春の陽気に教室での昼寝から目覚めると、クラスの女子たちがブラを晒し、ほとんどショーツも丸見えの格好になっていた。「今藤くん、あなたはこの学園の『おまんこ委員』に任命するわ。学園すべての女子のおまんこを管理し、発情させて、セックスに適したおま
んこにしてあげるの。そして姫桃さん、あなたは今藤くんの『おちんちん係』よ。いつでも彼のおちんちんをその発情したおまんこで愛してあげるの。今藤くん専用のおちんちん係よ」卑猥な格好をした先生に言われたこの一言が僕と姫桃さんの毎日を卑猥で気持ちよく変えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 11:17:37
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