マルクト共和国の刑務所で一人の女が処刑された。
罪状は殺人や放火、拉致監禁、人身売買等だが他の死刑囚達とは次元が違っていた。
事件件数が数万から数十万にも上り、周辺諸国や敵国であるアルスラーン帝国とミッドガルド王国とも手を組みやっとの思
いで捕まえたのは……
絶世の美女。
史上類を見ない極悪非道の犯罪者として処刑された彼女は、密室で目覚める。
蘇った殺人鬼は、また惨劇を引き起こす。
殺人鬼が再び殺戮を繰り返す為にダンジョンを運営して、魔物召喚したり、男女関係無く襲ったり(意味深)勇者と殺し合うお話です。
感想お待ちしてまーす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 17:29:46
105033文字
会話率:54%
宮廷魔術師として城に勤務しているリーヴェルは、職務を放棄して研究ばかりしている。
同僚からは冷たく見られているけれど、まったく反省することがない。おかげで魔術師の友人はいなかった。
幼少から付き合いのある近衛騎士マクシミリアンにも、毎日顔を
合わせれば嫌味を言われる。冷え切った関係し築かないリーヴェルだけれど、ある秘密があった。
変な人食い花を育てたり、猫に変身して散歩したり。
隠れて目立たずに暮らしていたが、それも長く続かなかった。
カクヨム、エブリスタ、マグネット、自サイトではR15版を掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 11:00:00
54390文字
会話率:35%
ある異世界の辺境でセイヤは育った。そこでは、人食いドラゴンや、レイプ魔、凌辱狂などが横行し、生活環境は劣悪。国が魔王に支配されて荒れ放題。セイヤは神の力に目覚め、民を救うために勃ち上がり、希望の種をまく旅に出る。
ヒロインは寝取られません
が、寝取りや、他の女子の寝取られ・凌辱はある予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 13:26:37
35140文字
会話率:46%
私たち姉妹は安全を求め、祖父母が暮らしていた実家に帰ろうとしていた。
人々の脅威となるシマネと呼ばれる死体から逃げるため。
旅路にて「村長」と名乗る同い年くらいの成人と出会い、そこの集落にお邪魔していた。
”村長村”の人たちからこの地域の
状況を聞き、シマネ以外にも”人拐い村”、”人食い村”と呼ばれる危険な集落の話を聞かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 18:45:29
7251文字
会話率:23%
最強の魔法使いと名高い冒険者、ミリアナ=クロスフィールド。彼女はその類まれな魔力と高速詠唱を用いて、魔法使いにとっては鬼門とされる単独での冒険を可能としていた。また男嫌いであることも有名で、彼女に声をかける男性はすげなく返り討ちにされるのが
常であった。
ある日、ミリアナはとあるダンジョンの噂を聞きつける。挑戦した冒険者がいつまで経っても出てこないというそこは、人食いダンジョンと呼ばれていた。しかし、ミリアナはそんなダンジョンなど自分にかかれば簡単にクリアできると豪語し、踏破するべく一人旅路についた。
「このミリアナ=クロスフィールドにかかれば、どんなダンジョンだってちょちょいのちょいよ!!はーはっはっは!!」
自信満々にダンジョンに辿り着いたミリアナは、順調に道を進んでいた。確かにそこそこ強力なモンスターが出現するものの、とても人食いダンジョンなどと恐れられるような難易度とは思えなかった。
「まあ、噂話に尾ひれがつくなんてよくあることよね」
そして最下層に辿り着いたミリアナは、一人の少年に出会ったのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 16:45:45
31704文字
会話率:32%
戦争反対について。何故、人は戦争を起こすのか?英雄は怪物で怪物は英雄。
虚栄心と黙示録。
最終更新:2017-12-08 20:21:59
1260文字
会話率:0%
田舎の村に住むユーゴは親友のジルと共に人食いの巨人伝説が伝わる深い森に足を踏み入れる。
そこで二人が見たものはただ排泄行為を行うだけで自然を圧倒する、人間に敵意を抱いた巨大な女の子だった… 小説5作目。よろしくおねがいします。
最終更新:2017-10-12 00:22:52
14186文字
会話率:45%
わたしは人食いドラゴン!
人が持ってる魔力というものを糧に生きている、すっごく強い生き物である。
だが、日々腹ペコである。
人間は魔力を持ってはいるものも、霞みたいな量しか持っていないのだ。
魔術師という職業をしている人間はいっ
ぱい持ってはいるものも、あまり人数がいない。食べ過ぎたら色々と問題になるだろう。討伐とかされちゃうかもしれない。
わたしは考えた。
どうすれば問題なく、効率よく魔力を摂取できるのか。
そこで見つけたのが、ひよっこ魔術師が学園から出てきてまず登録する冒険者ギルドに人間として紛れることだ。ひよっこが少し慣れてきた頃なら何人か消えてもあまり問題視されないだろう。
そしてその予想は当たり、すでにここでもう数年も安全に暮らしている。
そんなある日、わたしは一人の魔術師と出会う。
エロシーン→※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 14:05:13
9560文字
会話率:36%
西暦二千二十二年七月。それは太平洋上を航海する豪華クルーザから始まった。
十数人のトップグラビアアイドル達が甲板上のプールサイドで、有名誌が主催する撮影会を行っていた。その最中に国籍不明の潜水艦と遭遇する。
残虐な兵士達により、若
い女性以外の乗組員はすべて惨殺され、生き残った女達は潜水艦に乗せられ、拉致される。
海上自衛隊の護衛艦「あきづき」と「Pー一哨戒機」が、拉致された女達の救出に向かう。だが、救出に向かった隊員達は、太平洋上に展開する夥しい数の国籍不明艦船を目撃する。
その後、日本周辺の国々、ロシア、韓国、北朝鮮、中国や東南アジア諸国の街が、謎の武装集団に襲われる。若い女性達は拉致され、その他の住民は残虐な手段で殺戮される。
日本政府は、同盟国である米国と連絡を試みるが、一切の応答は無かった。それはロシアや中国等も同じであった。日本国は建国以来の危機を迎えることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 16:03:10
6672文字
会話率:27%
わたしは、あなた以上に人間が怖い。
スラム街に住み着き、いつか大舞台で歌声を披露することを夢見る少女、ミーナ。
彼女は、ある日、ひょんなことから自身の歌声に呪いや魔法を解き、傷や病を癒す能力が孕んでいることを知り、呪いの森に住み着く人食
いの黒豹、ユダを討伐する部隊の一員となる。
しかし、ユダは、実は森に囚われた人間で、森の呪いのせいで黒豹にすがたをかえられてしまった者だった。
ミーナの歌声で自我を取り戻すことはできたけれど、彼は、人間に戻るために、ミーナを連れ去り……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 10:31:35
11219文字
会話率:18%
辺境の鉱山村に住む青年エリオットは、村の中で孤立していた。
彼には魔族の血が流れており、小さくても角の生えた異貌だったためだ。
唯一の肉親である母親が死んでから数年。母親の知己を名乗り尋ねてきた若い女は、エリオットのことを知るなり淫魔の本性
を現し、こう囁く。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」
剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、わずかに魔力を物質に付与することが出来るだけの半端な混血である青年は、情報と道具と罠だけを駆使し、敵を撃退し、女性を犯し、屈服させ、魔物に落とした上で支配することで、荒廃した世界を生き抜いていく。
これは、訪れたものを一人として帰さない恐怖の難所「人食いダンジョン」の主として君臨した一人の青年と、彼によって人生を狂わされた女たちの物語。
※週一回程度の更新を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 20:00:00
623735文字
会話率:26%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
かつて人間に姿を変えることの出来る人食い竜達が多数生息していたノーランド地方。
ある時ノーランド王国はそんな危険なドラゴン達を一掃するべく、大規模な討伐作戦を敢行する。
それによって森に棲んで
いたドラゴン達はそのほとんどが倒されるかその地を去ったものの、一部は人間の姿となって人間社会に溶け込んで生活していた。
そんなノーランド王国に程近いある小国では、人間に成りすました巨大な雌老龍が一国の王妃として君臨していたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 10:39:21
81832文字
会話率:34%
スコットランドの人食い一族ビーン一族。長であるソニー・ビーンとその娘ハリエット・ビーンの間に生まれた美しい少年、ハリーは人間を殺し食す事に一欠けらの疑問すら抱かずに美しい海辺で優しく端正な少年オルコットと恋をし愛し合い日常に不安を持って切な
く不器用なひと時の夏を感じ・・・。
■ホラー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 21:06:08
56489文字
会話率:21%
死刑制度が廃止された近未来の日本。両親と同級生を惨殺し、一人の少年が地獄と呼ばれる流刑の地に流された。そこでは人肉を食わねばならぬほど悲惨な飢えに支配されていた。殺人と喰人がまかり通る島に少年は戸惑いながらも生き抜く事を決意する。
■カニバ
リズムホラー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 15:18:17
47676文字
会話率:16%
OL美紀は29歳。自他共に認める美貌の持ち主だが、ごく普通に結婚願望を持ち合わせた美紀は、寄る年波に不安を隠せない。不倫相手の上司との社内ファックを目撃されたのをきっかけに交際が始まった恋人の伸司は、同じ会社で2つ歳上の第2営業課課長。良家
の出身である伸司は、自意識過剰で甘めの二枚目なルックスもさることながら、不動産部門の営業成績はトップクラスの遣り手。しかし伸司の性癖は非常に特質で、恋人であるはずの美紀を、自身の親友で同期の洋介や後輩の藍沢に抱かせてビデオに収めたり、自身の取引先の部長へ美人局を画策したり、満員電車の中で美紀へローターを仕込んでみたりとヤりたい放題。いずれは結婚を、と淡い期待を寄せている美紀は惚れた弱みもあり、そんなエロ権化である恋人に次第に感化されてゆく。
ちょうどその頃から何者かによるストーカー的な被害を被る。時を同じくして彼女に接近してきたのは、美紀の隣人であるイケメンフリーター奥村。彼の登場とともに、美紀には様々な異界からの妖しげな魔の手が忍び寄りはじめる。タコ似の宇宙人や人食い蛭、巨大な化け蜘蛛や小さいオッサン等ウーマ多数出現。主に触手系の魔界の住人達に凌辱されるシチュエーションは、はたまた夢か幻か。そんな最中へ神出鬼没の奥村は異世界と通ずる人物らしいのだが、伸司の遠戚に風貌がそっくりであることや、伸司本人へ関心を寄せていることもわかる。果たして、彼は何者か。ストーカーは彼の仕業なのか。一方で、伸司の親友の洋介が、伸司本人へ好意を募らせていたバイセクシャルであることも伸司自らの告白で判明。後に洋介は失踪し、タイのドムアン空港で目撃されたのが最後となるが、洋介とも乱交パーティーに参加したりと身体の関係があった美紀は、彼の行方を案じる。伸司には秘密裏に美紀とセックスフレンドである藍沢はまた、大叔父のエロ接待や親戚筋宅で繰り広げられる妖しげでいかがわしい神事など、メイドやヒーロー戦隊のコスプレ等セックスにまつわる特異な依頼を美紀に持ちかける。親友で姉御肌の同僚、鈴木京香似美女紀子との赤裸々会話や奔放な彼女の性活動の一部始終。美紀の初体験回想記を含めた大胆エッチ体験談を1話ごと読みきり風に、各エピソード必ずヌケる?クオリティを目指しつつ、ゆるゆる月1掲載目標にパラレルワールドを展開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 00:00:00
341801文字
会話率:44%
鬼の青年と彼に拾われた少女の話。一年何事も無く暮らしていた二人だったけれどそれは限界を迎えていた。
簡単に言うと「お腹空いた、食べていいか?」みたいな話。
※なろう自作小説からキャラクターと設定借りてます。全年齢にはできずR15でもと思っ
たけれどあえてのR18……心構えは怒らないこと^0^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 17:00:00
9039文字
会話率:39%
―――村を襲う獣の牙から逃れるために、人身御供にされた旅のウタ歌いの娘は、満月を背負う虎の目に、悲しみの声を聞いた気がした―――
似非アジアン風、異種?恋愛ファンタジー。
!!当作品には差別表現が多々含まれます!!
きまぐれ不定期連載。
現在故あって休止中。
(現在筆者に性的なものを書ける精神的余裕がありません)
キーワードは今後増えるかもしれません。
※なお、活動報告は主に通常マイページの方で行っております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-20 13:44:28
58701文字
会話率:13%
某Gリム童話、HンゼルとGレーテルがモチーフ。
双子の美形が義母と関係を持ったことで父親に家を追い出され、迷った森で美しい魔女と出会う。
最終更新:2011-09-08 01:38:53
13482文字
会話率:39%