主人公である大学生が一人暮らしの寂しさを紛らせるために入会したサイトで出会った人々との話。
本文中の、
「」は会話・()は心の声・『』はメールの内容を表してます。
最終更新:2010-02-21 14:03:26
2800文字
会話率:35%
明日も続くと思っていた日常が、唐突に壊れると知った時。僕は足掻くような気力さえなく、ただその『時』を待つだけだった。
そんな中声を掛けてくれた、彼。
最終更新:2010-01-16 15:15:27
8494文字
会話率:34%
突然、携帯に掛かってきた一本の非通知着信‥留守電に残されていたものは愛する妻の喘ぎ声だった。‥作者が実体験を記した寝取られ物語です(現在進行形)
最終更新:2009-08-09 08:11:24
105141文字
会話率:26%
「海里は、僕が弟だからダメなのかよ?」悲痛な陸の声に海里は戸惑ってしまう。
血の繋がった弟からの告白。
すべては禁断の恋へと動き出した……。
※PC破損時にデーターが一緒に飛びました。
続きも設定もすべてなので続きを書くことが今は不可
能です。
ログが見つかれば更新予定ですが、現状更新停止中となっております。
申し訳ありませんが、ログが見つかるか、新たに書き直す気力があるまでお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-03 18:14:02
15468文字
会話率:25%
生まれつき、テレパシーという力を持っていた茜。友達、お母さんにまで化け物扱いされる日々。そんな、茜の願いは、ただ、ふつうに生きたいだけ。小さい頃に聞いたことんのある、歌「真の勇者」と出会う。どこからか人間に対する怒りに声が聞こえてくる。そん
な。茜の運命は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-22 21:25:03
981文字
会話率:20%
幸嗣の出張中に、淋しくなってしまった希。携帯電話の向こうから聞こえる、優しい幸嗣の声に誘われて…。
最終更新:2009-07-14 10:21:34
8771文字
会話率:38%
内気なチアガールの真奈美は声を出す練習をしていくすえ、卑猥な声を出す様になっていく!?
最終更新:2009-06-26 01:29:15
1871文字
会話率:66%
高校二年のある秋の日、浜口啓介は、それまで面識のなかった特進科の柏崎恭一に声をかけられる。ふたりの距離は次第に近づいていくが、あることをきっかけに、啓介は恭一の心がわからなくなる。
最終更新:2009-06-24 18:52:34
33693文字
会話率:50%
初夏のある雨の日、傘を持たずにずぶ濡れで歩いていた私に声をかけたのは、それまでほとんど口をきいたこともないクラスメイトの男の子。
なりゆきで彼とセックスしたことから、私の生活は微妙な狂いを見せはじめた……。
最終更新:2009-06-19 21:52:22
428701文字
会話率:22%
毎朝の、満員電車の中で、いつも触ってくる痴漢、私にとっては悪魔のような男。声を出せないでいる私を、さらに辱めるよな出来事が・・・。
最終更新:2009-06-04 16:41:27
4859文字
会話率:15%
性感ボイス〜錯覚と錯乱〜を犯す側の視点で描いた姉妹編、別バーション。自らの声を投薬した女性にかけると女性の性感が高まってしまう媚薬(びやく)「エンジェルボイスS」を使用して外国人女性達と陵辱プレイを愉しんで来た悪の遺伝子科学者、久保田悟(さ
とる)。そんな悟のハーレム小屋に夏休みの初日、可愛らしい女子高生、桂木(かつらぎ)由佳がやって来た。ベッド上で、研究室で…マッドサイエンティスト久保田悟の危険な妄想が炸裂する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-23 15:01:53
16451文字
会話率:28%
特定の人の声に反応し性感が高まってしまう媚薬。それを打たれた、女子高生、由佳が“おじさん”に声と陵辱を交えて巧みに調教され堕とされていく…。
最終更新:2008-12-21 15:34:11
16763文字
会話率:35%
生き物の生態って、なんだかH・・・。生理前だけ大きくなる私の胸も、春になると切ない声で鳴く愛犬も、風に乗って雌しべを目指す花粉も。生き物はみんな、ちょっぴりいやらしい。神様はどうして、子孫を残すという神聖な機能と、人前で口に出すのも恥ずかし
いようなエッチな行為を一緒にしてしまったんだろう?美羽がそんなことを考えるようになったのは、大学で生物学を専攻するようになってからだ。生殖だとか遺伝だとか、小難しい言葉で表現して世の中をごまかしているだけで、こんな分野を専攻している人たちって本当はとてもエロいのかもしれない、と。実際、大学院に進んで研究を続けている美羽の彼氏は、ちょっとHな変わり者で・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-09 19:17:03
14562文字
会話率:45%
普通の高校生だった、天木眞希は、ある日駅で自分のことを好きだと言う男性から声をかけられる。それをきっかけに眞希の人生は大きく変り始める。自らの美貌を疎んで顔を焼き、孤独な道を選んだ眞希が、やがて、縄師であり写真家である高野と出会って、新たな
道を進んでいくまでを描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-25 00:14:18
80860文字
会話率:20%
退屈な毎日。赴任した男子高で、遊ぶために声をかけた。退屈な毎日。入学した男子校で遊ぶために誘いにのった。そう、遊びだったんだ・・・。
最終更新:2008-09-27 00:49:17
19286文字
会話率:0%
「桔梗亭」の秋の夜。虫の声も秋の花も、交じり合う二人の体液を飾る彩りです。
最終更新:2008-09-26 23:28:21
1003文字
会話率:26%
新しくマンションに引っ越してきた大学生。部屋の住み心地は何ともない。だが、彼にはとある悩みがあった…。それは、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてくるのだった。
最終更新:2008-07-20 23:05:00
9519文字
会話率:18%
準引きこもりの淳。彼は苛められて以来学校には行かなくなった。他人とも上手く話せなくなった。家族には暴言の嵐。そんな淳がいつものようにゲームをしてたら変な声が聞こえて異世界に!?しかもその世界は淳のいた所とは美的感覚が違っていた?「ここなら俺
にも可愛い彼女ができるかも!?」そんな感じの物語。淳は人とふれあい成長できるか……。エロコメファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-19 00:51:41
22251文字
会話率:45%
古(いにしえ)の記憶、俺を呼ぶ声・・・・俺は記憶を取り戻すことができるのだろうか?そして何を求めて転生したのだろう?
最終更新:2008-07-02 15:25:29
176098文字
会話率:47%
病弱で大人しい河瀬謙(かわせゆずる)に、社内一の美男子と言われる男、三島稔久(みしまとしひさ)が声を掛けてきた。同じ年の二人は急速に交友が深まるが・・・。受け(河瀬謙)視点で書いてます。ハッピーエンドです。
最終更新:2008-07-01 08:25:43
39949文字
会話率:37%
散歩途中。雨に降られ困っていたところに声を掛けてきた男は、何故か私の名前を知っていた。そいつに不思議と惹かれて・・・。
最終更新:2008-05-22 04:54:13
8545文字
会話率:24%