マコトとケイ、2人の恋愛を書いたBL小説です。
フリーターでゲイの主人公・マコトは、男相手に売りで稼ぐ日々を送っていた。
ある冬の日、父子家庭の小学生・ケイと出会う。
マコトは小学生ながらもしっかりとした性格のケイに対して自堕落な生活を送
る自分を恥じ、売りを止め定職に就く決心をする。
5年後の冬、2人は街で偶然再会する。
高校生になったケイに兄のような気持ちで接するマコト。
しかしケイはそうではなくて―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 23:00:00
7675文字
会話率:43%
輝羅が遂に決断し告白した。それを聞いた涼は呆然とするしかなかった。そして涼は自分の本当の気持ちに気付く。
最終更新:2011-09-13 21:53:04
7612文字
会話率:77%
テーマは気持ちのいいお仕置き。雪成と春人のエロエロです。電車の中で春人が焦らされちゃいます。えええ? 電車の中でそこまで!? タイトルは全部読んでから戻ってくるとわかります。本編と切り離してお読みください。
最終更新:2011-08-28 01:00:00
13933文字
会話率:50%
ある春の日、デートから家に帰って来た僕は、一緒に行った彼女の家にお邪魔することになった。晩御飯を食べ終わってお風呂をそれぞれ済ませた二人、時計の針はまだ9時を少し回ったところだけど、布団の上に座り向かい合った。つき合い始めてから2回目のセッ
クス、今日は前とは違ってもっと上手く愛し合うことができそうな気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-22 09:58:42
15823文字
会話率:57%
流れるような毎日。特別不満はないけれど、なにか、物足りない……こんな気持ち、ありませんか? 「いじめたい」・「調教されたい」、自分の中に密かに眠るそんな欲求を満たしたとき、もしかしたら心の底からの幸せが訪れるのかもしれません。弱SM的嗜好短
編集、全3話。どこにでもいる男と女の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-19 05:42:14
14446文字
会話率:20%
もし、好きな人の前でおもらししてしまったら? 子どもの頃きっと誰もが経験してきたことを、大人の自分が体験することになったら、どんな気持ちがするのでしょう?
彼はもしかしたらその出来事に衝撃を受けるだけでなく、おもらししてしまったあなたに性
的な魅力を感じるかもしれません。また、あなた自身もそのことに気づきながら、極限状態の中で彼に甘え、この上ない恥ずかしさの中に性的な解放感を見出すかもしれません。
それらはきっと瞬間打ち寄せる波のような思いで、時が経てば忘れていくものでしょう。でも、その瞬間の思いが互いに通じ合えば、一気に恋が芽生えることもきっとあると思います。
この小説「新スプラッシュ」では、今まで「小説家になろう」で連載してきた「スプラッシュ ~失禁(おもらし)からはじまる恋愛小説~」で表現しきれなかった「性的な思い」にまで踏み込み、おもらしや嘔吐といった恥ずかしい生理現象が自分や周りの人に衝撃的にもたらす心の揺れ動きを描写し、それをきっかけとしてふたりの恋に火がつき、絆がより確かなものになっていく、そんな恋の風景を物語にしました。
子どもの頃にした恥ずかしいけど不思議な経験・・・経験したからこそ、誰の心にも潜在的にそう「してみたい」気持ちがあるように思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-09 17:40:42
34870文字
会話率:35%
ある日、母がつれてきたお手伝いさんは男のひとだった。
愛情の乏しい家庭で育った直哉は自分の気持ちをうまく伝えられない不器用な子どもだったが、母親の連れてきた家政夫にだんだんと心を開いてゆく。成長した直哉は、あることをきっかけにそれが恋だと
自覚する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-06 21:18:04
138810文字
会話率:43%
双子の陽一と星二は、幼馴染の夕璃が好きだった。同じ人を好きになってしまった二人は、中学二年の夏に『夕璃を独り占めするのは禁止』と、決める。しかし大学生になると、耐えきれなくなった陽一が勝手に夕璃へ告白をしてしまった。自分の気持ちが分からない
夕璃は陽一を受け入れるが、星二を恋しく想う自分に気づき始め――二人の間で揺れる愛情、歪な三角関係。※アルファポリスにて併載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-30 15:00:00
44072文字
会話率:41%
一人の少女の独白的なお話し。
先輩の事が好きで好きで壊れてしまいそうな位に好き過ぎる少女。果して、壊れそうな位に好きな先輩の事を少女は壊れずに好きで要る事が出来るのか?
そして、先輩は少女からの気持ちをどう受け止めるのだろうか?
この物語は
……ハッピー?それともバッド?
二人のラストを飾るのはどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 22:00:00
9760文字
会話率:36%
三角関係のお話し。
浮気癖がある【杏奈】。
その恋人の【林檎】。
杏奈に恋をし、林檎と恋敵と成る、先輩の【カンナ】。
林檎はカンナに負ける事なく杏奈の気持ちを逃がす事がいられるのか?
はたまたカンナが、林檎から杏奈の気持ちを奪い取るのか?
それとも杏奈が二人にフラレる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-10 03:00:59
23006文字
会話率:43%
舞台はイギリス、イングランドプレミアシップ。主人公はフランス人のサッカー選手、ヴィクトール・ヴュレル。リバプールに本拠地をおく、名門「ノーザンプールFC」の中心選手で、地元ユース出身のエースストライカーで悪友ゲイリー・エドワーズとともに、チ
ームを引っ張っている。新たなシーズンを迎え、日本人磯崎愛がクラブに加入するが、チーム内に不和が巻き起こる……傲慢なフランス人選手×頑固な日本人選手。サッカーを通じて、気持ちの通じあう物語を書いてみました。HPから転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-06 17:56:40
107228文字
会話率:37%
プールに遊びに来た小学生の女の子が、急にオナニーをしたくなってトイレ待ちの行列に並び股間をいたずらしはじめた。たまたまその後ろにならんでた女の子もまねしてさわってみたら素敵な快感が・・・
最終更新:2011-05-27 03:29:14
2200文字
会話率:24%
両親の死後、表情を無くした姉の表情を取り戻すために半ば強姦のような形で和樹は姉を抱く。
何度も行為を重ねていくうちに少しずつ姉の表情を取り戻し、本当の気持ちが見えてきて、最後に和樹を待ち受ける結末とは――。
最終更新:2011-05-25 00:31:51
11478文字
会話率:42%
どうして俺は男しか好きになれないんだろう。中学・高校と、好きになった相手に気持ちを告げられないままだった。大学に入っても、性懲りもなくまた男を好きになる。どうせ、好きになんてなってもらえないのに――。***男性同士の恋愛を扱っているのでR1
8に設定していますが、性描写等は一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-24 06:27:21
6715文字
会話率:46%
お堅い女子大生の前に、中学時代の後輩が突然現れた。大人になった彼に口説かれ、自分の気持ちに逆らいながらも、五年前の因縁を解決して無事結ばれた2人。そんならぶらぶな大学生カップルのその後はといいますと――。(※このお話は「小説家になろう」の方
で連載してしました「もしかしたらの神様。」の続編となります。本編を読まれていない方にはネタバレになる部分や経緯が分からない部分もありますので、何卒ご了承ください。よろしければ本編を先にお読みいただけると幸いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-05 00:34:00
176815文字
会話率:32%
梅本しのぶ(うめもとしのぶ)
梁橋貴浩(やなはしたかひろ)
ひょんなことでセフレ(セックスフレンド)になった二人
もうお互い大人なんだからと割り切った関係。
そんな二人はルールをつくり<身体だけの関係>を続ける。
しか
し、何度も身体を重ねると情がわいてくる。
この気持ちはあたしだけ?あんたは違うの?
どんなにあがいてもこの気持ちは口に出してはいけない。
だってそういう約束だもの……
どうしたらいい?
他小説サイトで投稿した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-03 23:22:51
18700文字
会話率:53%
「いいですよ……先輩なら」
さとみちゃんは立ちあがるとベッドに腰掛ける僕の横にちょこんと座った。そして僕に向けていたずらっぽく言った。
「あの……気持ち良くしてくださいね」
最終更新:2011-04-03 21:10:05
9971文字
会話率:42%
人工知能が作り出したバーチャルオンラインゲーム『God's bless Online』。サービス当初にプレイを始め3年間。三城充は気がついたら自身のアバターの姿で森の中にいた。どうもゲームの中ではないらしい。特に現実に戻りたいという気持ちも
ないのでのんびり生きていこうかぁ。という話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-03 18:04:02
67054文字
会話率:14%
今日で引退してしまう先輩のために、美術部の後輩のかなは何ができるのか。
視点が男→女と交互に変わる官能小説です。こんな青春がしたかった、みたいな気持ちで書きました笑 女性も楽しめる……かな笑
最終更新:2011-03-27 15:30:00
8569文字
会話率:20%
キスの気持ちよさに、夏音は葵の首に手を回す。
夏音は舌をのばして葵の口の中に差し込んだ。
葵はためらいがちに応じて舌を絡ませ、「んっ……あっ……」と喘いだ声を洩らした。
最終更新:2011-03-27 02:23:10
2149文字
会話率:20%
今までに投稿した作品の番外編集です。なるべく四季折々のイベントと絡めた物語にしていく予定です。それぞれのお話をお気に入りに登録していただいた皆さんに、少しでも感謝の気持ちが伝わるように書き上げていきます!こちらのお話はより楽しんでいただく為
にも、本編を先にお読みになられることを強くオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-14 00:00:00
19681文字
会話率:35%