酔った成瀬に首を絞められて、その感覚が忘れられなくなる久遠と、首絞めの感触に興奮を覚える成瀬の話
最終更新:2021-12-28 13:51:18
4073文字
会話率:40%
いつものように仕事から帰ると、誰もいない真っ暗な部屋の明かりをつける。
食事をし、シャワーを浴び、寝る準備をすませ布団へ入ると、突然グラグラと頭が揺れた。
なにこれ……気持ち悪い……。
私は布団に潜り込み、必死に嗚咽感に堪えていると、突然私
の体がフワッと浮く感覚に襲われた……。
頭痛が激しくなり、荒く息を繰り返す中、私の意識はプツリっと途切れた。
次に目覚めると、私は見たこともない部屋に横たわっていた。
徐に体を持ち上げると、そこには綺麗な顔立ちをした男が二人、私に笑みを浮かべていた。
*********************
大変長らくお待たせ致しました。
※27話で第一章完結致します。
※84話で第二章完結致します。
※162話で第三章完結致します。
※181話で第四章完結致します。
※356話で第五章完結致します。
《イラストは@tamagokikaku様(Twitter)より提供して頂きました》
短編で投稿しておりました、〇〇×私の連載版となります。
(俺様王子×私・ドS魔導士×私・ヤンデレ騎士×私・年上医師×私)
短編を読んでいない方にもわかるようになっておりますので、ご安心下さい。
それでは宜しくお願いいたします。
※無理矢理な描写があります、苦手な方はご注意下さい。
※R18の描写がある場合はタイトルに※印をつけております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 21:00:00
795906文字
会話率:21%
私は風邪をこじらせ、ベッドから起き上がれなくなっていた。
まぁ、あんな格好で眠っていたんだ・・・風を引かないはずがない・・・。
私は昨日脱衣所でバスタオル一枚で眠っていた自分の姿に頭痛がひどくなる。
体がだるいが・・・ひどい喉の渇きに、何
とか重い体を動かしキッチンへ体を引きずっていくと、コップを取り出し水道の蛇口をひねり、喉の渇きを潤した。
はぁ・・・体がだるい・・・もう一度眠ろう・・・。
そう思いゆっくりと立ち上がると、吐きそうな感覚に私はその場に膝をついた。
・・・・気持ち悪い・・。
またあの世界へ行かされることになるのか・・・将又ただの体調不良による吐き気なのか・・・熱で朦朧とする中、私はその場で蹲ると、抗うことなく意識を手放した。
***********
次回は続編でとお話しておりましたが・・・色々と忙しく連載を投稿するまで、まだ時間がかかりそうでしたので、先に短編として投稿致しました。
次回こそは・・・連載でお会いできるように頑張ります!
※俺様王子x私/ドS魔導師x私/ヤンデレ騎士x私 の続編となります。
読んでいなくてもストーリー性が薄いのでわかるかと思いますが、他の短編を読んで頂いた方が楽しめると思いますので、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:00:00
6866文字
会話率:27%
いつものように仕事から帰ると、誰もいない真っ暗な部屋の明かりをつけた。
食事をし、シャワーを浴び、寝る準備をすませ布団へ入ると、突然グラグラと頭が揺れた。
なにこれ・・・気持ち悪い・・・・。
布団に潜り込み必死に嗚咽感に堪えていると、私の
体がフワッと宙に浮く感覚に襲われた。
※ストーリー性は薄いです。
※R18、無理矢理な描写があります、苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 21:00:00
6010文字
会話率:30%
竜頭(ペンドラゴン)カリンは凜とした魔法少女。角、翼、尻尾を持つその姿はまさしく竜の似姿だ。しかしその竜の特徴は、使い魔であるブレイズによって植え付けられた性感帯だった。変身解除しても戻らないそれに翻弄され、カリンの正体である樋向夏凛は良い
ように組み付されてされてしまう。
他サイト様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 18:00:00
14607文字
会話率:39%
──これは不器用な高校生と構いたがりな大学生の初恋を描いた物語。
高校3年生となった山崎朝陽がある日家に帰ると、父親と青年・平野瑞月が待っていた。瑞月は大学に通うため朝陽の家に下宿するらしい。白い肌に睫毛に縁取られた黒目がちな瞳、薄くしかし
赤い唇……瑞月は美しい青年だった。朝陽は瑞月を一目見た瞬間、今まで感じたことのない不思議な感覚に襲われた。
その感覚の正体がわからないまま同居生活がはじまるが、瑞月は人をからかう性格で朝陽をからかい遊んでいるようだった。朝陽は不快に感じていたが徐々にそれ以外の感情も持ち始め、瑞月に対する自身の感情に困惑するようになっていく。
この作品はアルファポリス、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 22:45:22
72995文字
会話率:61%
名取 蓮音(なとり はすね)享年20歳 いつの間にか異世界のファンシーな森の中に転生していた。
何だかんだ記憶を辿れば、奇妙な感覚に囚われた。頭に浮かぶ言葉、それを読み取って行く内に判明する異世界転生の理由。
前世を凌ぐ超絶美女になっていた
彼女(ハスネ 16歳)の、自立した大人のエロエロティックファンタジー。*この世界の成人は15歳なので大人のという表記をしています。
チートなハスネが目指すのは、冒険者としての地位の確立。王様でも無理を言えないランクに登り詰める事。
目指せSSランクで自由気ままな冒険者生活。
訳あって恋人や生涯の伴侶は断固拒否な彼女の異世界生(性)活を篤とご覧あれ。
☆微エロ ★本番行為描写
本小説はこんな方にお勧め
・恋愛とかちょっと最近お腹いっぱい、でもエロは見たい!
・エロも重要だけど、チートで冒険も捨てがたい。
・ガチムチ肉食系イケオジに迫られたい! *ただし恋はしないです
・たまには別の人と主人公の絡みが見たい。
こんな方はブラウザバック推奨
・想い想われで甘々イチャエロが好き!
・複数人と関係を持って、想われてるのに答えないのは不誠実だと思う。
・冒険いらねえ!エロだけ読みたい!
・逆ハーレムは嫌い。 *作者は逆ハーレムの積もりはないですが、複数人に想いを寄せられる事はあります。
本作品はあくまでフィクションです。
こんな事有り得ねぇよ!という事もあるかも知れません。
ファンタジー世界ですので割と魔法でゴリ押しします。ご都合主義です。悪しからず。
エロもファンタジーです。
ストーリー上重大な矛盾点や誤字脱字などは、優しく指摘していただけると助かります。
作者はチキンハートです。ついでに永遠の中二病です。
エタらない様に頑張りたいと思います。
年末年始のお休みを長めでいただきます。
再開は22年1月中旬頃を予定しています。
お休み中、番外編など不定期更新する事を画策中です。
更新時間は21時統一です。
21年12月29日
活動報告にハスネの髪色イメージと瞳の色イメージイラストを載せました。
ご興味ある方はご覧ください。
部分的なイラストでもイメージが崩れて嫌という方は見ない事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 21:00:00
177176文字
会話率:21%
男は答えた。
「あと2時間程だな。」山田は言った。
「どの位の範囲が被害を受けるの?」さて、男は答えた。
「半径2km。爆心地は、ここから、100m程東にいったところ。」山田は言った。
「あなただけでも、逃げた方がいいんじゃないの?」男は答
えた。
「私は、この街の住人を救いたいと思っているんだが、上手く伝える方法がなくて、まごまごしている。一体どうすればいい?」
山田「よし、魔術を使おう。」悪霊は言った。
「おや、善事をするみたいだね。珍しく。ところで、魔術を人の命を救うのに利用しても、キリスト教の律法では半分駄目なんだろう。」
山田「ついてきて。」さて、男は山田についてきた。山田は、隣の家に来た。隣の家に入った。そして、家の中にいた人に、魔術を使い、操り、歩かせて、爆心地外に、移動させた。そうやって、山田は人々を移動させていった。この街には、シャッター通りが多かった。シャッター通りには、人が住んでいた。男は言った。
「私は別に要らないな。しかしやり方はわかった。手分けしよう。私は、言葉で説明する事にする。」彼は、山田が攻略していない方角へ、走っていった。山田は時計を見ながら、作業を進めた。山田は言った。
「人を殺すのが駄目なら、死にそうな人を助けるのは、逆の事をやっているので、善事に含まれるのか?」悪霊は答えた。
「確かにそうだ! 私は適当な感覚で断言してしまっていた! 別に誰も、死にそうな人を助ける事を、善事だと定義していない!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-11 20:58:01
19143文字
会話率:30%
学校でいじめられていた僕は校庭の片隅でくるくる逆上がりしているフリルの少女と出会い教わった「えむしー呪文」でいじめっ子に復讐ックスを果たしたけど小学生のときは仲良しだったいじめっ子の彼女はもしかしたら僕のことを好きだったかもしれないとフリル
の少女が言い出し再び教わった「最強のえむしー呪文」で無事に彼女とハッピーエンドところでフリルってなんだったの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 22:07:08
31309文字
会話率:43%
義妹である甘奈が俺と同じ高校に入学し、俺達の新たな高校生活が幕を開けた。
また俺と同じ学校に行けるのが嬉しいのか、甘奈は時間があれば俺の所にやって来る。
そんな甘奈を見た幼馴染の夏葉やアリス、クラスメイトの愛衣がやたらとソワソワし始めた。
何やら怪しい彼女達を気にしつつも、俺はこれから先の学校生活に期待で胸を膨らませていた(男だけど)
そんな矢先、幼馴染の夏葉が甘奈が家から出ていった直後に俺の所にやって来る。
この時の俺はまだ知らなかったんだ……。
俺達の関係が一変する事を……
彼女達の俺への気持ちを……
彼女達が皆ライバルである事を……
全員が俺で処女を捨てたいと思ってる事を……
そして俺の為のハーレムを作ろうとしている事を……
多数エロイン(ヒロイン)によるエロゲ感覚な(つもりの)ハーレムエロコメディです!
サブタイトルは適当です。大体は本編に沿ったものになっていると思います。
それと英文はGoogle翻訳なので、間違ってても気にしないでください。
※日常回は無印
セックス無しのエッチな話は☆
セックス有りのエッチな話は❤
を付けておきます!
4/19 日間ランキング2位になりました!
感想ドシドシお待ちしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 22:00:51
172946文字
会話率:42%
ヒナちゃんとは普段は2回しないのに、珍しくそんなことになったら、スポーツしたあとにスポーツドリンク飲んだ後のような抜け感があって、半分軽くなった身体に変わってしまった。まるで身体を入れ替えたみたいに断捨離したあとの薄く透き通った感覚・・・
・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 05:53:16
1869文字
会話率:18%
お給金につられて決めた働き先は、まずメイドの制服からおかしい。メイドの仕事時代は楽ちんなのだが、告げられたこの仕事の本当の目的は、主人の女慣れだった。主人は常識や感覚がおかしい童貞。恥ずかしいとか後ろめたいという通常の気持ちはなく、ただただ
その時の自分の興味でメイドへおいたをしていく。その行為はもちろん発展していって・・・。*ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 00:46:15
11020文字
会話率:42%
20XX年、科学技術は更なる発展を遂げた。
人間が得た感覚情報をデータ化し、他の人間にそれを追体験させることが可能となったのだ。
この素晴らしい技術により、足の無い人間は草原を駆け回る自由を得た。
小麦アレルギーの人間は、パンや麺類の美味し
さを知った。
日常に飽きた金持ちは、安全に快楽を享受した。
発狂するほど身を焦がす、残酷な快楽拷問を。
死ぬまで一度もイカせてもらえずに悶死したい。
死ぬまで一度も休ませてもらえずにイキ死にたい。
脳みそをいじくりまわされる感覚を味わってみたい。
舌の味蕾を全部クリトリスに変えられて、喋るたびにイキ狂いたい。
おまんことアナルを極太ブラシで研磨されながら、ふたなりおちんぽで射精したい。
胃も子宮も膀胱もアナルも余さず、身体の穴全てにこってり特濃ザーメンを詰め込まれたい。
そんな凄惨な拷問を自分の奴隷に、しかし殺すことなく与えたい。
そんな願いを叶えるために作られたのが、感覚情報生成施設。
その名の通り、国内における感覚のデータ化を一手に担う巨大施設。
ここには、表の顔と裏の顔があった。
正当な報酬を支払い、健全な感覚情報の採取に協力してもらう表の顔。
不当な拉致監禁を行い、少女を快楽拷問にかける裏の顔。
金持ち達の莫大な資金援助によって、それは今日も行われていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 20:03:36
14895文字
会話率:13%
思春期を迎えたころからずっと、あなたと妹はお互いの気持ちや感覚が勝手に伝わってしまう不思議な現象「両想い現象」に悩まされてきました。
危険日だけど、危険日だからカラダが求めあってしまう二人は家の中でこっそりと……
最終更新:2021-11-19 17:16:06
3225文字
会話率:0%
第一部
僕とある人のお話です。
僕はある日美しい女性に出会った。
「美しい」を知ったその言葉と感覚に魅了され僕らは気がつかなかった。
それが永続しないということを、知っていたが忘れ、一瞬の、一事象の中で生きていた。
絶望に僕らがそのことを気
が付かされた時僕らは絶望の中で希望を捨て、願望に何かを見出だした。
そして美しく絶望的な最後を生きた。
僕とある人のお話です。
第二部
少年と少女のお話です。
紀遥 キノハルカ
更新開始改変は名前だけにしときます。よろしくおねがいします21/09/06折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 14:20:41
170111文字
会話率:46%
人気JKモデル、天野ミライはある日の放課後告白された。芸能人である自分に本気で告白してくる男子生徒などいないと思っていたので驚いてしまったが、仕事を理由にやんわりと断ると相手はすっかり落ち込んでしまった。どうしたものかと考えたミライは、一日
だけお試しで付き合ってみないかと提案する。その条件を呑んだ男子生徒を、ミライが連れていった場所は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 20:00:00
10168文字
会話率:27%
目が覚め気付いた時には、全裸で端正な顔立ちの男にアソコを舐められていた。夢? かと思いたいけど……痺れる気持ち良さの感覚は本物だった。
背中から回される大きな手はコンプレックスでもある私の巨乳を揉みしだき、手には男の猛々しい肉棒を握らされ、
足には別の男が指先をしゃぶっている。
四人の男達に私の身体全身を弄られていた。
ーーこの行為はいつまで続くの?
ずっとイきっぱなしで、蕩けた頭では何も考えられない。
何故こんな事になってるの……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 19:00:34
41557文字
会話率:50%
美醜逆転の世界に転生したリリアナ。この世界では地味顔、華奢な身体が美しいとされている。美的感覚が前世のままで、この世界のイケメンには全くときめかない。
そんな世界で出会った、可愛い系イケメン(不細工)騎士を溺愛し、イチャイチャするお話しです
。
■設定はふんわりしております。
■R18表現が含まれる場合、サブタイトルに※をつけております。
■2021.08.07完結しました。また思いついた小話があれば、ちょこちょこアップしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 19:00:00
46130文字
会話率:45%
営業職として働く小野朝陽(27才)は猪突猛進な性格で人に『色』を感じる共感覚の持ち主。
ある日、光に導かれるように会社の仮眠室の扉を開けるとそのまま意識を失ってしまう。
目を覚ますと、目の前にはレオンと名乗る自称王子が隣に半裸で寝転んでいた
。
レオンは「あなたを探していました、伝説の治療士〈ヒーラー〉様!オーラがないのは何よりの証拠です!」と言い、朝陽に病に伏している国王を治療して欲しいとお願いをする。
朝陽は帰りたいと言いつつも治療士になると宣言をすると、なぜか同時に王子と恋のフラグも立ってしまいーー。
「俺が王子の婚約者ってどういうこと!?」
わんこ攻め年下王子様×誘い受け年上サラリーマン
※印はR-18展開あり
1話5000文字前後
本編14話+おまけ2話の構成で、17部で一旦終了にします。続きを書く時は続編とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 19:52:50
68679文字
会話率:31%
見知らぬ路地に足を踏み入れ、気が付いた時には何もかもが「当たり前」じゃない世界。
いきなり命の危機に瀕した青年に、不思議な手甲が現れ『相手のコントロールを奪う』よう宣告されて――
最終更新:2021-10-19 00:04:07
46488文字
会話率:56%
財政難に喘ぐ大藩は、三歳の姫に十二歳の婿養子を迎えた。以来十五年、十八歳となった正室・寧姫は江戸の上屋敷で寂しく過ごす、完全にお飾りの妻であった。江戸時代の架空の藩の、苦労人の殿様と幼な妻の年の差の恋の行方。
*藩名など、全て架空のもので、
実在の藩とは関係ありません。
*エブリスタ、アルファポリスにも掲載しています。
*現代感覚だと未成年のヒロインに対する無理矢理を暗示するシーンがあります。
*番外編殿様視点にはヒロイン以外との性描写があります。【本編完結済】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 15:00:00
136038文字
会話率:49%
白銀の国という国の宰相リャン・マオという男の話。
リャン・マオは元々タム・ハン・ズェンという名前であったが、王が急逝し、若い王子と妃を守るために宦官になり、宰相になった男である。
ある日、白銀の国の大将軍ダガニはリャンに呼び出されて出かけて
行ったが、そこで驚くべきことを告げられる。「君には男に抱かれてもらおう」と言われ憤るダガニだったが……。
オヤジ受、年下攻、ファンタジー、残酷描写、性描写あり。
グロテスク(性器切断)な描写もありますので耐性のある方のみお願いします。
甘味、あまりございません。男同士の愛情か友情だか解らない愛(おっさん同士の百合的愛情)と、性的な愛、ございます。エロスございます。
でてくるおっさんはほぼ受です。(ダガニ、リャン・マオ(宦官))
また、残酷描写は性的な感覚で書いておりませんのでさらっとしているので、そういったご趣味の方のご期待には沿えないと思います……。お話重視です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 12:59:57
47364文字
会話率:43%