人食い鬼の集落で食肉加工されそうになっていた青年が鬼の若君様に拾われてそのまま搾精用の家畜として飼われてしまうという短編です。
どうにもならない背景を抱えた鬼の若君様×恐怖で心を折られた人間家畜です。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2024-02-03 20:00:00
29318文字
会話率:33%
要山に住む人食い鬼のふたなり姫様とスカトロセックスをしたあたし。姫様の命令であたしの手下になった物の怪『蠻京』と一緒に、あたしは要山へと戻ってきた。姫様とまたスカトロセックスをしたいけど……
要山に住む人外の姫様、三味線を弾く物の怪の蠻京
、それぞれ性別が曖昧なのをいいことに、女性主人公がふたなり達と3Pスカトロセックスをするお話です。
「その0」を除き全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
*「その0」は直接的エロ要素を含みません。読み飛ばしても大体意味は通じると思います。
人喰いの要と、糞食いのあたし
https://novel18.syosetu.com/n9105gm/
糞食いのあたしと、三味線弾きの蠻京
https://novel18.syosetu.com/n7054gv/
の続きとなります。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 18:07:07
78596文字
会話率:28%
咲桜は遠縁にあたる幼い子供を連れ、人食いの鬼が出るという険しい峠を歩いていた。飢える寸前、峠に屋敷を構える美しい青年、月夜と出会う。
彼は飢えた咲桜達を介抱し優しくもてなしてくれた。咲桜は彼こそが人食いの鬼であることに気づかないまま、
旅の目的を果たしたら必ず礼に来ると誓う。そんな咲桜に月夜は一つの柘榴を手渡した。
家族に愛されなかった少年が美しき人食いの鬼に溺愛される物語。
※人食い鬼の物語なので、一部血なまぐさい描写が出てきます。さほど残酷描写ではないと思いますが、念の為。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 08:46:00
37097文字
会話率:48%
鬼の青年と彼に拾われた少女の話。一年何事も無く暮らしていた二人だったけれどそれは限界を迎えていた。
簡単に言うと「お腹空いた、食べていいか?」みたいな話。
※なろう自作小説からキャラクターと設定借りてます。全年齢にはできずR15でもと思っ
たけれどあえてのR18……心構えは怒らないこと^0^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 17:00:00
9039文字
会話率:39%