フロリア王国の王都・ハルニレに店を構える花屋の一人息子・セツは幼少に前世の記憶を取り戻し、ここが弟がハマっていた美少女ゲームの世界であることに気づく。
弟の熱烈な布教によりセツもプレイをしたことがあるそのゲームで彼が心奪われたのはヒロインで
はなく、魔法学校で主人公の級友となる第二王子・カレル。
この第二王子、とにかく顔がいいのだ。それはもう世界的に保護すべきレベルで。
カレルはその見目にぴったりの女性にモテるプレイボーイ設定と気さくで面倒見のいい性格から、ときには主人公の恋の相談に乗ったり場合によってはお膳立てまでしてくれ、ときには主人公のピンチに駆けつけてくれる。しかしその笑顔の裏では第一王子である兄と比較され育てられてきたことや、平凡な家庭の出でありながらめきめき才能を開花させていく主人公に対するコンプレックスに苛まれ、物語中盤では巨悪にその心を利用されルートによっては命を落としたり、一番マシなものでも意識が戻らないままエンディングを迎えることになってしまう……。
この世界に転生したからにはカレルを絶対に闇堕ちなんかさせたくない——よし、じゃあ俺が彼を激推しして自己肯定感をブチ上げていこう!
そう決意したセツは、幼少から大人になった今もカレルが花を買いに来たり、セツ王宮に花を届けに行くたびに全力で愛を伝えるのだった。
「よ、カレル!今日も最高に麗しいな!」
「うるさい、とっとと花を売れ」
気づいたらカレルはセツにだけツンツンするようになってしまったけれど、それもそれで愛いからよし!と思っていたのだが……。
ある日、セツはカレルから夜伽を命じられ、二人の関係は新たな方向に動き出す——。
※R18回は*
※毎週水・土曜日更新(ときどきおやすみ)
※随時加筆修正(誤字報告一旦停止させていただきます)
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 06:00:00
145854文字
会話率:49%
幼形のまま成熟する稀少種族のシーヤは、ごく普通の人間成人男性であるササガとお付き合いをしている。シーヤとササガの関係はれっきとした恋人同士。けれどもシーヤの見た目と、穏やかで過保護なササガの性質から、周囲にはふたりは親子のような兄妹のような
ものだと微笑ましく見られている。おまけにシーヤとササガのあいだには、まったく清いお付き合いが続いていて……。
※他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 00:00:13
8222文字
会話率:31%
前世は病弱で、なんやかんやあって
死んでしまった主人公は慈悲深い
女神様(当社比)に異世界へチート付きで
記憶を保持して転生させて貰ったようです。
えっ、性知識ほぼゼロで転生特典で
健康むちむちな狐耳ロリが世間知らずを
直すために和風ファ
ンタジー異世界で
生活する中、なんやかんやで起こした
失敗のお詫びにえっちなことをなんでも
してくれるお話だって!?
女神様「貴様、殺すぞ?」
そう言えって言ったのは女神様じゃないですか
ヤダー!あのちょっと槍構えないで、ちょっと
女神様…いやともかく、無知なケモ耳ロリの
ちょっとえっちな異世界生活が今始まりまいや
本当に殺さないでちょっと自分で解釈違い
起こsギャぁぁぁぁ!!
※本作は作者の処女作なので区切りや文書の構成、
加えてスケベ描写もした事がないので他の手慣れた
作者様の作品と比べたら色々おかしいと思うので
笑って許せる方のみお読みください
※2本作は不定期更新です、作者は遅筆で
スマホで書いて投稿するタイプのインターネット
よわよわ作者なので描写の修正などを行う場合
めっちゃ時間がかかるためです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 23:56:11
9533文字
会話率:24%
実の兄、血の繋がった従兄弟たちと爛れた関係を続けている睦月。
それぞれがたどり着いた関係の結末は……。
(右京視点)『愛執染着(あいしゅうぜんちゃく)』
この作品は「エブリスタ」にて、ミミル名義で投稿した
『屋烏之愛』のスピンオフ作品
です。
〜ざっくり登場人物紹介〜
岡島睦月(おかじま・むつき) 高校生。実の兄である秋彦を愛している。右京、伊織は従兄弟にあたる。
三条秋彦(さんじょう・あきひこ) 大学生、実の弟である睦月と爛れた関係を続けている。
御厨右京(みくりや・うきょう) 大学生。睦月を愛しているが……。
御厨伊織(みくりや・いおり) 高校生。右京の弟。睦月に異様な執着を見せる。
短編祭に参加させていただきました。反響があったら、本編もこちらに掲載しようかと思っていますが、需要がなさそうでしたらすごすごと撤退予定……笑!
なので、突然非公開にすることがあります。
近親相姦、複数プレイ、その他エロてんこもりのゲス展開、モラルなしな物語となっておりますので、閲覧にはご注意ください。(純愛や心温まる物語ではありません!!)
基本的に作者は総受け・ゲス展開が好みという歪んだ性癖の持ち主です。同じ嗜好を持つ方を求めています!!純愛・ピュア路線の方には本当にゴメンナサイ!
作者と同じ性癖の方にぜひ読んでいただきたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 20:26:26
4676文字
会話率:36%
「もう潮時だろう? いい加減に目を覚ませ! お前はあの二人に遊ばれているだけなんだ!」
勇敢な冒険者を目指すティト・アスティは、魔法学園の下男として働きながら、いつか難攻不落と言われる国内最大のダンジョン攻略の旅に出ることを夢見ていた
。
そんなある日、魔法学園の最上級生で国の至宝とよばれる最強の魔剣士・ファビオが、その親友の魔導士・オルランドとともに、ダンジョン攻略のための旅に出るための仲間の選定を行うことになった。
皆が固唾を飲んで見守る中、どんなめぐりあわせかそこにたまたま居合わせただけのティトが、ファビオにパーティのメンバーとして指名されてしまった。
半ば強引にパーティに引き入れられ冒険の旅へ出る羽目になったティトだったが、行く先々での嘲笑や嫉妬、嫌がらせ、そして己の力のなさに絶望し、ついにはファビオとオルランドにパーティ離脱を申し出る。
――だが、ファビオとオルランドの反応は、ティトの予想だにしなかったものだった……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タイトルそのまま。ありがちな設定と展開。タイプの違う美形攻め二人×鈍感庶民受け
溺愛系を目指しています!
※注1 一対一嗜好の方には激しくオススメできない内容です!!
※注2 作者は基本的に総受け・総愛されを好む人間です。固定カプにこだわりがある方には不向きです。
作者の歪んだ嗜好そのままに書かれる物語です。ご理解の上、閲覧ください。
複数攻め・総受けが好きな人のために書きました! 同じ嗜好の人を求めています!!
前作の長編で疲れ切ったので、今回は短く、短くを心掛けます!
アルファポリスでも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 19:52:14
94644文字
会話率:43%
真面目な彼女に俺の寝取られ癖を満たしてもらう方法‥
眠らせて本人の知らない間に実行するしかない!
私は彼女を薬で眠らせて、何十人もの知らない男に中出しをさせる鬼畜な極悪人である。
そして、この男は実在する!ここに(笑)
最終更新:2024-02-29 13:20:28
501文字
会話率:0%
披露宴には綺麗に髪を整え、私を見てといわんばかりにジャストフィットしたドレスを纏い、ドレスの下にはセクシーな下着を身に着け、素敵な笑顔で会話をする女性がたくさんいる。
最終更新:2024-02-28 13:00:00
1594文字
会話率:16%
契約主×大精霊
契約主
名前:ギーラ
20代前半
170㎝
キヒヒって笑う。
青白い顔と鋭い犬歯、獰猛な性格ゆえに恐れられている。趣味で角飾りをつけているため一見すると悪魔のよう。
フーのことが大好き。いつでもでろでろに蕩けさせたい。嫉妬
と執着心が強めのヤンデレ気質。
大精霊
名前:フー
年齢不詳
見た目は30代〜40代
2mの巨躯
普段は人間に化けているので角や尻尾はない。正体は炎の精霊(イフリート)
契約もあって主人には絶対服従。
なんやかんやギーラに絆されてるし、なんでも許してしまう。
ストーリーはほぼない。
こんな攻めとこんな受けが見たいんやの精神です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 10:30:11
11025文字
会話率:67%
王太子であるレオンハルトに仕えているオリヴァーは、その傍らでにっこりと笑みを浮かべている女性を見て、どうにも危機感を感じていた。彼女は、主様に婚約者がいると知っていてわざわざ恋仲になったような女性であり、たくらみがあることは明白だった。
しかし、そんなことにはまったく気がつかないレオンハルトはいつもの通りに美しい言葉で彼女を褒める。
レオンハルトには今日デビュタントを迎える立派な婚約者のエミーリアがいるというのに、それにはまったく無関心を決め込んでいた。
頑ななその姿勢が何故なのかは、オリヴァーもわからなかったけれども、転生者であるオリヴァーはどこかこんな状況に既視感があった。それはネットで流行っていた痛快な小説であり、婚約者を裏切るような王子は破滅の未知をたどることになる。
そういう王子は、何故か決まって舞踏会で婚約破棄を告げるのだが、まさかそんなことになるはずがないだろうと考えているうちに、レオンハルトの傍らにいる女性が彼を煽り始める。
それを皮切りに小説のような破滅の道をレオンハルトは進み始めるのだった。
七万文字ぐらいの小説です。主従ものです。もちろん主人公が受けです。若干SMっぽい雰囲気があります。エロ度高めです。
BL小説は長編も沢山書いてますので文章が肌に合ったらのぞいていってくださるとすごくうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 20:09:48
68694文字
会話率:36%
少年への拗らせた想いを持つ竜×素直になれない少年の、じれったい恋物語。
──僕にはもう貴方を想う資格がない──
国を術力で護る縛魔師の香彩は、自分の養育者であり、国に守護の『力』を齎す真竜である竜紅人と、擦れ違いの末についに心
を通わせ、情を交わした。
だが自分の所為で真竜の掟を破らせたこと、そしてこれから執り行われるある儀式の真実に、香彩は次第に彼に対して罪悪感を募らせていく。
自分の心は一体どこに存るのか。
戸惑う香彩を嘲笑うかのように、ある事件が起きて──。
竜×人の焦れったい、和風異世界恋物語。
※こちらはただいまエクレア文庫様より配信中の作品『竜の御手付き~蒼竜は愛し子への愛に溺れる~』の続編に当たるお話です。『泡沫夢幻~』単独でもお楽しみ頂けますが『竜の御手付き~』をお読み頂きますと、より話の内容が深まります。
エクレア文庫様公式サイトに、配信サイトの一覧がございます。
https://mugenup-pub.jp/book/b10044860.html
※こちらの作品はストーリー重視&濃厚な性描写のある作品となっております。
※竜姦、結腸責め、近親相姦、二輪挿し、仔を孕む表現、軽いモブ姦表現があります。苦手な方はご注意下さい。
※★印の回はR18シーン回です。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 18:05:13
538797文字
会話率:18%
とばっちりで異世界に飛ばされた能天気なオッサンの放浪記。オッサンの夢は嫁とイチャイチャハーレム。果たして夢は叶うのか?(笑)気ままに書いてみました。思いつきで書いて見たので楽しんで貰えたら幸いです。
最終更新:2024-02-20 10:14:21
10648文字
会話率:16%
[クラスメイトがホラゲーの実況をやってると聞いて見てみたらすげー怯えてて笑ってたんだけどその内「ぁっぁっ待って待ってひぁ…っぁっ」って焦ってる声をオカズに励むようになって教室で顔みるたび(あー…泣かせてー)ってムラつくようになるイケメンくん
はおりませんか]
というツイッターの小ネタから生まれた話。
イケメン×平凡。
エロは攻めの軽い自家発電のみです。
(他サイトにも掲載あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 18:19:08
8340文字
会話率:43%
[初めて入ったバーで外国のイケメンさんにめっちゃ話しかけられて言葉全然わかんないけど適当にyesyes言ってヘラヘラ笑ってたらいつの間にか極太ちんこ突っ込まれてた話する?]
というツイッターの小ネタから生まれた話。
外国のイケメンさん×平凡
。
(他サイトにも掲載あり)
2024.1.13.最後の方の会話を一部修正しました。ご指摘ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 20:48:09
8224文字
会話率:43%
悲恋餓未散(ひれんがミチル)ちゃんは小学三年生。独身。
とってもかわいい女の子。
でも、誰にも可愛いとはいってもらえない。
そりゃJS3年で女子ならゆりゆりいわれちゃうし、男子が逝ったら「ひゅ~おまえら、つきあってのかよ~」と、羨ましが
ってる男子が、かわいい言った男子をイジメにいく。
小学生は馬鹿ばっかりです。
それを熟知している未散ちゃんは、早熟だといえるのかもしれません。
そんな彼女が、両親がカルト宗教にはまって、家の資産を全部教祖にあげるキチ状態。
俗世の物に縛られると極楽浄土にいけませんよ。
釈迦だか仏陀もいってます。
まずはツボを買うか、装飾品から調度品。お金でもかまいません。捨てなさい。
一切の欲望をすてなさい。さすれば極楽~~
に、なってるのは、その資産を奪う教祖だろ!
って、誰もつっこまないから、世の中変なのフエまくり!
なので、未散ちゃんは林間学校と修学旅行の積立金も学校側から奪い取り返す両親。
給食費も奪い取り、牛乳代すら見逃しません。
そして未散ちゃんは、水分不足になるので、家では止まっている水道の代わりに学校でお水を15分かけて、たーっぷり飲むしかないのです。
たとえそれがカルキいっぱいで、テンション・バーン!でも!
そして、彼女は友達とお話して、「お水なまでのむの体にわるいよ」という忠告に苦笑い。
そして心では「知ってるよ。水道局の人にお水が作られる前の利根川とか中川とかの水質管理センターで、昔見たジュース工場ではちょうたっぷりのスライムみたいなブドウ糖という砂糖をどっちゃりいれていたけど、同じ量、どっちゃりいれて、沈殿物とか水質濾過とか、ぐろいのみてるから、しってるよ」
なので、ありがとう。
そう、言葉を返して、未散ちゃんは、おうちにかえります。
そして事件が起こったのです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 06:31:23
34971文字
会話率:17%
48歳DTの俺!
デコトラに轢かれ『ばっくすます、ばっくします』と、さらに轢かれ、前進、そして『バックします』のループ。
天国いったら、女神の便所。
そしたら俺の真上に女神がママンマン晒して、DT拗らせ、うおおおおおおおおお!と興奮。
そしたら「え、まて、まて、まてよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」か思っていた阿下痢便として転生して、女神の疣痔産連爆破で血みどろ下痢便勇者が誕生した。
そしてそのまま異世界へ。
女神の血まみれ下痢便が魂を浸食。血便勇者が孤軍奮闘、王様は傲慢で銅貨15枚しかくれやしない。供の従士をつけると娘さしだすが、どっかの子供用アニメで見た姿に、罠を仕掛けるヴィッチに違いないとソロ冒険希望で「あ、っそ」と、王様に手で追い返され、何か企みあるの看破。
宿屋の宿泊1泊で銅貨400万枚するのに・・・。
まああれだ、他の異世界転生で異世界でトップになれりゅ~~とかいう主人公れんちゅと、思わず自分を比べるが。
48歳DT俺、意外と良い冒険のスタートきれたな、と、ちょっと笑えた。
冒険の始まりは、最高だった。
きっと素敵な世界がまっている!
超不定期連載予定。
いや、改稿してる他のが多すぎて、長編新作2作も同時につくってるし!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:00:00
1664文字
会話率:23%
俺の眠りにまつわる人生は、ただの二択だった。
1:悪夢にうなされ、記憶を食われる、つまり欠如。
2:良いきもちにさせられ、させられつづけ、それが7年以上つづくと、もはや拷問で!
夢にでるメスガキは、マジ幼女のサキュバス。
彼女曰く名前
はコルム。俺の体を改造して7年以上、きんもちいいお射精の瞬間、手を放すサキュバスコルムは平常運航。それを毎夜数十数百回繰り返し、いつのまにか7年二カ月経過!
射精管理は妾のたしなみよ!
喜悦に笑う見下す眼に、俺は不覚にもまたフル勃起。
ああ、認めるよ、認めるさ。俺はこいつに超スーパーなドM野郎にされて、侮蔑されてキンタマ蹴り上げられるのが大好きな変態勇者になっていた!
いや、もう勇者じゃねぇ、ただ小悪魔に蹂躙された負け犬雑魚ちんぽだよ!
でも、拒絶もできねえ、だって、彼女は唯一俺をきもちよくしてくれるから、イケないけど!
腹ばいになって8歳児みたいなメスガキに踏まれて悦ぶドM野郎!
なのにこの糞餓鬼、現実に現れて現実で恋をした悪友の妹瑠璃の前で。
爆俺を全裸にひん剥き、チン◎握って、いきなり彼女の目の前で唇奪われたあああああ!
でも、イケない!
従属と屈服、勇者の誇りをすてて、彼女の前で妾の小股につっこめや!
そして夕焼けの森での邂逅はメスガキの背後からの膝蹴りで1Mはすっとんだ。そして着地した俺の顔はアヘ顔!絶句する幼馴染!終わった!そう覚悟した時、俺は大樹に両手を縛られ、もろだしの股間で防御なしの袋に幼馴染が全力膝蹴り!
「あ、っひいいいん!」
俺は、大好きな許嫁の前で穴という穴から、ケツの中からも、泌尿器からも黄色いのと白いのが、ぜんぶ、だらだら、白目向いて、鼻水だして涎と涙で汁をだして――
――あへぇ顔の白目むいたWぴーす――
を、してしまい。
そして、コルムが!許嫁の瑠璃ちゃんが!かわるがわる、僕の大事なおちんちんを粉砕する直前までけたぐりまわして絶頂寸止め!
泣きながら懇願、『いがぜでぐだじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい、雄イキでいいでしゅっからああああああああああああああああ、せめてなまごろしやめでえええええええええええええええええええええええええ!」
100年の恋も冷めたわ。
去っていく許嫁。
そして俺は究極完全超人能力を宿してコルムの下僕!
九界のを救う勇者となった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 19:00:00
519838文字
会話率:25%
2/18 思い付きおまけR投稿。
物静かな第一王女メイベルの婚約者は、初恋の幼馴染、寡黙で眉目秀麗、異例の出世を遂げた近衛騎士団長ギアス。
メイベルは、ギアスに言い寄る色んな女性達から牽制をかけられる日々に、ややうんざりしつつも、結婚
するのは自分だからと我慢していた。
けれども、ある時、ギアスが他の令嬢と談笑する姿を目撃する。しかも、彼が落とした書類には「婚約破棄するには」と書かれており、どうやら自分との婚約パーティの際に婚約破棄宣言してこようとしていることに気付いてしまう。
ギアスはいやいや自分と結婚する気だったのだと悟ったメイベルは、ギアスを自由にしようと決意して「婚約解消したい」と告げに向かうと、ギアスの態度が豹変して――?
※R18に※
※中身があまりにもフリーダムなので、心の広い人向け
※最後は少しだけシリアス
※ヒーローは創作者属性
※2/16 7時頃修正、一度読んで分かりづらかった方ももう一度どうぞ
※アルファポリス版2/23投稿、あちらにはファンタジーな「心の声」描写を加筆予定です♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 01:34:11
23463文字
会話率:35%
※2023/2/14バレンタイン特別SS追加。サラマンウオ×チョコ。
※紫竜版イクシオンのRを12/5投稿。紫竜シオン×ラフィは2022年頃。
6/24 本編完結。温泉後日談7/13完結。10/31 後日談追話。
竜が姿を現さない、大陸
の北。
隣国ロクス王国に追い詰められた小国アモル。停戦協定の場に現れたのは、ラフィーネ姫の年上の幼馴染イクシオン・ロクス。数年前、アモル王国から追放された彼の家はロクス王国を奪国し、王弟となったイクシオンは、現在・将軍の座についていた。
剣と魔法に長けた聖騎士の彼は、昔とは違い、残酷非道で手段は選ばず周辺諸国から恐れられている。
そんなアモル王国に恨みを持つ彼が、停戦の代償に望んできたのは、類まれなる癒しの力を持つラフィーネ姫を愛妾にすること。
妾腹の子のため、王族でありながらも迫害されていた姫は、追い詰められた兄王の助けになりたくて、女性関係が派手になったという噂もあるイクシオンの愛妾になることを決意して――?
※控えめなR18(作者のR15)には※、がっつりR18に※※、完遂時に※※※
※毎日投稿にお付き合いくださいまして、まことにありがとうございました。
※ヒーローは聖騎士、元護衛騎士、姫にだけ敬語、他には口が悪い。相手役は竜として覚醒します。赤ちゃん返り(退行)もします。
※ヒロインは癒しの魔術の遣い手、聖女枠、ツンデレ。
※初期案中編「純潔の月光姫は、紫苑の騎士に散らされる」あり(公開レイプ開始で、本編の純愛初夜が吹き飛ぶ可能性があるので、読者様の判断にお任せ致します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 21:29:45
156550文字
会話率:34%
一途でワンコな年下ガイド×クール美人な年上センチネル
ファンタジー×センチネルバース。
北方のビョルランドで人びとの暮らしを守る〈塔の兄弟団〉──そこに所属するガイドのアルは、先輩であり恩人でもあるセンチネルのヨエルに恋心を抱いていた。
孤独を好み、めったに微笑まないヨエルも、アルにだけは素顔を垣間見せてくれる。いつか想いを告げたら、誓約の番としてヨエルと結ばれたい……というか、ぶっちゃけ脈アリでは!?
そんな夢を見ていたアルだったが、ある日ヨエルから「結婚する。相手はお前の知らない奴だ」と告げられてしまう。
寝耳に水の婚約報告に意気消沈するアル。しかしヨエルにも、アルに秘密にしている事情があった。
そんな中、領内で子供の誘拐事件が発生する。
事件の解決を命じられたアルとヨエルは、互いへの想いを秘めたまま犯人を追うが──!?
オーロラに彩られる白銀の世界を舞台にした、ファンタジー×センチネルバース、ここに開幕!
センチネルバースは一次創作界隈ではまだまだ知名度が低いですが、とっても面白いバースです。(特にバディ・ミステリー好きにはオススメ!)
この世界観をご存じない方にも、普通のファンタジーとしてお楽しみ頂けるように書いていきたいと思います。
書きためての投稿ではなく、執筆しながらの更新をしていきます。
お気軽にコメント頂けると嬉しいです!
【登場人物】
攻★アルヴァル ⇒愛称アル。未熟なガイド。ヨエルに片想いしている。霊獣は黒い仔犬のマーナ。
受☆ヨエル ⇒凄腕のセンチネル。ワケありの過去を抱える孤高の戦士。霊獣は白い鴉のスニョル。
【用語説明】
センチネル ⇒発達した感覚と常人離れした力を持つ特殊能力者。ストレスによって暴走するリスクを抱えている。
ガイド ⇒センチネルが暴走しないよう、癒やし導く能力者。浄化などの手段でセンチネルの心身を正常に保つ。
霊獣(フィルギャ) ⇒ガイドとセンチネルの守護霊が具現化した存在。動物や幻獣の姿をしている。
澱(ノイズ) ⇒センチネルの心身に溜まってゆくケガレのようなもの。
浄化(ケア) ⇒ガイドがセンチネルのノイズを消すための行為。接触の濃度が上がるほど効果が高い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 20:35:55
66302文字
会話率:34%
◆◇カタブツ異端審問官×一途な砂漠の魔女(♂)◇◆
《あらすじ》
束の間の自由を手に入れるため、故郷アシュモールを逃れてダイラに密航した魔女マタルと、審問官ホラス。ある事件の最中に二人は出会い、手を組んだ。ホラスの幼馴染み・マギーを奪っ
た20年前の魔女狩り──その実行犯を狩るために。
7年の歳月を共に過ごし、身体だけの関係を続けながら、狂おしいまでの思慕を募らせてゆくマタルと、気付かぬふりをするホラス。
「お前が羨ましいよ、マタル」小さくため息をつく。「お前と同じくらい、俺も……自分のことを信じられたらいいんだが」
すると、マタルはそっと微笑んだ。
「あなたはそのままでいい」彼は言った。「あなたの分まで、俺があなたを信じるから」
いまようやく黒幕の正体に迫ろうとする彼らの前に、王都で発生した失踪事件が立ちはだかる。行方不明となった貴族の娘──彼女は魔女に変異していた。少女は自ら姿を消したのか? 彼女を狙う者の正体は?
謎を追うほどに、深まってゆく過去との共通点と陰謀の影──そして、無視できないほどに燃え上がる思い。
そんななか、新生エイルにはマタルの命を狙う刺客が現われ、ヴェルギルに助けを請う。
「〈呪い〉が生まれようとしているのです」
次第に浮き彫りになってゆく現実に打ちのめされながらも、真実を追い求めるマタルとホラスに、忍び寄る〈呪い〉の宿命。命を懸けて運命に抗うふたりがたどり着く先とは──!?
『腥血と遠吠え』に続く、ダークファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ第2巻。
一作目はこちら→https://novel18.syosetu.com/n3285io/
※『腥血と遠吠え』のクヴァルドとヴェルギルのリバがあります。お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 22:44:05
218352文字
会話率:43%
これは、異なる歴史を辿った世界の物語。
「魔術」の発展により、動植物の変異が相次いだ世界。変異種である「魔獣」を討伐するため、各地では専門の軍隊が組織されるようになった。
そんな中、魔獣討伐軍の一般志願兵であるジャコモ・ドラートは、美貌の
将校フェルディナンド・ダリネーラに恋をし、劣情と苛立ちを持て余していた。
フェルディナンドはジャコモとの過去の因縁を忘れたばかりか、高慢かつ嫌味な態度で新兵たちを蔑み、嘲笑する。
フェルディナンドへの恋心ゆえに憎悪を拗らせていくジャコモだったが、ある日、フェルディナンドは作戦の失敗により触手型の「魔獣」に襲われ、その身体を弄ばれてしまう。
フェルディナンドを救出し、弱みを握ったジャコモは、彼を脅すことで支配しようと目論んだ。
殺伐とした淫らな関係が続く中、明かされる真実は彼らをどう変えていくのか──?
愛憎を拗らせた一兵卒×高慢なエリート将校の殺伐下克上BL。
※暴力描写、流血表現多め。
※倫理的にまずい表現もそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。
※受けが男ふたなり化しています。触手による孕ませや出産シーンもありますので、苦手な方はご注意ください。
※虐待および毒親描写、近親姦描写があります。ご注意ください。
※挿絵はミドリさんに描いていただけました! ミドリさん、ありがとうございますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:56:05
79014文字
会話率:37%
「試すような真似しても無駄だって――なんで解らないのかな」
決して穏やかでない微笑みを浮かべて、壁際で私を追い詰める彼。
その目は笑っているようで決して笑ってなくて、それが却って恐ろしさを増している。
彼は逃がさないと言わんばかりに私の顔
の両側に手をつき、私よりもゆうに20センチは高いところから私を見下ろしている。
そんな彼の視線に射ぬかれて、私は身動きひとつすらできず、ただただ自分の軽率さを深く反省することしかできなかった。
※腹黒なイケメンエリート社会人♂と、溺愛されているのに気づかず自信が持てない平凡アラサー社会人♀の攻防ラブストーリーです(主に後半)
※性描写を含む話は★印つけます
※2024.01 馴れ初め話の連載始めました。
「策士な腹黒エリートの罠にはめられて溺愛されています」
https://novel18.syosetu.com/n7098io/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 00:00:00
29747文字
会話率:29%
オッス、オレ 一馬(カズマ)、一ノ瀬一馬。βとβの両親を持つ平凡な男子中学生、の筈だったんだけど、14才の時の集団バース診断でまさかのΩ判定を貰ってから、このまま山も谷もなく進むと思っていた日常は45度斜め方向に急転換する。
まず、進学先
の高校は実質一択。
αは優秀だから、Ωは希少だからって理由でαとΩ専用の高校に行くんだって。
ついこの間までは一緒にゲームしたり、馬鹿話で爆笑してた友達も、バース診断後はなんかよそよそしいし、高校のΩはみんな綺麗過ぎてお人形さんみたいだし、αはαでアンドロイドみたいで人間味ないし、で、パンピーのオレ、なんか浮いてない?
と思っていたら、αの癖にとんでもないオッチョコチョイが現れ、毎度オレを笑かしまくり腹筋を崩壊させてくる。
君ホントにαか?!
でも、いいよ!中谷君!君だけが無味乾燥とした高校生活の唯一の潤いだよ!
オメガバースの世界観。
テキトー設定の素人投稿。どうぞ寛容な気持ちで、よしなに。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 22:00:00
140870文字
会話率:27%
α、Ω、βの第二性別が存在する獣人の国、フワロー。
「運命の番が現れたから」
その一言で二年付き合ったαの恋人に手酷く振られたβの兎獣人、ティナディア。
傷心から酒を飲み、酔っ払ったティナはその夜、美しいαの狐獣人の青年と一夜の関係を持
ってしまう。
夜の記憶は一切ないが、とにかくαの男性はもうこりごり!と彼女は文字どおり脱兎のごとく、彼から逃げ出した。
しかし、彼はそんなティナに向かってにっこり笑って言ったのだ。
「可愛い兎の娘さんが、ヤリ捨てなんて、しないよね?」
*狡猾な狐(α)と大切な記憶を失っている兎(β)の、過去の約束を巡るお話
*本編は全21話
*オメガバース設定ですが、独自の解釈があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 18:00:00
113495文字
会話率:29%
☆登場人物
・ヒロイン
嬢花 = じょうか
・嬢花さんの使い淫魔のマスコット
アダちゃん・性別は特になし・
モチーフはラブグッズのオリカクリス・
ラブグッズに同化できるスライム触手が正体である。
・ウィークセブン・ラバーズ
全員男
性キャラ
さん呼びか君呼びが多い。
不思議な能力持ちの人間で
嬢花のことを好きになり
一妻七夫の恋人関係を志願し懇願し
お試し付き合いをするようになった。
月 = つき ・ 光・影・僕。
火 = ひぃ ・ 炎・熱・俺。
水 = すい ・ 雫・遊・私。
木 = もく ・ 植・調・僕。
金 = こん ・ 貴・械・私。
土 = どお ・ 地・鍛・俺。
日 = にち ・ 陽・明・俺
・嬢花さんは一人暮らし
・七曜日たちのお仕事用の集合施設がある。
・茶菓癒(さかいや)食堂とつながりがあり
いつでも食事にありつけられる。
個別もあれば宴会交流席もある。
・嬢花さんの自宅の自室の壁と
七曜日たちの住まいであり館である宿泊先が
不思議なゲートでつながっており行き来できます。
結構、リゾート風のホテルっぽかったりする。
【いばらみち末期生たち】
今はなき、いばらみち小中学校の最後の生徒たちのこと
とっても仲が良く、アクティブさもある。今は大人しく
大人の生活を送っている。
メインヒロイン
そよぎ なな (戦木 無成)
恋人
終業院 濁斗 (しゅうごういん だくと)
メインヒロイン
・朝焼掛 幸望(あさやけ ゆきみ)
恋人
・おにどら すこや
鬼児寅 健也
・争滅 (あらそめ)
ゆきみの幼なじみで、よく付き合ってるの?と聞かれたり
ななちゃんのことが好きなのではないかと噂が立つも
どちらも素直に否定している。
・司富 (つかさと)
いばらみち末期生の代の最後の元生徒会長。
みんなのためにできる小さなことを積み重ねて
人望と実績と看板と名声を良好に築き上げている。
いつも柔らかな笑顔でみんなの窓口となっている。
お話のネタ帳にしていきたい。
他にも色んなキャラ達をまぜて
寸劇的なお話づくりを
練習しながら執筆してみたいと
思っております。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 10:32:15
35720文字
会話率:14%
夜。僕はベッドに横になって微睡んでいた。現実と夢の曖昧な境目をうとうとと漂ってきた時、不意に僕は体の上に奇妙な重みを感じた。僕の体の上に"何か"が居る。突如現れた得体の知れない存在に心臓の鼓動が早まる。ゆっくりと両手を握
りしめてから意を決して暗闇の中に手を伸ばしてみると、僕の手は何か大きな柔らかいものに触れた。それは温かく全てを優しく包み込んでしまいそうな柔らかさだった。気がつくと僕は恐怖をすっかり忘れて、それを夢中で触っていた。すると僕の体に乗っている"何か"が親密な声で僕に話しかけてきた。「キミが触ってるの‥ボクのおっぱいだよっ♡」闇の中から愉しげな笑い声が聞こえている。自分が触っているものの正体を理解し、僕の体は熱くなった。暗闇の中で小さく縮こまっていた僕の欲棒がむくむくと頭をもたげる。「おっ、反応いいねぇ♡もしかしておっぱい触るの初めて?」声の主は嬉しそうに言うと、より大胆に僕におっぱいを触らせてきた。「ほぉら♡おちんちん元気になぁれ♡元気になぁれ♡」そのかけ声に呼応するように僕のペニスはあっという間に天を向いて雄々しく勃ち上がった。「はい♡元気な勃起おちんちんの出来上がりっ♡」暗闇の中の声がくすくすと小さく笑う。あ、あれ‥!?な、なんで‥。僕は確かさっきまでパジャマを着ていて‥。しかしそのことを疑問を思う余地はなかった。「いただきまぁすっ♡」その声とともに僕のペニスは熱く柔らかな感触にずぷずぷと呑まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:11:41
12979文字
会話率:50%