「え?わ、私はそういう話はいいよ。彼氏とか……そんなの居たことないし。他校の男性と会う機会もないよ。あんまりそういう品のない話で盛り上がるの、好きじゃない、かな。……うん?今度のテスト対策?いいよ、一緒にやろうか。ふふっ、やっぱり学生たるも
の、勉学に励まなければね」
→
「なりまひゅッ!♥ あなただけのオス犬ペットになりますッ!♥ もうニンゲンやめますッ!♥ だから射精っ♥ 射精させてくださいッ、お願いしますッ♥ はへッ♥ はへッ♥ くぅ~ん♥ わぅ~ん♥ ばかいぬのわたしにっ、精液ださせてくりゃひゃいッ!♥ いっぱい、いっぱい媚びますっ♥ わんわんっ♥ あお~んッ♥」
……という具合に、女子高通いの文武両道クール系王子様ちゃんがオス犬ペットになる小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 23:00:00
19814文字
会話率:41%
わたし:どうなんだろう。ただし、肉体と精神は、別。そうとしか、いいようがない。
サナ:ありがとう……頑張るよ、愛妻ちゃん。
わたし:うん。
サナ:脱げ。お前の生殖器を、なめてやるから。
わたし:はい。
わたしは、さっさと、パンツを
脱ぎ捨てる。とりあえず、座って、またを開く。
サナは、わたしの、ヴァギナルを、なめ始める。
わたし:メス犬は、死体の宿に、閉じ込められている。
わたしの陰毛は、かつて剃ったものが、少し伸びてきている。サナは、わたしの皮膚に、しゃぶりついてくる。そして、吸い取る。サナは、わたしの皮膚の中に、顔を埋めジュプジュプ音を立て、頭を振っている。
サナは、わたしの、開いた股に、ユビを差し込み、匂いを嗅ぎ、陰唇を嘗め始める。彼女は、顔を、陰唇の中に埋めたまま四つん這いになる。それから、立ち上がり、背後を向いてから、わたしに、尻を向け、テラテラと濡れて熟れた まんこ を指で開いた。
わたしは、ああ、身体やわらかいなぁと、おもった。
それから、サナは、もう1回、わたしに、むきなおって、わたしの膣に、ユビを入れる。それから、前後運動させる。
「んんん゛ん゛ん゛♡んぐぅう゛んん゛ん゛ん゛♡あ゛ぐっんんん゛ん゛ぐん゛♡」
サナは、わたしの手を握る。それから、わたしの腹に、手をはわせる。それから、わたしの、頭に、手を、はわせる。それから、わたしの、尻をさわる。サナは、声にならない、よがり声を上げる。サナは、うわぎを、ぬいで、ブラジャーも、ぬぐ。上半身を、ハダカにする。サナは、白い乳房。サナは、わたしの、鎖骨を触る。それから、わたしの膣に、ユビを差し込んで、前後運動させる。
サナ:疲れているはずなのに、発情してくる。
サナが、ユビを抜くと、ユビは、少し、湿っている。
サナ:リンゴたべたい。
わたし:買えば? 売ってるでしょ。たぶん。
この作品は「N1033HW」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:50:47
8285文字
会話率:2%
わたし:しかしさ、白人至上主義者って人々は、インド人みたいな、肌の黒い、コーカソイドで、しかも、同族の、インドヨーロッパ語族の人々を、どうみなしているんだろう?
黒人よりは、マシとでも思っているんだろうか。では、モンゴロイドよりは?
お
そらく、思考回路が、わたしと違うので、それらの差別を、合理化できるんだろう。
ウィル:2009年、過激派が軍と警察官のメンバーを募集しているという警告。
連邦政府によってほとんど無視され、その結果、調査の著者である国土安全保障省の高官が追放された.
数百人の現役警察官が、Facebook 上の人種差別主義者、イスラム嫌い、反政府グループ内で活動していたことが判明しました。Plain View Projectによる別の調査では、警察官が Facebook に投稿した何百もの憎悪に満ちた人種差別的な投稿がまとめられました。昨年、USA TODAY は、1 月 6 日に発生した最大の起訴の対象となっている武装過激派グループ、Oath Keepers のメンバーのリークされたデータベースで、警察署で働いていたと主張する 200 人以上の人々を発見しました。
わたし:なるほど。ただ思うのは、相手が、誰であろうと、殺人は殺人です。ということに思える。
まぁ、中絶児ですら、救うのなら、本当に、殺人は、注意しないといけない。
ウィル:FBI 自体も、国内の過激主義に関する調査を圧倒的に左翼の標的に向けているとして、激しく批判されています。
FBI は政治的範囲の左側にあるグループに焦点を当てる一方で、極右の国内過激派にはほとんど目をつぶってきた長い問題のある歴史を持っていると USA TODAY に語った。
わたし:ああ。そんなことしているなら、FBIなんか、縮小してしまえとおもう。税金で運営している組織なんて、前提として、全部誤りにすぎない。
この作品は「N9068HV」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 07:58:57
12924文字
会話率:2%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
世界がかわる。
冒険がはじまった。
最終更新:2022-10-12 20:20:50
1138文字
会話率:26%
※注意事項
・この物語には性行為の描写が含まれています。苦手な方は閲覧をお控えください。
・また上記の理由により18歳以下の未成年の方の閲覧を禁止とします。
・なお、本作品に登場する人物名及び団体名はフィクションであり、実在のものとは一切関
係ありません。
「わたし」の大好きな、優しい「お兄ちゃん」のはなしです。
お兄ちゃんはいつもやさしく、わたしの知らない事をおしえてくれます。
この間も”せっくす”と”せーえき”を教えてくれました!
そんな「わたし(佐藤はな)」が「お兄ちゃん」に”せっくす”を教えてもらった時の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 22:47:19
17396文字
会話率:53%
強さこそ全て。実力さえあれば何をしても許される。そんな徹底した実力主義を敷くオーフィリア学園高等部に入学したセルマ。しかし女子たちから熱狂的に好かれている男子と関わってしまったことから、セルマは目をつけられてしまう。理不尽な暴力やいじめなん
て当たり前。でもそれぐらいなら我慢できる。やられたらやりかえせばいいのだから。でも、性的ないやがらせだけは耐えられない!彼のことが好きだからって、ここまでする!?でも絶対に屈しない、負けない!わたしに不満があるなら、正々堂々かかってこい!そんなセルマが卒業を目指すお話。
性的な描写のある話には※がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 23:12:17
33279文字
会話率:67%
作者の思い出話になります。終わりが見えてきたので、文字に残そうと思い、書き始めました。お付き合いいただける方がいれば幸いです。
最終更新:2022-09-30 21:10:22
5080文字
会話率:22%
これまで女手一つで育てられてきた絢乃。ある日突然、母親から再婚したいと相談を受けます。相手もどうやら父子家庭らしく、絢乃と同い年の男の子がいるという。いざ、初顔合わせ。扉を開けて出てきたのは、ついひと月まえに別れたばかりの元カレで。お互い、
親の再婚を応援したい気持ちから、まさか本当のことを打ち明けるわけにもいきません。これは、親の再婚から始まる。元恋人同士のもどかしくてあまいラブコメディ。
◆主要登場人物(主人公(義兄)は聞き手のため、詳細設定なし)
名前:加賀美 絢乃 (かがみ あやの) 旧姓:櫻井 絢乃(さくらい あやの)
年齢:JK2
誕生日:03/22
髪型・髪色・瞳:ストレート・黒・琥珀色
身長・体重・3サイズ:158cm・53kg・87/54/86(Eカップ)
一人称:私(わたし) 二人称:あなた、お兄ちゃん 三人称:あいつ
口調:通常→同級生で砕けた口調 デレ→あまったるく、少し幼い印象になる
服装:白のオフショルダー・ピンクのキュロットスカート・ピンクゴールドでハート型のネックレス(付き合ってた頃に、彼からもらったプレゼント)
属性:元カノ・義妹・同級生
性格:ツンデレ・努力家・人見知り
趣味・特技:映画観賞/カフェ巡り(特にアンティーク系が好み)/料理/編み物
好きなこと:誰かのために尽くすこと
嫌いなこと:外見だけで自分に言い寄ってくる中身のない人間
その他(詳細・環境設定):
・別れた今でも、いまだに元カレ(義兄)のことが好き。少し思わせぶりなこと言われると、コロッと落ちるチョロイン。
・家族構成(妹視点):義父、実母、義兄、妹(絢乃)の4人家族
※この作品はpixivにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 03:03:54
35300文字
会話率:86%
妹の天使美冬が大学進学のため上京し、アパートで兄と同居するところから物語が始まります。
兄が家を出て以降、以前よりも心の距離が開いてしまった兄妹。
家事や生活用品の買い出しといった日常を通じて、一度離れてしまった信頼関係を再び築いていき
ます。
■主要登場人物:
1・名前:天使 美冬 (あまつか みふゆ)
年齢:18(兄と同じ大学に通う一年生)
誕生日:12/12
髪型・髪色・瞳:ツーサイドアップ・黒色・暖色
身長・体重・3サイズ:美冬158cm・48kg・87/58/85
一人称:出先では私(わたし)、二人きりのときは美冬
兄の呼び方:出先では兄さん、二人きりのときはお兄ちゃん
属性:Sっ気の小悪魔系/自分が責められると弱い/処女ビッチ
性格:(性的に)からかい好き/エッチに興味あり/お世話好き/おちゃめ
服装:私服/部屋着/デート服/ネコ耳メイド服/エプロン(私服・裸)/裸
趣味・特技:ティータイム(紅茶)/お買い物/女子力高め(家事全般・おしゃれ)
好きなこと・もの:料理/お出かけ/甘いモノ(パフェ、クレープなど)/おしゃべり
嫌いなこと・もの:強制される勉強(自頭はいいがサボり癖)/コーヒー(苦い)/世間体
2・お兄ちゃん・年齢:21歳・職業:大学生
★元は同人美少女ゲーム用のシナリオとして書いた作品です。スクリプト用のCG指定とか書いてありますが、想像で補っていただけると、より楽しめると思います★
※この作品はpixivにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 02:14:55
172185文字
会話率:96%
猫ちゃんは公園での生ハメ大量ザーメン交尾から、もうずっとオマ●コうずうず我慢できなくって、とうとう、今日は学校にやってきた。
「わたしは猫である♡(https://novel18.syosetu.com/n9313hv/)」の猫ちゃんが学
校訪問する幸せな一日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 18:00:00
5116文字
会話率:15%
わたしは猫である。
名前はみんな好きに呼ぶ。
いまはちょうど、オマ●コにぶっといおち●ぽを咥え込んでいる最中だ。
街にたった一人だけの猫ちゃんの幸せな毎日
最終更新:2022-09-24 13:35:58
2604文字
会話率:2%
いつも夢見がちで、ぼっちな女子、中1のときのわたし。
自分のエロ乳裸をながめては、理想の男子とのエロい展開を妄想してる。
ぼっちだしリアルには到底無理とあきらめていたわたしに、突然の夢展開が待っていた。
ただそれが本当に現実に起こったことな
のか、それともわたしの夢だったのか、今でも判別がつかなくて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 15:45:30
31424文字
会話率:31%
魔術師見習いのマノンが大陸最西端の街ラルゴーで雨の中出会った濡れ鼠な男。
記憶喪失の男は宿も取っておらず、その日の宿屋は既に満員。
お節介焼きなマノンは人助けだと思ってとある宿屋を提案する。
何もあるわけがない。ただ泊るだけ。そう思ってい
たはずなのに。
記憶を失って何もわからない無垢な男性と、あんなことになるなんて、思いもしなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 15:38:01
22604文字
会話率:44%
優しい言葉は掛けてくれなくてもいい。
体だけでもいいからわたしを可愛がって欲しい。
わたしだけを見て欲しい。
あなたを手に入れるためにわたしは決心をした。
あなたが手に入るなら破滅すらも受け入れよう。
最終更新:2022-09-20 10:00:00
10651文字
会話率:47%
フランスでモテるおじさんの代表みたいなゲンズブールみたいな男と、むかしつるんでいた。本当のところは、肥育されていた。
20年ぶりにあったそのオッサンは相変わらずで、わたしも似たような都の雑用を生業にした身のままだから、いつでもあの頃に戻
れる匂いがプンプンしている。
それが、オッサンは、凄い美人な娘の存在をしらせ、「パパ活」をねじ込んでくる。
「いまだに、好きや嫌いの関係の中だけに籠ってる」と愚痴る。
親が娘のパパ活を頼むのもどうかしてるけど、それをむかし尻の繋がりのあった男に頼むのはもっとどうにかしている。
「・・・・だから、終わってないんだよ」
まともを返そうとするわたしに、オッサンは古い借りを返すようにそう言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 05:20:03
8120文字
会話率:8%
「ぼっちゃんのおちんちん、もうこんなにも大きくなっていますね❤」
誕生日プレゼントとして、ボクの専属メイドになってくれた毬愛。
「ふふ。ちょっと手でこすって差し上げただけなのに、もう出してしまわれたのですね。この調子ではわたしのナカに入れ
たら、10秒も持たないんじゃないですか」
彼女の本当の使命は、次の年の誕生日に筆おろしをしてくれること。
そして、それまでの1年間。ボクがきちんとセックスできるように精の手ほどきをしてくれる。
「今度はわたしのお口で抜いてほしいんですか? そうですね。わたしに膝まずいて、ちゃんとおねだりできたら、考えてあげますよ」
しかし、メイドらしからぬドSな毬愛は、ボクにそう罵って愉しむのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 07:31:41
18666文字
会話率:42%
もうすぐ29の誕生日を迎える、佐倉 雅美(さくら まさみ)。小太りで地味な彼女は、今まで男性と手を繋いだ経験すらない。
(わたしは一生独身でいいんだ)
自分は幸せになれるはずもない、と全てを諦めながらも、ある事情から毎日必死に働いてい
た。
地味で愛想がない雅美は職場でも浮いていて、誰もが彼女と積極的に関わろうとしない。
だが、そんな彼女に予想外の劇的な変化が訪れる。
雅美の周りの人生の歯車が、少しずつ狂い出す。
注意!
この作品は性描写がございます。苦手な方はお戻り下さるようお願いします。
それから、オフィスに関しての描写は作者の想像です。多少おかしな点がある事をご了承ください。
※中盤から後半はかなりハードな流れの話になります。本格的ではありませんが、政治的・軍事的な話もほんの少し出ます。ご承知の上で閲覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 17:40:58
374419文字
会話率:31%
前回からさらに〈彼女〉とエスカレートした仲の〈わたし〉は、今度会うときには〈玩具〉を使ってみたくなった。インターネットで注文して届けられたのは──。男教師と女生徒の、両想いでありながら、禁忌な恋愛事情。
※pixivにも投稿してあります。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18418440 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 17:00:00
4440文字
会話率:46%
わたし(教師)と彼女(教え子)の濃密なほどに甘い夜。あの毒々しい蠱惑的な花は、これからどう開いていくのだろうか。
※同じ作品をpixivでも公開しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=
18384491 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 20:00:00
3456文字
会話率:47%
わたし(教師)と彼女(生徒)の、禁断な関係。それがいつまで続くのかは、わからない──若い男教師と女生徒の夜をえがいた、ものがたり。
わたしは、とある学校へ赴任して、そこで見つけた彼女を好きになった。彼女に好きだと告白されてから、しばらくし
て自分の気持ちに気づいた。しかしそれは、禁忌と呼ばれる関係だろうか。
互いに想いあっていても。
独身男教師と、その教え子である女生徒のラブストーリー。
※pixivにも同作品を掲載中。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18383902 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 13:00:00
3272文字
会話率:38%
母の名代で出席していた戦勝の祝賀会で、王女レオノアは勝利の立役者である騎士から望まれ、降嫁することになる。
その騎士ウィリアムは公爵家の子息で、レオノアの初恋の人だ。ずっと恋心を隠し続けてきたレオノアは、ウィリアムから愛を告げられ、戸惑いな
がらも幸せに酔っていた。しかしある時、この申し出には王家と公爵家の思惑が働いていると分かり…
◆大幅改稿中につき、連載中表記にしてあります。ストーリーを一部変更していますのでご注意ください◆とにかくベッタベタに甘やかされ溺愛される主人公を目指します■残酷表現(◆)・R(※)の時にはタイトルに印をつけますのでご留意ください。※他サイトにも投稿していますが、そちらは改稿していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 15:00:00
208844文字
会話率:47%
小国フローリス王国の行き遅れ姫リリアーナに、即位したばかりの若き皇帝オルティウスが求婚してきた。
自分で言うのもなんだけど、この行き遅れのわたしくしに?ありえないわ!
何か裏があるに違いないと思うの。
変身魔法は使えなくても変装は得意なわた
くし(自称)。
古典的な変装で、「こんなブスとは婚約解消!」って、陛下に即刻言わせてみせますわ!
ところがイケメン皇帝オルティウスの愛は増すばかりで!?
裏なんてな〜んにもない、単なる初恋成就コメディーが書きたかったのです。
ヒーローはヘタレです。
Rシーンにはサブタイトルに☆をつけます。
本作は拙作の他のに比べてエロ少なめです。
基本的にエロはハードなのが大好きなので、苦手な方はご注意下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 10:54:48
46279文字
会話率:39%
自分ルールに則り、女子高生小原サチは今日も露出を楽しみ、異性に体を触らせる。
自分ルール
相手は女子に人気がないクラスメートか、周辺の男性。
自分が露出狂だと思われないように、脅しのネタにされたりしないように、さりげなく、うっかりでしたと
いえる状況でしか行わない。熱い視線を送ってきたら、リクエストにも答えてあげる。
その際のボディタッチはあからさまじゃなかったら、わたしが気づかない振りをしていられるレベルで、触られるのを望んでいると思われないぐらいなら、好きにさせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 02:02:28
113207文字
会話率:29%
わたしのカチカチ頭♡ やわやわのよわよわ脳みそまんこにすりゅぅ……♡
だからっ、んぁ……♡ 練習作品っ、書くのっお゛お゛っっ~~♡♡♡ イっぐぅうううううう♡♡♡
きー♡ ぼー♡ どっ♡ 指ぃ……とまんないよぉ♡
カサカサカサ……ひ
ぇ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 00:46:42
6242文字
会話率:52%
スカトロプレイ動画をネットにアップしていたら、知らない女の子から『一緒にプレイしたい』ってメッセージが。不安もあったけれど、彼女のスカトロ自撮りを見たわたしは、とりあえず会ってみることに……
ラブドールとイトコの男の子でプレイした3Pスカ
トロセックスの動画をネットにあげていた女性が、その動画を見て仲間に入れてほしいと熱烈アピールしてきた女の子と、かなりハードなレズスカプレイをするお話です。
ラブドールとのレズスカプレイをネットで公開していたら、イトコの男の子にあっさり身バレした
https://novel18.syosetu.com/n8333gt/
の続きの話となります。
全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
*メインはレズスカプレイですが、「第一部:書類選考」の一話のみ、男性が登場し、男性の排泄物を用いたプレイが描写されています。苦手な方は読み飛ばしても大体意味は通じると思います。
*少しだけアナルローズやアナルフィストの要素があります。
*今回ラブドール要素はほぼありません。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 17:02:13
75007文字
会話率:30%
スカトロプレイをする相手が欲しくて、オフパコを繰り返している主婦のわたし。ある日待ち合わせ場所へ行くと、そこには息子の親友が。悪い事を思いついてしまったわたしは、彼にスカトロを教えこんで……
スカトロプレイをしたい主婦が、息子の親友にスカ
トロプレイを教えて、一緒に楽しむお話です。
ほぼ全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
*男性の排泄と、それを使ったプレイがあります。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 17:02:53
62027文字
会話率:27%
泳ぐのは好きだけど、水泳部には入りたくない。そんなわたしが入った『水泳同好会』は、実は先輩二人が濃厚スカトロセックスをするだけの部活で、わたしもたちまちハードスカトロの虜に……
女子三人がスカトロレズセックスをするお話です。男性は登場しま
せん。
ほぼ全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 17:03:15
58786文字
会話率:29%