僕 ノクターン・ムーンライト　作者検索

男性向け18禁凌辱推理系ゲーム『黒百合異国館の惨劇』の登場人物である、木崎琉也に転生した僕は、『黒百合の館』と呼ばれる別荘の前でため息をついた。 惨劇の舞台で犯人っぽい動きをする僕はどんなルートでももれなく殺害されているのだ。 先生の木崎琉也は、引率してきた女生徒をラッキースケベな毒牙に掛けて行くけれど、僕には無理だね。 なぜなら僕はゲイでネコだから。 女生徒とのラッキースケベはお断り！全部主人公にやって……って主人公が来ないってひど過ぎる！！ 女の子が複数登場する上に、主人公が酷い目にあったり、攻が複数いても許せる人向けです。 あと、主人公は草食系の皮を被った肉食系な受(ビッチ)ですので、たまに攻を襲ってますのでお気をつけください。 他サイトに別名義、別題名で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

放課後、実験室で部活動をするために部員達を待っていても、生徒はなかなかやって来ない。 遅れて来た部員の公郷和桜は二人きりなのをいい事に、先生である僕にいつものようにセーラ服を着せて奉仕しろとおねだりする。 僕は一人で星が見たいけれど、快楽の魅力には抗えないんだ。 エロしかありません。 他サイトに別名義、別題名で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

大学二年生の野山　直樹。見た目は平凡、中身も平凡。もしかすれば平凡以下の可能性もある洒落っけのない見た目のただの男子大生。そんな平凡男子が一目で恋をした相手は、同じ大学でモデルをしている百崎　聖だった。なんで自分が男を好きになったのかと悩んでいても、答えは出ない。だけれど好きになったことに後悔はない。 アルファポリスさんにも別に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

　どこにでもいる元気な平凡少年の美樹(よしき)は、雨が降り続くある日の学校帰りに雨に濡れた男に出逢い―――。＊＊＊『大僕』が思うように進まないので、書き貯めていた短編投下します。一応二話完結ですが、気が向いたら書くかもです。前編は受視点、後編は攻視点になります。折りたたむ>>続きをよむ

　本が大好きな透はその日も日課になっている図書館通いをしていた。ある本と巡り逢いお気に入りの席で物語と触れ合っていたのに──。小中高と、もしかしたら大学生か社会人編になりますが、比較的短く終わります。えちしーんも高校生編くらいに入ると思います。自サイトからの転載です。鬼畜俺様男前＋爽やか腹黒美形×本大好き平凡。(予定) 折りたたむ>>続きをよむ

　自分に対してどこか無気力、無関心な直也は、日常化しつつある暴力を受けても「メンドクセェ」の一言でその日も適当に過ごすつもりだった。 　けれど、知らないうちに【死神】や【破壊神】と呼ばれる人物に見初められて……。 　自サイトで亀更新している小説を転載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

主人公は、街の人々から非道な扱いを受ける最下層の身分「下民」。日々苦しい生活を強いられる内に復讐の念を抱くようになる。黒魔術に手を染めた主人公は、一人称を「僕」と名乗る、美少女サキュバスを召喚する。彼女との契約で「他者の夢の中でセックスできる」「相手が理想とする異性の容姿に変身できる」「精液を注いだ相手の身体の支配権を得る」などの能力を与えられた主人公は、様々な女性を快楽堕ちさせて、復讐を叶えていく…折りたたむ>>続きをよむ

　「健全な精神は健全な肉体に宿る」、誰が言ったのか知らずにいたその言葉の原典をふと調べてみたら完全な誤訳だった。けれども、九分九厘のアスリートにおいてこの言葉は紛れもない真実だと思う。 　僕が秘かに憧れる白﨑さんはその最たる例だ。その磨き上げられた肢体は陸上部きってのエースの地位を不動のものとしており、その高潔な精神は生徒会の副会長と言う立場に推された事からも窺える。私人としての白﨑さんも、柔和な笑顔と洒脱な語り口で自然と周囲に人が集まる。きっと僕以外にも秘めた想いを抱く男は多いのだろうと思う。 　対する僕はと言えば先程の九分九厘からあぶれた一厘の不健全なアスリート、そもそも短距離選手の内でも下から数えた方が早い僕が健全な肉体を得られているのかも疑問なのだけれど。 　ただ、自分の精神が白﨑さんには及びもつかない程に不健全である自覚が有る。毎夜躍動する白﨑さんの肢体を思い出しては自辱に耽る僕は、自分の矮小さに自己嫌悪しながらも想いを諦める事だけはどうにも出来そうになかった。 折りたたむ>>続きをよむ

スラム街で薬屋を営むオルファ。 そこへやって来たのは貴族の娘・ジェニファ。 その二人の行く末は？

僕は森でクマさんを拾いました。 亀より遅い気まぐれ作者 はて、次話更新出来るのか...

私は、小日向胡鞠（こひなたこまり）。祖母似の私は、昔から周囲の人間に「不気味な人形のようだ」といわれていた。そんな私が11才の冬に、ある事件をきっかけに同い年の外国の男の子と出会う。初対面で「君はベインリー？だったら僕を天国へ連れていってよ」と言われた。"ベインリー"とは彼の国に伝わるおとぎ話に出てくる"死を呼ぶ妖精"のことらしい。なんて失礼な！！と思ったが、何度も会ってお話をしたりするうちに彼に惹かれてしまっていた。初恋の彼が、ある国の継承第３位の王子様であることは、その時はまだ知らなかった…。 （※物語の舞台は実際の日本や諸外国に似せたパラレルワールドです）折りたたむ>>続きをよむ

旦那様は感情の起伏に乏しく、人にも物にも頓着されないお方だ。 僕は一見、そんな旦那様に可愛がっていただいているように見えるけれど、実のところ欲を発散させるためのただの道具でしかない。 だからご子息をも咥え込んだとて、旦那様は手垢のついた僕への興味を失うばかりで、 歯牙にもかけられないだろう。 ＊旦那様×下男の少年（←旦那様のご子息） ＊あんあんらめぇだんなしゃまぁと喘ぐビッチ美少年とムッツリな旦那様のエロ８割。折りたたむ>>続きをよむ

性に目覚めたのはいつ？　誰に感じた？　誰に反応した？ ふと見つけた窓の外。歩く男子高校生。 色素の薄い肌、髪の色。それでもツヤツヤと色鮮やかに僕の瞳に焼き付いた。 僕の名前は、森本憲（もりもとあきら）。小学六年。男子小学生。 別に話題の男の娘とか、自分の性別に違和感感じている訳じゃない。 ただ、あの人は、あの人の存在は、僕のコカンを熱くする。折りたたむ>>続きをよむ

もりのなかに僕は謎に包まれた。

僕は普通のサラリーマン

「僕の雌になって！誠くん！」の続編です。誠くんが法的にも身体的にも雌堕ちして千尋くんの子どもを孕みたがっていたしてしまいます。

ここは男しかいない世界 この世界は誰もが孕み、孕ませることが出来るが結腸を越えた先にある子宮に種付けるにはそれ相応の巨根でないといけない。よってちんぽのデカさで人の格が決まってしまう。粗チンは孕ませられるだけの雌と呼ばれてしまうのだ。 巨根ショタ×粗チンショタ 実際にはないですけど妊娠要素ありで孕ませる気満々の攻めが出てきます折りたたむ>>続きをよむ

　神様からあなたに世界を救うために戦ってもらいますと強制的に異世界へと転移させられることになった僕。鈴木巧（ずずきたくみ）、三十歳童貞ブサメン。 　僕、戦ったりとか無理ですから!! 　え？　敵を倒したらご褒美として誰とでもセックスできるチケットをくれる？ 　うおお！　それならやってやろうじゃないか！　 　セックスチケットを使って異世界でエロエロな生活をするために頑張ります！折りたたむ>>続きをよむ

　童貞の淳也は、勉強が出来、親からは「良い子」と呼ばれていました。が、親の目を盗んでエッチな動画を見たり、オナニーをしたりする普通の高校生。 　夏休みのある日、淳也の叔母さんマサミのアレの音を聞いていたことが見つかってしまいます。淳也はエスっ気のある叔母さんに色々教わります。 折りたたむ>>続きをよむ

猫のような性格の彼女はベッドの中で……。

僕の彼女は猫らしい。

「ひどくしないで、優しくして」 相手にそう約束させて、僕はセックスをする。 愛のない、ただ忘れさせてくれるような、優しくて気持ちいい快感だけが欲しい。 そうじゃないと、アノ人を思い出してしまうから― そんな僕の心の壁を、易々と越えてくる魅力的な彼。 熱を帯びた瞳、愛を囁く唇、優しく体に触れる大きな手。 忘れていた感情を、僕に再び与えてくれる、愛しい人。 淫らなイケメン大企業専務の男子（攻）× エロ可愛いお花屋さんの男子（受）❤ エロイチャラブロマンス❤ ※予告なくエロ投下します。ご容赦下さい。 ※本編「第四十六話」で完結済み。以降、後日談番外編を連載(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ

Ｃ学生となった僕は、仲の良い友達の家でお泊り会をすることになった。 男女3：3のお泊り会は王様ゲームによって思春期の好奇心を刺激していき、要求は次第にエスカレート。 僕たちの目論見通り、エッチな流れへ持ち込むことができた。 お泊り会には僕が片思いしている子も参加していた。 だが、僕の選択によってその子は友達とペアに……… 僕の目の前で処女を散らし、中出しを許してしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ

僕の名前は佐藤正人（さとうまさと）。普通の男子高校生だ。そんな僕には憧れの人がいた。 『北条美咲』先輩。容姿端麗で眉目秀麗で長い黒髪が似合い、胸もつつましい、背がすらっとした女性。皆の憧れの存在。 そんな人に、僕はなってしまった。 戸惑う感覚に、僕はそのいやらしい女体の快楽に溺れていくことになる。　折りたたむ>>続きをよむ

僕の名前は柊明ひいらぎあきら、中学生である。だけど性格は気弱で背もちっこくて顔も女の子っぽいとクラスのみんなに言われている。 だけどある突然、憧れの存在のお姉ちゃんの体と入れ替わってしまった。 お姉ちゃんの体になった僕はムラムラしちゃって大変なことになっちゃいます！！折りたたむ>>続きをよむ

僕はさえない３０過ぎの男。 とりえもなく、唯一の楽しみは通勤で見かけるかわいらしい男の子。 ショタコンの趣味を持つ気持ち悪い僕だったが、そのあと事故に遭い、そして夢の中で聞こえてきた妙な声従っているとなんと僕がそのかわいらしい男の子になってしまったのだ。 好きな男の子になれた僕はその体で好き放題エッチなことをする事になっていく。折りたたむ>>続きをよむ

「お前、俺のこと好きだろ」「そんな訳あるか！！」 　かつて、親友とさえ思っていた男が死んだ。あまりに唐突なその死。後に知り得た事実は、ノエルにとって受け入れ難いものだった。手にした栄光を無に返す選択を、躊躇わないほどに。 　不思議な「声」に導かれ、過去に舞い戻ったノエル。前回の経験を活かして元親友の死の運命を回避していたら、元親友に恋をしていると思われていたようで！？折りたたむ>>続きをよむ

県内では有名な私立の全寮制の男子校。 ここの進学コースは、多くの有名大学への進学実績を誇っている。が、普通の学校ではなかった。 完全に他のコースとは隔離されたこの空間で、行われる秘密の授業。 それは、「性行為」の授業。 余計な欲が溜まっては勉強に支障が出てしまうため、ここでは、1日1回誰かとセックスをすることが義務付けられていた。 そこで交わる10人の男子高校生……。 今日も、乱れて、溺れて、狂っていく。折りたたむ>>続きをよむ

　ネトゲの世界に落ちたネナベが、ネカマに恋をする話。 　MMORPGの世界に転移しますが、冒険も戦闘もそんなにしません。大体話し合っていて、たまにいちゃいちゃしています。　◆◇◆ 　ありす（女）は、オンラインゲーム〈シェーネヴェルト〉の世界に転移し、PCであるレイモンド（男）になってしまう。訳が解らず戸惑うレイモンドとは違って、同時に転移したパーティーメンバーの黒姫（女）はなにかを知っている様子。 　黒姫に心惹かれるレイモンドだが、黒姫は「僕は男だ」と言ってレイモンドを拒む。黒姫の中の人は男、らしい。折りたたむ>>続きをよむ