私立甲伊高等学園。
別名神隠し学園と呼ばれ、毎年必ず男子生徒が行方不明になる。
代々優秀な人材を輩出するこの学園は卒業さえすれば、ほとんどの卒業生が望む大学に推薦で入れるという破格の特典がある。
しかし毎年多くの優秀な者が入学するこの学園に
は当然秘密があった。
これは甲伊高等学園に入学した新入生の男女と、その関係者のお話。
※skeb依頼で書かせていただいたものです※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 00:00:00
54018文字
会話率:34%
小さなちんこを幸せにします
男女双方それぞれこのままではいけないと危機感を持ち結婚相談所に登録してお見合いします、ですが条件からしてすれ違い勘違いして会いますが、すぐベッドインして解決させる力技な作品です。本編エロ薄め。本編3話おまけが9話
。おまけはド変態プレイさせてます。作者の性癖と説明癖をまた過積載しました。何でも許せる人向け。
最初3話が女主人公視点、あとの1話とおまけ9話は男主人公視点になります。
異世界ですが設定ガバガバで現代の設定混ぜてます
女2人男1人の百合3Pあり、微百合とそれを浮気として責める描写あり、あと男が触手辱姦されてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 18:00:00
57862文字
会話率:32%
沖縄の聖地でコスプレをする事になり、トイレで着替えようとして・・・
最終更新:2024-07-11 01:44:01
2661文字
会話率:20%
大学4年生となって彼女いない歴年齢の芦沢 祐樹は全くモテず、今回も一人孤独に歩いて駅に向かう途中に次元の穴に落ちて異世界へ飛ばされた。
気がつけば綺麗な女の子が祐樹の勃起したチンポの上に跨り、膣の中へ入れていき奥へ突いた時には射精をし
ていた。
祐樹は異世界に来て早々に童貞を卒業できてた事を喜び、相手の女性イリアがサキュバスと知るも夫婦の契りを交して、ノスタリアスの世界で二人で夫婦として過ごしながら色んな騒動に巻き込まれながらも女性の仲間として妻が一人、二人と増えて行き波乱な事もありのドキドキもありの楽しい異世界ライフを送る物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 01:30:00
218293文字
会話率:49%
猛は幼馴染の茜と将来結婚の約束して暫くはセフレの関係を続け、茜は当分は好きな女の子と付き合っていく事を猛につげて、自分の初めてを猛に捧げた。
最終更新:2022-03-01 22:18:37
36975文字
会話率:43%
物議を醸した「妊娠推進法(通称:妊娠法)」が成立してから早くも10年が経過した。少子高齢化への対策として立案されたこの法律だが、その効果と社会への影響は果たしてあったのだろうか。
妊娠法の目玉事業として設立された「国立妊娠推進センター
」は、少子化問題に取り組む最前線の現場だ。そこで働く職員たちは、自身の限界に挑みながらも、問題解決に向けて日々奮闘を続けている。
私、ルポライターの玉袋金男は、センターの設立から今日に至るまで、センターで働く職員たちに密着取材を続けてきた。彼らの苦悩と成長、社会の期待と現実のギャップ、政策の陰で戦う職員たちの真実の姿がそこにはあった。10年に及ぶ長期取材で見えてきた、少子化社会の真実を記載していく。
今回の取材では、新人職員である神崎愛華さん(18)に密着し、彼女が初めて挑む「妊娠実習」の実態に迫る。家族のためにこの仕事を選んだ彼女が、妊娠実習という過酷な業務を通じてどのような困難に直面し、乗り越えていくのか。その内面の葛藤と成長を記録する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 19:11:55
38558文字
会話率:46%
物議を醸した「妊娠推進法」が成立してから早くも10年が経過した。
少子高齢化への対策として立案されたこの法律だが、その効果と社会への影響は果たしてあったのだろうか。
「国立妊娠推進センター」は「妊娠推進法」の目玉事業として設立された
。政府の肝いりで設立されたこのセンターは、少子化問題に取り組む最前線の現場だ。
私、ルポライターの玉袋金男は、センターの設立から今日に至るまで、センターで働く職員たちに密着取材を続けてきた。
職員たちは、自身の限界に挑みながら、少子化問題の解決に向けて日々奮闘しているのだ。彼らの苦悩と成長、社会の期待と現実のギャップ、政策の陰で戦う職員たちの真実の姿がそこにはあった。
10年に及ぶ長期取材で見えてきた、少子化社会の真実を記載していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 20:49:03
9239文字
会話率:24%
高校一年の篠崎冬馬は、姉の紀子を一人の女として愛するようになった。ある日、両親が旅行に行った夜、冬馬は、紀子に告白した。紀子は拒絶するが、冬馬の情熱に押し流され、関係を結んでしまう。
紀子は拒み切れず、弟との関係を認めてしまう。
物
語は、姉弟相姦のその後から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 11:36:27
4284文字
会話率:31%
召喚されたらTSサキュバスになっちゃった(元)男の子がなんやかんやえっちな目に遭うお話
最終更新:2024-07-07 17:48:51
38726文字
会話率:32%
グラスバード帝国の皇妃としてかつては栄華を誇ったはずの『グレイシー・エリサ・ブラックウェル』は25歳になった今、最愛の息子レオンに死なれ、絶望の淵にいた。
もうどうなってもいい。
この短剣で胸を突き刺せば息子の元へ行ける。
そして短剣は
胸を貫いた。
はずなのに…
かつて愛した男が目の前にいた。
「何をたくらんでいる?」
「どんな手を使った?」
大好きだった男は相変わらずグレイシーのことが大嫌いらしい。
でももういいわ。わたしはレオンさえいればいいの。
開き直ったグレイシーはかつて横暴だった自分を繰り返さぬべく手探りながら必死で生き残るすべを探し始める。
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R18部分にはタイトルに★つけます。
ちょっとエッチな場合は⭐︎で。
最初の方は淡々と進みますがちょっとずつ出てきます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
こちらで吟味の上修正させていただいてます。
感想たくさんいただきありがとうございます。
励みになります。
************************
2024.07.05 完結しました。
たくさんの方に読んでいただき、感想もたくさんありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 20:47:15
111406文字
会話率:39%
ゲームで知り合った2人のえっちな関係
すれ違いながらも心を通わせていくピュアで不健全な年の差カップル
えっち系は女の子優位です。
ちょっとだけおねショタ
最終更新:2024-07-05 16:45:27
3483文字
会話率:14%
【佐伯家】
・佐伯 徹(44歳・父:会社員)
・佐伯 恵美(40歳・母:専業主婦)
・佐伯 梨央(19歳・娘:大学生)
・佐伯 琢磨(17歳・息子:高校生)
佐伯家は四人家族でどこにでもいるような、ごくごく普通の家庭だった。
だ
がその家族の絆はセックスと言う甘い誘惑により徐々に形を変えていくことになる。
母と息子、息子と娘、父と娘…………。
それぞれが禁断の行為に身を染めていき、気づけばセックス無しでは耐えられない関係になっていく。
家族を取り巻く人々とも性欲のままに関係を広げていく四人。
体の関係を持ったことで元の生活には戻れなくなってしまった佐伯家のエッチで刺激的な日常をご覧下さい。
※一つの物語あたり、数話で完結。
※物語によって誰目線か変わります。
※エッチな回は♥️マーク付けてます。
※不定期更新ですが一つの物語を投稿した際は、その物語が完結するまで毎日投稿致します。
※投稿時は22時に一話投稿予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 22:00:00
10953文字
会話率:24%
淫紋術師イオニアには野望があった。
三ヶ月の年月を費やして完成させた強力な淫紋で、かの美貌の王女を好き勝手に弄ぶのだ。しかし、いざ出陣というとき、宿屋の女主人レイラが部屋に突撃してきて……
王女様に淫紋を掛けてあんなことやこんなことをしよ
うと企んでいた悪い淫紋術師と、うっかりその淫紋を喰らってしまった宿屋の女主人の話。
◇ほぼ全話下品
◇9話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 00:18:02
12590文字
会話率:47%
R15の連載作品(異世界恋愛)の中から、色々なキャラクターの初夜シーン、または初夜にまつわるシーンを描きます。
たった一度きりの初夜、はたしてあのキャラとあのキャラは……
※一話完結です。前書きにリンクを貼りますので、気になった方は本
編も覗いてみてください♡
※初夜以外のシーンでも、リクエストを頂けましたら積極的に描いていきますので、どの作品のどのキャラのこんなシーン……とお気軽にお知らせください♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 23:37:47
18514文字
会話率:43%
「魂がくっついてる」
それが僕に彼女がくれた、本当に大切な言葉。
二人の愛を象徴する言葉になりました。
彼女との邂逅は、すべてが不思議なことばかり。
出会ってからの二か月を、様々な不思議体験とともに書き起こします。
最終更新:2024-06-30 16:43:58
3064文字
会話率:85%
大学生の井坂詩音は高校生の時に男3人に犯されそうになったところを助けてくれた名前も知らない人をずっと探していた。分かっているのはその人のいる会社の名前だけ。インターンとしてその会社に入った時、専務秘書を任されることになり秘書業務初日に専務専
用車の中で専務から太ももやおっぱいを触られてしまい...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 18:28:56
7846文字
会話率:49%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
人の世は、いつも争いあっている。
そんな時代を定める者たちがいた。
saver:セーバー、歴史に学び良き未来を築く者。
rebuilder:リビルダー、未来を再構築する者。
2つの力のバランスで、世は姿を変える。
バランスを定めるのは、バト
ルの結果。
セーバーの戦士を育てる訓練士、キラ。
その弟子、ステイ。
幼い頃に、キラに弟子入りしたステイは、いつしか師匠であるキラに魅かれていた。
でも、気付いてみれば、キラの周りには、狙っている人間がたくさん居て。
※ には、R18シーンがあります。無理矢理もあるので、お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 20:00:00
44973文字
会話率:49%
冷酷無情と恐れられている巨大な帝国の皇帝が、ある一人の半獣の少女に懐かれてしまったことから始まる物語。
※大昔に全年齢版をなろうで短編として投稿しています。長編化に伴い物語の内容は変更しております。
最終更新:2024-06-21 01:05:57
141909文字
会話率:45%
人同士、異種姦交じりで男女も固定せず、とにかく好き勝手書いて一話完結の短編を並べていこうと思ってます。なので間違いなくジャンルが散ります。H目的だと得意不得意が乱立して読みにくいと思いますが各話の内容はなるべくタイトルで伝わるように書きます
のでそこでスルーをお願いします。
内容は暗い雰囲気よりは明るさ重視です。が、味編のために戦場感だったり流血表現、シリアスなんかも使います。ただ命のやり取りだったり激重背景、黒よりも黒い病みなんかは書きたくない。この辺りはなるべくシリアス程度で収めたいと思っています。異種姦に関して、モンスターはモン娘を想定していますが触手は触手として出す話もありますので異種は純モン娘とは言い切れません。NTRについては逆だけちょいと書きたい、グロ残虐スカは書かない、妊娠も描写は抑え目にしたい。とにかく色々書くので閲覧注意よろしくお願いします。
なるべくキャラを軽くして悲壮感なくポップな展開で一話完結、一部キャラの続編も書いていけたらいいなぁ(女騎士とか無限回擦れますので)。なるべく御託は少なくHに書いていきたいです。
※登場人物はすべて成人しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 17:24:04
28649文字
会話率:65%
絶望の夜にあたしを救ってくれたのは、担任の先生だった。男なんて、愛なんて信じてなかったのに、先生の腕の中は何処より安心できるの。
禁断の裏に甘く潜む、あたしと先生のヒミツな関係。
※教師(♂)×生徒(♀)のラブストーリーです
※相思相愛で
すがヒーローの方が愛重めです
※個人サイト(BREATHE/Yet.)で記載していた小説を推敲し、転載しました。一部設定を変更しています。
※★マークの話は性描写を含みます。
※短編は倉木麻衣の曲名を主にお題としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 00:00:00
394637文字
会話率:31%
「ねえ、あなた。ネトラセって知っているかな」
営業職として働く、結婚二年目津山真司は妻の智実に訊かれた。
真司は初耳であり、一応は意味を調べたがそんな事など考えたことがなかった。
「全く理解できない」
真司には全く理解できず、智実も
納得して、それで終わる筈だった。
後日、真司は営業の結果が出ないと悩む後輩の宇田健太と飲みにいく。
そこで、もう一つの健太の隠し事を聞く。
健太は真司の二歳年下で女性経験がなかった。
それでも、気になる女性はいると言うので詳しい話を聞き出すと、それは真司の妻の智実だった。
智実に話すと、真司が許すなら健太を力づける為に初めての相手になってもいいと言う。
健太を励ますためなら、夫婦関係が壊れないなら、真司はネトラセを経験してもいいと許してしまう。
その結果、何が起こり、真司と智実と健太はどうなっていくのか。
普通に見える夫の真司が妻の智実を健太にネトラセる話です。
主な登場人物は真司と智実と健太だけで、他の人は深く話に関わりません。
完結までの予約投稿をしていますが、結末は読んで頂ける人達に決めてもらう形にしています。
ただ、曖昧で含みを持たせた終わり方ではなく、問い掛けに何と返事をするかと言う終わり方になります。
最後までお付き合い頂くと嬉しいです。
注意:一応現在の日本を舞台にしていますが、例の流行り病がなかった世界の話です。
考慮すると頻繁な飲み会やお出掛け等ができなくなりますから。念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 20:00:00
473819文字
会話率:33%