わが校のインテリ王子、小田桐 蓮。私は彼に中学の時、気まぐれでキスされて以来。彼の事が大嫌いな斉藤 奈那美。高校生になってもキスしてきて。なんなの、一体。何がしたいの?!彼の波に流されて溺れている。誰か私を助けて。
※男の子が病んでます。※
視点変更あります。
※文章拙いです…※男女が一つになるまでの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 18:55:38
14749文字
会話率:30%
言葉の通じない奇妙な女に出逢った瞬間、黒豹は恋に落ちた。
獣人世界の支配者階級である黒豹の若き当主はある日、偶然出逢った彼女を見た瞬間に番いと自覚した。しかし、彼女は動物の属性を持たない家畜扱いされている種族だった。待ち望んでいた運命の伴侶
を受け入れられず、彼は湧き上がる恋情と渇望に翻弄されて苦悩する。気難しい黒豹当主と獣人世界に迷い込んでしまった女性。二人は惹かれ合いながらもすれ違い続け、ついにある日、不器用な二人の恋は悲劇的な終わりを迎えるが……。言葉、価値観、体力差、共通点を探すのが難しい二人が行き着いた終着点とその後のお話。現状、時間軸は過去編です。★R18 ☆R18G残酷描写かBL注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 01:39:37
211398文字
会話率:30%
三年前、香山優は妻の文香を裏切って不倫をし、結果二人は離婚した。
離婚した後も文香に未練たらたらの優は虚しい毎日を過ごしていたが、ある日文香から「会いたい」という電話がかかって来る。
別れた夫に頼み事があるという文香。
「私を抱いて欲しい
」
それは優にとって予想外すぎる申し出だった。
真意を掴めないままかつての妻との情事に溺れる優。
復縁を望む優と、優を求める文香。
そして、文香と共に暮らしているらしい不健康な美少年「さくら」の正体とは……?
軽いノリのファンタジーです。本当に軽いです。
地雷の多い話なので、なんでも基本許せる方向けです。
※例として男同士の絡み表現や性表現が少しありますので、苦手な方はご注意ください。
※ネタバレNGの方は感想欄は閲覧注意です。
他サイトでも掲載しています。
誤字脱字がありましたらご報告お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 02:32:50
749289文字
会話率:22%
王子の招聘を受け、王宮に食客として招かれた魔女、ソフィアナ。辺境の村から出たことがなかった彼女は外の世界に目を輝かせる。そして、王宮で出会った無表情な騎士に「匂う」と言われ、えらく衝撃を受けるのだった。もちろん騎士、ヴィルフリートのことは苦
手に思うようになる。当たり前である。だが、ある時、階段から転げ落ちそうになったソフィアナを助けてくれた彼は、いつもと違っていて……。
エブリスタさんに掲載している小説の改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 21:00:00
26832文字
会話率:22%
冷めきった現代社会の中で、音楽に溺れる一人の男性とその周囲を取り巻く複雑な関係。
周囲に流されて、溺愛されて、でもどうでもよくて、ふらふらふらふら。そんな主人公と周囲のお話。
・主人公がかなりの浮気性です。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-12-29 23:39:57
16267文字
会話率:18%
この世界は男に優しくない。
魔法を使えない男は、魔法を使える女から見ればあまりにも非力だ。しかも、女の方が男よりも性欲が強い上、男の精液には女の魔力容量を増加させる効果があるらしく、この世界における男の位置づけは『家畜』だった。
そ
んな世界で主人公が女たちの欲望に翻弄されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 00:00:00
38406文字
会話率:49%
いつもの朝、いつものスケジュール報告から未来の一日は始まる。
目の前で未来の読み上げるそれを聞く穏やかな上司の様子が、その朝は一変することになり・・・。
美人は損だ。
そう思い続けた恋愛偏差値の低すぎる新人OLが、直属の上司にくどかれまく
る話。(たぶん)
※1日1話更新予定です。
※作者は専門職のため、会社勤めをしたことがありません。作中の秘書の仕事や会社内の描写などはすべて作者の想像です。現実との相違点等はご容赦ください。
※R18内容は後半です。苦手な方はご注意ください。
6/2 番外編『Call my name』連載始めました★
10/19 番外編『Welcome to my house』連載始めました★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 20:00:00
82046文字
会話率:35%
アリア様。
それはこのお話での主人公。
そして話を作る作者。
話を読む第三者である。
アリア様は人の絶望と快楽が好きだ。
感情に溺れるあまり自分を判断できない、そんな人をアリア様は自分の暇潰しとして使った。
このお話は残酷な描写は勿論の
こと、R18のものが入る場合がございますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 22:06:07
1356文字
会話率:2%
伯爵令嬢リディア・ファメル。16歳。
美しく気高い完璧なご令嬢。
その瞳は美しいアメシスト。腰まで流れるピンクプラチナの髪。その肢体は女までもが見惚れる、たわわな胸に、細く締まったくびれ、美しい曲線を描くお尻。その指までもが細く長く美しい。
彼女の婚約者は、子息令嬢誰もが憧れる、侯爵家嫡男、レオ・クォーツ。甘やかな顔立ちに、優しい笑顔、高い身長、程よくついた筋肉に令嬢たちはときめく。
その美しい青い瞳に見つめられたいと願う令嬢は数知れず。
そんな誰もが憧れ、羨むカップル。
しかし、リディアはレオのことを友人にしか見れない。
そんな時現れた1人の男。シオン・レナルド。
「ねぇリディア嬢。もしかして君は恋を知らない?」
「リディア嬢…いやリディ。君のその完璧な仮面、外してあげる。だからほら…乱れて」
今日も私はあの人に狂わされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 17:29:25
8106文字
会話率:52%
サキュバス族の長は、「実力」と「長にふさわしい器」を評価され、あまねくサキュバスの中でもっとも優秀なサキュバスが選ばれる。それは、精を取ることのうまさと、いついかなる状況でも冷静は判断を下せる忍耐力を意味している。すなわち、男性の性的興奮度
はもちろんのこと、サキュバス自身が自らの淫欲に溺れることがないことが求められていたのだった。長の候補者であるサキュバスは、男性を気持ちよくイかせようとするとともに、自らは決してイかないように我慢するのだった。
ミアは現長の娘で、母のような民に慕われる長になるために、今日も元気に自らを寸止めしながら搾精をするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 07:26:10
10887文字
会話率:56%
大陸一の国力を誇る絹呂国。その第十六代皇帝、莉鳳苑は昼間は賢王とも呼ばれる手腕で国を統治する、良き王であった。しかし贅沢を許さなかった鳳苑は、同じ一族の謀略により、毎夜後宮に住まう妃たちの体を求め、色に溺れる堕落の王と成り果てる───。
【
注意】序章以外全て情事シーンのみ。ひたすら鳳苑が多くの妃たちと体を重ねるだけの話です。ただし愛してるのは正妃のみ。性癖? 色々です。汚いのはたぶんない。各話前書きにその話のキーワード置きますので、NG判断は自己責任。語彙力無いので前置きにキーワード足りなかったからご報告お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 20:00:00
32147文字
会話率:45%
『きっと私は、こうなる運命だったのだろう――』小国アイリスで生まれたレティアは生母の死から父にも義母にも疎まれ、息をひそめるように生きてきた。そんなある日、大国エルファーンから縁談が舞い込む。それはアイリス国にとってはまたとない縁談だったが
、レティアには長年の想い人が居た。政略結婚から始まる恋物語です。※どんな展開になっても良いという方のみお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 08:26:36
52182文字
会話率:26%
――どこで何を間違ったのか。もうそんな事はどうでもよくなった。わたし達は、恋人だから。
ある事を除けばごく普通の高校生、浅見螢。彼女の日常は、ある日を境に一変する。そう、世の少女達なら大抵は夢見る甘いロマンス、恋に落ち、互いに将来を誓い
合う仲が出来たのだから。だが、その相手は鹿目深月、同級生の、女子生徒。
彼女は螢の顔を覗き込み、淫蕩に笑う。そしてその恋も、互いに躰を貪り合うというただれる様な肉欲に満ちたもの……。
今日も二人は身体を絡め合う。場所も時間も関係ない。ただただ溺れる様に愛し合う。
これは、歪んだ愛の物語。
※話の都合上、「残酷な描写あり」のタグと注意喚起のタグを追加しました。17 7/12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 21:00:08
11283文字
会話率:40%
夫が出張続きで欲求不満な久美子は、ある日偶然、向かいのアパートの部屋で美香と真二の若いカップルが情事に励む姿を目撃する。その日以来久美子は美香のアパートに恋人である真二が訪れた時は美香の部屋の窓を覗き見るようになる。久美子は、最初は二人の行
為をオカズに自慰に溺れるが、真二に抱かれて気持ちよさそうによがる美香の姿を覗き見ているうちに、次第に羨ましく思うようになり、その嫉妬心は美香に対する逆恨みにまで膨れ上がる。ついには真二を寝取るために作戦を立てて実行に移す。
作戦は成功したかに見えた。
真二を家に連れ込んで媚薬を飲ませ、自らも媚薬を飲んで色仕掛けで迫る久美子。しかし真二は媚薬のパワーにも久美子の色香にも屈せず執拗に久美子を拒む。美香を勝手に目の敵にしている久美子は、真二の意思によって抱かれることにこだわり決して自分から真二を押し倒すことはしない。
互いに媚薬の効果によって欲情MAX!真二の我慢と久美子の意地とが一触即発の状況でぶつかりあう。
官能小説というよりは、エロ・コメ路線。笑えるエロ小説を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 19:33:11
40812文字
会話率:34%
女は脚をひらき、濡れたヴァギナで男を誘う。そこから何が出てくるか考えもせずにーーー
広告代理店に勤める遥(はるか)は、同僚の広瀬(ひろせ)と別れて以降、特定の恋人をつくらず、ショットバーで知り合った男たちと行きずりの関係を続けていた。
だが、どの男にも溺れることはなく、ストレス解消のためのスポーツのようなセックスに満足できずにいる。
そんな遥に、初めてのオーガズムを与えてくれたのが、最悪の状況で出会った一人の男だった。
名前も連絡先もわからないその男の情報を得るために、彼女はバーテンダーに嘘をついて調べさせる。
バーテンダーの案内でようやく再会できることになったが、槙野には余命わずかな妻と、妻公認の愛人がいてーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 21:43:13
102590文字
会話率:41%
貧困家庭で生まれたショージには勇者の資質があったが、酒とポーションに溺れる怠惰な毎日を過ごしていた。暴力だけを頼りに日銭を稼いでいるところで、才能はあるが借金まみれの錬金術師の小娘と出会う。小娘が製造するポーションは、最高に頭がぶっ飛ぶ高
純度の回復薬であり、素晴らしく金になる品物だった。名声や栄誉とは手を切った。もはや金だけが生きる目的だ。闇の世界でポーションの密売をやるのもそう悪くない。ハイな回復アイテムを密造し、ギャング仲間と薄汚い金を求めてさまよい、自らを失わせるポーションを握りしめ、狂気の勇者は裏社会にひそむ魔王たちに挑むのだった。
2017/3/17書籍化『ギャング・オブ・ユウシャ1-街角の錬金術師と魅惑のポーション』として、発売しました。ビギニングノベルズ様からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 21:25:44
449207文字
会話率:31%
暴力団の息子、治義の玩具と成り下がった佳苗は彼の命令により変態行為の海に溺れる。
最終更新:2017-04-01 11:00:33
4029文字
会話率:59%
他人嫌いな優生は、高校時代からの数少ない友達に連れられ、とある店へ行く。そこで出会ったのは――。
受け溺愛ガテン系×一匹狼無自覚ツンデレリーマンのイチャラブ?な記録
【これは、他人を嫌う男が恋に気づき、愛を知り、愛という名のぬくもりに溺れ
る初恋の物語】
更新は不定期です。
この作品は【pixiv】より転載したもの(一部加筆修正あり)になります。
★残酷な描写ありのキーワードについて★
登録必須キーワード『残酷な描写あり』をタグとして選択しているのは、念のためという意味合いが強いです。
2人が恋人になるまでに、暴力/流血表現(誰かを殴るなど)が描写として出てくる可能性はあります(あくまで可能性であり、確定ではございません)
以下、恋人になった後のストーリーに関して(くっついた後にアンケートを実施し、お付き合い編/同棲編などを掲載するか決めます)
ストーリーが進むにつれ、新キャラ達(サブカップル的な感じ)が登場する率が増えます。
その際、新キャラの過去に辛い場面があったり、サブカップルにスポットをあてた時に少しばかり無理矢理なシーンがあったりなど。
特筆すべき描写がある場合は、小説個別ページの前書きで注意書きを書きますのでご安心ください。
こんな感じの連載になっておりますので、気軽に読んでいただければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 22:21:16
44390文字
会話率:29%
兄と親友にダシに使われたパーティで突然出会った学園の王子様。
知り合うはずのない人と知り合ってテンパる植物好きの少女と、初めての恋に溺れる青少年の話。
勢いだけで書いてしまいましたので、、
世界観、言葉遣いなどが不快な方は申し訳ありませ
んが逃げてくださいm(__)m
※2月8日(水)に全章を手直ししました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 19:19:02
55694文字
会話率:20%
怒涛の下剋上!女王様シリーズ番外編。地方のゼネコンA建設・建築営業部に勤務する杉尾玖音は、後輩であり相棒である華城騎士とラブラブ継続中!普段は寡黙で真面目、年上、イケメンな商社上がりの男だが、夜は凶暴な狼に豹変する彼に完全に骨抜き状態だ。
付き合いだして初めてのバレンタインデーを目前に、玖音に最大の試練が襲い掛かる。今まで誰かにプレゼントなどしたことがなかった玖音には、他人に想いを伝えるという概念が根本的に欠如していたのだ。それを同僚の夏樹に指摘され、自分の不甲斐なさに落ち込む。それでも華城は心配し愛することをやめない。華城の想いに応えられない自分と葛藤する玖音。バレンタインデーの当日、社内の華城ファンに脅された玖音は華城と距離を置く。しかし華城は体調が悪いと早退してしまう。すれ違ったままの二人の想いは再び繋がることが出来るか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 21:00:00
48524文字
会話率:38%