「お初にお目に掛かります。私、このダンジョン事務所を運営していますゴブヤマと申します。」
「お、おう、、、」
ギルドマスターのヨアキムはこの不可思議なゴブリンからこの国の言葉が刻まれたカードを渡された。
名刺というらしい。
「ヨアキ
ム様。冒険者ギルドの許可を得ずに私が事務所を経営している事、遺憾に御思いの事でしょう。大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。」
深々とゴブヤマは頭を下げた。
「い、いや、良いんだ俺としちゃあ、冒険者達が助かってるんだ。何も文句はねえが、一応安全かどうか、俺達ギルドが一度確かめに来なきゃいけねぇのが当たり前だ。てかよ、立派な事務所じゃねぇか。」
こうして冒険者ギルド公認となったゴブヤマの事務所経営物語が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 11:12:24
62062文字
会話率:41%
非凡、そんな言葉さえ気に掛けずに、ここまで生きて来たはずだったのに、数多の厄災に立ち向かって行くなど・・無いです。ちょっとした油断んで、死に直面した現状な訳ですが、ここから起死回生を賭けゲーム世界で戦い抜いて行きます。そう、カッコ良さげにエ
ロが多目であるけど、男は大概がそれだと思うの。ハーレムは拒否られたけど・・転生だと面倒なので、能力は召喚対応で・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 09:54:11
54155文字
会話率:37%
大手企業の社長秘書の桃山 菜(ももやま さい)24歳は京都に社員旅行に来ていた。
友達とお寺をまわっている途中、池に落ちてしまう。
目を開くとそこは戦国時代で、そこで出会った女性よしさんと出会い、彼女がやっている料理屋にお世話になることにな
る。
だが、料理屋のメニューは一つだけ…
早く作るのが第一で味は二の次…。
売上もいまいちな日々に見ていられなくなり、菜も手伝うことに!
そこから、色々な問題、暖かいお客さんに出会うことになる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 20:47:45
16464文字
会話率:19%
5人組のある夏休みの一日。
オモチャで遊んでみようとしたら遊ばれて、結局大変な目に遭った話。
最終更新:2021-05-28 04:39:42
9685文字
会話率:44%
幼馴染5人の楽しい性春物語
最終更新:2021-04-25 03:51:09
5076文字
会話率:0%
二十四節気の一つ、立夏。夏の気配を感じる頃、世でいう子供の日の翌日に生まれた彼の名前だった。
中学2年の夏、両親の離婚のゴタゴタが片付くまでと、田舎の祖母の家に預けられた。そこで出会った年上の腕白少年・リッカと過ごす、誰にも言えない秘密だら
けの夏休み。少しだけ振り返ってみようと思う。
※高校生×中学生のBLです。いわゆる行為の「本番」はありませんがR18と設定しております。
この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 14:00:00
18446文字
会話率:31%
どこにでもいる男子中学生1年魔導結城。
ほのぼのとした両親に育てられていたのだが、実はこの両親、生まれがとんでもなかった。
スライム姦、機械姦、触手姦、3pなどがあります。
最終更新:2021-05-27 08:51:48
46003文字
会話率:51%
精霊の独り言を淡々と
最終更新:2021-05-27 01:34:37
688文字
会話率:5%
ある日突然会社を解雇され、婚約者には婚約を破棄され、貯金も奪われ、逃げられて、住むところも失ったアラフォー女子が夜の世界に飛び込まされ、周りに流されながらもなんとか前に進んでいく話。
綺麗でもなく特技もない一般庶民な私が、仕事も婚約者も失っ
た今、「40才までには結婚をして子供を産んで、家族と一緒にオリンピックを観戦しに行く」という今からではとうてい不可能な奇跡に近い目標を立てました。
年収1000万なんて滅相もありません。背伸びせず、自分が自分のままでいられる人、それを受け入れてくれる人。一緒にいて楽な人がいいんです。しょせん私はのんびり育った田舎者で怠け者。自分が他人より優れているところなんて何一つありません。頑張ることには疲れました。開き直ったら本当に楽。お相手だって高望みはもうしません。イケメンでなくても大いにけっこう。平凡でいいんです。妥協といわれてもかまいません。お相手は普通の人でいいんです、いや、普通の人がいいんです。
しかしなぜか周りには、滅多にお目にかかれないような美男美女や特別な才能をお持ちの方、果ては一筋縄ではいかないような連中ばかり。争い事は嫌いです、ていうか苦手です。でもなぜかそれが日常になっています。あれれ~?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 22:38:22
111831文字
会話率:42%
女騎士団長となったペルセ(アラサー)には、かなり年の離れた夫ハデスがいる。
仲の良い二人だったが、互いの両親から、子どもはまだかとせっつかれる。騎士団長になるまでに苦労をしてきたペルセとしては、今の地位を諦めたくない。その悩みが原因で、
夫婦仲は悪くないのに夜の営みが遠くなってしまっていて――。
そんなある日、共通の幼馴染であるランスロット将軍に、任務と称して森に連れて来られたペルセとハデス夫婦だったが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 05:00:00
5885文字
会話率:36%
堅物で、負けず嫌いのペルセは、伯爵令嬢でありながら、男性と同じ騎士団の衣服に身を包み戦う女騎士。
彼女が副騎士団長にまで上り詰めたある日。
病弱だった可愛らしい幼馴染の少年ハデスが、彼女の所属する騎士団に入団するという。
彼を止めよ
うとするペルセの前に姿を現したハデスは、逞しく成長していて――?
ペルセが騎士になる際に、二人が交わした約束を守ってほしいと、ハデスは言い張り――?
二人が両想いになる物語。
※西洋風異世界ですが、パワハラとかセクハラとかいう単語が出てきます。
※誤字報告ありがとうございます、一人作業だから見落としが多くて助かっております、大変感謝です。
※内容の細かい修正をしました。
※11.29アルファポリス様にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 18:35:13
5156文字
会話率:40%
元メイド×伯爵の新婚カップルの前に、伯爵が一時期引きこもる原因を作った元婚約者(ご令嬢)が現れる。
屋敷に居座ろうとする彼女を撃退するために2人が、ご令嬢に覗かれながら(むしろ見せつけながら)えっちなこと(立位・後背位)をする話。
※メイド三連星・第1弾
※アルファポリス様にも転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 20:02:21
5057文字
会話率:28%
人間と魔族が混在する世界。とある商家の使用人としてつらい日々を送っていた人間の少年、アキはある日吸血鬼に拾われた。「今から俺がお前のご主人様だ」そう言われ、連れていかれた屋敷でみんなから甘やかされる毎日をおくることとなる。
※基本ほのぼの
イチャラブ(の予定)ですが、はじめのほうだけちょっと暗め。虐待要素が入りますので苦手な方は注意してください。
※えっちなやつにはタイトルに★が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 00:00:00
48701文字
会話率:42%
関東の片隅にあるK町に暮らしている私は、買い物から帰る途中にぎやかな祭囃子を耳にした。今年の夏祭りは中止になったはずなのに。祭囃子に誘われるままに私は神社の境内に踏み入れると夏祭りはやはり行われていた。長い自粛生活が続いたせいもあって、祭の
雰囲気にすっかり高揚した私は露店ですすめられるままにふしぎなお酒を飲んだところ、体が火照ってきてしまい……。女性向け短編官能小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 23:20:53
13256文字
会話率:18%
ある少年が違法な森、黄皇山(こうこうざん)に入ったのだった。
そこには伝説の黄金の龍がいたのだ。
それに感化されてすぐさま次の日にはその龍の絵を描いていたのであった。
第四王子であるしっかり者の白雪王子と黄金の龍である人外だから?抜けてる黄
ききものラブコメストーリー。
「君が付けてくれた名を大切にする。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 12:53:16
1976文字
会話率:13%
ヒロイン女子大生、如月瑠衣は彼氏を寝取られ失恋した、夕方に女友達を誘いイタリアン系洋風居酒屋で愚痴りまくった後に、夜の帳が落ちた湾岸の夜景の海を眺めにタクシーに乗り海辺に着くと1人ベンチに黄昏れるつもりが偶々来たバイクの高校生男子、司馬光と
出会う、光はSAX奏者でセミプロの腕前を聴くうちに、新しい恋に落ちる事に成る。
恋人同士に成りイチャラブ展開に成ります
大学四年生女子と高校3年生男子のちょっと背伸びと、ちょっと濃厚な恋愛模様を描きます。
時々彼女の濃い友達や大人の女性が絡んで来ますがそんな人達以外にも……etc
どっちが大人でどっちが子供かは場面事に立ち位置が変わる可能性も有る2人ですからアララって事も有るかもね〜。
ハッピーエンドのラブ・ストーリーを目指しますねー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 10:16:30
8863文字
会話率:35%
とある金曜日の夜。
サラリーマンの成瀬俊紀は同じマンションのギャル妻、水無月遥の荷物をもってあげたことで、お礼に彼女の部屋で晩ごはんをご馳走になった。
その後、ふたりはゲームで盛り上がり、負けた方は罰ゲームということになって――
ギャルな人
妻とイチャイチャする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 06:00:00
43859文字
会話率:40%
普通のサラリーマン篠原達哉の部屋に、アパートの隣に住む女子大生の佐野葉瑠が、エアコンが壊れたため避難させてほしいとやってくる。
達哉は彼女が隣の部屋で暑さに倒れられたら困るので部屋に案内するが、褐色肌に巨乳の魅力的な体を前に結局我慢する
ことができずに……
いちゃいちゃする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 06:00:00
87593文字
会話率:47%
昔火災事故から救ってくれた佐伯めぐるの里子となり、ひそかに彼を思い続ける主人公・誉。
今年も桜の季節にがやってきて、二人の距離は急速に縮まっていく――。
最終更新:2021-05-23 22:40:27
11087文字
会話率:68%
学校の美少女ヒロイン枠の清楚系黒髪サキュバスさんから、顔を隠した半裸の自撮り画像とともにメッセージが届いた。
「あなたにあまあま中出しレイプされたい」
送り先、間違ってたりしない?
恋人でもセフレでも裏垢でもパパ活相手でもないんだけど。
直後に、すこし震える声での通話で人気のない教室へ呼び出されたんだけど、送り間違いなら誰にも言わないし、惜しいけど画像も消すよ?
※中学高校あたりの同級生を想定してますが、先輩後輩とか、男子高校生×女子大生とか、男性教諭×女子小学生女児とか、JK、JC、JS、JDなど年齢はお好きに設定してください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 21:05:25
6113文字
会話率:0%
サラリーマンの俺は、唐突に化け物に襲われた異世界の街に立っていた。
目の前にはオークに襲われ瀕死になった、女子高生でセーラー服姿の少女。
そして、視界の隅に立ち上がるクエストウインドウ。
あなたの魔力の塊である精液を、瀕死の少女(処女)の
膣内に中出しすれば、少女は助かります。
※あなたの特殊能力であり、この世界での一般的な治療ではありません
手持ちの唯一のチートスキルは、中出し回復魔法であるらしい。
意味がわからないがとりあえず少女は助けておいた。
JK処女まんこはとてもいいものでした。
挿入して中出しで本当に治癒魔法が発動するとかスキルってすごいわ。
そのあとも少女のJKおまんこにはお世話になってます。
納得はしてもらってるからレイプじゃないよ?
瀕死の孤児とかお姫様にも中出しヒールで命を救って異世界ハーレム?
やだよめんどうくさい。
おまんこはひとつあれば十分じゃないかな。なんか増えそうだけど。
※★は本番えっちのお話、☆はややえっちなお話に入っています。
※16話までは一話が 1500~2000文字くらいでやや短めです。ご了承ください。17話以降は一話あたり3000~4000文字程度です。えっち回はやや長くなる傾向あり。
※第一章は22話+閑話4話です。
※作者が言うのもアレですが最後の方は迷走してますので、読むなら第一章のみか、第二章の50話くらいまでで良いかと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 22:00:00
240945文字
会話率:49%
たちの悪い連中に襲われて意識のない先輩のお姉さん冒険者を見ているうちにおちんちんがむずむずしてしまってお姉さんをレイプしてしまうぼく。
「ごめんなさいお姉さん、お姉さんの初めて、寝ている間にぼくがもらっちゃうね」
「あっ、お姉さんのはじめ
ておまんこに、ぼくのおちんちんが入ってっ……」
お姉さんの目が覚めてからも、まだ身体を動かせないお姉さんに謝りながらもおちんちんを挿れてやっぱりレイプ。
「うわでけえ。なにいきなり大きくしてんだよお前! うわでけえ、ちんこでけえ。ありえねえだろそのサイズ!」
「やーめーろー、お前そんなの挿れたら怒るぞ俺!」
「あ、あっ……お姉さんのおまんこ、やっぱり気持ちいい……締まってぬるぬるして、いやらしく絡まってくる……」
「気持ちいい……お姉さんおまんこ気持ちいいっ……すごい」
大きなおちんちんのショタっ子が先輩のお姉さん冒険者をお嫁さんにするお話。
※すべて会話文だけの構成で、風景描写や心情描写などの地の文は一切ありません
※改行を入れて整形しました (2021/05/26)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 09:05:13
7630文字
会話率:96%
「ケダモンじゃん、あんた。どんだけ飢えてんのよ」
私の相談に、友人は呆れて溜息をついた。
わかっている。結婚するまでヤらない、という約束を修介としていることは。それでも、いい加減私も我慢の限界が来ているのだ。このままでは女としても自信
を失ってしまいそうなのである。
私はついに、彼に自らその約束を破らせてみせると誓うが。
※この作品は、エブリスタにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 14:45:02
4896文字
会話率:55%
夏休み直前。偶然の末に、イケメンの風宮陽斗を罵倒してしまった三原夏芽は、二学期に入ると風宮からの謎の猛アピールを受けることになる。
最初は邪険にしていたが、あることがきっかけで自分の気持ちの変化に気がついた夏芽は······
イケメンを罵
倒したら興味持たれるなんて、そんな漫画展開あってたまるか!
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元々短編のつもりでしたが、長くなるかもと区切りました。
R18要素なしです。
弓道用語がちょっとあるので、解説見ていただけると幸いです。
最初にちょこっとだけ風宮と女性のからみがあるので、嫌な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 09:45:36
10086文字
会話率:42%
◯どんな話?
疑似デスループで強くなった最下級神官プリシラ(♂)が、色んなお姉さんとあれやこれやしつつ大地を救うファンタジーです。
○あらすじ
パメラは魔王四天王が一柱を務める最高位の魔人であり、非常に享楽的な性格だった。
絶大な魔
力を持つ彼女が自らの欲求を満たさんと全力で突っ走るとき、巻き起こすトラブルの風は竜巻となり、周囲の魔人をこれでもかと翻弄した。
その後、”光”と”闇”との戦が始まると、彼女は大軍を率いる立場になったが――彼女の性格は変わらなかった。軍団の将でありながら自ら突撃しては敵を蹴散らし、引き裂き、返り血まみれのまま狂ったように笑う。
戦が始まってから数年もすると、彼女は両陣営から恐れられる存在となっていた。
――というわけで、
『うっそでしょ!?』
”光”と”闇”とが激突する最終決戦の時、魔王四天王が一柱、”邪悪なる闇”パメラは背後から討たれた。
・
・
それから百年後。彼女は復活を果たし、ヒトのものとなった大地を空から見下ろしていた。
復活したばかりで魔力は充分ではない。そして、追われる身でもあるのだから早急に魔力を補充しなくてはならない。
と――
(……?)
パメラは見下ろした先に小柄なヒトを発見した。
黒髪黒目。法衣の上から胸当てをつけた男性。闇の脅威から人々を守る神官だろう。
(なら魔力たっぷりのはず! 補充のチャンス!)
ほくそ笑んだ魔人は獲物に向かって急降下を始めた。右足を突き出し――叫ぶ。
「もらった!」
『え!? ちょっと!?』
妙に甲高い悲鳴の後、魔人の一撃がヒトの大地にめり込んだ。
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〇ご注意
※主人公はややマザコンです。
※ハーレム系です。
※R18作品ではありますが、過激な性描写はありません。
〇その他
※作中のイラストは全て Azu様( Pixiv ID 4620328 ) に描いて頂いたものです。
※イラストは☆がついている部にだけあります。
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-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:20:26
257382文字
会話率:52%
突然知らない世界にやって来た俺は、通りすがりの犬と交流を深めていくことに。
当分犬は犬のままです。
R18と残酷な描写ありは保険です。
最終更新:2021-05-22 15:26:30
19766文字
会話率:32%