私外国人なんですけど
この小説googleで翻訳機回して頑張って書いていましたけどやっぱこれが限界みたいですわ宝運よければこの小説かの意図が書いてほしいです
詳しい設定をほしいかたは 感傷に書いてください
率直に言うと、僕から見てもプロロ
ーグは面白くないと思います。だから一話から見ても大丈夫です。面白くなくても主人公がこうなった理由を知りたいかたは、プロローゴを見ることをお勧めします。
俺は、居場所を奪われ、友人を奪われ、泥をかぶられて、裸にされられて、俺はすべてを失った。
そして。愛する人を寝取られた
絶望を知った
孤独を知った
地獄を知った
奈落を知った
人を知っだ
俺はすへてを失うことよりさらなることを味わった
愛する人を寝取られた?
"寝取られされたならば寝取りすればいい"
そして、そのおまけに相手のハーレムも寝取りすればいい
これからだ
俺の
俺による
俺のだけの
NTRライプの始まりだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 12:39:59
6896文字
会話率:43%
少年と、大人ぶって強がっている臆病なこぎつね妖の話
年末年始で時間ができ、頂いたお言葉が嬉しすぎて、書き散らかしてしまいました
御礼小話というには長いですが、ご笑納いただければ幸いです、好みでなかったらすいません
:注意:
人外です
素
人です
ケモです
ツッコミはご容赦願います!
投稿前の最終確認で、誤字脱字確認などをしており、前作の登場人物が頭の中に居座っています、舞台は〝ミスルトーの下で〟と同じ地域で20年後です
〝ミスルトー〟を読んでないと、わからない部分があるかも?しれないです、ネタバレもあるかも?です
勢いで書いたので、矛盾や設定の確認もしておりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 17:49:38
20913文字
会話率:23%
というのは、アブラハムの氏族が、イスラエルに向かったあと、地元民を、割礼させてから、虐殺するエピソードの事だからである。彼らは、異邦人に、割礼を受けさせる事で、そいつを、駄目にしてしまえると、思っている。それを実行しているだけである。彼らの
提案に乗ってはいけない。
おまけ。私は咳を止めるために、
1. https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/112564499 この人は、アルファポリスの人である、"44口径より愛を込めて" というものに、精神疾患による、過呼吸の事が書いてあった。この人のは、咳を止める努力をするのに、参考になった。これが一つ、
2. 紫外線を浴びる
3. 精神安定剤を飲む これは、医者から服用してもらわなきゃいけないが、あの悪魔の女に狩られる様な奴は、もしかすると、精神的に疾患がある者なのかも知れない。弱者を殺す。私が最も憎んでいた者に私は殺されてしまったのだ。私は元々、精神や脳の機能が、劣っていたので、そういった医者に通っていた。劣った人間を殺す・・・それがアイツのやる事である。だから人類の進歩を妨げる奴だと言っている。考えてみれば、ヘブライ人は、律法に従わない人間を、少しでもエラーを生じた人間を、全滅させる連中である。将に、彼らのやる事であるし、私の様な、外れた存在は、彼らの憎んで、迫害する処である。私がヘブライ人を嫌っていたのは、それは、彼らが私への、公然の迫害者であったからであろう、本能的に知っていた様だが、何故か、私はカマキリに、食べられに行っていた。彼らが私を殺しても、特に問題無いと、考えているのは、カマキリに食べられに行く様な奴は、人類に貢献出来ない奴だと みなしているからかも知れないが、彼らは律法を遵守する者である。彼らが人類の平和とか幸福など、一切考えていない。律法の事しか考えていない。再帰的に、律法さえ守ってれば、自分らはどうにかなる とでも 考えているんだろうと思う。実際そうであろう。しかし、ヘブライ人とか、ユダヤ教徒だけ保護しても、何の意味も無い。アイツ等には何の価値も無い。他人から奪った者だけで生活している連中である。この世に必要無い。
4. 咳止め飲む。
5. 忘れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-21 01:19:02
4932文字
会話率:0%
おまけ。私は咳を止めるために、
1. https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/112564499 この人は、アルファポリスの人である、"44口径より愛を込めて" というもの
に、精神疾患による、過呼吸の事が書いてあった。この人のは、咳を止める努力をするのに、参考になった。これが一つ、
2. 紫外線を浴びる
3. 精神安定剤を飲む これは、医者から服用してもらわなきゃいけないが、あの悪魔の女に狩られる様な奴は、もしかすると、精神的に疾患がある者なのかも知れない。弱者を殺す。私が最も憎んでいた者に私は殺されてしまったのだ。私は元々、精神や脳の機能が、劣っていたので、そういった医者に通っていた。劣った人間を殺す・・・それがアイツのやる事である。だから人類の進歩を妨げる奴だと言っている。考えてみれば、ヘブライ人は、律法に従わない人間を、少しでもエラーを生じた人間を、全滅させる連中である。将に、彼らのやる事であるし、私の様な、外れた存在は、彼らの憎んで、迫害する処である。私がヘブライ人を嫌っていたのは、それは、彼らが私への、公然の迫害者であったからであろう、本能的に知っていた様だが、何故か、私はカマキリに、食べられに行っていた。彼らが私を殺しても、特に問題無いと、考えているのは、カマキリに食べられに行く様な奴は、人類に貢献出来ない奴だと みなしているからかも知れないが、彼らは律法を遵守する者である。彼らが人類の平和とか幸福など、一切考えていない。律法の事しか考えていない。再帰的に、律法さえ守ってれば、自分らはどうにかなる とでも 考えているんだろうと思う。実際そうであろう。しかし、ヘブライ人とか、ユダヤ教徒だけ保護しても、何の意味も無い。アイツ等には何の価値も無い。他人から奪った者だけで生活している連中である。この世に必要無い。
4. 咳止め飲む。
5. 忘れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-21 01:04:07
796文字
会話率:0%
『スクールカースト』……これがどれだけ底辺の男にストレスを与えるか皆んなは知らないだろう。1クラスには大体生徒が40人くらいいる。この中でボッチと言うクラスに友達が1人もいないやつが1、2人は絶対いて、それが『スクールカースト』の最下層とし
て惨めな学校生活を送っている。
俺の名前は、堺 武信(さかい たけのぶ)、高校2年生だ。部活には入っておらず、勉強も出来ない取り柄のない男だ。もちろん学校には友達が1人もおらず、彼女なんて出来たこともない。
……いつも通り学校生活を終え、家に帰りだらだら過ごし就寝時間になり寝て起きた時のことだった。…この日も平日で学校に行かなければならないので、まず朝ごはんを食べに一階に下りていく。
台所に入り俺は驚愕した…妹が台所で机に座りながらご飯を食べているではないか、いつもはわざとギリギリに起きて俺とは違う時間にご飯を食べるあの妹が!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 23:33:47
15197文字
会話率:70%
気づいたら天使になってた。これは、、、だまされたのでは?!?!
最終更新:2019-12-01 12:42:27
991文字
会話率:40%
「僕は貴女を淫乱に育て上げる男です」
これが夫の第一声だった。
伯爵家の末席の末席に名を連ねる娘リーティア・シュヴァルツは政略結婚としてとある子爵家へ嫁ぐことに。
しかし相手はある噂が流れる変人で……
Twitter 深夜の真剣物書き
120分一本勝負 のお題に沿って土曜日の日付が変わる頃に投稿します。 執筆時間120分縛りです。誤字や致命的な矛盾のみ修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 00:04:55
26565文字
会話率:40%
「僕は貴女を淫乱に育て上げる男です」
これが夫の第一声だった。
伯爵家の末席の末席に名を連ねる娘リーティア・シュヴァルツは政略結婚としてとある子爵家へ嫁ぐことに。
しかし相手はある噂が流れる変人で……
最終更新:2019-09-29 00:59:22
2955文字
会話率:45%
この話の主人公‐本宮真凛(もとみやまりん)は小学生のころの【とある出来事】がキッカケで健全かつハツラツとした青春(アオハル)から大きく遠のいてしまった。でも、当の本人はまったくもって後悔してない。そんなことよりも真凛にとってはあの日の【とあ
る出来事】の衝撃が高校一年になった今でも心を激しく突き動かしてくる。
『これが……オトコとオンナか……』
衝動の向くまま、心の向くまま、自由奔放やり放題の真凛が今日も激しく青春(アオハル)します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 03:10:16
111366文字
会話率:39%
僕にはお気に入りの玩具がある。どんな面白くない事があっても、玩具を殴れば、気持ちがすっきりする。お父様もお母様もそうしているのだから、きっとこれが玩具の正しい使い方なのだろう。
薄汚い道具にすぎない玩具に利用価値を与えてやる。高貴な僕達にし
か出来ない素晴らしい行いだ。
ある日、いつものように玩具で遊ぼうとしたら、屋敷に賊が押し入ってきた。
賊はあっという間に立ち去り…玩具を全て奪っていった。許せない。文句をいってやると賊の元へ向かったお父様とお母様…そして…それから…僕達は…僕は…。
―――――悪徳奴隷シリーズpart3。世界・時代は同じですが、カップルが違うので別登録しています。
※アルファポリスさんのみ併用掲載
※無断転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 22:00:00
10476文字
会話率:68%
勢いで書いてしまった婚約破棄モノ。
「マリー、大丈夫か?」
王太子アルバートが階段下でうずくまっている男爵令嬢を抱き起こしている。
俺はこれがライトノベルのアニメだと思い出した。
最終更新:2019-11-16 13:53:07
8147文字
会話率:35%
実兄の譲を愛していた季結。季結の兄であり親友の譲に長い恋をしていた世基。
ふたりはお互いの身体を使い自分を慰める、オナニーの道具の関係であり、想い人の代替(代理人?)関係だ。
ある日、その想い人である兄・譲が結婚をすると宣言をし、ふたりは失
恋してしまう。
そしていつも通り、季結はアイマスクをして、世基とオナニーを始めようとしたが拘束されてしまった。
「せっかく譲に失恋したきゆを離すと思ってるの?」
ずっと『親友を好きだった』と、嘘をつかれていたことに季結はショックを受け────。
・・・
温厚で柔和な優しい嘘つき(年上)
╳
変わり者で頑固な嘘つき(年下)オカルト・サブカルかぶれ。
10歳離れた年上からの重く歪んだ愛テイスト。代替という関係と全て一方通行愛が好きな人向け。
ヒーローは精神的バイ・セクシャル。
ヒロインは頭おかしいのがデフォルトなので、常識人など一人もいない物語。
⚠これがこういう形の終わり方です⚠
⚠閲覧は自己責任で。
※誤字修正などは適宜対応
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 21:17:06
23694文字
会話率:37%
目が覚めたら、見知らぬ教室でおっぱいをわしづかみにされていた。
相手は貴族出身の子息、学院二年のユークリッド・ロッセンバルム。どうやら先程、自分から告白したらしいーー。
まったく記憶がない。
まさか、これが流行りの異世界転生!?
別人に生ま
れ変わった平民女子ミライアが、まあまあ鬼畜で屈折した、金髪碧眼のユークリッドに落とされる。彼の婚約者まで現れて、無事に結婚できるのか?
ミライアの通う名門皇立学院には、通称ヤリ部屋と呼ばれる空き教室があった。
「こんなとこで最後までするつもりなかったけど、このまま帰したら逃げられそうだから、ここでいい?」
その言葉を皮切りに、ミライアの怒涛の異世界性生活が始まったーー。
R18→★ ノーマルではない性的記述が多々あります。苦手な方は回避をお願いします。
10/15スタート!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 23:24:17
98647文字
会話率:30%
ハーレム勇者「女を狙うサキュバスのダンジョン?そんな所に仲間を行かせるわけには行かない!俺一人で行く!!!」
↓
「雌えっち気持ちいいよぉ……♡」
これが全てです。
文字数少ない性癖丸出しの頭悪いエロ小説です。
最終更新:2019-11-08 22:36:12
6602文字
会話率:21%
本作は好評発売中の美少女ゲーム【黒ギャルビッチ化計画っ! ~引き篭もり妹を淫乱更生~】の、シナリオを担当したげっすー本人による書き下ろしストーリーです。
※版権元のアパタイト様から許可を頂き掲載しております。
本作では、ゲーム内では明か
されなかった、芽衣が黒ギャル化する変化過程を描いております。
本作を読んでご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、
本文の一番下部にゲームHPのリンクを掲載しておりますので、是非チェック願います。
ちなみに、これがげっすーの初となる商業エロゲです!
しかも我が性癖の一つ、黒ギャルビッチ化!
私の全てを詰め込みましたので、是非ともプレイして頂けると幸いです♡
【あらすじ】
「え……? う、嘘でしょ……? お兄ちゃんは、私と離れ離れになっちゃうってこと?
私、お兄ちゃんがいないと怖くて部屋からも出られないのに……っ」
妹の“芽衣”は、お家大好きっ娘。
聞えは良いが言ってしまえば“ただの引き篭もり“。
切欠があったとは言え“芽衣”は今では、親でさえ拒絶し、俺としか顔を合わせようとしない。
完全に俺に“依存した状態”だ。
そろそろ俺から卒業……本音、俺は……芽衣から解き放たれたい。
しかし、芽衣は、そのつもりもなく、
両親に至っては世話役である俺を、何としてでも失いたくないと考えているらしい。
そんなある日『元・地味っ娘が“彼氏の影響”で黒ギャルになって自分を変えた』という話題を知る。
「そうか、その手があったんだ……!」
俺はいてもたってもいられず、自室を飛び出していた。
目指すはもちろん、芽衣の部屋である。
【登場キャラクター】
●荻上 芽衣 (CV:四ノ宮ひな)
引篭もりの妹。
幼少期のトラウマが切欠で“悟”にしか心を開かない“依存状態”になっている。
●荻上 悟
主人公。芽衣の兄。
妹の引き篭もり体質を改善するため、ビッチな黒ギャルにしようと画策する。
●チャラ男
悟と芽衣が路地裏でセックスしている時に、乱入してきた男。
日サロの店長。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 18:00:00
5209文字
会話率:36%
この物語は、春川湊人(はるかわ みなと)28歳。
俺は、これといった夢や、不満もない生活を送っている、ただのサラリーマン。
久々の連休に、二泊三日の温泉旅行を、恋人である、秋月琴葉(あきつき ことは)24歳と出かけた。着いた温泉宿では、不思
議な事が続いて・・。
気付けば、程々に好きなスマホゲームに酷似した世界に飛ばされていた!
一緒に飛ばされた恋人はどこか違う場所に、飛ばされており、行方不明に!
俺達を、異世界に飛ばした、ツンデレ妖精ティナ・リアーナ・S・フローネ。通称ティナの弱みを握り、服従させる事に成功した俺は、行方不明になった恋人を探すため、妖精ティナの力を借りる。手っ取り早く恋人に逢うために取った俺の作戦は・・。
ちょっと外道な主人公と、ゲーム仕様の愉快な仲間達が繰り広げる、長編ドタバタ王道+外道ラブファンタジーである?
琴葉は、必ず見つけてやる!
どんな手を使ってでも!さあ!
これが俺のセカンドライフの始まりだ!
※シリアス要素含みます。R15は 念のため。
作者の処女作です。誤字、脱字、設定漏れ等のミスは、大目に見てやってくださいませ泣折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 13:21:16
22564文字
会話率:33%
ヴィンセントは最近悩んでいた。騎士団をまとめる彼にはいつも問題がついてまわるが今回は仕事は関係ない。10年以上連れ添った妻が何だかよそよそしい。二人は恋愛をして結婚に至った訳ではなく、似たような家柄で似たような年齢の男女だからと家同士で決め
られ一緒になった。しかし彼女はこれまで妻として子どもを生んでからは母としても献身的でよくやってくれていたし、自分を慕ってくれていると自負していた。勿論、ヴィンセントだって彼女を大切に思い尽くしてきた。初めは浮気を疑ったがそういう訳でもなさそうだし、寝室以外では今まで通り良き妻、良き母だった。そう寝室以外では。彼女の部屋に訪ねて夜を共にしても何だか気がそぞろだ。倦怠期かこれが倦怠期なのか。
と、顔に出さず思い悩んでいる夫と方向を間違えた妻の献身の話。ほぼそういうシーンです。前回の序列3位~の世界線ですが、見ていなくても一切問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 19:17:27
4904文字
会話率:74%
それは、上流階級の人間にのみ噂されていた。
『神隠し』
18歳を迎えた少女が、突然姿を消してしまう。
親でさえも口を閉ざしているというそれは、いつしか思春期の少女達から、神隠しと噂されるようになった。
その噂を知った、四年後。
華条
院美鈴は、もうすぐ訪れる自分の誕生日を恐れていた。
なぜなら、神隠しはすでに彼女の回りで起こっていた。
18を迎えた一部の生徒が消えており、この中には、噂を教えてくれた美鈴の親友も含まれている。
わたしも消えてしまうのだろうか?
大切な親友はどこに消えてしまったのだろうか?
そんな彼女の元に、一通の赤い封筒が届けられる。
これが、美鈴の運命を狂わせる『神隠し』のはじまりだったーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 22:02:32
17004文字
会話率:48%
~中で出しさえしなければそれはセックスとは言えないのではないか?~
そんな荒唐無稽な作戦を引っさげて女性を口説き落とそうとした僕。
試しに幼馴染である人妻にアタックしたところこれがなんと大成功!
その日以来彼女とのふしだらな生活が始まって…
…
☆…微エロ
★…挿入アリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 18:00:00
75643文字
会話率:36%
渡俊也は窓際属のサラリーマン。
ベタな交通事故にあい、ベタな白い空間へととばされた。
これがいわゆる異世界転生なのかと思ったが、そこにいた女神見習いに『転生したければゲームをクリアしろ』と説明される。
負けたら輪廻転生できない完
全なる消滅。
用意されたのは勝てるはずのないヒロイン不幸のバッドエンディング回避ゲーム。
しかしクリアご褒美にヒロインとセックスという餌がぶら下げられて、若返った俊也は全ステージクリアを目指すこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 16:03:39
15159文字
会話率:30%
エブリスタ様、フジョッシー様にも掲載中です。
以下一部編集して抜粋
「お前は嫉妬しているんだ、あの姫に僕がとられてしまうのが嫌で」
「……」
予想外の切り返しに、リチャードが一瞬驚いた顔をしました。
「一晩ぐらい寝てやってもいいが、代わ
りに姫にはさっきの話は黙っていてくれ」
そう持ちかけたのはリアム王子の方なのですが、すぐに後悔することになるとは思いもよらなかったのです。
王子と悪魔のどちらが悪とも言えない腹の探り愛的な話です。
童話みたいなイメージで作ったので、ちょいちょい怖い?流血?ぽいシーンがありますが、あっさり書いています。
エンディングについて突っ込んでしまいたくなるでしょうが、作者としてはこれが一番の終わりでした。
あえてエピローグだけ地の文をですます調にしていません。王子視点という設定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 22:47:32
10440文字
会話率:38%