騎乗位　 ノクターン・ムーンライト　作者検索

この作品は「モバスペBOOK」にて掲載しておりました。一部加筆修正し、今回こちらに転載させて頂きました。

葵はどことも知れぬ館の一室に監禁され、見知らぬ男とセックスを強制されていた。 部屋にいるのは4人の男たちで、ひとりはカメラを構え、何処かへと動画が配信されているようだった。が、葵はそんなことも気にせず、ついさっき、中出しをされた秘所をさらすと、男を指名し、バイブレーターで自慰を手伝わせ、濃厚なキスをしながら、ソファーに押し倒し、背面騎乗位でパンツのなかに射精させた。 もうひとりの男のペニスをじっくりとフェラチオをすると、口内射精をさせ、ついに騎乗位でセックスをはじめる。 フェラチオをしながら、後背位でセックスをし、妊娠してしまうと思いながらも、吐精を受けると葵は快楽へと墜ちていく。 今度は対面座位でセックスをしながら、他の男にイラマチオをさせる。お掃除フェラをしていると、別の男が葵を四つん這いにし、さらにペニスを挿入してきた。もう、逝きたくないと思いながら、カメラで撮影されているのが目に入ると、どうしようもなく、女体は歓喜に震えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ

大体タイトル通りのお話です。 注意点:ヒロインはサイボーグのため乳首なしです。ビッチと銘打っていますがセックスするのは主人公のみです。 また擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。

女は男のよがり狂う姿が堪らない。 男は女からいかせられまくり支配されるのが堪らない。 女性が攻め、男性受けで後半少しだけ逆転します 男性の喘ぎが苦手な方はスルー推奨です。 スタートから喘ぎまくってます

『旦那様、声に出てます。』の続編。お嫁さん視点。旦那様のいかがわしい夢が幾つか叶います。

人生の成功者？セックス（SEX）依存症や　依存性の高い人々の暮らしぶりを描写

パイロットの男は飛行歴史記念館で女と出会う。 互いに誘い合ったふたりはホテルにしけこみ一夜を過ごすが、女にはある秘密があった。

タイトル通り金玉がデカくなってしまった男とその彼女のお話です。

客に告白されて悩んでる。そんな話をしたら閉店後に突然、憧れていた店長に襲われた。 獣人と人じゃ身体の大きさが全然違って苦しいのに、私は毎日まいにち店長に強引にされて……なんか、気持ち良いのが好きになっちゃってる？ 獣頭系狼の獣人店長✕女の子。 鬼畜な陵辱系で女の子が快楽堕ちしていく話です。途中から女の子が積極的になったりもします。 ストーリー性は薄めで毎話ほぼ独立したエロのみ。 不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ

正常位なら少し小さめで形のいいオッパイが良い。 歩虎なら尻が大きく腰が細い肩甲骨の出た女性が好きだ。 騎乗位はもちろん揺れる乳房を堪能したい。 むっつりでは無いだろう、男はそれが当然だ。 サイコパスじゃない普通の紳士と友人の日常。

弟の彼女"音歌（おとか）"ちゃんは身長150cmGカップでアイドル級にカワイイJK。そんな美少女がある日家に押しかけて言ってきた、「おにーさん。オトカに中出ししてくれませんか？」。どうやら弟とのセックスに不満があり、兄である俺で性欲を解消したいらしい。断り切れず、俺は弟の彼女と生ハメセックスすることになるのだが――。 ※ちょっとしたどんでん返し要素があります。折りたたむ>>続きをよむ

淫魔相手に身体を売ってお金を稼ごうとした俺の前に現れた最初の客。 それは義理の娘、エレナその人だった。 俺は否応なく義娘と身体を重ねてゆくハメになる……。 完全な淫魔に覚醒しつつあるエレナ、娘に対する気持ちを固めきれない俺。 二人の気持ちはすれ違い、やがてクリスマス・イヴの夜。 俺たちは互いの身体を貪り合うことで気持ちを通じ合わせるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ

１　シンマイべテラン　　 ２　ネチサバ　　　　　　○ ３　ニンキジライ　　　　× ４　パネマジサイエンス　◎ ５　ヒンコンセレブ　　　 ６　ハレンチセイソ　　　▲ ７　スレンダーデブ　　 ８　ヒンニュウボイン　　△

世話焼き金髪サイドテール巨乳ツンデレ幼馴染「私、ヒロインじゃないじゃん！！！！！！！（ブチギレ）」

ボクっ娘JK夏怜（かれん）ちゃんにセめられるお話です。主に肉体的に。 痛いのや汚いのはありません。 ひたすらえっちに責められます。序盤はちくちく精神面で。中盤以降はえっちです。 かへんてーこー先生からとのやり取りでリクエストを頂いたので書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ

タイトルの通り！だと思います！

目を覚ますと、主人公は見知らぬ部屋にいた。 とても落ち着く、寝室。 主人公が側にあったベルを鳴らすと、美しい従者が現れて…

　姫騎士オリヴィアは敵の魔術により発情しまくり淫乱王女へと変えられてしまう。オリヴィアは魔王に対抗できる唯一の人間であったが、イク度に弱体化していき無様を晒すようになる。彼女の発情臭を嗅いだ周囲の人間はその欲望をオリヴィアにぶつけ、自分好みの変態へと調教してくのであった。 　身内の老魔術師に淫紋を刻まれ知らぬ間に処女を失い、腰を振ってオナニーするようになったオリヴィア。侍女に顔面騎乗位されて尿を垂れ流し、近衛騎士には性処理ペットとして躾けられ、聖職者にはアナルを開発される。 　落ちるところまで堕ちたオリヴィアを待っていたのは、魔族による人道無視の蹂躙であった。 　あまり性行為の描写は書かないです。道具責めや露出調教、羞恥プレイ大好きです。そのうち精液責め、便器舐めも書いてみたいですね。折りたたむ>>続きをよむ

彼女持ちの男の子が、引っ越した先のお隣のお姉さんに、えっちの練習と称して逆寝取られされてしまう

　真緒ちゃんは小学五年生。とっても好奇心旺盛な女の子。彼女が一番好きなものは――――？ 　シチュエーションを描いただけの代物。

神様と首絞め騎乗位。

　ある条件と引き換えに、幼馴染の拓海と２ＬＤＫのマンションでルームシェアを始めた俺。 　しかし、初めて厳格な父親からの監視から逃れた拓海は、生まれ変わったように自分を解放し始めた。 　家にいるときは常に女装。それも、男心をくすぐる絶妙な服装ばかり。 　中性的な外見と相まって、俺は兄弟同然に思っていた拓海のことを、いつしか性欲の対象として見るようになっていた。 　そんなある日、拓海が仕掛けた『策略』をきっかけに、俺は泥沼の退廃的な性生活へと足を踏み入れる。 　講義が終わればセックス。休みの日は朝からセックス。寝る前にとりあえずセックス。 　拓海がスカートを穿いているときは、いつでも犯してもいいという合図なのだ。 　今日もまた、小綺麗なリビングに艶めかしい音が響き始める。 　俺たちはもう、元の関係には戻れない。折りたたむ>>続きをよむ

戦いに敗れ、ふたなり魔王の性奴隷にされてしまった勇者は、今夜も夜伽のために魔王の寝室を訪れる。 彼に求められているのは、その体を使って魔王に奉仕することのみ。 女装を強いられ、毎夜肛門を犯される勇者は、徐々に女としての悦びに目覚めていく。 ふたなり魔王に色んな意味で可愛がられまくって堕ちていく女装勇者の話です。 追記　TS勇者はふたなり魔王のおちんぽにメロメロのようです https://novel18.syosetu.com/n0018fc/ 続編書きました。 折りたたむ>>続きをよむ