山奥の村で暮らす七十二歳の大五郎の元に孫娘・綾香とその友人である千尋と唯が泊まりに来る。
可愛らしく雌としての魅力に溢れた年頃の娘達を前に、大五郎の積もり積もった劣情が爆発し――
性奉仕、淫習の手ほどき、混浴4p……等々、欲に塗れた三泊
四日が始まります!!
毎週土曜21時に更新予定です。
ブログにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 21:00:00
24925文字
会話率:43%
全寮制男子校弐王谷学園生徒会庶務を務めている紅堂時五郎八は、周りからよく秘密主義っぽいと言われているがただの面倒臭がり屋なだけだ。学園にとんでもない転校生が来たせいで生徒会は会長と五郎八以外は仕事を放棄して二人に負担が掛かる羽目になっていた
そんな中五郎八は関りがなかった風紀委員会の幹部弓立清房に転校生に絡まれている所を助けられる。その縁で弓立と関わるようになっていくことなりー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 13:33:27
26729文字
会話率:63%
ごく普通の会社員、衣笠ひとみ(27)の日々の癒しは五郎(犬のぬいぐるみ)。ある日曜日の朝、目が覚めると五郎が人間になっていて!?そこから始まる私とわんこの共同生活。
初めての小説投稿です。おかしな点等ありましたらご連絡頂ければ幸いです。
最終更新:2017-05-31 04:26:25
3139文字
会話率:20%
享保5年1月1日(1720年2月8日)丑の刻。信濃高遠城下花畑地籍の《絵島囲み屋敷》に賊が押し入り、館を警護する《花畑衆》の星野徹之助が惨殺された。星野家の後継のため、妹の小梢は男装して涼馬を名乗り、縁戚の家老・縫殿助の後押しで仕官する。
亡き兄と同じ《花畑衆》を拝命した涼馬は、役者・生島新五郎との不義密通容疑で永遠流となった元大奥御年寄・絵島に接する内に、理不尽な処罰に疑念を抱く。
一方、内藤家お抱え絵師で男色一辺倒の清麿は、美形の涼馬に恋心を抱く。涼馬も清麿に好意を寄せたが、恋が進展すれば、女である事実の露見は必定。追い詰められた涼馬は家老に相談のうえ、恋のほとぼりが冷めるまで、《絵島生島事件》の真相解明も兼ねて、江戸の内藤屋敷に滞留する仕儀となる。
ところが、涼馬を追って清麿も江戸に出て来てしまう。困った涼馬は縫殿助の養子で江戸家老の七三郎に相談。七三郎は清麿に、涼馬が実は女である事実を告げ、「男女の媾合が可能ならば結婚させる」と約束する。女を毛嫌いしていた清麿は、悶絶しつつも涼馬の女体に挑み、何とか男女の営みが成立する。
晴れて夫婦になった二人は、尾張徳川家の隠密《御土居下同心》の助けのもと、元大奥の御中臈、御仲居、御切手、御祐筆、出入りの商人、「正徳の治」で権勢を振るった新井白石や間部詮房、三宅島や御蔵島に流された生島新五郎、元御殿医の奥山交竹院らを訪ね歩き、《絵島生島事件》の真相を探る。
多彩な証言を組み合わせた二人は、絵島の旧主・月光院(六代将軍家宣の側室・七代家継の生母)が、己の乱倫を知悉する絵島を葬るために仕組んだ筋書きであり、さらに天英院(家宣正室・煕子)も一枚加わっていた事実に突き当たる。
月光院が放った刺客・如是坊を討ち、兄の仇討を果たした二人は高遠へ帰郷して絵島に報告。男女を入れ替えて星野家に入り、涼馬こと小梢が子を産む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 08:46:20
1118文字
会話率:28%
五郎八姫が生まれて二年が経とうとしたある日。
伊達家に一人の男がふらりと現れた。
その男の名は前田慶次郎利益。
天下御免の傾奇者である。
その頃、政宗と愛姫の間にまたしても溝ができようとしていた。
それを聞いた慶次は一計を案じる。
それが
吉と出るか、凶と出るか。
二人の溝は埋まるのか?
『独眼竜と三春の姫』『独眼竜と三春の姫の夏のひと時』の続編
単体でも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 12:00:00
16165文字
会話率:57%
独眼竜と渾名される伊達政宗が正室・愛姫との間に娘ができてはや一年。
天下の情勢が刻一刻と変化する中、伊達家は穏やかな日々が続く。
政宗は妻以上に愛娘・五郎八を溺愛してやまなかった。
これはそんな二人の夏の日と一幕。
mo-toさま主催水
遊び企画参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 08:00:00
2183文字
会話率:49%
神城鋭司は思う。
生意気な女が堕ちる瞬間は、エクスタシーそのものよりも快感だ。
最初の獲物となった結城かなえは、擬似S。
口では拒むが、体はその先の行為を待っているタイプだ。
だったら、優しく堕としてあげようじゃないか。
最終更新:2016-02-15 21:41:16
25136文字
会話率:23%
強烈な被虐願望を持った女性が身体を男のように改造されたり、美しい顔を醜く破壊される様子を報告します。マゾ女の鈴木恵子として、あるいは女装趣味の変態男の鈴木めぐみとしてさまざまな責めを受けていきます。
最終更新:2015-11-08 00:41:05
93515文字
会話率:49%
時は幕末。長州藩に一人の姫が誕生した。姫の名前は蘭子。おおよそ姫らしからぬ行動に周囲は常にやきもき。が、蘭子本人はそんなことなどつゆ知らず、物心ついた時より、年上の幼なじみを想い、彼のお嫁さんになることを夢見ていた。が、歴史の波が容赦なく襲
い――
――幕末を駆け抜けた一人の姫と彼女を愛した男の物語です。
※別HN時代のブログに連載していたものを大幅加筆修正したものです
※原則的に史実沿い、一部、ストーリー優先のご都合主義による捏造あり
※史実上の人物以外にも架空の人物が多数登場します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 07:27:41
135350文字
会話率:45%
吾輩は半野良猫である。正式な名前は無い筈だったが、天上院真弦という娘に『金玉五郎(きんたまごろう)』と名付けられた。一人暮らしの変な女と猫、それを取り巻く者達の日常を描く。
最終更新:2014-08-15 10:18:08
33525文字
会話率:30%
さえないサラリーマンとしてつまらない毎日を送っていた俺は、ある日突然異世界に召喚されて魔王にされてしまった。初めは定期的に挑みかかってくる勇者たちに怯えていた俺だが、どうも俺が強すぎるせいで全く相手にならない。ならば挑んできた勇者共で、魔王
になってパワーアップした俺の性欲を思う存分満たしてやろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 10:00:00
32245文字
会話率:18%
これは、内気で泣き虫な一人の少女が人外の快楽に壊されていく物語。
親を交通事故で亡くし、多額の借金を抱えることになってしまった一人の少女、早川愛依。
そんな彼女はある日、奴隷斡旋業者の存在を知る。
「『1日』を売ることであなたの借金を返せ
る」。
半信半疑ながら男の提案を受け入れ、奴隷契約、「『1日』契約」を結ぶ愛依。
しかしその『1日』は彼女の想像を遥かに超える長くつらいものとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 21:16:32
63811文字
会話率:41%
前から書きたかった徳川家康と北条氏規の少年時代の、ショタコン男性向けの激しい18禁小説です。
タイトルも変えました。
最終更新:2013-04-12 10:49:56
9050文字
会話率:0%
お江戸猫家族の第二弾
段々と忙しくなる松五郎塾。
時期は年越しに向かっていく。
最終更新:2010-08-25 04:52:17
1882文字
会話率:41%
懲役から三年振りに、シャバへ出て、まっとうに生きようとするが…
誘惑、欲望と戦いながら、生きていく、男の話しです
最終更新:2009-10-11 04:45:36
4848文字
会話率:25%
刑務所に服役した健太が、三年振りに社会復帰したが・・・欲望・誘惑の中、自分と戦いながら、新たな人生を歩もうとするが・・・
最終更新:2009-09-14 01:20:23
4848文字
会話率:25%
なぜ・・・・俺は、向き合わなきゃいけないんだ丁度一年前、一つの出来事が地獄に変えた
最終更新:2007-10-14 12:13:00
2137文字
会話率:23%
親友のタケシがやらせてくれる女子高生を紹介するというのでついていった。高2の僕は少しあわてたけど、まあまあうまく行った。ほのぼの話。
最終更新:2007-08-29 10:03:54
16638文字
会話率:65%
ちょっとして旅行の雑感なので、小説的な深みはありません。ある日、あるとき、自分でない自分を見つけるのも意味あること−−−なのか、そうでないのか(^^)。「サムソンは歩く」として掲載したものを『デライラ』と題名を変えただけです。(10/24)
最終更新:2007-08-26 19:04:50
2380文字
会話率:13%
名器とは何なのか、それは何処にあるのか。徒労に終わりかねない宝探しの努力より若い諸君には他にやることがあるのではないか、と「吾輩」は語りかける。爺ィの説教であり、小説の体をなしていないものの「真実」の書ではある(^^)。
最終更新:2007-07-28 02:26:25
8587文字
会話率:0%
一刀流始祖、伊藤弥五郎(後の一刀斎)は修行のため、諸国回遊をしていた。大阪に近い淀川のほとりで美しい少年に会って、その肉体を買う。後の歴史に葬られる高弟、小野善鬼の幼き姿であった。
最終更新:2006-09-03 13:38:34
28232文字
会話率:34%