赤道付近の有名な宗教国の少年達のお話です。この辺の国々では乞食も宗教上許されそれで生活する者が多い中である理由でやりたくない乞食になるための課外授業をさせられ恥ずかしい想いや危ない目にあわされた少年のお話です。一応ハッピーエンドのつもりです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 08:05:34
9893文字
会話率:61%
各宗教の信仰者十人が集まって出来た十頭宗。生半可な知識で新たな宗教を建てた十頭宗に対抗するために出来た宗教連合組合会。別名正宗。
最初は小さなことから始まり、徐々に大きく攻撃をする正宗。それに反発するかのように十頭宗は複数な手で優しく
正宗に攻撃を仕掛ける。終わらない戦いに、正宗はやりすぎた手を考え、実行する。そして、等々頭角を表す、十頭宗の十頭。
その実行を阻止するために出来た、無年齢の政府によって作られた希望隊。
正宗が十頭宗を滅ぼすのか、正宗の攻撃を避けながら十頭宗が勝つのか、それとも、両者の争いを辞め希望隊の務めを果たすのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 22:30:17
669文字
会話率:50%
不運続きの橘アンナ(25)が退職届を朝一提出して帰宅する途中。
宗教画のような綺麗な美少年に「神様一緒に殺しましょう」という斬新なナンパをしかけられ動揺してる間に気付いたら異世界に!
二人はお供を引き連れていざ神様退治~!
逆ハーになる予
定の魔法、多種族がいるちょいエロ物語を目指して頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 21:57:49
7270文字
会話率:33%
〈──僕の最愛の恋人。未来の皇帝は、三年前に一切の前触れもなく暗殺された──〉舞台は約2000年後の比較的平和な世界。豊かな帝国。主人公・第3皇子ナーシャは、恋人である腹違いの兄、第1皇子ライリーと禁忌を憚らず幸福に暮らしていた。しかしある
日、第1皇子が何者かにより崖から突き落とされたと知らせが入り……!? 所在不明の遺体。容疑者は魔術師。一体誰が何の魔法で恋人を殺した? 真実を突き止め、必ずこの手で犯人を殺す──! ※※R18、何でも許せる方向け※※(以下世界観と諸注意)小さじ一杯のSF。未来、滅びかけた人類は起死回生し微力ながら魔力を手に入れた、というふわっとした設定。2000年後なのでほぼ異世界ですが、「歴史は繰り返す」がテーマの為、基本的には現代です。(例:固定電話有、スマホ無)和洋折衷・道徳や宗教観の違い、皇族関係についても、あくまでファンタジーとしてお読みいただければ幸いです。異世界や魔獣やそれに準じるものは存在しません。憧れの牧歌的な日本。※〈心は永遠に固定〉ですが、本命以外との描写が複数あるのでご注意ください。主人公は情緒不安定のアヴェンジャーです。一応グロはありません。大切に囲われていた主人公が精神的に成長し自立する、がメインテーマ。A.作者はハピエン厨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 09:36:02
9271文字
会話率:41%
車修理業者のクロスロード・カーオフィスに勤めるジョンは車好きだ。仕事で、ある日オーナーから修理依頼を受ける。ジェーンと言う女性と車の修理で出会い、恋に落ちる。ジェーンはおっちょこちょいで話し好き。ブロンドの髪が美しい女性だ。ある日パーティで
彼女が行方不明になった事を友人マリアから聞く。警察に任せれば。と話したがマリアはできれば二人で探しに行きたいと秘密のパーティへと出かける事にした。巨大宗教団体KSJは定期的に秘密の宴を催していた。パーティは絶対に秘密と言う事を引き換えに、ありとあらゆる犯罪行為を行うパーティを催した。その組織は強大に膨れ上がり、マフィア、警察、国家を巻き込んでいた。組織に捕らえられたジェーンを取り戻すためジョンとマリアは潜入するが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 00:00:00
28933文字
会話率:11%
宗教神学の話。
けっこう難しいお話。
キーワード:
最終更新:2018-05-02 20:35:18
1283文字
会話率:48%
エロスnoteのその後の二人の物語。
版権としてアウトになるので、noteの復活は、ありません。
立ち消えの可能性あり。
感想が無かったら、御蔵入りになります。
最終更新:2018-04-29 14:17:12
1764文字
会話率:20%
魔王を倒すために日本から召喚された女子高生。召喚をしたのは異世界の神であった。下界に直接的には干渉できない神は少女に魔王を倒してほしいと願う。神から事情を聴いた少女は持ち前の正義感から世界を救うことを決意した。
少女は、魔王を倒すために
仲間を探しに旅にでることになり、仲間を集めていく。
三年が経つと、亡国の女騎士、宗教国家の聖女、天涯孤独の魔法使いが仲間になり、魔王軍との戦いながら各地で困っている人々を助けていた。
ある時、伝説の勇者パーティが着ていた防具がとあるダンジョンの奥に封印されていると噂を聞き、防具を手に入れるためダンジョンに潜った。 ダンジョンにはあらゆる罠が張り巡らされ、勇者達は苦戦し、助っ人を雇った。盗賊ギルドに所属する男の助けがあり無事に踏破することができたが、封印されていたのは呪いのような防具であった。
これがきっかけで、彼女たちは様々な苦難が降りかかることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 01:12:43
14252文字
会話率:34%
神さま率いる教団とあいしょうごの冒険
最終更新:2018-02-22 19:21:02
25428文字
会話率:96%
宗教的要素は、かなり妄想注意で、ボーイズが出てくるまで、ちょい前置きが長いです。
主人公至上主義な総愛され、異世界から地球転移モノ。
学園にやってきた転校生は、まさかの神話キャラの愛のキューピッドでした(笑)
最終的には、ハッピーエンドに力
技でもっていく予定ですv折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 08:57:04
30015文字
会話率:21%
亜熱帯らしい女だけの国に由自(ゆうじ)は迷い込んだ。由自はそこで捕らえられ、女王と暮らすことになる。女の国と、近くに存在するという男の国とは戦争を繰り返す決まりだった。由自は全国民の夫として、子孫繁栄に寄与させられることになった。それは、何
不自由のない一種の奴隷生活だった。
長編になります。随時掲載していきます。会話にエスペラント語が使われています。novelist.jpさん、FC2小説さん、にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 18:23:03
222023文字
会話率:37%
小学生のラウラは、将来のために、インターネットで知り合った中年の男と援助交際することになった。
*少し古い作品です。
最終更新:2016-11-17 07:12:22
8420文字
会話率:41%
戦争反対について。何故、人は戦争を起こすのか?英雄は怪物で怪物は英雄。
虚栄心と黙示録。
最終更新:2017-12-08 20:21:59
1260文字
会話率:0%
大国の宣教師の娘シルファは、父と共に布教活動の為に訪れた大陸で、祖国に迫害される現地の人々を目の当たりにする。
国の方針に逆らい現地の人を助けようとした父の行動により、シルファは家族と引き離され人質として祖国行きの奴隷船に乗せられた。
そん
な、シルファは当時“海賊船”と言われたライジングピース号の奇襲により、助けられて、彼らの妹分として生活をするようになる。
そんなシルファは10年の時を経て、自分を救い出してくれた兄と慕う男の一人シグラスに恋心を抱き、恋心を伝えるもシグラスからの返答はいつもつれないものだった。
そんなある日、王国軍の海軍に奇襲を受けた船内でシルファは王国軍の兵士に強姦されそうになる、それを機に、今まで、シルファに目を向けようとしなかったシグラスはその表情を変える。
本作品は歴史を参考にした架空の世界感を描いています。
実在した国・団体・個人・宗教とは全く関係のないフィクション小説となっておりますので予めご了承お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 22:07:06
56423文字
会話率:22%
この物語は、オムニバス形式で進めていきます。
一つ目の話しは、しがない大学生活を送る青年に起こってしまう出来事である。
二つ目は、新興宗教に潜入したフリーカメラマンの悲哀の話し。
三つ目は、従兄弟を捜しに来た男に起こる悲劇。
四つ目は、不幸な死に方をした男が死後に自身の幸せを探しに行く話し。ただし、哀愁は全くナシ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 19:29:48
152314文字
会話率:15%
「冬の始まり」番外編。そもそもイースターは宗教的お祭りで、「復活祭」なんだけれど、最近某テーマパークの影響もあって卵とウサギできゃっきゃするイメージばかりが先行している気がしなくもない。
深山君はそもそも宗教には興味がないので、本当に「卵と
ウサギできゃっきゃする日がイースター」としか認識していないようで心配になる。先生、ちゃんと生徒に「復活祭だ」って教えてあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 14:24:33
1486文字
会話率:53%
江戸後期のある時期、謎の連続殺人事件が起きます。短い話の連載。ホラーです。
※登場人物達はあらゆる宗教を信じておらず、あらゆる宗教の信者を拒絶します
西田惣吉・・・講談師 好き勝手な話を講談する。子供には人気があるがあまりに滅茶苦茶な話
の上、男色話ばかりなので子供の親が時々クレームに来る。芍薬に惚れられている。
松 平定信・・・商人の倅で本名は 田中平助。松 平定信名で面白い話や怪談噺をしている。たまに松平定信と間違えられる。時々、国学者がクレームに来る。ヘテロセクシャル。
三浦芍薬・・・美少年。本業は天文学者。本名は石塚市右衛門。惣吉に恋をしている。浮世絵師歌川偽重にモデルにさせられている。歌川偽重は売れない浮世絵師。
歌川偽重・・・売れない浮世絵師。色男では無いが心優しい気の弱いおっさん。バイセクシャルで、恋人を作らない。
易者・・・大阪から来た易者。色男で神秘的なことを言う。妖怪を見たという男。
若侍・・・備南(びなん)菊之助と呼ばれているが、本名は水野なにがしというらしい。仕事の出来る父親が裏切りで浪人にされ、苦渋を舐めて少年時代を過ごした青年。父は赦されて幕府で儒学を教えている。何も取り得が無いから行商の本屋をやっている。
陰陽師・・・浅草寺の前で三味線を弾いたり、琵琶を弾いたりしている謎の陰陽師。眼鏡をかけていて、変な歌を歌うが一応ご利益がある。背がやたら高い。
雅あきんど・・・大阪の商人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 22:07:28
55663文字
会話率:47%
20xx年。
突如人類に、顔が同じになるという謎の奇病が発症した。
世界はまたたく間に、大パニックに陥った。
完全に狂ってしまった世界。
あてどもなく逃げまどう人、襲う人、そして襲われる人……。
皮膚の色による差別、貧富の差、顔のコンプレッ
クスetc……すべての格差が消え去り、ある意味本当に平等となったカオスな現実。
そんな世紀末に生き、もしくは死んで行く人々の姿を描いたパニックノベル。
殺人を依頼された殺し屋が、顔が同じになってしまったターゲットに対して取った行動とは?
人の破壊に快楽を見出す連続殺人犯は、それでも人間を殺し続けるのか?
教祖をはじめ、みな顔が同じになってしまった現実を前に、新興宗教の信者たちは何を思うのか?
世界が未曾有の大惨事となったいま、核爆弾のボタンを押そうとしていた某国トップの考えたこととは?
そして、あなたは、顔という個性を失った世界においても、愛する人を愛しつづけることができますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 21:00:00
170682文字
会話率:30%
同期入社の男性社員がパワハラを切欠に自殺した日、実家の秋田犬も寿命を迎えていた。煌めく才能を持ちながら死を選んだ寡黙な「彼」と、闘犬の血を引く過ぎるほどに従順な「犬」。
「なぜ、あなた達が死ななければいけない。死ぬべきは彼奴らなのに」
ふたつの理不尽な死に苦しみ深夜過ぎまでひとり飲みをした「私」は、トンネルを思わせる寂れたアーケード商店街で突然の息苦しさを覚え異世界に転生する。
そこは愛欲と暴力が支配する世界だった。大円都トラキアの政務官のひとり、円形闘技場を支配するティトゥス造営官の第二婦人である「もうひとり私」イレニアは、暴力と姦欲の化身「イヌ」に生まれながら優しさに苦しむ赤銅色のたてがみを持つ大イヌ、剣闘士ダンテと出逢う。
設定
円形都市国家(サークル)が点在する異世界
製鉄炉あり、蒸気機関なし
人力を主とする工場制手工業の実用
炎を神とする宗教を軸にして習俗・言語は他サークルを含めて統一
治癒力と知覚に作用する魔法あり、物理干渉する魔法はない
人
男 支配階級・市民
女 市民
有尾人
イヌ 戦士・労奴(男のみ)
ネコ 準市民・労奴(女のみ)
ブタ 奴隷・食用 (女のみ)
バン(蛮) 未開人 (オオカミ・ヒョウ・イノシシ・サル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 19:57:15
11570文字
会話率:27%
ここは拷問館。拷問器具の博物館のようなものでございます。
中世から現代まで、様々な拷問道具が生まれ、廃れていきます。それこそはまさに人間の醜い一面の象徴と言えるでしょう。
美しい理想を掲げる宗教組織。己の快楽を求める者の集まりである犯罪組織
。そう言った場所には常に拷問道具の影が存在します。現代では既に違法とされておりますが、かつては常に使われ続けていたものでしかないのです。
そう言った人間の醜さを知らしめるための拷問館には、地下深くに紳士淑女の秘密の社交場がございます。
救いようのない犯罪者。膨大な借金を抱えての身売りなど、この場にいらっしゃる理由は様々ですが、そう言った対象に対しておよそあらゆることが許される場。それがこの場でございます。
ああ、禁則事項が幾つか。
一つ。展示品は壊さないでくださいませ。
二つ。中で見たもの、あった事の口外はご遠慮ください。
三つ。それなりの代金をいただけるのならば、貸し出しも行なっております。ですので持ち出しはご遠慮ください。
以上の事項に反した場合、我々はその後に起きるすべてに関して保証いたしかねます。
それでは、ようこそ、拷問館、淫堕の間へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 00:07:40
4692文字
会話率:0%
キリストは生きていた。しかも、意外な形で……。
下請け映像プロダクション勤務の宮原紡(みやはら・つむぐ)はインドとタイの若年娼婦及び男娼を取材中、奇妙な妙な噂を耳にする。どんな受給者(レシピエント)とでも拒絶反応を起こさない万能臓器の闇
市場があるというのだ。もちろん臓器の移植には生体拒絶反応が伴うので俄かにそれは信じられない。宮原と付かず離れずの関係にある恋人坂下理紗子(さかした・りさこ)は「その用途だったら生体クローンよりもiPS細胞の方が望ましいでしょう」と結論付ける。
その後、謎の万能臓器について意外なところから情報がもたらされる。N新聞社勤務の情報通三枝木晴正が「世界でも有数のハイテク企業CEOが膵臓癌から立ち直ったのは万能臓器のお陰だ」と告げたのだ。また同様の移植を受けたと思われる金持ち達が移植後必須となるはずの免疫抑制剤を服用している様子がないとも言う。
その三枝木が突如姿を晦ませる。宮原がフィリピンへ臓器売買の取材に行く前日に……。伝手を頼り、宮原は取材中にマニラ速報社の記者アブドゥにアポイントメントを取り付ける。アブドゥは失踪した三枝木が取材メモに名を残した人物の一人。そのアブドゥが万能細胞は奇跡だと宮原に告げる。更にその奇跡は宗教上の奇跡ではなく奇跡を起こした本人そのものに由来するとも言う。万能細胞の符丁は『ダビデのパン』で、それは現在まで生きながらえたイエス・キリストそのものだ、というのだ。しかも、その売買を取り仕切っているのがユダヤ人の結社であると……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 16:00:00
35653文字
会話率:60%