誘う ノクターン・ムーンライト　作者検索

ミツルは、オタク者の彼氏の総司を喜ばせるために、魔法少女のコスプレをして誘う。総司は魔法少女の姿に大喜びするのだが、キモオタと言われても仕方ない発言が連発。しかし、そこはあばたもエクボ？　普段と違う新鮮な気持ちで、淫行に励む？二人なのであった。折りたたむ>>続きをよむ

ナイフを握り華麗に舞う美女が甘く囁き誘う「イエスと一言だけでいい」――擬似自体投下型VRMMOならぬ、VRFPSゲーム「カテドラル」でただ一人、偽りの体を操る孤独な女神の実体は……　 　　　 ※物語の性質上 残虐描写があります。

両親と暮らす和也は、母から泊まりで旅行に行かないかと誘われる、しかし、なぜか母と二人で行くことになった。 何か起こりそうな予感がした和也は、夜遅く、下腹部に違和感を感じ、目を覚ました。

牛姉さんと呼ばれる、お姉さん、ユウ君が僕を強引に誘うから、僕は牛姉さんの乳を絞った。

領主の館の奥深く。格子に囲まれた牢の中にその『小鳥』は囚われていた。若き青年領主と、その愛妾である少年。少年は自分に近づく者を淫らに誘う……。※ツイッターにてフォロアーさんからのリクエストを元に書いたお話に加筆修正したものになります。シリアスで流血表現あり。人も死ぬので苦手な方はご注意ください。※折りたたむ>>続きをよむ

　二十歳になった真雪は、その誕生日の夜、恋人龍との甘く、熱い時間を過ごす。 　翌週から彼女は郊外の水族館で実施される一週間の研修に出かけた。その四日目、研修主任の板東は真雪を食事に誘う。その時初めてカクテルを飲んだ真雪は、板東に促されるままに・・・・。折りたたむ>>続きをよむ

　ケンジの大学の水泳サークルでの先輩、兵藤ミカは、１２月１日、重大発表がある、と友人の美紀、それにケンジを含む四人の後輩を無理矢理居酒屋へ誘う。何も知らないケンジは・・・。

　彼を信じ切ることが出来ず、結婚へ踏み切れない彼女。そんな彼女を何とか説得しようと彼は山へと誘う……それで決心は着くのか？

女をベッドに誘う偏差値は、相手次第で低くなって…。それが原因の症状が、日に日に大きくなっちまう…。

●introduction・・・ 夏の昼下がり。俺・駒井壮太に、高校入学当初からべったりの小磯哲平が、満面の笑みで誘うは“花火大会。今年こそ彼女を作って青春を謳歌したいと誘いを断る俺に、哲平が考え付いた“駒ちゃん喜んでくれるさ計画”とは・・・！？軽めな青春♂ラブをどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

運命なのか、血が引き寄せたのるのか？ とぎれた絆を紡ぎ、誘う。新たな絆を結んでいく。 １７歳の主人公は大物です（たぶん）周りはそんな主人公に踊らされ、一喜一憂。 テーマは人は一人で生きて行けない。裏テーマは人生はケセラセラ。家族愛から友情・学園騒動につづく作品です。 文章能力が地底深くに沈む筆者の処女作となり、趣味に走った作品となりますが、良ければ読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ

悶々とした夜、ふと手にした本をきっかけに、彼が誘う甘美な世界に導かれて行く、危険なある満月の日の小さな物語。

柏木 莉緒（かしわぎ りお）２３歳。職業ＯＬ。 会社帰りに偶然入ったカフェで王子様を見つけました！ 美猫な王子様にめろめろな莉緒の元にある日、真夜中のカフェに誘う招待状が…。 果たして、そこで待っているのは？

『瑞絵さんからは、いつもライラックの香りがした』。 十年前、義理の甥・颯真を引き取った瑞絵。 聡明な面差しの少年は、 いつしか瞳に深い熱を宿す青年へと成長した。 育ての親として愛しただけのはずなのに――― 理性は溶け出し、抗いがたい想いが募っていく。 ライラックの咲く家で、ひっそりと暮らす二人。 官能的な花の香りが誘う、禁断の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ

殺風景な薄汚れた灰色のビル。 流れるような文字で「seven」と書かれた、目立たないシンプルな看板。 その隣に、ぽっかりと空いた穴のような入り口が、薄暗い階段へと誘う。 それを下ると年代物の木製扉が待っている。 気付く人にしかわからない違和感を持つこの店に、今日もお客がまた一人。折りたたむ>>続きをよむ

六本木のクラブで働いているあたしは、来店する客の中に唐島という品川の商社の社長がいるのを気に留めていた。八月中旬のお盆休みに唐島が店にやってきて、あたしを指名し、そっとホテルに誘う。そして密な一室で抱かれ、二人で一夜を過ごしたのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ

鋲ジャン愛好者のパンク野郎・伊達は、ある日バンドのメンバーと諍いを起こし、音楽スタジオを飛び出した。音楽に希望を持てず、行くあてもなく商店街をさまよっていたところで、ひとり淡々とアコーディオンを奏でるドレッド頭の奇妙な男に出会う。いっしょにバンドをやらないかと誘う彼に、伊達は戸惑うのだった。 民族音楽バンド内恋愛模様。 折りたたむ>>続きをよむ

かろうじて闇に勝利した保彦を光の王とする光の戦士たちに束の間の平和が訪れる。病院から退院した保彦は未だ処女のままの美紀をお泊りデートに誘う。喜びに我を忘れそうになる美紀。物心ついた時から細川の屋敷で育った彼女には社会にはまだ知らない事が沢山あったのだった。折りたたむ>>続きをよむ

『気持ち悪い』と過去に傷つけられた百合子。 　彼女の望みはお金で美しさを買うことだった。そのためなら連日の残業もいとわない。 　連休前夜、オフィスでひとり残っていた百合子を課長の西森が食事へと誘う。 　彼の意図がわからないまま乗り込んだエレベーターが突然停止し－－－。折りたたむ>>続きをよむ

「いらっしゃいませ。今宵はどちらの執事をお選びになりますか？」金髪碧眼の男性が、店内に誘う。街中にひっそりと佇む一軒の店。そこは、心に傷を負った女性が好みの執事を選び契約を結ぶ、そんなお店。代金は戴きません。その代わり……違うものを戴きます。執事との『擬似恋愛』擬似のままで済むのか、はたまた『本気』になってしまうのか。本編、続編完結しました。 2010年12月24日、クリスマス番外編を更新しました。折りたたむ>>続きをよむ

西原百合子は帰帆市立百日台小学校に勤務する女教師。だが、その性癖は教え子や教育実習生をも淫魔に誘う。そして繰り広げられるマニアックなプレイの数々。