
力により〈魔法〉がろくに発動出来なかった人間たちは、体内の魔力だけでなく周囲の魔力を使い発動する〈魔術〉を開発したのだ。魔術の開発により人間たちは繁栄し、やがて人間は狩られるものではなく、狩るものとなった。
このお話は、魔術を使って闘う、とあるハンター達の軌跡の物語である。
※最初の方はBL要素はないかと思いますが、そのうち入れる予定です。
※CPは最終的に固定となる予定ですが、途中別の相手との描写も入るかもしれないのでご注意ください。CPは弟子×師匠、美人×一途男前、(天然鈍感×ツンデレ)
※上記は予定であり未定なので、内容に変更があるかも知れません。
※遅筆なので、気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 09:00:00
22940文字
会話率:47%
ほぼ全ての生物、物質が植物と融合
地上のほとんどが巨木の根に覆われている≪パンゲア≫
そんな世界で物語はキトゥと呼ばれる国から始まる
狂暴化した生物、グリードによる周辺の治安悪化を重く受け止めていたキトゥ国は≪パンドラの根沌≫と呼ばれる
出来事によって逃げ延びた人々を保護する名目で技術交流を行い、近代化を果たした国だ。
体内から分泌されるフェロモンを結晶化し、グリードに立ち向かえ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 03:35:56
2745文字
会話率:32%
タイトル通り、触手がお尻にエッチな治療をするお話です。
悪戯みたいな動きから、だんだんと行動がエスカレートしていきます。
舐めほぐしから始まるアナル拡張
お腹がパンパンになるまでのアナルファック
本来の治療目的としての腸内吸
引(スカ描写は皆無の筈)
ほとんどお尻に特化したお話ですけど、物語の後半からは少し違います。
合わせて女主人公の心境が変わっていく様も楽しんで頂ければと思います。
主人公と彼氏の名前は作中にありません。
また年齢や容姿もあえて表現しておりませんので、そこはイメージ補正をして下さい。
ほぼお尻に特化した過激な内容ですが、あからさまなスカ描写を皆無にしております。
(脳内補完で体内の様子をリアルに再現された場合は皆無と断言するには微妙ですが)
この物語は以前に投稿した短編小説【モバイル診療所 〈貴女の便秘、すぐに治します〉】をリメイクしたものです。
大筋の物語は同じですけど、連載化に至ってかなりの加筆と旧作になかった続きがあります。
また同作品にはムーン版もあり、いくつか違いがあります。
エンディングも変更していますが、基本の流れは同じです。
旧作になかったその後のお話はオマケ程度に思って下さい。
エロシーンはありますけど、シナリオも楽しみたい人向けになっております。
旧作を読了された読者さまへのサービスとして、アナルファックシーン以外のエロを少しばかり追加した後日談と認識して頂ければと思います。
ちなみにムーン版を読むことで主人公についてもっと理解できる仕様になっていますが、エロだけを目的にされている読者さまには不要かもしれません。
※今作品においては、❤を用いた喘ぎ声やオホ声がありますので苦手な方は回避推奨!
※作者の悪ノリがおもいっきり炸裂しておりますので、続きを読むのが無理だと思ったらそこで即中断して下さい。
特にオマケは悪ノリ以外の何物でもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 22:00:00
132844文字
会話率:17%
結婚式を翌日に控えた主人公(ヒロイン)のそそっかしい性格が災いして、触手にエッチな治療をされてしまうお話です。
そして自分でも気がつかなかった性癖まで暴かれてしまいます。
助けを求めたくてもお尻ばかりを弄られる恥ずかしい姿を見られたく
ない主人公の運命は如何に――!
主人公と彼氏の名前は作中には一切ありません。
また年齢や容姿もあえて表現しておりませんので、そこはイメージ補正をして下さい。
ほぼお尻に特化した過激な内容ですが、女性でも読めるようにスカ描写を皆無にしております。
(脳内補完で体内の様子をリアルに再現された場合は皆無と断言するには微妙ですが)
普段はノクタでの活動をしており、いつも通りの執筆をしたので内容的にはムーン向きではないと思います。
女性エロゲーマー向け作品といって過言ではないでしょう。
ですがムーンにも触手モノやお尻の描写がある作品を幾つも見かけましたので、多少過激でも読んで頂けるかなと思って今回はあえてこちらに投稿しました。
女性にも受け入れられるように意識しながら過激さを若干控えめにしましたが、無理だと思ったら続きを読まずに他の作者さまが投稿された作品を探して下さい。
尚、同作品において違った結末を迎えるノクタ版も連載開始予定です。
大筋の流れはほとんど同じですが、違った結末を迎えるノクタ版は各話でも微妙に違います。
ちなみにノクタ版はムーン版よりもエロシーンを加筆しながらより過激になものにします。
この物語は10年以上も前にノクタへ投稿した短編小説【モバイル診療所 〈貴女の便秘、すぐに治します〉】をリメイクしたものです。
連載化に至って大幅な加筆と旧作になかったその後も描きました。
(その後は後日談みたいなものです)
※今作品においては、❤を用いた喘ぎ声やオホ声があります。
※ムーン向きではないという苦情が殺到したり、なろうの運営から何らかの指摘があった場合はノクタへの移動、あるいは作品の削除を予告なしで行います。
その際には事後報告として活動報告で説明させて頂きますので予めご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 20:00:00
92864文字
会話率:18%
[完結まで執筆済です]
アステール国の王太子ルネは生まれつき体内に精霊を宿す人間であった。この国には同じような人が多く存在しているが、王太子が他と違っているのは闇の精霊をも宿しているということ。この闇の精霊は時に暴走し、人を息絶えさせてし
まう。その魔力と精気を補うためには、暴走を抑える眸を持つ男からの体液を注いでもらわなければならなかった。しかしルネの魔力が強すぎて何人もの男がルネの前から消えていった。今のパートナーであるモアメドとロジェは心からルネを慕い、寄り添ってくれているが、精を補い続けるには力の限界が迫っていた。
そんな折、連れて来られたのが隣国の元騎士であるディミトリであった。彼は特殊な能力を持ち、相手の魔力や攻撃力をその眸で制御する。その力は年々強くなる一方で、そのうち誰も見境なく息絶えさせた。そんなディミトリの断罪寸前。アステール国の国王が噂を聞きつけディミトリを引き取った。
何も聞かされないまま連れていかれ、いきなりルネにセックスを強要される展開に戸惑いを見せたディミトリであったが、ルネとアステール国の説明を受けると、守ってあげたいという気持ちが芽生える。
ルネは素直になれない性格ではあるが、ディミトリに強く心を奪われていた。ディミトリの体液はとても相性が良いらしく、それまで満たされたことのない魔力が満たされている。ディミトリが来てからルネはこれまでにない幸福に恵まれた。
そんなある日、ディミトリの在籍していた騎士団員が王城を訪ねてきた。何やら悪巧みをしているのは察しがつくが、意図が読み取れない。やたらとルネを挑発する騎士団員に心を掻き乱されたルネはついに闇の精霊を暴走させてしまった。
ディミトリはやむを得ず隠していた左目を露わにする。
「プロミネンス」
それは太陽の瞳と呼ばれる希少な瞳であった。その力でルネの闇は燃え尽き、闇の精霊はいなくなった。
ディミトリの持つ太陽の瞳はアステールに光をもたらすと言い伝えられているものだった。
そしてルネは今まで諦めていた願いを持つようになる。
「ディミトリとの子が欲しい」と……。
※R-18には★を、タイトルに入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 00:00:00
36205文字
会話率:47%
過去作のリライトです。結構ハードな内容です。なお、ヒロインの悪魔は強気でときどきヒーローをつよめに罵倒しますが(ほぼ)毎回お約束のように敗北します。なお、悪魔の名前が出てきますが、現実の宗教などとは一切関係のないフィクション小説と割り切って
読んで頂けるとありがたいです。また、彼らの行為を現実で真似しないで下さい(危険です)。
ちょっぴりグロテスクなのでお気をつけ下さい。血がたくさん出るのは(モブが死ぬという意味では)おそらく冒頭だけです。
たぶんハードSM(?)に分類されるような気がしますが、かすかにヤンデレの香りもする気がします(コンビニに向かう悪魔を尾行してストーキングしたり、体内にGPS埋めるぞ発言したり、部屋に監視カメラを設置したり、監視しようとする話がそのうち描写される予定です)。
(以下、悪魔ちゃんと召喚者イケメン大学生の行為内容予定)
腹ボコ/イラマ/殴打/ねちねち前戯/言葉責め/基本塩対応からの唐突なデレからの暴言/ドッグフードに異物混入(精液と唾)して食事強制/悪魔が人間のご飯を食事している最中にいたずら/首輪/快楽責め/スタンガン/淫語/基本的にSM、などの内容を予定しています。
こんな感じの内容ですが、悪魔ちゃん側がテンションが高くツッコミをたくさん入れるため若干コメディチックに見えるかもしれません。また、一応、中盤以降は多少ふたりの間に恋愛感情があるので苦手な方はご注意ください。
※2023年の8月後半に蔦野四葉というペンネームで書いていた「アガパンサスの咲く所【SS・短篇集】」という小説の「鬼畜敬語青年に召喚され奴隷になる悪魔ちゃん」(前編)と「鬼畜敬語青年と悪魔とチョコレート」(後編)をもとに大幅な加筆修正をした小説です。微量に3P要素がありますが、メインなのは黒髪のほうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 00:09:00
66260文字
会話率:66%
『実体のあるものを体内に隠し持つことができる』という特殊な魔法を扱える研究員セシルは、貴族学園時代に王子であるアレックスから〝あるもの〟を預かった。いつかアレックスに返してほしいと言われるまで、セシルはその秘密を隠し持つと決めていた。
以
来六年間〝秘密〟を抱えてきたセシルだったが、近々予定されている国の魔法管理政策が実施されると、丸一日一切の魔法が使えなくなることに気がつく。
このままでは魔法がとけて、隠し持っている〝秘密〟が身体の外へ溢れ出てしまうかもしれない。危機的状況を伝えるべくアレックスに接触を試みるセシルだったが、彼の態度は冷たくて――
訳あり俺様王子×訳あり魔法研究員の約束と秘密の恋物語
◇ R18描写があるお話はタイトルに「◆」表記あり
◇ 毎日21:00に最新話更新予定
◇ 設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・団体には一切関係ありません
◇ アルファポリス・エブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 00:00:00
159146文字
会話率:42%
4人の芸能人の幼なじみを持つ俺は天使ゲームという謎のゲームに巻き込まれた。ルールは女側は男側の体液を体内に摂取するという、それ何というエロゲ?と問いたいルールだった。え?これどうなるの?
最終更新:2024-01-08 12:16:43
7984文字
会話率:52%
ヴァールスの血を引く者は代々、自身の体内で多量の血液を生成する能力を持って生まれる。本家の能力は一族の中でも一層強い。
本家の嫡男であるヌェーヴェルは、一族の中でも極めてその能力が優れていた。 ヌェーヴェルは、かつて勃発した吸血鬼と人間の戦
で生き残り、現代では希少種とされている吸血鬼と出会う。
生まれてすぐに戦争孤児となったノーヴァ。それを引き取った養父のヴァニル。ひょんな事から、2人は超優良物件(ヌェーヴェル)に住みつく事となった。
吸血と身体を貪られる快楽を知ってしまったヌェーヴェル。そして、ヌェーヴェルの血を特別美味しく感じるノーヴァとヴァニル。
そこに、3人の関係をよく思わないヌェーヴェルの従兄弟・ノウェルが、どうにか割り込もうと奮闘する。
ノウェルは想いをぶつけ続けるが、冗談だと思い本気で取り合わないヌェーヴェル。
ヌェーヴェルは、家督を継ぐ事で父親への復讐を目論んでいる。故に、恋だ愛だに現を抜かしている場合ではなかった。それに加え、脱童貞を諦めていないヌェーヴェルは、自分の心の変化にも気づかない。
そんなヌェーヴェルに、容赦なく欲をぶつけまくる絶倫鬼畜ドS吸血鬼たち。それにしがみついて諦めないノウェル。
それぞれの心の変化によって、血の味が変わる理由が判明してゆく····。
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
☆主な登場人物
ヴァニル:(攻)スパダリ絶倫吸血鬼、300歳↑、表向きはヌェーヴェル付き人
ノーヴァ:(攻)(受)我儘美少年吸血鬼、200歳↑
ヌェーヴェル:(受)ツンツン貴族の青年、20歳、学院生
ノウェル:(受)(攻)ヤンデレ従兄弟、19歳、学院生
イェール:(攻)血気盛んオラオラ吸血鬼、100歳↑
※この作品は、アルファポリス、fujossy、pixivにも掲載しています。
匿名での感想やメッセージなどはコチラへ
https://ofuse.me/e/32936
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:00:00
102012文字
会話率:61%
女性と性交しないと体内の瘴気を浄化できない。
彼らは世間的に非常に立派な身体つきのため、恐れられており逃げた奴隷は数知れず。
そんな中愛用の娼館で言葉がわからず、持て余している性奴隷がいた。
そんな彼らと性奴隷のインスタントエロの話。
何番煎じかのどこかで見たような話かなと思います。
先に謝っときます。でもこんな話ふわっと書いてみたかった。だって好きだから。後悔はしてます。
簡単に読めるエロを目指しました。
頭空っぽにして雰囲気で読むのがお勧めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 01:33:11
4426文字
会話率:65%
“椋鳥”はかつて一世を風靡した伝説的痴漢のプロフェッショナル。ある日、謎の人物「ホァン」から【この娘を痴漢し、学校を遅刻させてほしい】という不可解な依頼を受ける。添付された写真に写る女子高生の少女は、絶世の美貌を持ちながらあどけない笑顔の大
企業社長令嬢・『四ノ宮 ありす』であった。果たしてホァンとは何者か? 依頼した理由とは? “椋鳥”の痴漢技巧は無垢な少女に届きうるのか? 大企業社長令嬢のパンツの色は何色なのか? 下の毛は生えそろっているのか? クリと乳首と乳輪はどれくらいの大きさなのか? あまた謎が渦巻く満員電車を舞台に、秘電流免許皆伝・『指電閃』”椋鳥”の無骨一辺に水到渠成の雌が哭く! ラッシュ・アワー・トレイン痴侠片。
※1 シリアス風アホエロ痴漢小説です。むっかしいこと考えずのーみそ空っぽで読んでください。難解そうな用語や複雑そうなワードは雰囲気です。読み飛ばしてください。えっちではあると思います。
※2 本番無しです。挿入や射精等なしなので、愛撫シーンのみでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 18:00:00
13998文字
会話率:26%
トラック事故。
それ以外の記憶がない俺は、天使のような女性に滝から落ちたところを助けてもらう。
『神の落とし子』と世話を焼いてくれたその高位聖職者のルロリア・ナハトムジカは、村では『慈愛の処女神』や『聖女神』と謳われていた。
ただ、突如現
れた俺の存在を不審に思う者もいた。
遂には彼女にも疑いの目が向けられてしまった。
一方、その世界は異世界であり、過去にも異世界転生者が存在していた。
その先輩たちが残した転生者にしか読めない石盤『古書』で、先輩達にも授けられていたチート能力に俺は気づく。
そんなある日ルロリアは村にハズレに在る『鴉色の深森』という難易度『B++』というダンジョンに不覚にも迷い込んでしまう。
そこでスライムカオスという黒色半透明の魔物に遭遇してしまいーーー。
【ネタバレ・プレイ内容】
この作品は巨乳の処女プリーストが、アナルから口までスライムの苗床にされます。
処女もスライムに奪われますが、主人公のチートで処女膜は復元します。
以下のプレイ内容が含まれます。
・異種姦
・スライム姦
・乳首姦
・肛門苗床
・咥内苗床
・体内表現
・性奴隷
・変態堕ち
・刻印(タトゥー、マーキング)
・アナルプラグ
・ニップルジュエリー
・妊婦
・母乳
・獣逝き
・オホ声
・白目
・❤️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 19:49:25
24089文字
会話率:23%
鎖を飲ませて体内貫通させるという、ありふれたプレイの話です。
最終更新:2023-12-09 23:36:53
4536文字
会話率:13%
融合症候群(フュージョンシンドローム)。ごく稀であるが、一つになりたいと強く願う二人が、原因不明で融合してしまうことがある。一般に男女が融合した場合、両者の身体的特徴を引き継いだ女性となるが、体内にのみ男性機能を残し、完全な生殖能力を備える
。同性同士が融合することもあるようだが、あまり例は知られていない。
本症候群は世間に認知されていない。なぜなら、融合体の特定は極めて困難だからだ。彼女らは融合の事実を隠しがちであり、また世界の認識は最初から彼女らが存在していたように、都合よく書き換えられてしまうのである。
これは、好きや欲しいが高じるあまり、文字通り身も心も溶け合ってくっついてしまう者たちの物語。
※私はえっちなの書くのにかなり気合が必要なタイプなので、応援があると励みになります。ぜひ気軽に感想・評価をお願いします。
【お知らせ】pixivFANBOXを立ち上げました。
https://rest256.fanbox.cc/
投げ銭等の支援ができるようになっています。大変励みになりますので、ファンの方はぜひご支援頂けると助かります。月額200円でR15までの限定コンテンツが読め、月額500円でR18を含めた全限定コンテンツが読めます。
メインでやっている『フェバル』シリーズの補完になるエピソードや、その他オリジナル作品(R15、R18)を掲載していくつもりです。この作品のEXエピソードもこっちでやります(小声)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 17:46:25
58939文字
会話率:23%
二人の姉妹で仲良く暮らしていたマリーとミリー。
しかしある晩、妹のミリーが何者かに異世界へと連れ去られてしまう!
連れ去られた妹を助け出すためにマリーは「豊穣の精霊」と名乗るモンスター娘―モン娘に連れられて、別の異世界へと旅立つことになる。
「豊穣の精霊」に導かれるまま異世界へとやってきたマリーには、本来彼女の身体には存在しないはずもとあるモノ…おちんちんが生やされていた!
この世界ではふたなりがモン娘を使役する「モン娘マスター」となって、”生命の大会”と言われるモン娘バトルの大会で優勝すればどんな願いも叶うらしい!
だけど、国に残されていた牧場には一匹しかモン娘がおらず…
愛する妹と再会するため、そして多くのモン娘を仲間にして牧場を再び賑やかにするため!
モン娘マスターの頂点を目指すマリーのHでキケンな旅が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 19:00:00
118926文字
会話率:33%
とあるファンタジー世界に生まれた一匹の触手。
本能のままにうごめく触手があらゆる生命の遺伝子を手に入れるべく、長い身体をよじらせて生き抜きます。
女性に変化したり、女性の胎内にひそんだり、モンスターのちんぽを乗っ取ったり、ショタのちんちん
を乗っ取ったり、女性にちんちんをつけたり、ふたなりのちんちんを乗っ取ったりしていきます。
その様子をのぞいてみましょう。
あらすじ
剣と魔法の世界のとある王国と帝国の間で戦争が巻き起ころうとしています。
触手は様々な異種族、魔物、そして人間に寄生してその生体情報を取り込みながら人間の魅力に惹かれていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 19:00:00
208819文字
会話率:31%
しがない物書きをしている俺の唯一の趣味はゴルフだ。
ちょっとした体質の為に他人と接触出来ない俺に丁度いいスポーツだから。
そんな時にあるゴルフ場で四人の美女に出会った。普通なら決して交わらずすれ違う筈の美女達。
そんな美女が雷を避けて避
難したのは俺が避難していた小屋。
そして雷の影響で身体に帯電してしまった美女達を放電させなければ命に関わる。
帯電体質の俺は彼女達の体内からなんとか放電させる事に成功した。
そして始まる美女達との交流。
自己評価の低い男が性に積極的な美女達に堕とされていくお話。
本日と明日で全投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 12:00:00
40862文字
会話率:37%
僕、壇ノ浦 士気(だんのうら しき)は希雪学園の一年生で男子テニス部に所属している。
但し、二軍の雑用係として。
そんな僕にも変化がやってきた。
女子テニス部の金髪ギャルである生駒峰 晴海(いこまみね はるみ)との交流で自分に不思議なフェロ
モンが備わっている事が分かった。
僕の精を体内に入れると身体能力が活性化して異様な力を発揮する事が出来るらしい。
そして、直接精を摂取する為に金髪ギャルはフェラを覚える。
それから始まるハーレム生活。
女子テニス部の金髪ギャルホープはもとより、美人部長、レズの副部長、ボクっ娘新入生まで。
そしてその噂を聞きつけたアスリート達が士気に群がる。
高校生編のヒロインは四人の予定です。
*大会などは架空の大会です。時期や参加校なども架空です。試合描写も適当ですからあまり突っ込みはしないで下さいね。
低用量ピルの表現もありますが、医学的な根拠は全くありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 00:00:00
105753文字
会話率:36%
主人公山中大地は、幼馴染の川本ヒロと一緒に、立入禁止とされているメドチ池に遊びに行く。
しかしそれが全ての始まりで、大きな間違いだった。
そのことをきっかけにヒロは肛門からメドチ様に体内へと入り込まれ、妊婦のような姿になってしまう。さらにヒ
ロ自身が望まぬ女らしい姿を強要され、排泄出産までもをさせられるようになってしまう。
その事実を知った大地は、メドチ池へ連れて行ったことをヒロから責められ、罵倒され、非難されることに。さらに大地はメドチ様の憂さ晴らしから、幼馴染のあられもない姿と、ただのメスに落ちていく姿を見せつけられることになるのだが……。
登場人物
【山中 大地】主人公 男 小学校高学年。スポーツが出来るタイプで無鉄砲の怖いもの知らず。クラスでも学年でも一番の運動神経を誇る。
ヒロのことは男友達みたいなもん、と思おうとしているものの、あくまで気にしないようにしているだけで、密かに彼女を思って自慰をすることも。
【川本 ヒロ】ヒロイン 女 小学校高学年。大地同様にスポーツ万能で、彼についていける数少ない人間の一人。日焼け跡が眩しい健康優良児であり、一見すると少年にしか見えない少女。
その男口調や姿格好は、半分は自身の趣味であるものの、大地に気後れさせないようにとの配慮の意味も。つまりは多感な年頃の駆け引きの一つである。
まだ第二次性徴は始まっていなかったが、メドチ様の趣味によりその身体は無理やり女らしい姿へと変貌して……。
※中度のNTR要素があります(作者基準)。能破壊には至らないと思いますが、被害に見舞われた方は申し訳ございません。
※大量の生き物が登場、出産するなどのグロテスクに感じるような描写や出産があります。ご注意ください。
※この話の結末に感してはかなり遊ばせてもらったので賛否あるかもしれませんが、【どのような結末が見えたのか】を感想にて伝えていただけますと、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 18:00:00
40288文字
会話率:23%
とにかく身体の中にナニかを入れられたいサラリーマンが、産み付け系異種姦などを妄想しながら自己開発に耽るシリーズ
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-10-18 19:58:05
218843文字
会話率:46%
罪人と呼ばれる者は、魔力を保持する器官に生まれつき疾患がある。レトはいずれ体内の魔力が枯渇して体が硬質化し、蛹(さなぎ)のような見た目に変わる定めにあった。硬質化を遅らせるため洞窟内で孤独に暮らしていたレトの元に、ある日ルシードと名乗る少年
が現れる。ルシードは洞窟を経由して隣国ロジャへ行きたいと言うが、レトとは反対に「体内に魔力を保持しすぎてしまう」体質の持ち主だった。ロジャでは、疾患持ちも普通の生活を送れるとルシードは言うが、洞窟の環境に適応できない彼はすぐに倒れてしまう。ルシードをなんとか地上に帰そうとするうちに、二人は体を交えると互いの体調がよくなることに気が付く。
魔力供給セックスの相性が最高な二人が洞窟を出るまでと、出た後の話。
ルシード(魔力が多すぎる人間)×レト(魔力が少なすぎる人間)。
※攻めは自分本位のクズです。
※架空の病気によって見た目が変わる・差別的扱いを受ける描写があります。
※詳細な描写はありませんが、受けの見た目が変化した状態でのR18展開があります。
※攻めが性的に無知な受けを半ば無理矢理襲って関係を持ち続ける展開があります。受けは何をされているのかわかっていないため悲壮感はないですが、見ていて胸糞悪いと思います。
※あまりすっきりしない終わりだと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 21:27:33
87574文字
会話率:24%
ソラリカの故郷、バウガンデン帝国は、小国ナグナに負け敗戦国となった。
第八皇女である彼女は、声で人を自在に操る魔法の使い手で、最前線で戦っていた女である。
しかし小国ナグナの英雄クローヴァスに、その魔法を封じられ、彼女の功績が大きかった帝国
は大敗。小国ナグナでの議論の末、ソラリカはクローヴァスの情婦として身分を落とすことになった。
しかしクローヴァス曰く、ソラリカの体内には彼女の元婚約者が行使する、歪な魔法の痕跡があるのだという。
男は夜伽によってソラリカから、埋め込まれた悪意を取り除く事が目的だと言うのだ。
ソラリカは狼狽えながらも、クローヴァスへの愛を秘め、生まれて初めて穏やかに生きていくことになる。
書き途中の話がなかなかまとまらず、短く思いついたお話をひとつ。
ふんわり設定。細かく決めていませんので、軽い気持ちで呼んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 22:42:42
23782文字
会話率:21%
レオンハルトは落ちこぼれだ。
武器を体内に持つという武人なのに、武器を出すことができない。
それなのに主人がいなければ狂うという特性は一丁前にあって、限界寸前。
そんな時、神殿で国の神様と出会う。
「あなたに忠誠を誓います」
正気に戻
って安心したのも束の間、金も地位も人も全てを持っている主人は全然相手にしてくれない。
それでも諦めずに泣き落として付きまとって好きだと言い続けて……気づいたらキスされていた。あれ?
不老不死で長く生きているうちに感情を失ってしまった現人神が、絆されて愛に目覚める。
----------
主×従。R18はタイトルに※印。
ストックなくなったら亀更新。
8/2 あらすじ編集しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 19:49:11
38214文字
会話率:35%