BＬ ノクターン・ムーンライト　作者検索

大学二年生の野山　直樹。見た目は平凡、中身も平凡。もしかすれば平凡以下の可能性もある洒落っけのない見た目のただの男子大生。そんな平凡男子が一目で恋をした相手は、同じ大学でモデルをしている百崎　聖だった。なんで自分が男を好きになったのかと悩んでいても、答えは出ない。だけれど好きになったことに後悔はない。 アルファポリスさんにも別に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

女の身でありながらも、男であると刷り込まれて育った主人公が、女を自覚していく話。 ※初めてのエロ小説です。 ※思い付きとストレスの発散の為に書いてるので、休止する可能性有 （キーワードは徐々に増やしていきます）

エロがあったりなかったり、でも基本はハッピーエンドなファンタジー多めのＢＬorＭＬ短編集。 連載の一話目として書き始めたのに、一話書いて力尽きたというものもこっそり混ぜてみたり。← ひとつでも好きなお話があれば幸いです。 不定期更新。

会社で残業をしていたら閉じ込められ、キスされ、防犯カメラも動いていなかったので犯しましたby満 (ピクシブhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10885274にも掲載中)

自殺を仕様としていたが告白された啓太、彼が自殺を考えていたのにはとある理由があった。

高校生の二人。突然の豪雨にあい、公園のトイレに駆け込んだ。濡れた二人が淡くとけあう。(pixivにも掲載しています)

「それはもうなんて昔の話だろうね」そう、彼は言った。 昔の人と再会してお別れを言うだけの話。死ネタ注意。

人外のものをみる目を持った青年と、彼を伴侶にした龍の話。 基本は二人の日常の話です。メインのカプは龍✕青年と青年の友人✕ツンデレ蛇神の予定。 ふんわり和風ファンタジーが書きたかっただけです。気が向いたら更新します。

私に万年筆を送った彼の話。 BL予定ですがまだ恋愛要素はありません。連載は不定期。ネタバレ防止のため仮タイトルです。

私の学園には王子様と騎士様と呼ばれるモテ男が二人いる。その二人のBLシーンを見てしまったその日、私はとある理由で彼らと同居することになる。 ※不定期更新

一妻多夫制の獣人しかいない世界。しかもＢとＬなエロゲー。そのサポキャラに生まれ変わったことに気付いた処女ビッチのウサギ獣人。そんなウサギ獣人が(無理矢理)脱処女するまでのお話。 ＢとＬはどこ行った。

東は人気上昇中の若手舞台俳優だ。とある舞台の主演に決まった東だが、ダブルキャストとしてミュージカル界のプリンスと呼ばれる男、香月との共演が決まってしまう。東はなんとしてもこの舞台で香月に勝ち自分の実力を認めさせようと決意するが、なぜか香月が妙に馴れ馴れしくなついてくる。 傲岸不遜な俺様とほわほわ天然王子のミュージカルＢLです。 自サイト「朧月夜」の連載小説を加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ

人間と亜人が暮らすシュレンダール国。猫の耳としっぽを持っているサンゴは、軍隊員のシイレンに気に入られているらしい。何かと甘やかしてくるシイレンを変な人だとは思っていたが、まさか番になってほしいと言われるなんて・・・！ 人間は亜人を見下し奴隷のように扱う風習が残る中、サンゴや他の亜人が幸せを見つけていく。そんなほのぼのBLファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ

妓楼町で知られる黄奧路に売られてきた箕風は、妓女ではなく世話役として働いていた。 しかしふらりと現れた男、桂の目に止まり一晩相手をしろと言われ・・・。 独自の世界観が織りなす、中華風BLです。 フィクションです。実在する国や名前はありません。折りたたむ>>続きをよむ

互いが切望しながらもすれ違う二人。 そんな彼らの前に「ヨリを戻したい」と現れる元カレや「一緒に外国へ来てほしい」と告白する友人が。 二人の間にはさらなる溝が出来上がってしまい！？ [！注意！] 予告なく性描写がでてきます。苦手な方、まだ早いと思われる方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

つよつよオメガ君の発情期にヘタレアルファ君がよしよしセックスしてもらうはなし アルファ絶対上位じゃないといやって言う人は回避推奨

ーーーー死の道化師 そう呼ばれるのは黒白の髪と血色の瞳を持つ、ぞくりとするような色香を纏った男だった。 圧倒的な魔法の才能と、比類なき戦闘力を持つその魔導師には、表立った称号が与えられる事は無かった。 それはその男が、国に仕える魔法騎士として最重要事項たる"あるモノ"を持たぬが故ーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最強魔導師である男主が、主人である第二王子の命を受け男女問わず拷問と尋問と称した快楽調教を繰り広げるお話です BL、GL、性転換、拷問、玩具、スライム、残虐な表現やグロテスクな表現を含む描写があります 主人公は割と人でなしです 好き勝手に何でもアリで執筆していきますので、寛大な方のみ観覧をお勧めします ストーリーも重視しますが性描写の割合が殆どです折りたたむ>>続きをよむ

　Twitterのお題bot【@BL_ONEhour ‬】様が週に一度呟くお題で連載していきます。 ※お題が予測不能なため着地地点が作者自身も分かっていません ※不定期更新 ※タイトルがその週のお題となります

彼女、杜多（とだ）志（こころ）は決意していた。 この、実りある高校生活、つまりは恋愛をするべく、奴らから離れて独立、独り立ちすると！ これは、依存気味な深い絆で結ばれた幼なじみ三人の、小さじ二分の一コミカルで、小さじ一杯シリアスで、大さじ一杯イチャコラする、恋愛物語、で、あーる！！ ※この作品は、フィクションです。 ※作者の、趣味であり、習作です。 ※エロはいきなり、入ります。 ※男同士も、男女、もしかしたら女同士もあります。 折りたたむ>>続きをよむ

前世では一緒になれなかった二人。 時は流れ、再開した二人だったが、前世の記憶はなかった。 ふとしたことがきっかけで前世の記憶を取り戻した二人。 二人に待ち構える騒動とは…。 ※「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。 ※一つの時系列をα、Ωのそれぞれの視点で書いています。 ※受け入れられない場合は、ブラウザバックしてください。 ※誹謗中傷のコメントはご遠慮させていただきます。 ※誤字脱字ありましたら、こっそり教えてください。折りたたむ>>続きをよむ

頭の中に浮かんだ情景の基本読み切り短編集。 読み切りですが例外も出ます。 小説というより想いを綴っているような、簡単なもの。 短いページの中で彼らの想いが色付く事を願って。 不定期（書きたいものを書き上げたらまとめて公開）です。

県内の中学校に通う裕司には、女装好きな友人がいる。その友人、橙花といつものように遊んでいた二人だったが、ふと彼に誘われてセックスすることになり……

大学三年生、瀬尾幸司が自動車学校の教官、佐藤拓海に興味を抱く。それは恋愛感情ではなく大人な男性に憧れているだけだと自分に言い聞かせるが、次第に自分の恋心に気付いて行く。 そして又拓海も幸司に想いを寄せるが鈍感な幸司は拓海の想いに全く気付く様子は無い。 お互いがお互いを想っているが言葉にする事が中々出来ない二人の恋の結末は・・・ 小説家になろうに掲載してます。BLだからこっちの方が良いかと思い転載する事にしました。 折りたたむ>>続きをよむ

生活力0人間の彼氏を俺は放っておけない。

店の常連客三崎玲央は店員の翔馬の事が気に入り半ば強引に休みを聞き食事に誘う。それを見ていた翔馬の恋人雅輝は嫉妬しながらも「勝手にすればいい」と口にする。売り言葉に買い言葉で翔馬も「勝手にする」といい玲央と食事に出掛けるが、玲央は顔に似合わずのビッチで翔馬を口説く。 雅輝に対する愛と玲央に誘われ欲情が抑えきれない翔馬。 愛と欲情の狭間に立たされた翔馬はいかに・・・ 『好きだと言わせたくて』に出て来た雅輝と翔馬の話しです。折りたたむ>>続きをよむ

星林学園には、Ω、ａ、βにそれぞれ生徒会長が存在し、教室も別々ならば寮ももちろん別に建てられ、三種の属性が集うことがあるとすれば、学校イベントか合同生徒会会議くらいのものである そう、そのはずなのに α棟の旧寮に入所が決まったと知らされた Ω生徒会長の 桜井月兎（さくらい つきと） そして同室になったのが α生徒会長の 夜黒 洸矢（やぐろ こうや） αにも喧嘩を売るほどの強気Ωが、まさにαの中のαと同室になったことで生まれるものが何なのか 2人の関係とそこに巻き込まれるβ生徒会長 中路 華月 （なかじ かつき）とそれぞれの生徒会長役員たちの学園ラブコメ？になるはず折りたたむ>>続きをよむ

現代ものではなく、一応ファンタジー世界。 倹約家の警官×レイプ被害者（？） 初めの方は受けが可哀想です。 ハピエンいちゃらぶゴールを目指します。 短編にしようと思いましたが、思ったより長くなったので分けました。 アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

・六つの性別がある世界。 ・卓越したビジネスセンスと経営手腕を持つ、財閥当主のイーノス・スコルビンは、あるパーティーでモヌーコ王国の王族クローディア氏とその娘アルヴェーンに出会う。アルヴェーンがイーノスの会社に興味を持ったため、イーノスは彼女のインターンシップを受け入れる。並外れた成績を叩き出すアルヴェーンに感心していたイーノスだが、ある時彼女の様子がおかしくなり……？ ・オメガバースの設定を用いた話です。少々痛い描写、男性妊娠、リバーシブルなどBLに近い内容も含まれます。あらすじやタグをみて合わないと感じた方は読むのをお控えください。 ・以前投稿した作品を改稿したもので、二日に分けて投稿します。(午後10時投稿) 折りたたむ>>続きをよむ

不況の波に飲まれ、職を手放した青年。 空白感を埋めるために小旅行に出掛けた彼は、とある山村へと辿り着く。 そこで出会ったのは、かつて淡い恋心を抱いた女性。 純粋な『好き』という感情と、それを揺さぶる新たな『欲情』。 彼を扇情的に挑発し、誘う女たち。 魅力的な女たちに導かれるように、淫靡な時間が流れ始める。 小麦色の肌、豊満な肢体の妖艶な女医。 童顔巨乳の従順な看護師。 現代と淫靡を身に纏う女子高生。 そして、神秘を具現化したような『人のアルビノ』の巫女。 狭い寒村で繰り広げられる肉欲と、それにまつわるおぞましき『人の闇』。 『宴』は人々の欲を膨張させ、 『鬼狂』は女の理性を破壊し、 『鬼』が心の闇を貪る。 現実と非現実が交錯する…妖しく、狂おしく、異常な世界がそこにあった…。 　折りたたむ>>続きをよむ