旅行中でも「毎日連絡するね」と先輩に固く約束した僕。でも一日目は麻琴に告られて全然できなかった・・。
気づけば先輩からメールが・・。
連絡とろうとすると今度は麻琴が・・。
最終更新:2012-05-11 11:40:06
3736文字
会話率:46%
いつもと同じ退屈な毎日。だけど、ちょっとした親切のお陰で僕の日常は急に変わった。他人には親切にしておくものだ。ずっと好きだったクラスメイトと急に現れた向日葵のように明るい女の子の間で優柔不断にウロウロする僕・・・僕はいったいどうしたら良いの
か!?《2012-5-7 おかげさまで完結しました。どうもありがとうございました》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 00:00:00
107481文字
会話率:46%
「うんっ、僕は今もちゃんと男だよっ」
「どこがだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
社会人6年目、仕事まっしぐらな毎日を送るOL・三室 すぐり(みむろ すぐり)。疲れて入った行きつけの喫茶店で再会したのははかつての友人・邑上 千尋(むらかみ ちひ
ろ)。普通の少年だったはずの千尋は、なぜかそこらの女子よりも美人になっていた。
20代にして早くも枯れかけたOLが、女装男子?に押し切られるだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-23 01:32:36
17361文字
会話率:53%
どこにでもいる平凡な男の結婚生活。
妻や子供を大切に生きていた男だが、
ふとしたことで変わってしまう事もある。
ありふれた毎日に起きた、夫婦の問題はどうなっていくのか・・・・・・
最終更新:2012-04-22 15:27:09
16499文字
会話率:16%
少々人と違う所はあるが、平凡な毎日を過ごしていた葵。そんな彼女が落ちたのは、「勇者様」によって「魔王」が倒されたのちのファンタジーな世界だった。
恋愛?なにそれ美味しいの?
イケメン?変態はお断りだ!!
勇者様?無理無理関わりた
くないです
そんな彼女をある事情で眠れなくなった勇者様が捕まえるために色々するお話。
後々18禁要素や近親相姦もどきなども含まれますので、苦手な方はご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 12:19:57
14483文字
会話率:32%
春坂弘海(はるさかひろみ)はベーカリーショップで働くパン職人見習い。オーナーの橘はテレビや雑誌にも引っ張りだこのイケメンで、弘海のパン作りの師匠でもある。
毎日忙しく働く弘海の前に、ある日、怪我をした黒猫がやって来て……。
※ブログで掲載
した小説の再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 07:39:58
236712文字
会話率:50%
女性国民はずば抜けた占い師の潜在能力を持っていると言われている、小国のインコヘト国。
血を守るため、国民同士での婚姻を結んでいるうち、血が濃くなり子どもが生まれなくなってきた。
国は子孫を残すために、女性を収容所で一生を過ごさせてきた。毎
日女性が弄ばれている、そんな現状を打破するために、リープが亡命して助けを求めようとするが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-26 17:48:03
36974文字
会話率:29%
リーマンショックで、経営破たん寸前までに堕ち至った、地方銀行。
幸いに大手都市銀行によって救済合併されたのですが、
それは、セクハラ地獄の世界でした。
新人行員、佐々木奈々はセクハラにたえながら、リストラにおびえながら過ごす毎日をつづってい
ます。
ある掲示板に記載された実話に、私の妄想を加えて投稿しました。
初めての投稿で、稚拙な文章ですが読んでいただければ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 00:20:59
1355文字
会話率:21%
夏休みの午前、僕は毎日公園の噴水の池の前のベンチで読書するのが日課だ。
目の前では、夏の日射しを浴び、子供達が無邪気に遊んでいる。
いつもの日常の光景、しかし、そこだけの空間は、非日常の光景が繰り広げられていた。
最終更新:2012-03-11 08:58:36
2937文字
会話率:40%
ぼくは、五年三組の委員長。毎日、毎日、お仕事大変です。でも、男子は、ぼくひとりみんなのために、がんばんないとね。
ここは、現実と同じような世界だけど少しだけ現実と違う世界。普通に奴隷がいてメイドが居る世界。そんな世界で委員長は、今日も頑
張ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-03 00:06:13
89227文字
会話率:37%
ニートで引きこもりな主人公は、自分の生きる価値を見出せないまま、MMORPG「ウロボロス」に没頭する毎日を送っていた。
ある日、ゲーム中にカリスマプレイヤーとして名高いベルからゲームのオフ会に誘われ、勇気を出して参加することを決める。
しか
しそれはゲームを模した殺人ゲームの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 22:26:34
18449文字
会話率:32%
“嫌いなやつがいる”
そいつは同じ会社でしかも直属の上司、堤課長のこと。
いつも喫煙室で取り巻き連中と一緒に騒ぎ立て、まともに仕事をしてる姿を見た事がない!その堤課長が指揮を取るプロジェクト事務局に指名されてしまって俺は毎日四苦八苦!!!
そんなある日、突然堤課長に口説かれその場でキスされてしまって!?
吉田光の仕事と家族と恋と幸せ模様のお話です。
※2012年2月12日完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 18:04:09
151525文字
会話率:66%
とあるところに寝汚い少女が1人おりました。少女を起こすのは1人の少年の役目。毎日続いていたいつもの朝が変わったのはいつからか。あなたに眠り姫の弄り方、教えましょう!!あれ??タイトルに偽りあり???
※現在シリアスモードは解除されました。※
衝動的作品ですので、とても不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-28 23:25:15
32710文字
会話率:23%
志摩太朗32歳。仕事は順調、職場や同僚にも恵まれ、充実した毎日を送っている。
けれど、この心にポッカリ空いた隙間はどうしたら埋めることができるのか…
恋の仕方なんて、とうに忘れてしまった。
※[明日の欠片]志摩視点です。
最終更新:2012-01-23 17:30:54
135952文字
会話率:49%
大手会社に勤める二十四歳の男は二年間、毎日のように続くストーカー行為に頭を悩まされていた。精神的に疲労しきってる様子の蒲原に心配した友人は引っ越しを勧める。
最終更新:2012-01-15 08:44:05
1269文字
会話率:43%
18歳フリーターの生田海斗は高校を中退し、仕事を探しても見つからない。そんな海斗は毎日夕方に熱帯魚を見ている。ある日。いつものように熱帯魚を眺めていると隣に21歳大学生の女性、夏樹里沙がいた。里沙と話すようになっていく内に海斗は3つ年上の里
沙に恋をする…。これは私(作者)が夢で見た一部を元に書いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-13 20:27:51
9356文字
会話率:15%
就職活動しつつも怠惰な毎日を生きる大学三年生・相川は、ある日市塚という女に出会う。彼女はある場所で大量殺人を犯し、警察に追われている大量殺人鬼だった。「殺さなきゃ、殺されるの。向こうに殺す気なんてなくても私は死ぬの。だから殺したの、殺さなき
ゃいけなかったから」彼女の狂気を孕んだ排他的な考え方は、怠惰な毎日を生きる相川に見知らぬ好奇心と欲望を与えた。相川は彼女を自宅に匿う。狂気に満ちた市塚と過ごし、彼女の狂気に触れる程相川は彼女の甘美なそれに崇拝するようになる。「殺したの。ここのために皆皆殺したの」そう言って、膨らんだ腹を撫ぜる市塚は妊婦であった。やがて二人の奇妙で狂気に満ちた共同生活は、絶望的な最後を迎える事になる。そして、相川は彼女に彼なりの狂気で繋がろうとしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 22:20:47
1869文字
会話率:57%
--優柔不断な私は、いつも彼の”いいなり”だった。
24歳の華が新宿の路地裏で出会った男、フミヤ。
彼の強引で一方的な性格に翻弄されながらも、何故か一緒に居る毎日。
「華、出かけるぞ。」
そんなある日フミヤに連れて来られたのは、刺青師、
阿部の家だった。
暗くて長い回路。手を引かれてただ歩く。
その行く先に見えた華の未来、とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-09 20:00:00
135635文字
会話率:9%
毎日が寂しく空虚なヒロインに救いはあるのか…。絶望、ときどき、激怒。
最終更新:2011-12-28 23:00:00
11266文字
会話率:0%
※本稿は打ち切りました。再開のめどはないです。
FGFシリーズ。八年前のオリンピックウィルステロ事件と、テロ事件をきっかけに勃発し三年前に終結した内戦、そして巨大な社会主義国との戦争が連邦の内陸に生んだ州、ウォルト独立軍政州。表面上では戦
争は終わっていても、州では未だほとぼりは冷めやまなかった。テロの被害者であり、ウィルスの感染者である悪魔憑きたちにとっては何も終わってなどいなかった。連邦政府にとって、感染者は敵国の兵士・兵器でしかない。悪魔憑きは一人残らず淘汰されなければならなかった。大義名分はすぐに掲げられた。それが教会だった。連邦は宗教国家だから、軍事力による州統制行動を神の名のもとに、と正当化するために真っ先に連邦の手が及ぶ結果となった。教会は食い残しの悪魔憑きや軍から離反した悪魔祓いの処刑執行機関へと成り代わった。軍の利己的な殺人も教会を通すことにより神聖化される、殺人洗浄――キル・ロンダリングだ。国民に愛国心なき現在、政府がおおっぴらに人を殺すこの州ではあらゆる憲法も法律もルールも意味をなさなかった。州が無法地帯となるのは自然なことだった。軍は当然のごとく、警察も悪魔憑きに関する案件にしか見向きもしなかった。州警察の仕事は、通常では考えられない奇妙なものを見かけたら州軍に通報する、それだけだった。州民はいいように警察を利用した。警察は書類をかいて州からチップをもらい、州に横行している犯罪やマフィアに目をつぶることで彼らから給料をもらう毎日を送っていた。それはまさに70年代のように。犯罪はすべて警察のミスの所為。警察のミスは悪魔憑きを監視していた所為。悪魔憑きがいるのはすでに亡き社会主義どもの所為。つまり犯罪のすべては、死んだ社会主義どもの所為。誰も悪くはない。罪を犯さなければいけなくなったのは死人の所為だ。そうして州が殺人洗浄する代わりに、州民は犯罪洗浄――クライム・ロンダリングをした。この二つの汚い洗浄がある限り、州がきれいになることはない。永遠に。Rd外伝。重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-21 20:50:54
146175文字
会話率:43%
警察学校を卒業した新人警察官の夏美は仕事に忙殺される毎日だが溢れ出る欲望を発散できず日々悶々としていた。唯一の楽しみは当直室で自らを慰めることだったのだが・・・それにも飽きたある晩のこと・・・
最終更新:2011-11-11 21:30:04
4041文字
会話率:48%