たちの悪い連中に襲われて意識のない先輩のお姉さん冒険者を見ているうちにおちんちんがむずむずしてしまってお姉さんをレイプしてしまうぼく。
「ごめんなさいお姉さん、お姉さんの初めて、寝ている間にぼくがもらっちゃうね」
「あっ、お姉さんのはじめ
ておまんこに、ぼくのおちんちんが入ってっ……」
お姉さんの目が覚めてからも、まだ身体を動かせないお姉さんに謝りながらもおちんちんを挿れてやっぱりレイプ。
「うわでけえ。なにいきなり大きくしてんだよお前! うわでけえ、ちんこでけえ。ありえねえだろそのサイズ!」
「やーめーろー、お前そんなの挿れたら怒るぞ俺!」
「あ、あっ……お姉さんのおまんこ、やっぱり気持ちいい……締まってぬるぬるして、いやらしく絡まってくる……」
「気持ちいい……お姉さんおまんこ気持ちいいっ……すごい」
大きなおちんちんのショタっ子が先輩のお姉さん冒険者をお嫁さんにするお話。
※すべて会話文だけの構成で、風景描写や心情描写などの地の文は一切ありません
※改行を入れて整形しました (2021/05/26)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 09:05:13
7630文字
会話率:96%