サラリーマンの俺は、唐突に化け物に襲われた異世界の街に立っていた。
目の前にはオークに襲われ瀕死になった、女子高生でセーラー服姿の少女。
そして、視界の隅に立ち上がるクエストウインドウ。
あなたの魔力の塊である精液を、瀕死の少女(処女)の
膣内に中出しすれば、少女は助かります。
※あなたの特殊能力であり、この世界での一般的な治療ではありません
手持ちの唯一のチートスキルは、中出し回復魔法であるらしい。
意味がわからないがとりあえず少女は助けておいた。
JK処女まんこはとてもいいものでした。
挿入して中出しで本当に治癒魔法が発動するとかスキルってすごいわ。
そのあとも少女のJKおまんこにはお世話になってます。
納得はしてもらってるからレイプじゃないよ?
瀕死の孤児とかお姫様にも中出しヒールで命を救って異世界ハーレム?
やだよめんどうくさい。
おまんこはひとつあれば十分じゃないかな。なんか増えそうだけど。
※★は本番えっちのお話、☆はややえっちなお話に入っています。
※16話までは一話が 1500~2000文字くらいでやや短めです。ご了承ください。17話以降は一話あたり3000~4000文字程度です。えっち回はやや長くなる傾向あり。
※第一章は22話+閑話4話です。
※作者が言うのもアレですが最後の方は迷走してますので、読むなら第一章のみか、第二章の50話くらいまでで良いかと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 22:00:00
240945文字
会話率:49%
たちの悪い連中に襲われて意識のない先輩のお姉さん冒険者を見ているうちにおちんちんがむずむずしてしまってお姉さんをレイプしてしまうぼく。
「ごめんなさいお姉さん、お姉さんの初めて、寝ている間にぼくがもらっちゃうね」
「あっ、お姉さんのはじめ
ておまんこに、ぼくのおちんちんが入ってっ……」
お姉さんの目が覚めてからも、まだ身体を動かせないお姉さんに謝りながらもおちんちんを挿れてやっぱりレイプ。
「うわでけえ。なにいきなり大きくしてんだよお前! うわでけえ、ちんこでけえ。ありえねえだろそのサイズ!」
「やーめーろー、お前そんなの挿れたら怒るぞ俺!」
「あ、あっ……お姉さんのおまんこ、やっぱり気持ちいい……締まってぬるぬるして、いやらしく絡まってくる……」
「気持ちいい……お姉さんおまんこ気持ちいいっ……すごい」
大きなおちんちんのショタっ子が先輩のお姉さん冒険者をお嫁さんにするお話。
※すべて会話文だけの構成で、風景描写や心情描写などの地の文は一切ありません
※改行を入れて整形しました (2021/05/26)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 09:05:13
7630文字
会話率:96%