たま ノクターン・ムーンライト　作者検索

子供の頃、お父様の書斎にあったある小説が忘れられない。あの世界の女性達がされているような、淫らで美しい世界に憧れたまま大人になってしまった。そんな私は、あの世界を求めてある面接を行う。

エロい奥さんの話です。空想かはたまた現実なのか。

前作「大好きだよ」の続編です。やっとで結ばれた優夜と亮輔。幸せ一杯の優夜に一通の手紙が届く。その手紙によって優夜の心に消えない傷が刻まれる。意地っ張りで我侭プーな優夜のガチバトル、そこに現れる一人の少年。優夜と亮輔・どちらかを好きになるかも？の少年君・未だ姿を消したままの国久彼ら四人の行く末は？ 大好きだよ完全版にて転載を行っている作品です。 こちらは元本となっております。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、真由美は会社へ向かう電車の中で痴漢にあう。友達の貴史と上司の友美に相談をするが友美に説教される。その友美が帰りの電車で痴漢にあってしまう。なすがままになっていたその時、たまたま貴史がすぐそばにいた。そこから繰り広げられる友美と貴史の電車内プレイ。二人の行方は？そして痴漢は？※登場人物が多いので、読みやすくするために会話を主体にして語り手の表現は極力控えました。自信作なのでお楽しみ下さい。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

「たまちゃん」は、とうとう通学電車内でアレを体験してしまいました……。（汗）

渋谷の路地裏、浮浪者達のたまり場の片隅にその少女はいた。

女子バレー部の芳子ちゃんは、憧れのブルマ美人。ピッチリした濃紺のブルマをはいたとき、その肌の白さとのコントラスト、ムッチリしたボリューム感はたまらないほど素敵だった。そして、僕は…

親父と母さんのプレーをたまたま見てしまった僕次第に母さんとしたいという願望だけがつのりはじめるそんな僕はおかしいのかな

名門女子高生の春奈ちゃん、運悪く最初の援交相手は体重１３０キロの巨デブおやじ。それがなんと腹上死、そしてパニックった春奈ちゃんは膣痙攣を起こしてしまい、なんと二人は繋がったままに……。巨体の死体に押し潰されて、春奈ちゃんの「最悪の一夜」が始まった。折りたたむ>>続きをよむ

＜久美シリーズ第４弾！＞またまた久美におねだりされた。今度はなんとアナルセックスをしたい……俺は浣腸やローションを準備して、いよいよ久美の可愛い小さな尻穴の開通式が始まった。

山本秀一（やまもとしゅういち）は、先輩、森下舞（もりしたまい）を密かに想っていた…森下と秀一の恋はうまくいくのか？この物語はフィクションです。実在の人物、団体やその名称、事件などとは一切無関係です。

想いを残したまま別れた二人が再会した。厭らしくお互いの身体を求め合う。車中での全裸セックスから露出プレイへ…。二人の想いはどうなるのか？

恋人と別れたばかりで傷ついた心を抱えたまま雨宿りをしていた小野寺保に、そっと傘を差し出す一人の男がいた。日野芳文というその男は保と同じマンションに住むという。傘に入れてくれたお礼だと、部屋で一緒に飲まないかと日野を誘うが・・・。

少年時代の想い出。美少女アリサのブルマ姿は特上だ。割れ目の食い込みがたまらない。俺は放課後、アリサの忘れた体操着袋を盗もうとした。すると、それをアリサに見られた。さあ、どうなる？

パチプロとスカウトに明け暮れていたまさし,ある日スカウトしたい女を見つけ声をかける、だが女はシカトして行った。頭に来て女をレイプしてやろうと、こっそりあとをつけるが.........ヤクザの女だった.....

男なら誰もが憧れる三咲。ふとした事から職場の後輩、タケシと関係を持つ。タケシは24歳、初めて大人の女を知る。だがその後、三咲が多くの男と関係を持つ。それをたまたま見てしまったタケシは・・・・・・

ブ男はイケメンがうらやましくて仕方が無い。女だけで無く、男も顔で優遇されていると、ねたましく思う今日この頃だ。でも何かしらチャンスは出ている。この少ないチャンスに全身全霊をかけるのがブ男の生き残る道なのだ！

新婚旅行でタヒチを訪れた二人は、夜の海岸に裸で抱き合ったまま動かない現地のカップルを目にする。「あれはポリネシアンセックスです。最初の４日間は、お互いの性器にふれず、５日目、挿入しても、３０分は動かない。」初めて聞く、南国のセックスに興味を覚えた二人は、挑戦してみる……そして、５日目、二人が体験したものは……折りたたむ>>続きをよむ

たまに現れてくれる、俺の親友と言ってもおかしくない料理好きのコーヤ。そして、その料理が好きな俺。でも、俺はそんな昂哉が好きだ。でもその日は昂哉の……

君の存在が……。の番外編です。心が通じ合った二人。でも、俊平の隠している一つのこと。それは桐のこと。たまたま会ってしまったそのことで、些細な喧嘩が始まる。

新人OLの理沙子は、満員電車での通勤が嫌でたまらない。その事の為だけに転職も考えている。ある夏の日、いつもの満員電車に揺られていると、スカートの中に見知らぬ指が・・・二人の痴漢のお陰で、理沙子は毎日頑張って通勤する事となる。