大事な恋人がいるけれど、学生時代から忘れられない人がいる……。
大事な幼馴染。大切にしたい過去。私の気持ちを知った恋人は強い嫉妬にかられ……。
※番外編も追加しました!
健二視点のお話。
最終更新:2013-03-16 13:50:47
10425文字
会話率:42%
無職だった頃の気持ちです。たいして残酷ではないですが、念のため。
最終更新:2013-03-11 09:21:59
804文字
会話率:0%
結婚する、という言葉を最後に連絡が途切れた伊勢と客先で再会した鳴海。お互いタチということで誘い合うことはなかったが、再会したことで鳴海の気持ちは再び伊勢へ惹かれていき……。
最終更新:2013-03-08 22:00:00
34440文字
会話率:34%
過ち(亜美)の兄編です。
最終更新:2013-03-08 10:38:58
2221文字
会話率:5%
寂しい男の我が儘、そんな男を好きになった女
最終更新:2012-01-04 18:06:00
1699文字
会話率:22%
正社員の就職を探して9年目に突入したある男の心の物語
最終更新:2013-03-03 20:57:54
384文字
会話率:0%
【R18/BL】ずっとずっと気持ちを伝えられなくて、とうとう自分は、強硬手段をとることになってしまった。自分がそうしたのではないと言い聞かせ、彼の所為にしてしまおう。
監禁もの。pixivより正規ルートの転載となります。
最終更新:2013-02-25 19:45:43
5693文字
会話率:29%
社長秘書の早瀬彬が一目惚れしたのは中学生の男の子。しかも上司である社長の息子。告げられるはずもない気持ちを社長に気づかれ、必要以上に近づくなと釘を刺されるが、そんなことで想いは消えてくれない。ある夜、なりゆきで彼に告白してしまうが、実は彼も
彬のことを想っていた。こっそりつき合い始めたふたりだが障害も多くて…? 桜華台学園シリーズ第4弾。今回は少し遡って司の中学時代のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-22 20:00:00
94705文字
会話率:55%
≪bloodシリーズ第1弾≫吸血鬼と淫乱少年。満月の一夜の秘めごと。気持ちよくしてやるよ・・・――だから、お前の血を貰う
最終更新:2013-02-03 23:00:54
4314文字
会話率:25%
禁断の気持ち。
第二話。
お楽しみください。
女の子向けに書いてます。
最終更新:2013-01-27 01:09:02
667文字
会話率:3%
禁断の気持ちを読んで頂き有難うございます。
兄と妹や、先生、親子でのSEX模様を短編で描きました。
お楽しみ下されば嬉しいです‼
最終更新:2013-01-27 00:27:46
563文字
会話率:0%
引きこもりの19歳の女の子、大山恵……
今日もいつもの引きこもり生活、自室に閉じこもりあれこれ思い煩う毎日
過去に同級生だった人間は今頃青春を謳歌している事だろう
そんな思いに苦しめられ、いつしか悲劇のヒロインになりきっている自分がいた
立
ち上げたブログには自作ポエムが書かれ、ファッションはまるでお姫様……
憂鬱な気持ちに酔い痴れる、悲劇のヒロインな自分
恵は現実を逃避して得たそんな自分が大好きになっていたのだった……
18禁ですが過激なエロはございません
読み終えた後に壺にはまるか、そうでないかを確認出来ると思います……
こういうのが好きな人いるんじゃないか?と思って書き上げたものですので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-19 14:44:13
4303文字
会話率:39%
「恋する死神」の番外編です。本編を読まれていない方には分かりにくい部分が多々あります。 本当の恋人同士としてラブラブの毎日を送る二葉とるい。でもるいをよく知っている女子高生に会ったことで、二葉はすっきりしない気持ちを抱える事になり・・・?
長いお話になってしまったので、三話に分けて掲載します。同盟の小説を自サイト「FLS」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 00:00:00
25243文字
会話率:24%
貧弱民族の国の不憫な育ち(でも結構図太い)の平凡お姫さまは、誰も行きたがらない国に嫁ぐことになってしまった。「政略結婚は良いとして…言語が違うんだけど!」言葉の壁が生む勘違いにより、皇帝と正妃の会話が一度も成立しないまま完結します。中盤か
らはヤってるだけですがそこはかとなくギャグ。軽い気持ちで楽しんで下さると嬉しいです。言葉の壁 番外編アップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-18 19:00:00
14667文字
会話率:42%
俺はある日友人達に俺の恋人を紹介することになってしまった。だから、軽い気持ちで、恋人である義弟に友人達に会ってくれるように頼みに行ったはずが……。
最終更新:2012-12-11 08:00:00
4472文字
会話率:57%
【 サユマとラトラ 】
密林の中に在る獣人族のとある集落――そこでは年に一度、15歳に年齢の達した男女を集め、それらの成人式とそして婚礼とを併せ行うしきたりがあった。
この物語の主役となるのは、そんな村で今年15歳になったサユマという
少女。
彼女は他の仲間たちとは容姿の違う己のしっぽに強いコンプレックスを抱くがあまり、想い人であるラトラへ自分の気持ちを打ち明けられずにいた。
そして、そんな彼女の恋敵としてラトラ争奪戦に名乗りを上げたの村一番の美人である女傑ツュー。
美しいその容姿に加えてさらには凄腕の狩人でもある完全無欠のツューの登場により、サユマの恋心も委縮してついには消えてしまう。
この世界の全てに絶望して、独りきりの夜を過ごすサユマとそして彼女を探すラトラ――そんな不器用なふたりの恋物語の結末はいかに?
【 ツューとヤマト 】
前作より15年後のお話。
独身を貫くツューは、己に求婚する雄へ必ず一つの条件を付ける。それこそは禁忌の魔獣であるウォーク・マーラッツの首を持参すること。
そんな彼女へと新たに求婚してきたのは、明日に銀齢祭を迎えようという15歳の若い雄・ヤマト。
親友の子ということもあり幼少期から親しんできた彼ではあったが、それでもツューは、その条件にマーラッツの首を所望する。
かくして翌日行われる銀齢祭ではあったが、そこにはヤマトの姿は無い。
それにて、自分の為に無謀にもヤマトがマーラッツに挑んだことを知ったツューは一路、かの魔獣の根城へと急ぐ。
そこにてツューが目撃したものは魔獣マーラッツの姿とその足元にて血だまりに沈むヤマトの姿であった。
かくしてツューは魔獣退治を為し得ることが出来るのか? そして二人の恋の行方はいかに……。
【 カルアンチャコ 】
別の森から移り渡ってきた異国の少女チャコ。彼女の淹れる不思議なコーヒーに魅了された少年カルアンは、そのコーヒーの秘密を探ろうと躍起になる。
彼女の私生活を覗き見ることでついにその秘密に至るカルアンであったが、そこには衝撃の秘密が隠されていた。
チャコのコーヒーの秘密と、そして彼女がここへ追いやられた理由とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 09:54:37
110822文字
会話率:29%
たった一人の男との関係(恋人、セフレ、浮気)が変わりながらも、彼への気持ちを止められず、想い続ける女の話。このどうしようもない恋心に蓋をしたが、蓋を無理矢理開けてきたのは忘れられない彼だった。幸せを掴んでいく友人達を羨ましく思いながらも、彼
との繋がりをどうしても彼女は断ち切ることができない。
基本的に、暗い内容、女性視点のみの予定です。明るい話を好まれる方はご遠慮下さい。また、初投稿のため、至らない点もあるかと思いますが、ご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 09:15:23
21910文字
会話率:10%
新しい自慢の自転車に、ちょっとおっぱいが豊かな彼女を乗せて一緒に学校に行く。青春の2人乗りは楽しく気持ちよく甘い。
最終更新:2012-11-18 00:05:15
6375文字
会話率:24%
魅力的なFカップで大活躍のAVギャルであるmiwako。そんな彼女も次第に下り坂に導かれていく。彼女は下り坂を乗り越えられるか。
(注意)スカトロ描写に挑戦した作品なので、気持ち悪いのが苦手な人は読まないで下さい
最終更新:2012-09-02 21:10:24
6491文字
会話率:11%
俺の家の隣にあった工場が閉鎖され、解体された後にアパートが建った。
そこの住人には、かつての友人の妹、春香(はるか)が住み、十数年振りに再会した。
思い出話に花を咲かせ、俺は春香の本当の気持ちを知った。そして、俺と春香は友達という壁を
超えようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-17 11:07:47
5340文字
会話率:61%
大人も会社の付き合いがあるように、若い人たちも友達と遊ぶときとかに、本当は行きたくない場所に、友達づきあいということで行ったりすることがあると思います。これはそういう若者の気持ちをちょっと自分なりに書いてみたものです。
最終更新:2012-11-08 11:40:48
451文字
会話率:0%
帰宅途中何者かに浚われた女性は何者かに陵辱される。彼女の気持ちとは裏腹に、感じてしまう敏感な体。男の正体は…、女性が浚われた理由とは…?
とくにひねりはなく、濡れ場が書きたくて始めてしまいました。初めてなので批評しはお手柔らかにお願いします
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 00:13:24
12524文字
会話率:50%
失恋の痛みから逃れるためなのか、慰めてもらうためなのか、自分の気持ちが今一つはっきりしないけど、学校で英語を教えてくれている和泉先生と付き合い始めた。
付き合うって決めた時にはすでに私は先生相手にロストバージンしちゃってるし、先生は私が教
え子って分かってても全く気に病まないし、真面目だけが取り柄の私としては頭が痛いことだらけだった。
「先生は不謹慎」の続編です。内容が長くなりそうなので連載にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-27 08:44:57
76514文字
会話率:37%