タイトル通りの内容です。
恋人同士なので、そこまできつい責めはないかなと思います。
単体で完結していますが、元々は別作品の番外編です。
重複投稿です。
作者が運営しているブログに、上記の別作品(この短編の本筋)共々掲載しています。
最終更新:2017-11-21 13:27:12
18577文字
会話率:29%
頭脳も武術も最強すぎるのに気性がニートな美人さんが、その容姿とハイスペックのせいで勘違いし、されながらも、自由に生きる話。
なんで世間の人間ってこんなせわしないんだろう。出世だの社交だの…もう少しのんびり生きようぜ。
ところで俺はちまた
では悪魔公爵とか呼ばれているらしい。なんでかな。あれか、一日中お気に入りの椅子でごろごろしているから食べなくても生きていける=人間やめた存在とか思われてんのか。
いやあ、さすがに毎日食べてはいるけどなぁ…
今日も世間とかみ合わない常識で他人を染めつつ、ソファーで転がります。
目指せ、引きこもり。
目指せ、自堕落
以下注意
※BL、GL、残酷な描写等ある場合があります。キーワードにて各自ご判断ください
※BLカテゴリーですが、CPができるかはわかりません。ただし主人公に男から矢印は向きます。
※ご都合主義があるかもしれませんのでその点ご容赦ください
※主人公に常識を染められ、ニートに憧れても、責任は負いかねますのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 19:27:23
32551文字
会話率:28%
洗浄罪という軽微な刑を受けた少女や不良風な少女を町で連行して洗浄人材という被験体にして様々な洗浄を施す。酷い洗いは地下坊のタンク拘束強力に一日中洗いぜめのバスログトだ
最終更新:2017-06-09 00:02:13
45972文字
会話率:35%
ヒカル
ツインテールの良く似合う小学生。
尻穴オナホ。
パパに求められたら尻穴を使って、パパのチンポを射精させなければいけない。
パパのことが大好き。
パパ
無職。
親の財産を食いつぶして生きている。
基本一日中家にいる。
お金が無く
なったらヒカルを風俗で働かせる予定。
巨根で絶倫なのが自慢。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 23:19:14
1973文字
会話率:28%
仮病を使って休ませた天才少女に一日中付きっきりでえっちな看病をして何度も何度も種付けを繰り返して身も心も堕としちゃう話。
最終更新:2016-12-25 00:00:00
16889文字
会話率:38%
私の名前は相川有希中学3年生。お兄ちゃんは相川修一大学生だ。
私達は兄妹だけど、血は繋がっていない。
父が単身赴任先で事故に合い母が看病のため父の許に行ってるため夏休み中はお兄ちゃんと二人きりだ。
明日から夏休みと言う日の夜に、私がチョー
シに乗ってお酒を飲んで酔って寝ちゃったの。
それでお兄ちゃんに裸のビデオや写メを撮られ処女を奪われ、お尻の穴を舐められて、お兄ちゃんのエッチな要求に逆らえなくなっちゃった。
夏休みの初日に処女を奪われ、その日は一日中、服を着せてもらえず、お兄ちゃんにずっとエッチなことされていたんだよ。
私もお兄ちゃんのいう事を聞かないわけにはいかず、恥ずかしいのを我慢するしかなかったの。
それでお兄ちゃんが私にどうしても膣内(なか)出ししたいっていうから、生理の前後2日ならいいよって言ったんだけど。
血の繋がらない兄妹が、いちゃいちゃしたりエロいことをするお話です。
※短編で投稿した【女の子は言い訳が必要なの】と【続・女の子は言い訳が必要なの】の続編です。
あまりにも長くなってしまったので連載で投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 20:41:43
22173文字
会話率:37%
亜希が見習いに降格して二年目の春が訪れようとしていた。この会社で最も格下の見習い亜希にとって、一年は途方もなく長い時間に感じられた。何ひとつとして自分の意志でやる仕事はなく、ただひたすらお茶汲みとコピーそして雑用やお遣いを10歳も年下の女
子社員達に命じられて、一日中休む暇もなくコキ使われる毎日だ。そんな亜希に一年の総決算、査定面談という試練の時がやってきた。
※サレンダー本編、シリーズ執筆中ですが、お話を思い付いたので新規に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 01:16:06
22217文字
会話率:49%
世界でも稀少な存在となってしまった、魔法使いの一族。その血を受け継ぐが、事実を隠して錬金術師の薬師として暮らす青年ゼロ。冷たい印象を持たれやすいが困っている人を放ってはおけない性格で、村人のためにほとんど無償で薬などの提供をしている。そして
そんな彼を、村の高台に建つ古城より、水晶を通して一日中見守って(?)いる男がいた。それは、遥か昔より魔法使いと交友の深かった吸血鬼の一族。昔命を落とした恋人の生まれ変わりであるゼロをずっと待っていた吸血鬼、ウィン。
ここまではなんだかしんみりのほほんな感じですが、タイトル通り、雰囲気が壊れることもあります!純愛で純愛ではないような、ちょっとおもしろいものが書ければと思います。
ご理解くださるかまのみお進みください。
なお更新は、不定期です。
※過激な表現に関しては一応ぐらいで、ただしスキンシップは激しくする予定なので、保険のつもりでこのような表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 23:49:39
431文字
会話率:0%
海と海の生き物に愛される少年シェイダは、陸地の人間すべてから逃れるように一日中、海に潜っていた。「陸に上がるな。海にいろ。俺がずっと守ってやるから」そんな言葉をかけてくる親友のホオジロザメ。体を這っていたずらしてくるウミヘビ。そんなある日、
自宅には嫌われ者の教師が待ち構えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 23:23:42
14944文字
会話率:19%
5年生の夏だった。僕は両親に連れられて、南の島にバカンスに来ていた。
貧乏サラリーマンだった僕の家がバカンスに来れた理由は僕には分からない。最初で最後のバカンスだった。
両親はデッキチェアに一日中横たわり何もしない休日を満喫していたが、小
学生の僕にはそんな時間の過ごし方など、まっぴらだった。
“今日は泳いでみようかな”
この行為が僕の運命を劇的にかえてしまうとは…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-17 10:42:07
26578文字
会話率:56%
日光に修学旅行に来た香弥は、一日中殆ど眠りっ放し。宿に着いてからも眠ってばかりで、クラスの女子が風呂に行っても、一人部屋で眠っていた。そんな時、香弥に魔の手が迫って来た……。
最終更新:2009-12-15 19:25:24
9197文字
会話率:44%
サボる定番スポットはもちろん屋上。そこで、一日中いる名前も知らない相方と俺。たった一人の先生と、たった一人の幼馴染の話。相方と俺、先生の最後の一日。一度目の終止符。
最終更新:2008-05-08 10:55:46
19835文字
会話率:47%