★文武両道の最強王子様系イケメン女子「ミオ」が、自らの意思で、望んで奴隷となり、ご主人様のために全てを捧げて尽くしてくれる話です。
★俺の異性の伴侶に対する都合のいい妄想を全て詰め込んだ作品です。
献身的な純愛ってやっぱりいいよね。
「お
前こんなんだから彼女できねぇんだよ」って言われても「まぁそうだな」としか言えん。
欲しいとも思ってないしね。彼女。
まじで「ミオ」くらい尽くしてくれないと好きになれんから、一生彼女いらねぇわ。
★基本的に一人称で書かれています。
ちょっとファンタジーの入った現代都市世界観です。
陰陽師あり妖怪あり。
★エロ要素はくすぐり、おしっこ我慢、クリトリス、尿道の開発、水責め、催眠、常識改変、クリボックス、イキ地獄、空間転移でバラバラ(グロくない)、強制無表情催眠、時間停止、全裸徘徊などなど。随時に追加します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 13:22:47
40956文字
会話率:8%
※以前に当サイトで書いていた作品のリメイクです。
(ノベル○アにも投稿してたけど、こちらの方が見やすいので転載&&大幅改訂!!)
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僕、蔵井一馬(くらいかずま)は、高校一年生。
新学期から、二見谷女子学院(ふたみたにじ
ょしがくいん)という中高一貫の女子高に編入した。
女子校に男子が1人。しかも、全寮制。
三食、風呂付、おまけに「催眠装置」付きという絶好の条件。
そんな、催眠装置を手に入れた男子が引き起こす、 男子高生の欲望と、女子高生の日常が交錯したら、欲望過多になってしまった物語。
これはもう、ハーレム一直線の鬼畜道、といかないのは童貞故の悲しさか。
それでも性的成長とともに、徐々にハードに(マニアックに?)なっていく……はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 22:00:00
76741文字
会話率:24%
僕、蔵井一馬(くらいかずま)は、高校一年生。
新学期から、二見谷女子学院(ふたみたにじょしがくいん)という中高一貫の女子高に編入した。
女子校に男子が1人。しかも、全寮制。
三食、風呂付、おまけに「催眠装置」付きという絶好の条件。
そんな
、催眠装置を手に入れた男子が引き起こす、 男子高生の欲望と、女子高生の日常が交錯したら、欲望過多になってしまった物語。
これはもう、ハーレム一直線の鬼畜道、といかないのは童貞故の悲しさか。
それでも性的成長とともに、徐々にハードに(マニアックに?)なっていく……はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 22:00:00
106959文字
会話率:16%
無職歴3年。
ゲームと寝落ちを繰り返すだけの日々を送っていた本宮海斗は、ある朝、目覚めると――見知らぬ森の中にいた。
戸惑う海斗の前に現れたのは、セーラー服風の衣装に身を包んだ金髪美女たち。
彼女たちは、歓喜に目を輝かせながら告げる。
「あなた、私たちの"生殖相手"になってくれない?」
この世界には女しか存在せず、種族存続のため男を渇望していたのだ。
見たことのない異種族の美女たちが次々と現れ、甘く乱れ、海斗に求愛と快楽を仕掛け、中出しと種付けを求めてくる。
それぞれの種族の、繁栄のために――。
無職のダメ男が、一転して異世界の救世主に!?
異種族の美女たちに求められ、種付けしまくる異世界ハーレムセックスライフ、ここに開幕!
エロシーンは4話目から、該当の話には星をつけています。
独自の異種族が多数登場しますが、まあみんなヤられます。
途中の挿絵はすべてAI生成です。
2025/05/14 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 20:01:14
206820文字
会話率:32%
舌フェチの男が理解のある彼女といちゃいちゃする話です。
基本的に舌フェチの男が主人公なので、好みが分かれる描写も多いと思いますがご了承ください。
短編集です。話のつながりはないため、どの部分からでも、お気軽にお楽しみいただければと思います
。
フェラチオされたりするだけと言いつつ、全然フェラじゃない回もあります。
※各話タイトルの【】内がその回の主なプレイを表してます。
※AIのべりすとを活用して執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 20:00:00
30263文字
会話率:51%
ミサキさんは小柄で可愛くてトランジスタグラマーだけど、僕のことをしょっちゅうからかってくる。そんなミサキさんだけど、珍しくカラオケの採点勝負では僕に負けてしまう。そして、負けたことが気にくわなかったミサキさんは、僕を妨害するためにくすぐりっ
てきたり、胸を押し付けてきたりしてきた。その結果、僕の股間のイチモツは勃起してしまう。更にそれを見たミサキさんはあろうことか、手コキをしてきて僕は射精させられてしまった。だけど僕もやられっぱなしじゃ終われない。僕は手マンカラオケをして、そこから僕とセックスをしたいと言わせるまでミサキさんの性感帯を攻めるてイカせる。そして最後はわからセックスでミサキさんの身も心も屈服させる。
タイトルどおり、最初は主人公が攻められますが、最終的にはしっかりメスガキが攻められて敗北します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 19:00:34
19476文字
会話率:44%
ある日僕は家出した。家出した理由はなんとなくだった。でも雨に降られてしまって、傘も持ってなかったから、公園で雨宿りをすることにした。これからどうしよう。そんなことを考えていたら、「傘持ってないの?」と綺麗なお姉さんが声をかけてきた。行くと
ころがないならおいでよ、と言われて僕は言われるままお姉さんについて行って部屋に上げてもらう。そしてお姉さんは言った。「お風呂入ろっか」と。陥没乳首だけど乳首を弄られるのが大好きなお姉さんと家出少年がイチャイチャする話です。話の内容はタイトルそのまんまです。捻りも何もないです。背景もないです。乳首責め中心です。本番あり。乳首責め好きの人、どうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 18:04:30
13853文字
会話率:51%
白髪ショタ魔法使いウィンテは目覚めると記憶喪失になっていた。保護されたヴァラン王国の王宮でウィンテは生活を始める。第三王女である美しいルルアン王女に可愛がられ、ウィンテは王女の護衛隊に入る。徐々に魔法を取り戻していくウィンテだがまだまだ不完
全な魔法であった。命を狙われるルルアン王女を護衛隊は命を張って護る。ウィンテも不完全な魔法でルルアン王女の側にいる。姿を消す魔法で王女と逃げたりするが、不完全故にウィンテも王女も裸でないと姿を消せない。死ぬ訳にはいかないルルアン王女はショタ魔法使いを抱っこして敵から姿をくらます。
ウィンテは強くエッチに成長していく。
王宮内の歳上女性たちから可哀想なショタ魔法使いが可愛がられる話。
エロ回のエピソードには♡マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 23:38:02
48587文字
会話率:37%
たまに顔を合わせる美人な若妻。
彼女に誘われ、部屋に呼ばれた結界、僕らは堕ちていくことに。
最終更新:2025-05-13 23:05:05
6851文字
会話率:38%
平民生まれで毎日凡庸な日々を送る僕にとって、唯一の幸福と呼べることは本と子供の頃から一緒に遊んでいたユナとの時間だった。平民の自分に合わせてくれる優しさと明晰な頭脳、さらには超が付くほどの美少女である彼女のことを、僕は人として、異性として十
分に惹かれていた。そして、僕の心にあるもう一つの想いを。
そんな僕の全てを明かし、大切な恋人となったユナとの新たな生活を始めたそんな矢先、王国は一夜にして帝国の侵入を許してしまう。ユナは強かったが、僕が人質になったせいで彼女はその身体を差し出すことに...........その直前、彼女は天の加護を授かり最強となる。
帰る場所のなくした僕らは、冒険者として共に生きるなり、いざというときに彼女の背中を守れるような存在になりたいと強く願った。
そしてそれと同時に...僕は...どうしようもないほどの......「寝取られ」性癖を抱いていた。
・ゆるゆる寝取られ、寝取らせ?系異世界ファンタジーです。
・淫語や♡マーク多めです。
・Anotherルートについても別枠で公開中です。→(https://novel18.syosetu.com/n5058ip/)
・タイトルのマークについて
*:エロあり
♡:寝取られエロ
♥:寝取られ報告あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:00:00
713416文字
会話率:27%
語り部である<僕>は、風俗嬢である『夏姫』に恋をしていた。 しかし、風俗嬢と客という関係で一歩踏み出す事ができなかった。そんなおり、不良らしき男に絡まれている一人の女性を助ける。
彼女は『甘傘 育美』 。彼女はさいはて商店街という怪異
が産み出した自称AIだと言う。 願望や希望を叶える不思議な商品を売る商店街で<僕>は眼鏡を買う事に。
『相手を知りたい』その希望を叶える眼鏡は夏姫と別の男性とのセックスを見せてくる。その事に鬱になった彼を、満足させる為に甘傘がとった行動、それは――――
NTRのタグをつけようと思いますが、恋人関係ではありませんのでちょっと違うかも。 (BSSとも違うはず)
ハッピーエンドです
R18初心者ですので、まだまだ叡智は極めてないかも
そういうシーンには<>でルビがついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 21:00:00
38336文字
会話率:60%
十八歳の夏、「お前のせいで俺はおかしくなったんだ」と好きだった男に首を絞められてから、俺のペニスは勃たなくなった。もう一生勃たなくたって構わない、これは呪いなんだから、恋を取り上げられたまま一人でいようとずっと思っていた。
勃起しない身体
で女性用風俗で働く主人公が、高校時代の友人と再会し、ケンカをしたり、だらだらと時間を潰したり、時々触れあったりしながら、拗れていた関係を再構築していく話。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:55:03
133924文字
会話率:45%
幼馴染の無表情美少女、九重露希(ここのえつゆき)とその母親、巨乳未亡人九重泉(ここのえいずみ)。冨浦海翔(とみうらかいと)は、そんな二人と同居して、露希にべたべた甘えられながら平和な日々を過ごしていた。
露希と初めてセックスをした、その翌日
。露希に言われるがまま、自分の部屋のクローゼットに隠れていた海翔は、部屋にこっそりと入ってきた露希のお母さん、泉さんの姿を目撃する。
なんと泉さんは、海翔の目の前でベッドに股間を押し付け、巨尻をずりずりと揺り動かしながら角オナを始めて……!?
以下の作品の続編的短編です。
予知能力を持った無表情ロリ巨尻甘えん坊幼馴染が、僕とのいちゃエロ初体験膣内射精ックスを予知するとどうなるのか
https://novel18.syosetu.com/n9244kk/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:00:00
23554文字
会話率:31%
九重露希(ここのえつゆき)は、無表情で童顔、低身長なのにお尻がとても大きな幼馴染。彼女は、主人公である冨浦海翔とみうらかいと)に小さな頃から懐いていて、毎日べったべたに甘えては、海翔の理性の限界に挑戦していた。
露希には予知能力があり、海翔
はたびたび、露希の予知を一緒に見せられていた。そんなある時、海翔は露希の予知で、露希と自分がセックスをして膣内射精しているシーンを見せられてしまう。
しかもあろうことか、それは今夜の出来事だと言われて……!?
※語尾にハートマークがつきます
※日常いちゃらぶです
※自慰バレの描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 19:00:00
22410文字
会話率:35%
国内有数の名家、塔ノ沢。その令嬢である塔ノ沢真里菜(とうのさわまりな)は、昔から叔父である僕、塔ノ沢颯(とうのさわはやて)に厳しい。お飾りの社長業からドロップアウトして、塔ノ沢に頼り切りのニートとなっていた僕の元を、何故か真里菜は頻繁に訪れ
て、生活を監督・改善させようとしていた。
そんなある日、大荷物を僕の家に運んできた真里菜は、「これから叔父様と同居して一緒に会社経営をする」などと、突拍子もないことを言い出した。
※台詞にハートマークが頻繁につきます
※ほのぼのした話です
※自慰バレがあります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 19:05:13
30576文字
会話率:45%
僕は男だ。だけど、誰かの目に映る僕は――たぶん、そうじゃない。
瑞樹は、美術大学に通う十八歳の男子学生。
なめらかな肌、整った横顔、引き締まった細身の体躯――
その佇まいは、見る者の記憶に静かに爪痕を残す。
寮母・沙月は、優しさの仮面をまと
いながら、瑞樹の羞恥をゆっくりと観察する。
無邪気な同室の少年・駿は、言葉の端々で、彼の「男であること」の輪郭を曖昧にしていく。
公共の空間で、ひとの視線に晒されるたびに、瑞樹は“見られること”の意味を知っていく。
何気ない日常の中で、羞恥と戸惑いが積み重なり、やがて心の奥に沈んだはずの何かが静かに目覚めていく。
――これは、恥ずかしさの中で息をする、美しい少年の物語。
観察され、導かれ、心を脱がされていくなかで、
彼は“自分の知らなかった自分”に、少しずつ侵されていく。
「僕は、見られていたいんじゃない……なのに、どうして……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 17:27:28
489文字
会話率:0%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
とある町の中心にある古びた神社。
そこは常駐する神職もおらず、正式な名前も祀っている神様も知る人はもう誰もいません。でも社を覆うほど大きな桜が町のどこからでも見えるので、住民たちは桜神社と呼んでいます。
しかし近隣の他の街の者たちから
はなぜか「さくらん神社」と呼ばれ、不可解なことが多い町と噂されてしまっているのです。
Xであげたイラストをきっかけに相互フォロー同士で盛り上がった設定をベースにしたお話です。
まずはきっかけを作った私からということで、始めたいと思います。
ゆるっと共通した世界観で、他の方から別のお話が発表されるかもしれません。
この非常識とインモラルが当たり前な不思議な町のお話が、お気に召せば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 17:03:00
5501文字
会話率:54%
なんの変哲もないはずの男子大学生が、男娼になって色々変わってしまうお話。
あんな事や、そんな事まで!?
「どうなっちゃうんだ…僕の身体は…」
処女作ですが、楽しんでいただけると幸いです。
何か気になることあればどんどん教えてください。
※ この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
2022/12/02追記
X活動報告でも記載致しましたが、本日大幅な改訂を行いました。詳しくは活動報告をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 06:40:12
33909文字
会話率:57%
僕の名前は名香出 星周。自他ともに認める美少年さ。
そして、少し腹黒でドSなところがチャーミングなプレイボーイ。
今日も、今日とて幼馴染みの部屋に入り浸って、お節制と調教に励み。ヤることもヤった後の帰る最中の玄関で、いきなり魔法陣が床
から出てきて、変な場所に飛ばされる羽目になるなんて誰が予想出来ただろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:02:40
100337文字
会話率:73%
バスケ部の絶対的エースとして、誰もが憧れる「王子様」、日向 葵。クールな「僕」を演じる彼女だが、激しい試合後の高揚は、隠されたもう一つの顔を呼び起こす。
後輩である星野 雫。いつもクールな仮面の下に、葵への激しい独占欲を秘める雫。
雫の
巧妙な手腕と、自身の抗いがたい衝動に翻弄される葵。果たして「王子様」の仮面は剥がされ、彼女の隠された本性が露わになる時、二人の関係はどのように変質していくのだろうか──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 21:00:00
32278文字
会話率:30%
水難事故のせいで、あの世に片足突っ込んでしまった僕は、化け物に絡まれるようになった。
その時に助けてくれた幼馴染のゆうくんは、唯一の僕の理解者で、何かあるたびにいつも相談に乗ってくれる。
ゆうくん(攻)×僕(受)
ほぼ一話完結形式の、よ
わよわホラーです。
毎回化け物に絡まれる主人公と、それをどうにかしようとしてくれるゆうくんの物語です。
R18は化け物に襲われている描写もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 12:00:00
109893文字
会話率:48%
僕は暁人くんが好きだ。
そして暁人くんも僕のことが好き。
だけど雪津くんも暁人くんのことが好きなのだ。
最終更新:2025-03-08 13:39:21
5532文字
会話率:45%
昔、人魚姫は言われた。
このナイフで愛する人を刺せば、永遠の愛を得られる。
人魚姫は、海の魔女から渡されたナイフで愛していた王子様を刺し殺した。
そして人魚姫は、僕と同じクラスの人気者に転生した。
彼は、自分が殺した王子様を探している
ようだった。だけど、僕は見つかりたくない。
前世が人魚姫だった攻め×前世が王子様だった受けの転生BLです。
ホラーだと感じる描写があります。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 19:00:00
60603文字
会話率:47%
春の陽気に教室での昼寝から目覚めると、クラスの女子たちがブラを晒し、ほとんどショーツも丸見えの格好になっていた。「今藤くん、あなたはこの学園の『おまんこ委員』に任命するわ。学園すべての女子のおまんこを管理し、発情させて、セックスに適したおま
んこにしてあげるの。そして姫桃さん、あなたは今藤くんの『おちんちん係』よ。いつでも彼のおちんちんをその発情したおまんこで愛してあげるの。今藤くん専用のおちんちん係よ」卑猥な格好をした先生に言われたこの一言が僕と姫桃さんの毎日を卑猥で気持ちよく変えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 11:17:37
48513文字
会話率:29%
**注意:独占ではありません。輪姦シーンがあります。最終的にはいつも通りです**/父が再婚し、新しく家族が出来た。しかしその新しくできた家族である明美と陽菜ちゃんは学園でも有名な痴女ビッチだった。さらに新しい母親は性欲モンスターの異名を持つ
超人気AV女優!?卑猥な格好と仕草で僕は毎日誘惑されるが、家族は『セックス禁止』というルールだった。しかし、明美と陽菜ちゃんも今日学園でした輪姦を僕に囁き、さらには学園でのセックスを僕に見せる。僕以外とのセックスに夢中になる二人の姿を見て、僕もまた射精するのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 00:43:26
48361文字
会話率:37%
世の中には、性器の相性が抜群の男女がいるそうだ。
おちんちんの大きさに丁度よい深さ、そして的確に亀頭とカリを擦るための肉襞。互いの性器を本能的に貪りあい、互いの淫汁が媚薬効果となっていつまでも絶頂しあう。ただし、男性は最高の相性の女性は誰だ
かわからないが女性はそんな最高の相性の男性に気づくことができるのだそうだ。
特に発情期を迎えた『性欲がつよつよ女子』は……。
僕はまだこのクラスに性欲つよつよ女子達に童貞を狙われていることをまだ知らない/いつも以上にストーリー軽視、抜き重視です。そこまで長くするつもりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 11:27:19
61136文字
会話率:32%
中学3年生15歳で突如この世から死を言い渡された僕『ヨシダ ショウマ』は、死後、自分の理想の世界を作った。異世界転生物語でよく見る「転生後の世界で神に特殊能力を授かる」というようなものに近かった。僕は神から自分だけの世界を作ることが出来る
"創造力"を授かった。しかし僕が作ろうとした世界は全く新しい世界ではなかった。(一部自分の都合の良いように改変はしているが)
その世界は今の世界にとても似ている。創造力を授かった際、僕は神に「僕が作りたいのは今の世界と似た世界だ」と伝えると、神は僕の全てを読んだのか、僕に語りかけた。「君にその世界で『自由な設定』を与えよう。」と。神との対話はそこで終わった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 04:35:24
702文字
会話率:0%
それは一つのパンティーから始まった
毎日を家と会社を往復する日々を送っていた白石 守。
顔もよくなければ、頭もよくはないし、スポーツも得意ではない……ただもし他の人より何か一つ秀でているとするならば絶倫、出しても出しても尽きる事のない精
子が守の唯一の優れた所だった。
この物語はそんな主人公・白石 守と彼に魅了されていく妹、姉、母、女子小学生、女子中学生、女子高生、女子大生、人妻などなどと様々な女性と性交し虜にし女性達から性奴隷を望んで次々と集まって来る愛の物語、
後半になるにつれ過激な内容になります。
※SM描写あり
※近親相姦あり
※飲尿描写あり
※ザーメンを食す描写あり
※中出し多数
※小学生との性交あり
※一部小学生の男性出ます(尚、不評だったので一部分のみの登場です)
※熟女との性交あり
※野外プレイあり
これらの表現が苦手な方は読むのをお控えください。
感想やレビューなど気楽に頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 01:14:49
399946文字
会話率:57%