カレとセックスすると、世界が壊れちゃう!?
これが本当の18禁アダルト冒険ファンタジー!
タイトルの「ピンク」は、
昔の「ピンク映画」のような意味合いで使っています。
よって、「ピンクの怪物」とは、
「性的に猥褻な怪物」という事です。
口マ○コ女、乳房ボール、人食い精子など、次々に登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 13:41:25
145141文字
会話率:19%
18禁アダルト冒険ファンタジー!
タイトルの「ピンク」は、
昔の「ピンク映画」のような意味合いで使っています。
よって、「ピンクの怪物」とは、
「性的に猥褻な怪物」という事です。
口マ○コ女、乳房ボール、人食い精子など、次々に登場。
最終更新:2018-07-17 00:00:00
46568文字
会話率:18%
ヒロインツンデレ魔女/おっぱい大好きなミイラ♂/母乳ミルク好きな教師狼♂/一番まともな見習い魔女♂/どへんたいな人食い植物/アホだけど色々すごいものを作っているドMなシスコン兄♂/変態なキモい校長(ハゲなデブじじい)/女体盛りが大好きな元カ
レ/淫語いっぱい書いてます/
見習い魔女(♂)がサポートの魔女(♀)と一緒に日本にやって来て……いろいろあることをする話です。※下ネタいっぱいあります
※変態になっていくのでキモいのは無理な方はやめた方がいいです読むの。大丈夫な人だけ暇潰しに読んで下さい!
私寄り道が大好きなので本編とあまり関係ない話を書くのが大好きなので展開遅いの苦手な方は気を付けて下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 00:57:11
44041文字
会話率:59%
魔女(♂)と愉快な仲間たち~ツンデレヒロインは毎日エッチなめにあってます~の乙女ゲーム(18禁が)大好きな欲求不満主婦がシェラになりただエロエロする話です。
/おっぱい大好きなミイラ♂/母乳ミルク好きな教師狼♂/一番まともな見習い魔女♂/
どへんたいな人食い植物/アホだけど色々すごいものを作っているドMなシスコン兄♂/変態なキモい校長(ハゲなデブじじい)/女体盛りが大好きな元カレ/淫語いっぱい書いて行きます。
こちらは2です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 04:21:41
3454文字
会話率:44%
魔女(♂)と愉快な仲間たち~ツンデレヒロインは毎日エッチなめにあってます~の乙女ゲーム(18禁が)大好きな欲求不満主婦がシェラになりただエロエロする話です。
/おっぱい大好きなミイラ♂/母乳ミルク好きな教師狼♂/一番まともな見習い魔女♂/
どへんたいな人食い植物/アホだけど色々すごいものを作っているドMなシスコン兄♂/変態なキモい校長(ハゲなデブじじい)/女体盛りが大好きな元カレ/淫語いっぱい書いて行きます。
更新は気まぐれですこちら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 19:54:29
10248文字
会話率:63%
本好きなミレーユはエドガール・ドラポルト男爵の大ファン。作家のエドガールは絶世の美貌の持ち主だが「奇人変人偏屈で人間嫌いの引きこもり」という悪評がある。祖父の城で開かれた夜会でミレーユはエドガールに初めて会い、ファンだと告げるも睨まれて追い
払われてしまう。山奥の古城という閉ざされた状況の中、ミレーユはエドガールと話すたびに惹かれていく。しかし、ミレーユには秘密があり、この夜会は祖父と一族により計画されたものだった。いっぽうエドガールも、とある目的を持ってミレーユに近づいてきて……。二人は結ばれますが、完全なハッピーエンドではありません※アルファポリスにも重複投稿しており、そちらが先行配信です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 04:00:00
135715文字
会話率:23%
麻生政権の時失敗したって断言したのは、麻生が途中でやめているからである。理由はわからん。私は麻生の、適当な態度がそれなりに、好きである。適当な態度:マスク耳にかけたまま、話す部分。ま、それはそれとして、政権放送がおわったので、全ての著作権は
、自由化された訳だ。この世界では、全ての著作権は、失われた。である。全ての著作権が失われると、私がなに言っても許される訳だ。私は許されたい。例えば、キリストが生まれた時、ヘロデ王は、キリストを、自分の養子にした。とかね。しかしさ、じぇねこ は あの事件があったあと、えーっと、女×女 って タグ入れる事にしたらしいけどさ、でもさ、私が仮に、女性でないとしても、見る分なら、私の勝手と思わない? と 思いますが、いかがでしょうか。ある世界の常識と、ある世界の常識は、ずれている。どっちにしろ、やる気が 出ない。全然出ないな。私は、一体なにに対し、やる気を出していたんだ? それが 謎である。何もわからないですわよ。何がおもろいのか、よくわからないですわ。私は、男性に興味ない気がするが。相手によるのでは? とばしてとばして、めくってめくって、じゃあさ、仮にもし、著作権が、全部失墜したなら、何をしたい? んー。わかんないなぁ。とりあえず、手元に一冊漫画があるので、これを使って、適当な事書きたいけど。書くか。私の世界では、著作権は、失墜しているので。おそらく、私の意見はこうだ。私は、椿色飾る人食いには、興味あるけど、長月には、何の興味もない。こんな感じだな。ただそれだけである。ま、消えた椿成分を得る為に、何回か更新する可能性はありますね。じゃあ、あれにでも移るか。元ネタは伏せる。ここの活動家は、何故伏せるのであろう? なんで、伏せないといけないように、してしまうのであろう? 結局、どいつもこいつも、権威的な連中に過ぎない。インディース作家ですら、ふざけた権威の塊である。私は文句言っているが、ブロックはしない。ニトロプラスブロック出来ないしね・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 00:42:45
23105文字
会話率:61%
㊗完結㊗
辺境の森深く、「人食いの屋敷」には、
美しく、恐ろしく、
しかし慈悲深くもあるサキュバスが住んでいる。
この世界におけるサキュバスとは、
セックスによる吸精だけではなく、
母乳によってヒトの肉体を幼児退行させる力を持ち、
尻尾
の捕食口から五体を丸呑みして吸収・成長する、
恐るべき種族である。
しかしそれと同時に、
強いオスの精子であれば快く受精・妊娠し、
大切な我が子として産み育てる母性的な側面も持つ。
たとえそれが自分の命を狙った刺客の精子であろうとも、
孕ませる力さえあれば、それは敬意を払うに値する
一個の生命として認めてやるのだ……。
(こういうのが好きな人向け)
・女性上位、男性側の快楽落ち
・ベタベタに甘やかすプレイ
・母乳、授乳
・おねショタ
・おねショタ子作り → 受精
・出産シーン
・尻尾丸呑み → 吸収 → サキュバス成長
・膨乳・肉体成長の過程が描かれるシーン
※pixivアカウントでも同名ユーザー、同一タイトルで公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 22:41:43
221591文字
会話率:32%
すずむらさん も また、みっどないと と むーんらいと を つかいわけて おられる。このふたり は あるていと、きょうつうして みっどないと を あたまおかしいひと・・・とらんすじぇんだー よう と して ていぎ なさっているように おもえ
る。じぇねこせんせい は みっどないと に とうこう なされた、椿色飾る人食い て すずむら さん を にじそうさく なされている。かのじょ は そういう ほうほう て おこなったもの を みっどないと に とうこう なされた。わたし は めぎつね の てがみ を みてみた。これは じぇねこせんせい か とうこう なされた むーんらいと/じょせいむけ の もの て ある。さて、かんけい は はたん していた。みっどないと の もの は そして、女狐の手紙 の ほう は かんけい か まとも やった。かのじょ は たんじゅん に みっどないと は あたまおかしい ひと の ため の もの やし、そして すずむらさん も あたま おかしい ひと の ひとり て それゆえ かのじょ の はなし を あつかった の やと おもっている。また、すずむらさん も そういう りゆう て きゅうけつき を とうこう なさったのやと おもっている。みっどないと へ。つまり みっどないと は あたま おかしいひと むけ て ある。かのじょら の ていぎほう ては。わたし は みっどないと て じぇねこせんせい を みかけたあと しじ してきた。そして このような けっか を えた。さて、そういった りゆう て BL の ひと は とらんすじぇんだー/トランスジェンダー の かた なんやと かんがえた。さて、そして だんせいむけ には そういった もの は ない。なぜ? あったほう か いい。ふこうへい て ある。みっどないと の ていぎ は わからないか、わたし は じぇねこせんせい か わたし に あたえた ていぎほう を しんじておく。そしたら、のくたーん は だんせいむけ/とらんすじぇんだー に わけられて しかるべき に おもえる。なぜ そうならない?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-05 04:15:59
994文字
会話率:0%
「n3862bc」の二次創作です。
わたし は えらー を さがしていた。さんげき の こんせき て ある。そういえは れおな を ほうりこんた わたし の べっど の した には、また けつえき か のこっている やろう。この べっど は
すえおき てはない。うごかせる。わんりょく には じしん は ない。あんな とか きつね を まったほうか いい。わたし は、べっど の うえ に すわらないて、べっど の よこ の ゆか に ある けっこん を ふくこと にした。だいこんおろし か たりてなかった。さて べっど の はんたいがわ へ いくと、きつね と あんな か やってきた。かれら は なに してたんやっけ・・・おもいたせない。「しかし それはそれとして、はこびたい」あんな「なにをですか?」わたし「べっど を」あんな「わかりました」わたしたち は べっど を おしていった。そう わんりょく て ある。きつね よ。わたしたち は それ を いどうさせる、すなわち ずらして、その そこ を ろしゅつ させた。わたし は、そうそう、もしかして、「ところて、しーつ は はこんたっけ? はこんてないなら はこんておいて。それと、えーっと、れーすかーてん にも けつえき か ふちゃく しているから、それも もっていって ちなみに どこ て しょり、」きつね「しょうきゃくしょぶん」わたし「うん。」きつね「んー。そういうのを もっていって、あんな は そこ に たいざい させるけと いいかな」わたし「きつね か やったほうか よくない? しょくやくろ かどうしてないように みせれるてしょ」きつね「ああ。いわれりゃ そうやな。なら わたし か もっていく」かれ は はこんていった。かれ は きえて はこんていった。わたし「じゃあ わたしたち は みがきましょ」あんな「そうてすね」わたしたち は ゆか を みがいた。いや、わたし「だいこん」わたし は とびらのむこう へと きえていった。そして ちゅうぼう へ とうちゃくした。「だいこんおろし」わたし は めいし たけ いっていたか べつ に これて じゅうぶん やった。さて かれ は いれてくれた。わたし は それ を また もっていった。そして ふたり て ゆか を みがいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 03:01:27
24790文字
会話率:0%
にじそうさく です。「n3862bc つばきいろ かおる。」
10.心を打ちつける言葉の釘 風呂場は各部屋にきちんと設置されている。わたしの部屋にも勿論、風呂場はあった。 けれど、今のわたしには風呂に入る気力もなかった。何もしたくない。でも
、そのままベッドに寝ているわけにはいかないということらしく、レオンは裸のわたしを風呂場に押し込んで、扉を閉めた。 扉越しにレオンはわたしに言った。「このことをレオナに言っても無駄さ。レオナの性格じゃ、その苛々は君にぶつけるだろうしね。それに、俺はミユが自分から俺とやりたがっていたって言えるしなぁ」→さて、わたし の みみたぶ は けずられていた。わたし は いたかったか、しんぱい していなかった。ゆけつ されていた ためてある。ゆけつ を かんかえたひと に かんしゃ を したい。とても かれ/かのじょ は かしこい。さて、りかおん は わたし を ながめていた。げんさく ては せいこうい は しゅうりょう していた。わたしたち のも しゅうりょう していたか、わたし は よいん に ひたっていた。わたし の ながれだす えき を みてくたさい、りかおん。わたし は かれ の ちゅうもく を ひこう と していた。かれ を みていた。りかおん か みつめかえす のを まっていた。かれ の め は わたし を かんつう しており・・・わたし の はいご を みている よう て あった。ゆけつ か ちょっと たりないかも しれない。たりなくなってきた ころ に じゅうぎょういん か もとってきた。そういえは かのじょ か わたし の ふた を ふさいていた。りかおん の かーびん は わたし を あけるもの て あり そうなると じょせい は ふさぐもの なのかも しれない。しかし みゆ を ふさいて いるのは りおん ては なかったか? そこ の しょり か よく わからない。わたし を ふさぐもの あけるのも ふさぐのも かれ やと いうのか。わからない。さて、かのじょ は よい みみせん を もってきていた。りかおん は かのじょから それ を うけとっていた「わたし にも みみせん は ひつようや」わたし「さいれんさー というもの を つけれは どうてしょうか?」りかおん「おう。しゃべるのやね」わたし「ええ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 16:26:47
49916文字
会話率:10%
人食い鮫と恐れられた鮫島塊。自らの欲望に忠実に生きる男の、暴力と血の匂いに彩られた運命とは。欲望のままに破滅を撒き散らす鮫島の人生とは。
最終更新:2019-11-20 06:00:00
1902文字
会話率:15%
私、檜山夕梨花!どこにでもいた女子高生!
ある時ホームに落っこちて気づいたら異世界転移して汚い金持ちの愛玩奴隷となっていたの!
そこで人食いスライムに手足を食べられちゃって、なんやかんやで置いて行かれた先はショーパブはいはい!?ショーパブ…
はいはい!?
女調教師ジェカさんのもとで、ここで「ユーリ」として働くことになった私だけれど…ええっ!?出し物として私、SMをやるんですかっ!?
(この作品はムーンライトに掲載されている柵乃中きりんまるさんの「異世界に転移したら手足がなくなってて『よちよち娼館』に入れられたんだが!?」(BL)https://novel18.syosetu.com/n6360fr/ と世界観を共有しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 00:15:01
5034文字
会話率:33%
マルクト共和国の刑務所で一人の女が処刑された。
罪状は殺人や放火、拉致監禁、人身売買等だが他の死刑囚達とは次元が違っていた。
事件件数が数万から数十万にも上り、周辺諸国や敵国であるアルスラーン帝国とミッドガルド王国とも手を組みやっとの思
いで捕まえたのは……
絶世の美女。
史上類を見ない極悪非道の犯罪者として処刑された彼女は、密室で目覚める。
蘇った殺人鬼は、また惨劇を引き起こす。
殺人鬼が再び殺戮を繰り返す為にダンジョンを運営して、魔物召喚したり、男女関係無く襲ったり(意味深)勇者と殺し合うお話です。
感想お待ちしてまーす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 17:29:46
105033文字
会話率:54%
宮廷魔術師として城に勤務しているリーヴェルは、職務を放棄して研究ばかりしている。
同僚からは冷たく見られているけれど、まったく反省することがない。おかげで魔術師の友人はいなかった。
幼少から付き合いのある近衛騎士マクシミリアンにも、毎日顔を
合わせれば嫌味を言われる。冷え切った関係し築かないリーヴェルだけれど、ある秘密があった。
変な人食い花を育てたり、猫に変身して散歩したり。
隠れて目立たずに暮らしていたが、それも長く続かなかった。
カクヨム、エブリスタ、マグネット、自サイトではR15版を掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 11:00:00
54390文字
会話率:35%
その昔、魔神が頂点に君臨することで世界に平和が訪れていた世界。それは魔神の力に魅入られた者たちによって崩壊した。
陽が昇ることのない暗闇のばかりのこの世界には狂人者が溢れ、正義や悪などもはやない。殺しも盗みもただこの荒廃した地で生き抜くため
に。…正義と悪の区別をつけるならこの世界の法則は1つ。
【人喰】しないこと
魔神最後の生き残りは、人喰者に復讐するため正義となる。
果たして憎悪は正義となるか、悪となるか。
▲注意▲
この先連載するにあたり…
・カニバリズム表現があります。
・残酷描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 00:41:46
10592文字
会話率:21%
ある異世界の辺境でセイヤは育った。そこでは、人食いドラゴンや、レイプ魔、凌辱狂などが横行し、生活環境は劣悪。国が魔王に支配されて荒れ放題。セイヤは神の力に目覚め、民を救うために勃ち上がり、希望の種をまく旅に出る。
ヒロインは寝取られません
が、寝取りや、他の女子の寝取られ・凌辱はある予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 13:26:37
35140文字
会話率:46%
私たち姉妹は安全を求め、祖父母が暮らしていた実家に帰ろうとしていた。
人々の脅威となるシマネと呼ばれる死体から逃げるため。
旅路にて「村長」と名乗る同い年くらいの成人と出会い、そこの集落にお邪魔していた。
”村長村”の人たちからこの地域の
状況を聞き、シマネ以外にも”人拐い村”、”人食い村”と呼ばれる危険な集落の話を聞かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 18:45:29
7251文字
会話率:23%
カニバ趣味のある変態男に女の子が買われて食べられる話。
※直接的な人食シーンは出てきません
最終更新:2018-07-19 16:48:32
3714文字
会話率:43%
最強の魔法使いと名高い冒険者、ミリアナ=クロスフィールド。彼女はその類まれな魔力と高速詠唱を用いて、魔法使いにとっては鬼門とされる単独での冒険を可能としていた。また男嫌いであることも有名で、彼女に声をかける男性はすげなく返り討ちにされるのが
常であった。
ある日、ミリアナはとあるダンジョンの噂を聞きつける。挑戦した冒険者がいつまで経っても出てこないというそこは、人食いダンジョンと呼ばれていた。しかし、ミリアナはそんなダンジョンなど自分にかかれば簡単にクリアできると豪語し、踏破するべく一人旅路についた。
「このミリアナ=クロスフィールドにかかれば、どんなダンジョンだってちょちょいのちょいよ!!はーはっはっは!!」
自信満々にダンジョンに辿り着いたミリアナは、順調に道を進んでいた。確かにそこそこ強力なモンスターが出現するものの、とても人食いダンジョンなどと恐れられるような難易度とは思えなかった。
「まあ、噂話に尾ひれがつくなんてよくあることよね」
そして最下層に辿り着いたミリアナは、一人の少年に出会ったのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 16:45:45
31704文字
会話率:32%
戦争反対について。何故、人は戦争を起こすのか?英雄は怪物で怪物は英雄。
虚栄心と黙示録。
最終更新:2017-12-08 20:21:59
1260文字
会話率:0%
一ノ瀬一哉は異世界へ転生した。転生した先は人間と魔族が争う世界だった。そこで一哉は人間としてではなくオオカミの一族『ヴァンウルフ』として生きていくことになる。自らを『ワンバック』と名乗り、仲間とともに人間の女を強奪し、滅びかけていたヴァンウ
ルフ一族を立て直すために戦いの中へと身を投じていく。
※下品、下劣、下衆の三拍子揃い踏みです。また人体破壊、人食等の残酷描写もあります。
オマケに作者がクズで文体が生意気です。
加えてファンタジーはゲームですらやったことがないという無知で救いようがありません。
それでも「目だけでも通してやっか」という奇特な方がいらっしゃいましたらどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 21:14:31
107306文字
会話率:13%
田舎の村に住むユーゴは親友のジルと共に人食いの巨人伝説が伝わる深い森に足を踏み入れる。
そこで二人が見たものはただ排泄行為を行うだけで自然を圧倒する、人間に敵意を抱いた巨大な女の子だった… 小説5作目。よろしくおねがいします。
最終更新:2017-10-12 00:22:52
14186文字
会話率:45%
わたしは人食いドラゴン!
人が持ってる魔力というものを糧に生きている、すっごく強い生き物である。
だが、日々腹ペコである。
人間は魔力を持ってはいるものも、霞みたいな量しか持っていないのだ。
魔術師という職業をしている人間はいっ
ぱい持ってはいるものも、あまり人数がいない。食べ過ぎたら色々と問題になるだろう。討伐とかされちゃうかもしれない。
わたしは考えた。
どうすれば問題なく、効率よく魔力を摂取できるのか。
そこで見つけたのが、ひよっこ魔術師が学園から出てきてまず登録する冒険者ギルドに人間として紛れることだ。ひよっこが少し慣れてきた頃なら何人か消えてもあまり問題視されないだろう。
そしてその予想は当たり、すでにここでもう数年も安全に暮らしている。
そんなある日、わたしは一人の魔術師と出会う。
エロシーン→※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 14:05:13
9560文字
会話率:36%
西暦二千二十二年七月。それは太平洋上を航海する豪華クルーザから始まった。
十数人のトップグラビアアイドル達が甲板上のプールサイドで、有名誌が主催する撮影会を行っていた。その最中に国籍不明の潜水艦と遭遇する。
残虐な兵士達により、若
い女性以外の乗組員はすべて惨殺され、生き残った女達は潜水艦に乗せられ、拉致される。
海上自衛隊の護衛艦「あきづき」と「Pー一哨戒機」が、拉致された女達の救出に向かう。だが、救出に向かった隊員達は、太平洋上に展開する夥しい数の国籍不明艦船を目撃する。
その後、日本周辺の国々、ロシア、韓国、北朝鮮、中国や東南アジア諸国の街が、謎の武装集団に襲われる。若い女性達は拉致され、その他の住民は残虐な手段で殺戮される。
日本政府は、同盟国である米国と連絡を試みるが、一切の応答は無かった。それはロシアや中国等も同じであった。日本国は建国以来の危機を迎えることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 16:03:10
6672文字
会話率:27%